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西郷隆盛と南洲神社<2021.4.27>このところ私たちは、『127』にまつわる場所を巡っていました。何がきっかけだったかは忘れてしまいましたが、多分テレビで「西郷隆盛」に関する何かを放送していたのだと思います。私たちの住む地方は、戊辰戦争で帰順降伏した荘内藩に公明正大で極めて寛大な降伏条件を言い渡した『西郷隆盛』(南洲翁)との結び付きが強く、その遺徳を称えた『南洲神社』があります。なぜかは分かりませんが、(後から分かるのですが)この日はたまたまドラ
いつかの週末。いつも通り家飲み。寒いので、けんちん汁とツマミ色々。買ってきたトンカツと明太子。ビール。焼酎、頂き物の南洲翁。南洲翁と言えば、西郷さん。うちの祖母の祖母だか曾祖母が島に流されてきた西郷さんに読み書きを習ったそうな。それもあって代々西郷さんファンです。たこ焼き。ちぎり揚げ。せんべい。美味しかった、ごちそうさま^^
週の半ばから仕事が忙しくブログ更新がストップしていましたが、鹿児島旅の続きをば⛰️⛰️⛰️鹿児島に行ってみて思ったのは、鹿児島の偉人の中でも西郷さんは別格なんだなぁということ滞在中のある日、西郷さんゆかりの地を1日かけて歩いていたら、歩数30,000歩に迫っておりその距離20km!鹿児島市内には観光スポットを巡る周遊バスがあるので、通常はそちらで回ることをお勧めします🚏🚌が!実際には歩きでなければ見られないスポットもありました南洲橋の向こうに桜島⛰️まずは西郷隆盛誕生地
平成30年9月24日、宝山ホール*13時30分〜16時出かけることができ、充実したひと時を過ごすことができ、歴史に根ざした奥深い思いが伝わりました。子供達の踊りや歌、詩吟、びわ演奏朗詠、朗詠、演舞、島唄、西郷隆盛の漢詩に作曲された曲の演奏、、、と、内容も幅広く、味わうことができました。色々とロビーで販売もあり、CDなど買い求め、帰宅しました。「敬天愛人」道は天地自然の物にして人はこれを行うものなれば天を敬するを目的となす。天は人も我も同一に愛し給うゆえ我を愛する心を以て人を愛
薩長同盟や王政復古を成し遂げ、明治維新の三傑として有名な元勲・西郷隆盛しかし当の本人が写真嫌いであった事もあり、後世へ伝える本人の顔は不明のままキヨッソーネはフュージョンで、上野の着流しはありえないとされるセゴドン大阪造幣局で始まった、「明治150年記念特別展~明治期の造幣局~」明治大帝の六大巡幸、「明治天皇西国・九州巡幸」で撮られた大阪造幣局前の一枚に、近衛都督として供奉した西郷隆盛の真影が写っているとのコト造幣局の歴史書には「西郷隆盛御旗を奉持セリ」との記述がアリ、
昨夜から今日にかけて西郷隆盛についての動画を見ていました。いい番組なら、どこからかユーチューブにアップしてあるようで、助かる場合がありますね〜西郷隆盛のお名前だけが有名すぎて知らないことばかりだったなぁと反省しました。島流しにあっていたのを知りました。沖永良部島に。環境としてはよくない洞窟の中で、じっとしていて、もっぱら瞑想、内省の日々だったようです。ちょうど黒田官兵衛もそうだったと思い出しました
篤です。企業理念のブログにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。鹿児島の空港で、『せごどんの教え』という本を買いました。西郷南洲翁没百三十年記念版です。青少年向けにやさしく書かれた薄い本です。「節義廉恥を失いて、国を維持するの道決してあらず、西洋各国同然なり。」先日退職した都知事に読ませたいです。本題です。孟子の言葉が含まれていました。「天下の広居に居り、天下の正位に立ち、天下の大道を行う。志を得れば民とこれに由り、志を得ざれば独りその道を行う。