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南沢奈央さん「今日も寄席に行きたくなって」刊行記念㊗️新潮社「波」掲載📘私蝶花楼桃花との対談が、電子版でもご覧いただけまーす前編「明日も寄席が楽しくて」南沢奈央、黒田硫黄/漫画『今日も寄席に行きたくなって』|新潮社それはすべてを忘れて心の底から笑わせてくれる場所。落語との運命的な出会い、談春師匠からの意外な「ダメ出し」、蝶花楼桃花さんの真打昇進までの半生記、伝説の超大作「怪談牡丹灯籠」、自身が高座に挑戦した演芸会など、寄席を愛してwww.shinchosha.co.jp後編
只今都心部11.5℃で練馬10.6℃表記、今日のMAX22.5℃で明日から10℃半ばだって…朝晩連日5℃以下…今夜は食後のホットココア飲みながら家政夫のミタゾノ第8話。今回はゴルファー一家の色々と豆知識と泣き止ませにあのポイズン⁉😁斎藤工そっくりのゴーカイレッド❗今回のお豆は、カロリーオフのパンケーキと米粉で離乳食&シャツの染みとり✨😏👍牛乳か水か…さてホットココアもう一杯❗👋😏#家政夫のミタゾノ#松岡昌宏#伊野尾#佐伯大地#南沢奈央#池村碧彩#寺島進#新條由芽#
テレビ朝日「家政夫のミタゾノ(2023)」第8話育休ゴルファー…スター夫から逃げた妻の謎!?#TVer#家政夫のミタゾノ#松岡昌宏#伊野尾慧#桜田ひより@mitazono_desuhttps://t.co/TZg83mesX7—TVer【公式】(@TVer_info)November28,2023テレビ朝日「家政夫のミタゾノ(2023)」第8話【解説放送版】育休ゴルファー…スター夫から逃げた妻の謎!?#TVer#家政夫のミタゾノ#松岡昌宏#伊野尾慧#桜
『家政夫のミタゾノSEASON5』第8話ゴルフ界の若きスーパースター・羽井来斗(佐伯大地)がメジャー大会を前に突然「育休」を宣言する。時を同じくして、三田園薫(松岡昌宏)と村田光(伊野尾慧)が羽井家から依頼を受け、訪問。すると、来斗の妻・早苗(南沢奈央)が大きな荷物を手に泣きながら出てくる場面に遭遇してしまう!来斗の父であり、キャディーも務める大蔵(寺島進)から「早苗さんが出ていったことは絶対秘密にしてくれ」と頼まれる三田園たち。これまで子育てなどしたことがなかった大蔵は、早
よる🌠9時『#家政夫のミタゾノ』🚪第8話突如、育休を宣言したゴルフ界の若きスーパースター・来斗🏌三田園(#松岡昌宏)と光(#伊野尾慧)は、妻が家を出ていき💨1人で「完璧に」こなそうとする来斗の姿を目にするが、その目論見はあっさりと崩れ去ってしまい…!?💥#桜田ひより👇タップでTVerへ!—テレビ朝日宣伝部(@tv_asahi_PR)November28,2023
/完璧主義者のプロゴルファー🏌️♂️羽井が突然の育休宣言😳【ミタゾノさん×赤ちゃん】今夜、最強の組み合わせが実現❕\ミタゾノさんが育児術を伝授する🤱⁉︎羽井の父親役には#寺島進✨ぜひご覧ください👶🏻#家政夫のミタゾノ#今夜9時#松岡昌宏#伊野尾慧#桜田ひより#佐伯大地pic.twitter.com/9Etk2bIbhF—『家政夫のミタゾノ』ドラマ公式アカウント(@mitazono_desu)November27,2023最近、初めてお会いしたプロデューサーの
\漫画で予習/✦✧#家政夫のミタゾノ第8話✦✧ゴルフ界のスター選手・羽井来斗🏌️♂️が突然の育休宣言😳宣言通りゴルフ⛳️と完璧な子育て👧🏻👶🏻の両立はできるのか…⁉︎#松岡昌宏#伊野尾慧#桜田ひより#佐伯大地#寺島進#漫画が読めるハッシュタグ続きはコメントで(1/3)pic.twitter.com/zrEUAnW1HR—『家政夫のミタゾノ』ドラマ公式アカウント(@mitazono_desu)November21,2023(2/3)pic.twitter.com
#家政夫のミタゾノ第7話ご視聴ありがとうございました❣️/第8話は11月28日(火)よる9時スタート💨\TVerでは無料配信中です🙆🏻♂https://t.co/yQczoqx0aGお気に入り登録もぜひ❤️#松岡昌宏#伊野尾慧#桜田ひよりpic.twitter.com/UA0P2hsDWS—『家政夫のミタゾノ』ドラマ公式アカウント(@mitazono_desu)November21,2023第7話ご覧頂きありがとうございました!!第8話も演出担当してま
9月15日に録画した【彼女たちの犯罪】#9「完全犯罪の終焉…絶望への幕開け…」視聴キャスト深川麻衣石井杏奈毎熊克哉さとうほなみ鈴木康介前原瑞樹南沢奈央木村了野間口徹前田敦子他
11月1日発売㊗️南沢奈央さん(漫画黒田硫黄さん)のエッセイ集📕今日も寄席に行きたくなって新潮社月刊読書情報誌『波』での連載エッセイから選りすぐりの22本を掲載もぉね落語愛❤️が、ダダ漏れです素敵な文章で、サクサクと心地よくアッと言う間に読めちゃいます📖本の帯は佐藤多佳子さん春風亭一之輔兄さん本の説明には…それはすべてを忘れて心の底から笑わせてくれる場所。落語との運命的な出会い、談春師匠からの意外な「ダメ出し」、蝶花楼桃花さんの真打昇進までの半生記、伝説の超大作
*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*最初、おーおもろいって思ってたのですが途中からどんどんツッコミどころが満載でした大学時代チア部で人気者、いまは仕事でもばりばりやってる繭美(深川麻衣)ある日、病院で大学の先輩、で今は医師の神野智明(毎熊克哉)と再会毎熊さん、黒いですねー赤黒い憧れていた先輩…独身を装い繭美と関係を持つ智明の奥さんで元看護師の由香里(前田敦子)は智明の実家に住み、専業主婦義母(山下容莉枝)には孫を孫をと言われるが、智明とは夜の営みもないので出来るは
久々に珍しく最初、中、で記事を書いたドラマ↓中間記事『どうしても言いたい事。彼女たちの犯罪』最終回間近で畳み掛ける展開が凄い原作を我慢して読まずにドラマ観てます↓以前の記事『私が今期観ているドラマ1。日テレ系』ドラマは毎回観ているブログにUPしないド…ameblo.jpでしょうね、そうなるよね9割予想当たっていたこのドラマにのめり込んだ主要キャスト陣も元アイドルという色眼鏡で見てはいけないって言う位、素晴らしい演技だった犯人はわかっているし、警察も仕事だからちゃんと捜査して
『彼女たちの犯罪』最終話彼女たちは、追い詰められていた。伊東の海で発見された遺体が、ユカリ(南沢奈央)であることが判明したのだ。また、日村繭美(深川麻衣)と神野智明(毎熊克哉)が会っていた高架近くの縁石から、ユカリのものと思われる血痕が見つかった。さらに事件当日、繭美の車が伊東に向かったことも確認され、繭美と神野由香里(前田敦子)は指名手配されることに……。現実から逃げた先にあるものは、別の現実でしかない――。そう知った由香里は、神野素子(山下容莉枝)と和雄(遠山俊也)のもとへ向
お昼に↓の情報アップ。井上芳雄がイアソン、南沢奈央がメディアに精鋭5名による壮大なギリシャ神話悲劇『メディア/イアソン』2024年3月上演決定2024年3月に、東京・世田谷パブリックシアターで『メディア/イアソン』が上演されることが決定した。古代ギリシャの劇作家・エウリピデス傑作で知られるギリシャ悲劇の最高傑作「メディア」。夫イ...lp.p.pia.jp「メディア/イアソン」@世田谷パブリックシアター世田谷パブリックシアター、好き♪演出の森新太郎って「謎の変奏曲」の人か。橋爪功が
#9原作:横関大脚本:大林利江子監督:古畑耕平何がよくて何が悪いか分からなくなって来た…。悪いのは智明のハズなのに、今警察の手から逃げてるのは遠藤由香里を始末した彼女たち。戸籍を乗っ取ったコトは確かに犯罪だけど、それを売ったのは遠藤由香里だし。アイが無戸籍だったのは母親が出生届を出さなかったからだし。大輔の父親が智明だったってのは衝撃でした。動物園に行くって待ち合わせ場所に警察がやって来て、由香里と翠は理子の前から大輔を連れて行ってしまったけど、そして理子も上原たちに見つからないよ
こんにちは、lemonですついにあの日の真相が…!7話の感想はこちら↓↓『彼女たちの犯罪7話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですラスト、すごい驚いたそれから理子はやっぱり……6話の感想はこちら↓↓『彼女たちの犯罪6話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです今…ameblo.jp彼女たちの犯罪8話あの日死ぬはずだった翠(さとうほなみ)は、理子(石井杏奈)の部屋で暮らしていた。理子の弟だと思われていた大輔は、理子のことを「お母さん」と呼んでいて「お姉ちゃん」と呼んでいたのは翠に対
血の付いた洋服を捨てようと、一生懸命穴を掘る繭美(深川麻衣)と由香里(前田敦子)のシーン。そんな手の込んだことしなくても、普通にゴミとして捨てちゃえばいいんじゃないの?と思いながら見てました以下ネタバレです。穴を掘ったところに洋服を埋めるのかなと思ったら、さらに火をつけて燃やしてました。そんなに山奥な感じでもなくて、これ、見つかるよね~と見ている私がヒヤヒヤでも、問題はそういうことじゃなくて、そこで語られた真相ですよね崖から落ちた遺体は、由香里でも翠(さとうほなみ)でもな
こんにちは、あずですなぜか#10と書いてましたこれは#8ですー真相、すごかったね見せられてたものがそれぞれの一部でしかなく切り取り方が絶妙前回の感想はコチラ『日ドラ『彼女たちの犯罪』#7』こんにちは、あずです昨夜のバスケ凄かったですね4Qはハラハラしましたが無事に勝ちパリ五輪への道も開けて良かったです!!感動しました前回の感想はコチラ『日ドラ…ameblo.jpいろんな事があぁぁぁぁぁ、そういうこと!?まず、理子に対して言ってたと思わされてた「お姉ちゃん」は理子にではな
原作:横関大脚本:田辺茂範監督:高橋名月・古畑耕平薄々そうじゃないかとは思っていたけれど、根本的な部分に違いがあった。死体の入れ替わり、それがまさかの既に入れ替わってる人が…ってゆーね。ココがキモだろうな。身代わりで人が死ぬって有り得そうな状況に更なる捻りが。おどおど弱気な態度だったあっちゃん(前田敦子神野由香里役)が、もう隠し通せやしないと諦めたのかぞんざいな態度に。石井杏奈さんが若いんで(若く見えるんで?)大輔くんとは歳の離れた姉弟かな?と思っていたんですが、親子みたいですね。ホ
原作:横関大脚本:大林利江子監督:菊地健雄ヤバい。話が予測しない方向にどんどん転がり出してる。こうでないと面白くないよね。こうなって来ると謎の女、南沢奈央さんが死体になってる線が濃厚。だけど、彼女は一体誰とどーゆー関係だったのか?そして智明の下衆っぷりが露わになって来ました。惚れてたハズの繭美が“クズ”だって言ってしまうくらいに。ホントに今までのは何だったんだ?wこの後どうなるんかな?とりあえず由香里はパスポートの偽造とか殺人には関わってないんだろうけど、繭美は実行犯だろうから実刑は
もらってうれしかった暑中見舞いは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1950年(昭和25年)のこの日郵政省が「暑中見舞用郵便葉書」を発売した暑中見舞いは年賀状などと同じく季節の挨拶状であり、由来はお盆の風習にあります。お盆はお墓参りをして仏様やご先祖様に感謝を伝える習慣として現在に伝わっていますが、かつてのお盆は、里帰りの際にご先祖様へお供え物をしていました。暑中見舞いは、お盆の風習が簡略化され、お世話になった方へ贈答品や手紙などを贈るようになったことで生
皆さん、こんにちは。(^O^)/いつも、ありがとうございます。今日「6月15日(木)」は、六曜(暦)では『赤口』にあたります。--------------------------どうぞ、健やかにお過ごしください。m(__)m********************さて、今日「6月15日」生まれの有名人は、・美村里江さん(俳優)・南沢奈央さん(俳優)・上田桃子さん(プロゴル
おはようございます今日は生姜の日、米百俵デーです今日誕生日の人細川たかし、南沢奈央、大林素子口耳講説(こうじこうせつ):聞いたことをよく消化しないですぐにそのまま人に話すこと今日のことわざ諦めは心の養生今日も一日頑張りましょう#感謝ペコとチャオの3分トーク
お誕生日おめでとうございます!1935年加地健太郎、37年伊東四朗、40年羽根章悦🖌️、46年ブリジット・フォッセー(#BrigitteFossey)🇫🇷、48年斉藤清六、50年細川たかし🎤、51年八重樫幸雄⚾、53年習近平🇨🇳、56年横山宏🖌️、北條文栄、57年めるへんめーかー✏️、大野治夫⛅、59年遊人✏️、61年岩崎良美🎤、春やすこ、63年ラッシャー板前、ヘレン・ハント(#HelenHunt)🇺🇸、64年コートニー・コックス(#CourteneyCox)🇺🇸、ゾマホン・ルフィン🇧🇯、66年
今、始発の電車を待つネットカフェにてこのブログを書いています。5月31日から関東地方へ主に目的は舞台「セトウツミ」を観るために出撃していました。31日に仕事が終わって、大雨に打たれながら台風が迫る福岡を離陸!空港につくと、宿を取った横浜へ移動。この頃関東はまだ晴れだった。翌日。完全フリー日だったので、せっかくだからと劇場版PSYCHOPASSを見てきました。ブログに書いた通り、最高の体験のひとつです。昼食のステーキ丼も美味しかった♪その日関東は晴天でした。2日。
昨日から関東へ遠征へ来ています。目的は!南沢奈央嬢出演の舞台「セトウツミ」を観るために!他にもまぁ予定はあったのですが、直前でおじゃんになっちゃいましたwまぁそれはそれとして、自分の上京と共に関東にやって来つつあるのが台風!昨日・今日は関東は晴れでしたが、肝心の2日が大雨予報(^^;台風だから、客も役者さんも無理しちゃいけないけど、せっかくだからちゃんと観劇していきたいなぁ・・・><;晴れなくていいから、開催できる程度の雨で・・・どうでしょう?令和サン?今日はフリーだったので劇場
見に来て下さってありがとうございます私はどんなに泣けると言われる映画やドラマを見ても、あんまり泣けないタイプなのですが(^_^;)笑先日録画していたドラマ『リエゾンーこどものこころ診療所ー』を見ていたら、思いがけず涙が止まらなくなってしまい、見るのを中断するほどでした。この回、『リエゾン』の第7話は南沢奈央ちゃん演じる、パニック障害の紺野美樹が出てきます。美樹が職場で自分の悪口を同僚が言っているのが聞こえてきて
眠くなくても、いつも夜の12時頃には消灯して布団に入ります。ここ最近は、日中も寝ていることが多くて夜に寝付けないことが多々あります。昨日はなかなか眠れなかったので、らくらじというアプリで録音していたラジオを聴きました。TOKYOFMで毎週日曜に放送している、南沢奈央さんの「本読もっか!」。その回は昨年の8月14日の回でした。とても好きな番組の一つで、元気なときは毎週楽しみに聴いていたものですが、夏からメニエールの症状で音を聴くのが辛くなり次第にラジオから離れてしまいました。8月はちょ
松坂屋の地下でお弁当を見繕って、コンビニで缶チューハイをゲットして鈴本へ、というのが定番の流れであったが、客席での飲食が出来なくなってしまったここ数年は、開演時間よりちょっと早めに着いて、寄席の周りのお店にふらりと立ち寄る。それも楽しみの一つとなった。(南沢奈央「今日も寄席に行きたくなって」新潮社)
先日の日曜日は推し活DAYでした。この日は奇しくも僕が今推している2人の映画監督の新作上映会がありました。ひとつは銀座で三澤拓哉監督の「キャンセル兄ちゃん」。もうひとつは横浜で岸本司監督の「10ROOMS」です。まずは「キャンセル兄ちゃん」から紹介します。三澤監督との出会いは2021年に全国公開された「ある殺人、落葉のころに」。一度観ただけではよくわからない不思議なストーリーですが、それでもなぜか惹かれてしまい、二度、三度と観たくなる中毒性のある