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連日、北朝鮮の南労党派が粛清を逃れるため必死になり日本を叩き、金一族の視線を南労党派から離そうとしている。金一族よ、裏切り者に注意しろ。あいつらは本気で命を狙っているぞ。そして、その証拠となる記事がある。2019.03.13韓-中鉄道技術協力本格化…東アジア鉄道共同体構築(韓国語)http://www.syceconomy.co.kr/news/articleView.html?idxno=226405韓国鉄道技術研究院が13日中国鉄道科学研究員(CARS)「ZhouLi理事長」および
それは日本人が『ファシスト指向の朝鮮人たち』と分離されたことだ。今回のブログを一言で言うと「ビンタ(体罰)は日韓併合で朝鮮から日本にやってきた」だ。よく敗戦前の日本の生活で暴力シーン(ビンタ)が描かれるが、それは朝鮮人がもたらしたものだ。つまり、ぶん殴ってでしか理解させることができない民族(朝鮮人)が日本人になったため「暴力」が日本にもたらされたのだ。今まで「ビンタ」が日本の伝統だと思っていた人は今回、認識を変えて欲しい。僕が福沢諭吉先生を尊敬するのは日本人に朝鮮人をまぜると「とんでもないこと
本ブログでは韓国の民主党は自由民主主義者などではなく、共産主義者の南朝鮮労働党であると毎回書いてきた。ムン一味は韓国の民主党の代表であり、ついに朝鮮戦争風化の決定打になる法律を打ち出してきた。以下がその記事だ。2019年03月01日22:30【歴史】韓国で提出された「歴史否定処罰法案」制定されれば新日派を一掃かトンデモ法案制定で親日狩り横行?http://datsuaron.blog.jp/archives/1074080529.html文氏は閣議で独立運動について「私たちの誇らしい
本ブログでは中国共産党が金正男の子を北朝鮮のトップにするため、金正恩暗殺の実行部隊を韓国の南朝鮮労働党(韓国の民主党)にしたと書いた。そして、北朝鮮にもこの仲間(南労党派)がいるので、金正恩は暗殺されないよう注意すべきだと書いた。そして、前回のブログにはっきりと書いた。---この米朝再会談の破談は中国共産党と北朝鮮の関係を再度悪化させることになる。結局、朝鮮民族をもて遊んでいるのは中国共産党なのだ!!もう一度書く、朝鮮民族をもて遊んでいるのは中国共産党だ!!---今度、沖縄県にいる中国共
本ブログでは中国共産党が韓国の南朝鮮労働党を抱き込み金正恩氏の命を狙っていると書いた。金正恩氏の叔父の張成沢は韓国の南朝鮮労働党の金大中から多量の資金を受け取っていたことがバレて処刑された。では、現在、北朝鮮内部に金正恩氏の命を狙う人物はいないのか?以下の朝米首脳の晩餐会のニュース記事ら登場する人物を調べたら仰天の情報を見つけた。まず、晩餐会のニュースから。2019-02-28朝米首脳の初晩餐に意外な陪席者北朝鮮から金英哲、リ・ヨンホ(李容浩)…米国からはポンペオ、マルバニーhttp:/
韓国でヤン・スンイム(梁順任)なる詐欺師が南朝鮮労働党の国会議員に続き陛下を侮辱した。今回はヤン・スンイム(梁順任)なる詐欺師についてコナンしてみる。日本政府は犯罪者(詐欺師)を日本に入国させないでほしい。陛下を侮辱したのであれば、僕でも手をあげるぞ!!マジで多くの日本人がキレてこの詐欺師を殴り倒す可能性がある。詐欺師を入国させなければ、このようなトラブルを作らずに済む。もう、これ以上、韓国のウソに付き合う必要はない。今の韓国は親米派の政権ではなく親米派の敵の共産主義(南朝鮮労働党)の政権だか
本日は韓国国民を洗脳している元凶がマスコミであることを紹介する。日本では新聞労連(関西生コンの同志)、韓国では南朝鮮労働党(韓国民主党党員)という共産主義者たちがマスコミを支配している。これは教育も同じであり日本は北朝鮮の組織である「日教組」が支配していた。しかし、SNSの進歩により、こいつらがいかに嘘つきで卑劣なヤツラか、日本国民に知られるようになった。しかし、韓国国民はまだ南朝鮮労働党(韓国民主党党員)による長年の洗脳工作に気付いていない。2019/2/24韓国「日本が第二次米朝首脳会談
韓国の南朝鮮労働党(韓国民主党)は韓国国内のあらゆる文書から「自由」という言葉を抹殺している。つまり、韓国政府が本格的な言葉狩りを実施中だ。西側世界において、言葉狩りが存在するなどありえない。西側世界で東側の便衣兵である共産主義者がウジャウジャいるのも西側に表現の自由、閲覧の自由が保証されているからだ。韓国、えろサイト遮断反対署名25万突破→大統領府の公式回答がこちらwwwwwwww2019年02月22日03:31/カテゴリ:韓国http://www.moeruasia.net/arc
・・・・・大丈夫かなあ?甘チョロい海上自衛隊・・・敵国と信頼関係って何?うわべだけの冗談だよね?
理由は簡単だ。本ブログに書いたように、『韓国の南朝鮮労働党(韓国民主党)は金正恩を韓国に引き入れて殺すつもりだった』が、それが金一族にバレてしまったからだ。前のブログで南朝鮮労働党(韓国民主党)と中国共産党を結ぶキーマンが「金泳三」である証拠を掲載した。北朝鮮の金正恩と中国共産党の習近平の仲が最悪の時、中国共産党が接近したのは韓国の南朝鮮労働党(韓国民主党)の「金泳三」だ。この「金泳三」の弟子が「盧武鉉」「文在寅」であり「金武星」なのだ。そして、朴大統領は引きずり下ろされ「文在寅」が大統領に
今回もまた北朝鮮の金一族に対する警告を書く。それは南朝鮮労働党(韓国民主党)に関するものだ。本ブログでは「金泳三」「金大中」、そして「金泳三」が政界に引き入れた「盧武鉉」「文在寅」は仲間だと書いた。実際の彼等の韓国での政治を見れば『南朝鮮労働党』として全力で仕事をしている。これに異論を持つ者は西側の世界にいない。1.「金泳三」は南朝鮮労働党の仲間だった↑以上の事件でわかることは「金泳三」の当選は南朝鮮労働党が支援した結果だと書かれている。そして、この結果、金大中が悲劇のヒーロー(被害者)と
2019年02月17日【止まらない反日】韓国与党の最高委員、安倍首相など日本政府、政治家に遺憾「賊反荷杖(盗人猛々しい)」http://www.honmotakeshi.com/archives/54896685.html共に民主党の南仁順(ナム・インスン)最高委員が安倍総理など日本政府に対して、『賊反荷杖(盗人猛々しい)』と述べた。南最高委員は党最高委員会の冒頭発言を通じ、「文喜相(ムン・ヒサン)議長が日本軍慰安婦被害に対する安倍総理や日王(イルワン)の謝罪を要求した事で、それに対する
僕は韓国の歴史捏造作戦に対し抗戦してきた日本人だ。韓国のVANKのように政府の援助など受けていない。自分の自由意志だ。それは今現在も同じだ。その当時の情報は「用日」の韓国政策方針、反日の韓国国内の情報しかなかった。日本では反共産主義だった統一教会は「カルト」としてマスコミが報道していた。それゆえ、僕は「韓国親米派は反日主義のとんでもない集団だ」と誤解した。つまり、僕は韓国国内に存在する「2大勢力」が見えてなかった。これは今現在の日本人に多いと思う。本ブログでは日本のマスコミは新聞労連(共産主義
おそらく、韓国人は徴用工問題がどんな形で始まったか理解していない。慰安婦問題ですら、南朝鮮労働党の革命分子によるファシスト行為とプロパガンダで韓国国民は正しい歴史を知っていないのだから。徴用工問題は慰安婦と同様、日本で作られたウソが韓国へ輸入され南朝鮮労働党(韓国民主党)がこれを利用する形となっている。司令塔の北朝鮮の金一族はこの状況を考えて欲しい。『外から韓国にはいる物を利用する』<<<外から韓国にはいる物=北朝鮮の金一族。つまり、南朝鮮労働党は北朝鮮の金一族を韓国に引き入れ利用する『用北
本ブログでは日本人の洗脳を解くため、多くのことを書いた。それは日本の東条英機政権が中国共産党の毛沢東とつながっていた話から始まり、GHQがブレインの「ハーバート・ノーマン(カナダ人/ソ連のスパイ)」にだまされ、日本の多くの共産主義者たちが敗戦直後GHQ政策に便乗し日本の支配層になった話、とりわけ、GHQの日本人洗脳は元中国共産党の幹部にして朝鮮総連に再建された日本共産党党首「野坂参三(後にソ連のスパイを公式に認めた)」が指導した事実まで書いた。つまり、「敗戦革命」とはこのようにして一国を乗っ取
このようなコメントがあったので『シアヌーク逃亡』を調べてみた。ソースとなる記事は以下だ。敵前逃亡で軍の統制権を放棄…韓国軍の「認めたくない歴史」!http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/52997063.html《火器管制レーダー照射に端を発した韓国軍の矛盾した発言は止まらない。自衛隊哨戒機の低空飛行を証明する画像としながら水面が映っていない写真を公表し、火器管制レーダー照射の事実を認めない開き直りには政府自民党からも厳しい
さて本日は最近話題になりだした「@tpkn(野間易通)」についてコナンする。この話に入る前に「野間易通@kdxn」は「@tpkn」か?と言う話から始める。と検索するとざっと「野間易通@kdxn」は現C.R.A.C.の野間の前の姿であり、さらに、その前の姿が「@tpkn」であると証言している証人が2名確認された。ここで「じゃあの」さんに登場してもらおう。2013/04/22じゃあの氏がレイシストしばき隊リーダー野間の第2弾公開処刑を実施whttp://asianews2ch.jp/arch
曲がりなりにも尊重されていた香港の一国二制度は、空文化の危機にある。民主的な司法・行政制度下にある香港から、共産党一党独裁で司法は党の直接指導下に置かれたスターリニスト中国に、香港市民が勝手に拉致され、肉親や弁護士など外部への連絡も禁止されて長期間拘束され、ある日、突然、テレビカメラの前に引きずり出されて、取り調べ当局の用意したメモに沿ったペテンを証言させられる――共産党に批判的な書籍などを販売していた香港の書店「銅鑼湾書店」(写真)関係者6人が置かれた地獄である。拉致・拘束された6人は