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前記事はこちら↓↓↓リゾートビューふるさとで信州満喫旅③〜穂高から南小谷へ〜『リゾートビューふるさとで信州満喫旅③〜穂高から南小谷へ〜』前記事はこちら↓↓↓リゾートビューふるさとで信州満喫旅②〜駅弁を堪能して穂高へ〜『リゾートビューふるさとで信州満喫旅②〜駅弁を堪能して穂高へ〜』前記事は…ameblo.jp続きです。南小谷にやってきました。南小谷には2019年にも訪れています。この時は今は無き千葉発の特急あずさ号南小谷行きを乗り通してやってきました。その時は乗り継ぎの
◆2日目(令和6年1月20日(土))今朝の東京は曇り空の天気でやや冷える🥶今日は長野県の松本から新潟県の糸魚川を結ぶ大糸線のうち、JR東日本管内の松本~南小谷間を乗りつぶします。上野→長野→松本地下鉄銀座線田原町の券売機で24時間有効のメトロ乗車券(600円)を買います。これ、東京メトロが24時間乗り放題となるお得なきっぷ🎫田原町から7時36分発の地下鉄に乗って2駅先の上野に向かいます。上野から8時18分発金沢行き「かがやき521号」に乗って長野に向かい
乗り潰し達成日:2017-1-9乗車日:2022-6-20糸魚川より大糸線の普通南小谷行きに乗車。大糸線は松本〜糸魚川の路線で、南部の松本〜南小谷はJR東日本、北部の南小谷〜糸魚川はJR西日本の路線である。姫川に沿って走る大糸線の景色はとても良い。冬にも乗ってみたが、雪の積もり具合がすごくいい。さすがは豪雪地帯。雪対策は万全。北部の、白馬〜南小谷〜糸魚川は営業成績が悪く、存続が危ぶまれている。この日は18きっぷの使えない時だったが、乗客は一桁だった。確かにこれは現実が厳しいなぁ
乗り潰し達成日:2017-1-9乗車日:2022-6-20糸魚川より大糸線に乗って、南小谷で乗り換え。大糸線は松本〜糸魚川の路線だが、途中の南小谷で会社が変わり、運行形態が大きく異なる。南小谷以南のJR東日本の区間は、2両編成以上の電車が走り、1日1往復ではあるが特急列車の運行もある。南小谷以北のJR西日本の区間は、1〜2両の気動車だけがのんびり走る。白馬〜南小谷〜糸魚川は営業成績が悪く、廃止も噂されるほど。スキー場があったり川が並行していたり、景色はほんとに良い。信濃大町に到着
(青春18きっぷ2023冬#1)さて話の順序はめちゃくちゃなんですが青春18きっぷで前から乗りたかった大糸線に乗ってきました。大糸線は新潟の糸魚川から長野の松本を縦に結ぶ線で、JR西日本からJR東日本をまたぎます。糸魚川がJRだと新幹線でしか行けなくて週末パスなどのJR東日本のフリーきっぷ系でも行けず、18きっぷだけで行くにはかなり無理がある路線なんですが…名古屋から無理やりバスで北上し(富山まで5,300円)富山で一泊したあとあいの風とやま鉄道→
信濃大町で7:21発の南小谷行きに乗り換え。こちらはE127系A7編成でした。乗車車両はクモハE127-107211系とE127系の並び信濃大町から先はさらに景色が良くなります木崎湖青木湖信濃森上南小谷で糸魚川行きに乗り換えJR東日本エリアはここまで。この先はJR西日本の管轄です。続きます乗車日:2023年8月10日
そんなわけで、コロナ感染した時用のゼリー飲料とかが全部賞味期限切れそうなので残暑のオヤツにいただこうかと考え中の召使1です。幸いなことに1度もコロナに感染せずにここまで逃げ切ってますけど、まだ安心できる環境にまではなって無さそうなので、引き続き注意しないとな。今もまだ感染すると、咽喉に激痛走るほど痛いんだろうか。ゼリー飲料も新しいのを買いた方がいいんかいな。さて、残っていた青春18切符をどうしようか、いつもの航空ファンと協議した結果、見たことのない車両を撮りに行くかと信州を北上することに。中
この日は人気のお蕎麦屋さん、蛍への情熱炸裂。オープン11時前の順番待ちリスト登録のために行動しました。1時間前に到着、2番めの登録。オープンまで近所散策で、お野菜ゲット。念願のお蕎麦!待ってる間に胡桃とごまをすって、味噌を加え、つけダレを作ります。刺身こんにゃくと野菜天ぷら!大変サービスの良い盛りっぷりなんです。コシの強いお蕎麦!ここのが一番大好きです。焼き茄子!おみそがおいしい!たしかこれ、600円くらいでした。お腹いっぱいになって、腹
南小谷2日目湿気は有りませんが、陽射しは強くやっぱり汗だく。でも素晴らしい景色です。朝、お鍋でご飯炊いておむすび🍙持参でニジマス釣りに。焼いて貰ってお昼ごはんです。昔ながらのかき氷300円姫川の源流散策。冷たい湧水を手拭い浸して首巻き!夕飯は蕎麦売り切れでざるうどん、岩がき。ホタルと手持ち花火、天の川が見える星空を眺め二日目終了。1日がとても長いです。
【平成30年11月16日(金)南小谷駅を出発し姫川沿いに進みます。前回は↓です。『黒部へ!~194@南小谷駅へ到着【E127系100番台】大糸線』【平成30年11月16日(金)南小谷駅へ到着。前回は↓です。『黒部へ!~193@中土駅から南小谷駅へ【キハ120341乗り換え】大糸線…ameblo.jp心地いい日差しの中を走って行きます。ふと上を見上げると飛行機雲を引きながら飛んで行く飛行機。見て
【平成30年11月16日(金)南小谷駅へ到着。前回は↓です。『黒部へ!~193@中土駅から南小谷駅へ【キハ120341乗り換え】大糸線』【平成30年11月16日(金)中土駅を出発し姫川沿いに進みます。前回は↓です。『黒部へ!~192@平岩駅から中土駅まで』【平成30年11月…ameblo.jpここからJR西日本からJR東日本の管轄になります。多分初めて乗るE127系100番台。車内はロングシートとボックス席のミ
【平成30年11月16日(金)中土駅を出発し姫川沿いに進みます。前回は↓です。『黒部へ!~192@平岩駅から中土駅まで』【平成30年11月16日(金)平岩駅を出発します。前回は↓です。『黒部へ!~191@頚城大野駅から平岩駅まで【5/5】』【平成30年…ameblo.jp線路を覆う囲いがここでも続きます。ふと青空に続く飛行機雲。どこへ向かって飛んでいるのだろう。コロナがある程度収束したら自分も飛んでいき
夕方に自宅と荻窪を往復してからの21時すぎに西大井を「都区内パス」で再出発しての新小岩駅にて🚉前回の都区内パス使用は昨年12月21日でその時は駅からちょい歩いた先のお店でクレープを買って食べたけども、今回はラーメンを食べに来て…食べ終えるやいなや、すぐさま帰ってきた(。・ω・)ノ゙ちなみに、夕方は、荻窪から中央線で東京まで来て、そこからは横須賀線で帰ってきたんだけども、東京駅構内を歩いていたら…この電光掲示板を見かけて、ワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))常磐線快速に“
大糸線の南小谷~糸魚川今、この路線が廃線の危機に瀕してる新作ここをクリックして聴いてください↓大糸線讃歌(オリジナル)PGKamemarohttps://nana-music.com/sounds/067ca7e0kamemaroの解説2022/12/25大糸線てご存知ですか?長野県の松本から新潟県の糸魚川を結ぶ鉄道路線です🛤松本から南小谷(みなみおたり)まではJR東日本で、関西、関東からのスキー客がたくさん利用します⛷南小谷から糸魚川まではJR西日本
◆「JR東日本パス」新幹線も乗り放題の1人旅⑥「リゾートビューふるさと」で車窓の風景を楽しみ「おたり名産館」で蕎麦を楽しんだ後『観光列車「リゾートビューふるさと」で行く南小谷「おたり名産館」(^^)b』◆「JR東日本パス」新幹線も乗り放題の1人旅⑤早朝、善光寺を巡り宿泊先の「長野第一ホテル」で蕎麦&いなり寿司の朝食を楽しんだ後JR長野駅に早めに向う明…ameblo.jpJR南小谷駅に戻りJR南小谷(15:00)⇒JR松本(16:20)特急あず
◆「JR東日本パス」新幹線も乗り放題の1人旅⑤早朝、善光寺を巡り宿泊先の「長野第一ホテル」で蕎麦&いなり寿司の朝食を楽しんだ後JR長野駅に早めに向う明日乗車分の指定席の相談でみどりの窓口の親切な人に適切なアドバイスをもらったり入線してる普通列車を撮影したりしなの鉄道軽井沢行快速しなの鉄道普通列車私が乗るのはJR長野駅(9:46)⇒JR南小谷(14:04)リゾートビューふるさと(全席指定)乗車2両のみだけどアテンダント
長野県の鉄道は景色が良い!1日電車乗るだけ旅行
今回の『駅【簡易版】』コーナーは、長野県北西部、白馬地区北側に位置する大糸線の主要駅で、小谷村の中心駅、そして在来線唯一の、JR東日本とJR西日本の会社境界駅である難読駅、南小谷駅(みなみおたりえき。Minami-OtariStation)です。尚、写真は2007年と2009年撮影で、現在は状況が変化していると思われます。ご了承下さい。駅名南小谷駅(JR東日本の管理駅。駅番号なし)所在地長野県北安曇郡小谷村
2022/9/10G・上高地で三番目に会ったのはイタドリ虎杖の果実タデ科ソバカズラ属傷薬として若葉を揉んでつけると血が止まって痛みを和らげることから、「痛み取り」が転訛。花が終わるとハート型の3稜ある果実ができる。★糸魚川市北前船の大船主、船頭、船乗りの土地として、そして信濃と越後との物流の拠点として栄えてきた。現在では良質な石灰岩が産出され、セメント製造を始めとした鉱工業が盛んで、デンカや明星セメントの工場がある。昔々夜行列車から見た煌々と光る工場群の姿に「大都会」を感じたもの
16日(水)6時15分にモーニングコールを設定してたけど不要でした。あぁ今日もエエお天気らしい、駅までボチボチ歩きましょ。コンビニがあればと思ってたけど無かったので7時8分発の長野行き快速みすずに乗車。通学客で混んでたけど何とか座れました。辰野、岡谷と過ぎて松本駅8時38分下車。因みに飯田線は豊橋から飯田ではなく岡谷でもなく辰野までの区間です。この日の一つ目の目的は松本城を見ること。その前に駅の敷地内にあるお店で朝ご飯。「榑木野」(くれきの)さん
北アルプスを目の前に、白馬、栂池、八方尾根とスキーリゾートとして不動の人気を誇るこの白馬エリアですが、更に北上すると小谷村があります。この村を越えると新潟県となります。今回そんな村にある南小谷駅に行きました!駅舎になります。みどりの窓口がある立派な有人駅。3月中旬ですがまだまだ積雪ありますね味のある丸ポストがお出迎えです👍駅前には営業中の商店があります^_^列車の本数も少ないのでこちらのお店でゆっくりするのもありでしょう!駅の横には姫川が流れています。国道148と並走する
こんにちは。今回は長野県松本と新潟県糸魚川を結ぶJR大糸線を訪問してきました。実は予定はなかったのですが、最近になってJR西日本管轄の南小谷~糸魚川間の存続か廃止の話題が取り上げられるようになったので行ってみることにしました。新宿から特急あずさに乗り、松本で大糸線に乗り換え。乗ったのは昨年秋にも乗ったリゾートビューふるさと。JR東日本管轄の区間は今までも何回か乗っているので様子は知っています。さすがに廃止論議はありませんが、それでも昔に比べれば列車の本数は減っています
朝風呂&サウナ入ってました♨️貸切状態を期待したけど意外にいましたね…風呂上がりの1杯はオレンジジュースと無料のピルクル🎵そして松本で必ず食べる黒姫高原ソフトクリーム🍦真冬でも旨い😋イートインがあるこちらで✋ホテルで貰ってきたコーヒーで身体を温めて特急で南小谷へ移動~☆車内でもコーヒー☕この辺りは長野県でも(木崎湖)特に景色が綺麗なエリアです🎵(青木湖)信濃森上駅は雪が凄いですね‼️終点南小谷からはローカル線で糸魚川へ✋
おはようございます。大糸線の旅。南小谷からになります。なぜ南小谷で乗り換えなのか。それはここから管轄がJR東日本からJR西日本になるからです。新潟は西日本?日本海側を走る路線は第3セクター化したけれど、ここはできなかったのかもしれません。南小谷駅のホームには除雪機がスタンバイしていました。車両は1両、もちろんこれもワンマンカーです。南小谷終点の特急あずさを待っての出発でした。本数が少ないためか、発車時には座席はほぼ埋まりました。姫川が流れる狭い谷を驚くほどゆっくり
おはようございます。4月の飯山線以来のローカル線の旅。今回は松本から新潟県の糸魚川までを走る大糸線に乗ってみました。12月11日。雪が降る前にと思っていましたが、ぎりぎりになってしまいました。まずは篠ノ井線に乗って松本へ。松本から信濃大町行きに乗車です。車両は2両のワンマンカー。車内で切符を買おうと思っていましたが、買えませんでした。一時期この沿線に住んでいたことがあるので、ちょっと懐かしい気分になるかと思いきや、全く様変わりして、40年前の面影はありませんでした
(西日本の東端)JR西日本は元日(2021年は不発売)および不定期的に「全線乗り放題」のきっぷを発売していますが,その範囲は福岡県から新潟県・長野県に及ぶため非常に使いやすく,発表された場合は話題になります(そして,その多くは「2名様以上同一行程での利用に限り有効」などの条件がついています).そのような中,ついに2021/8/1,歴代の「JR西日本全線乗り放題」きっぷでも非常に強力なきっぷ「西なびグリーンパス」がついに有効開始を迎えました[1].50歳以上のみ利用可能・7日前までの購入で
岡山から金沢経由でJRを乗り換える事5本旅の目的地大糸線南小谷駅まで7時間かかりました長野県北安曇郡小谷(おたり)村、人口2700人の小さな村ですキャッチフレーズは[緑と雪と温泉のふるさと、おたり信州]です今日からブログが11年目となります。今までの投稿回数はなんと3500。元気の証しです。ほぼ毎日更新をしていますが、70を過ぎて事務処理能力が低下しなかなか思うようなブログになりません。そろそろ退室も考えましたが、私より先輩のブロ友も頑張っておられるのでもう少し続けてみよ
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リゾートビューふるさとの旅もいよいよ終点の南小谷に向かいます。南小谷駅はJR東日本とJR西日本の境界駅です。JR西日本が長野県のここまで来ているんですね途中の信濃森上駅で上り回送電車と交換します。特急あずさ号は1往復だけ南小谷駅まで運転されますが、南小谷駅では車内整備が出来ないので、整備のために回送で信濃大町駅?まで戻るそうです南小谷駅に到着です。しかし、何も無いんです南小谷駅前にも懐かしい形の郵便ポストがあります南小谷駅前に唯一あるお店です。お酒やお土産だけではなく、お菓子やパンや雑誌
1992年3月10日の撮り鉄日記(この日記は1992年3月10日の内容だが、ブログ投稿は2021年4月12日)1992年3月当時の俺は19歳(大学1年生)この日は、前日の夜、新宿23:50発の急行『アルプス』で出発。中学の頃からのテツの友人、ゆうずる氏と急行『アルプス』に乗って行った。朝、南小谷5:52着。南小谷6:02発ので、千国へ千国から南小谷へロケハンがてら歩く。あとで普通の青い20系客車の『シュプール白鳥・栂池号』の回送、および、『ホリデーパル』の20系客車を撮影するポイ