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三重塔周辺の紅葉を確かめて、本堂周りを歩いた。本堂南の林本堂南参道(東方向)いつものように南参道から東庭園へ辺りを眺めながら歩く。本堂南参道(西方向)本堂の東側を歩いていると、逆光に照らされた紅葉が一際きれいだった。本堂東南の欄干と紅葉思わず見惚れてしまった。東庭園に落ちる木漏れ日庭園を一巡りして、次はい
新築祝いで「日本人形」をいただきましたが25年も過ぎたので。。。人形供養していただきに明治神宮に行ってきました。「JR原宿駅」木造駅舎から2020年に新駅舎に建て替えられてから初めて降り立ちました。明治神宮(南参道)へは「原宿駅西口」から・・・南参道から・・・本殿までは10分くらい歩くかな?「奉納酒樽」216個あるそうです・・・北海道の酒造会社のお酒も・・・ワイン樽も・・・フランスブルゴーニュ地方の醸造元から「人形感謝祭」のの
静寂に包まれた山中にひっそり佇む「安宮神社」には、約800体もの石神仏が鎮座しています。また境内には、毎年5月下旬頃から6月中旬頃まで「ミヤコワスレ」が咲き誇り、参拝者の目を楽しませてくれます。この花が見頃を迎える時期に行われる「ミヤコワスレ祭り」。コロナの影響で、実に4年ぶりの開催となったこのお祭りを初めて覗いてきましたが、ちょっと不思議な世界でした。******************************「安宮神社」については、3度(アクセス編・
行って良かったというより、たまに行きたくなる神社明治神宮です。都心の中にあって、神宮の周りは人や車でざわついているのに、鳥居をくぐるとスーッと空気が変わります。いつも南参道から入って本殿でお参りしてたいていはまた南参道へ。歩いて本殿に行くまでになんとなく浄化されていく感じがして気持ちがリフレッシュします。広い参道をほうきで整えている方を見かけたり、独特なはき方ですよね。結婚式を挙げているカップルに遭遇したりします。ごちゃごちゃとした日
昨日はなかなか辿り着かない明治神宮参拝のお話でしたが・・・その続きです立て替えられて間もない杉の香りが漂う一の鳥居平日の雨上がり南参道は人が少なく人が写り込まないところまで進み撮影してみました原宿駅が近いので電車の音が聞こえます涼を求めて(暑かったけど)南参道の木漏れ日明治神宮御苑清正井がありますこちらの入り口からは入れません正参道の中腹にある入口から入場できます正参道にさしかかる
https://jingu-artfest.jp神宮の杜芸術祝祭|祭る。祈る。創る。―持続可能な自然と芸術文化―jingu-artfest.jp野外彫刻展「天空海闊(てんくうかいかつ)」篇全部で4点。「天空海闊」とは、果てしなく続く空、快晴の空へ向かっておおらかに広がることを意味する。神宮の杜での野外彫刻展は今回が初めて。4点の作品は、森の木々と呼応し、溶け込んでいる。2点は南参道沿いにあり見つけやすい名和晃平「WhiteDeer(MeijiJinguu)」1点目は
今日は橋本病の伊藤病院へ定期診察へ行きました地下鉄の駅を地上へ出ると人は多いけど以前よりは少ないように感じました病院は相変わらず混んでるように思えましたまず採血ですが何十人も待ってますが10人の検査技師さんでさほど待たずに済みます二階の待合室へ行くとソファーは一つ置きになってましたということは人は多いようで実は以前より少ない何時間も待つというのが伊藤病院ですが一時間半程で呼ばれ5分も掛からない診察私は寛解状態で安定してるので薬を処方するだけです外へ出ると雨が降っ
前回はこちら末社神龍社の鳥居です。末社神龍社です。龍澤池です。末社菓祖神社の鳥居です。末社菓祖神社の説明板です。末社菓祖神社の拝殿への鳥居です。末社菓祖神社です。末社菓祖神社をバックに、僕の浴衣姿の自撮りをしました。末社山蔭神社の鳥居です。末社山蔭神社です。末社山蔭神社の説明板です。末社山蔭神社付近の手水舎です。斎場所大元宮の鳥居です。斎場所大元宮です。斎場所大元宮の説明板です。末社の三社社の鳥居です。末社の三社社です。南参道の鳥居です。その後、南参道から出
前回はこちら境内社の菅原神社です。境内社の水分神社です。境内社の玉姫大明神・末廣大明神です。境内社の力松大神・力繁大神です。境内社の栂岩大明神・瀧木大神・白龍大神です。境内社の氏神花草神社です。南側の鳥居です。神馬です。神馬の由来の説明板です。手水舎です。瓢箪山稲荷神社の南参道の鳥居です。境内社の永吉稲荷大神と金石稲荷大神です。境内社の玉菊大明神・千成大明神・吉秀大明神・小雪大明神です。平稲荷大明神の鳥居です。平稲荷大明神です。国照大神です。白菊大明神です。続
予想はしていましたが、天気に恵まれた明治神宮南参道の鳥居前はなかなかの賑わいです。成人の日ですがmoosy家にとっては初詣の日。3つの家族が集合です。娘夫婦は夫婦そろって厄年ということで、先行して神楽殿で厄払いのご祈願です。息子夫婦は副都心線一本で11時過ぎに到着。私たちはもう少し早い時間に原宿口に到着して賑わいを眺めながら、まるくんたちの到着を待ちました。昨年までは車で来ていましたからまるくんが南参道を通るのは初めて。人の多さと初めての道に少し緊張していましたが、真剣なまなざ
1月1日(火)の早朝は、明治神宮への初詣。朝5時にJR代々木駅から北参道を通って、本殿へお参りしました。駅から神宮まで弓道の道具を持った大勢の帰りの方とすれ違いましたが、神宮では「奉納年越射会」という催しが毎年あるそうです。混雑なく参拝でき、帰りは南参道からJR原宿から帰途につきました。北参道入り口の鳥居早朝、代々木方面から参拝する人は少なめでした大鳥居南神門南神門をくぐるとさすがに人も多くなりました外拝殿(げはいでん)でお参り
東京に単身赴任して10年、はじめて明治神宮に行きました。↓表参道って、明治神宮の参道らしい。↓そして、原宿駅を横目にみながら〜〜↓南参道から入りました。↓車馬ヲ乗入ルコトは禁止馬や馬車の禁止はさすが大正からの定だねいよいよ中へ〜〜つづく
今月は早番多めなので、帰りに何をするか考えるのが楽しいです昨日は思い立って、仕事帰りに明治神宮をお参りしてきました。職場で色々あるので、パワーの強いところに行きたくなりますよ。▼今回は原宿寄りの南参道から。外国人観光客が多いです。参道の木漏れ日が心地よいです。植物たちのエネルギーと、聖域のエネルギーが混じり合い、涙が出そう。ありがとう、鎮守の森の木々たち。▼光の戯れ。きれいだな。▼御社殿手前の鳥居。▼拝殿前。まだ工事は続いているようです
昨日は昼頃から晴れたので、国立新美術館に行くことにしました。その前に、明治神宮を参拝。明治神宮前から千代田線で乃木坂に行くと、国立新美術館に直結しているので、ちょうどよいのです。それに晴れた日の神宮の森は美しく気持ちよい明治神宮に到着。参道から見上げた空。休日で観光客は多いけれど、それでも参道に入ると、途端に外の喧騒が嘘のように、神聖な世界に入ったのを感じます。森のおかげで、空気が気持ち良い。参道にある奉納されたワイン樽。明治天皇はワイン好きで知られています。このワインは、フラン
おはようございます。雨で憂鬱な月曜日。でも小雨は好きです。最近のわたしはストレスありすぎるのか、ストレス溜めないうちに逃避したくなります。明治神宮は、出勤前の朝早い時間、週に一度くらい参拝しているのですが、出勤前なので、急ぎ足で参拝です。たまにはゆっくり参拝したいなと、会社を午前半休してしまいました。大抵晴れている日に来ることが多いですが、今日は雨。一の鳥居この森の南参道。人が少ないから、このまま歩いていると別の世界に行けてしまいそう。この森にいつも癒されます。二の鳥居三の
原宿駅に近い『神宮橋』の上。最近はここでシャッターを切ると、写り込む人の半数以上が外国人ではないかと思われます。鳥居前広場の一角に、最近できたばかりの休憩所。『一の鳥居』は、相変わらず撮影スポットとして賑わっています。『南参道』へ入ると、一気に都会の喧騒を離れ、神社の厳かさに包み込まれます。砂利道の両側は透水性石板舗装が完成し、車椅子などの弱者にも優しい道になりました。この後は、南参道に面して入口のある有料エリア『御苑』に入ったのですが、「御苑の部」は、別にご紹介することにして、
明治神宮へ南参道大鳥居こちらの社務所で御朱印を頂いた西参道御朱印大御心(おみくじ)取り越し苦労ばかりの自分にはとても有り難いお言葉