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よく行くお食事処、お昼のみ営業のお店です。おさしみどころ藤吉郎中勢バイパスから南勢バイパスに変わる所辺り、アピタの近くにある大きな看板が目印です。カウンター席もあるから1人でも気軽です。テーブル席もあります。今回は初めて相席用テーブルに座ったのですが、写真が飾られているのは今まで気が付きませんでした座る場所が変われば景色も違いますねちなみに写真は天皇皇后両陛下と雅子さまとかでしたお茶はセルフになり、その写真の下にあります。ヨコワのタタキ定食ポン酢で頂きました。ここのご飯は
大昔はうどん屋さんだったお店小麦粉やらバターやらが一番最初に値上げした頃に定食屋さんに変わりました。藤吉郎何度か長期休業がありましたが、今は新鮮なお刺身が食べられるお店です。国道23号線(バイパス沿い)、アピタとラーメン屋のばんびの間くらいにあります。看板がデカいので目立ちます。駐車場も広々していますが、伊勢方面から来たらUターンになりますミックスの刺身定食右上の小皿なんだけど、以前はみかんまるごと1個でしたが、今回はガムでした笑お茶はまるごと1本来ますこれは笑えるね暑いし
早朝から台風後の処理に振り回され、もうこのまま休んでもええやろ?と考えてみたものの、やっぱり何もしないで1日すぎるのも勿体無い気持ちで。夕方の買い物ついでに近場の周遊で楽しもうと気を切り替え、時間は午後2時半を過ぎていたが、伊勢市内であれば1時間以内で到着出来るので慌てないように気をつけて自宅を出発し、県道から国道23号線に移って小津の交差点から南勢バイパスに合流して伊勢市方面に進んでいく!閑散とした時間帯なので渋滞に遭うことなく順調に進んでいくが、台風の外側の雲が時折かかって雨が降る
昔は《うどん・そば・寿司》のお店でしたが、小麦粉が思い切り値上がりした年に、お刺身をメインとしたお店に変更されました。おさしみどころ藤吉郎中勢バイパスから南勢バイパスに変わる道、松阪のアピタからもすぐです。大きな看板が目印です。地元客が多いです。駐車場も広いですよ。刺身定食赤イカ刺身定食赤貝天候によっては刺身の種類が少ない時もあるけど、それでもまた行きたくなるお店ですゴチソ━(人>▽<。)━サマッ
今年最後の観光を伊勢のおはらい町で締めくくり、あとは年越しの準備をするため、道中スーパーへ寄って買い物をしてから戻ることに………。駐車場に戻り出発して料金を支払った後、元旦の初詣客に備えて別の駐車場では規制が行われており、その横から側道を通り、国道23号線に合流。近鉄鳥羽線の高架を潜るとき、今年はお伊勢さん菓子博2017へ2度訪れたことを思い出し、あれから半年以上が過ぎたんやな?と時の経ちの速さを感じながら、伊勢市街を過ぎて宮川大橋を渡り、以降も渋滞に遭うことなく順調に流れていき、AE
朝津味のフードコートを出ると渋々と雨は降り続いていた!しかし傘をさすほどではなくゆったりと駐車場に戻り出発して県道を引き返すように津市街方面へと進行する。ここで浮かんだのは、名阪国道で伊賀市の温泉地へ行くルートを考えたが、天候の具合を見て手控え、県道10号線を大里窪田町のランプまで移動し右折して国道23号線の中勢バイパスに上がり、このまま伊勢市まで進めていく。駐車場が混雑してる状況をある程度覚悟しながらも、道中での渋滞は無く順調に進行し、途中から南勢バイパス道に入る。松阪市の東部から
参宮線伊勢市駅←五十鈴ヶ丘駅→二見浦駅2017年1月3日(火)に訪問した、参宮線五十鈴ヶ丘駅の画像をUPします。片面ホーム1面1線のホームのみの無人駅です。券売機はありません。駅の東側で、国道23号線の南勢バイパスと交差します。一部の快速「みえ」が停車します。五十鈴ヶ丘駅の駅名標です。以上です。参宮線伊勢市駅←五十鈴ヶ丘駅→二見浦駅
みたすの湯でさっぱりくつろいだ後、駐車場へ戻り着信元の後輩に連絡するが、出ないために諦めて出発し、県道から国道23号線の南勢バイパスへと移動して松阪方面へ流れて行く。眼前の宮川大橋を渡り、反対側に見えたへんば餅の店舗を過ぎて伊勢市の海側を進んでいき、途中明和町に入ってAEONMALL明和を過ぎ、松阪市に入った!とくに渋滞もなくこの後も順調に進んでいき、7時半前に帰宅。晩御飯を済ませて部屋に戻り、涼しくしてゆったりとくつろぐ。明日は晩から出勤なので、それまでに必要な事をするべくメッ
11時に仕事から上がり、出発して施設を離れ国道23号線から伊勢方面に進んで行く。基準として10時までに上がれたら県外行きも考えたが、その可能性は低いと見積もり、また移動の時間も加味して地元観光して過ごす結論となった。分析はこの辺にしておいて?どんより曇りの空の下、とくに渋滞に遭うことなく順調に進んでいき、明和町のAEONMALLを過ぎて伊勢市に入った。豊浜町のへんば餅に差し掛かるが、これから行くおはらい町にもあるためスルーして宮川大橋を渡り、御薗町で給油を済ませて伊勢市街を通り、おは
木曽岬町三重県から愛知県に。メイヨン国道は、木曽川を渡る部分は有料だったらしい。建設も日本道路公団。桑名市長島町。三重県には長島町が二つあったが一つは合併で消えた。伊勢湾岸道とクロス。霞ヶ浦あたりで川越町、四日市市に入る。昔はこの塩浜あたりまでが、国道1号名四国道であった。1975年に伊勢市からこのあたりまでだけが国道23号だったのを、伊勢湾を囲むように豊橋まで結ぶ名豊道路構想が出たため、名古屋市、刈谷市、西尾市、蒲郡市を巻き込み、豊橋市までに変更。ゆえに豊橋市から伊勢市