南仏ニース

​マチスと色彩の出会いマチスは故郷北フランスの暗い天気が好きではなかった。パリの美術学校に落ちてペンキ塗りの仕事で家族を養っていた。35歳過ぎ友人に誘われて南フランス🇫🇷のコリウールに滞在したマチスはピンクやブルーのペンキで塗られた家と海と光に魅せられた。「色こそ全てだ」と描いた作品はパリで「野獣のようだ」と批評された。母にもらった絵の具で初めて描いた作品。左コリウールで開眼して色彩を大事にした作品。​タヒチでの空と海と生物知らなかっ

今日はインスタ&FacebookLiveを楽しみました😊🇫🇷南仏ニースから、ステファニーさんのお母様のトマトのファルシー🍅フランス、コメルシーのマドレーヌ大使、壁谷玲子さんのお誕生日Live🎂🎉これから14日間、Liveをなさるそうです😊

仏ニースで刃物による「テロ攻撃」、３人死亡１人は頭部切断https://www.cnn.co.jp/world/35161690.html仏ニースで3人刃物で殺害1人逮捕と市長https://www.bbc.com/japanese/54729025仏ニースで3人刃物で殺害1人逮捕と市長-BBCニュース南仏ニースで29日、3人が刃物で殺害される事件があった。市長は、「ノートルダム寺院の真ん中で起きたテロ攻撃」だと断定し、1人が逮捕されたと明らかにした。www.bbc.com

南仏ニースで刃物によるテロ襲撃1人死亡･数人負傷、容疑者逮捕https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/1-170.php南仏ニースで刃物によるテロ襲撃1人死亡･数人負傷、容疑者逮捕フランス南部の都市ニースの教会近くでナイフによる襲撃があり、１人が死亡し、数人が...www.newsweekjapan.jp

南仏ニースのモーテルで、地元警察の警部と娼婦が射殺された。白いオープンカーで町にやって来た男は刑務所帰りの悪党として町の2大犯罪組織に顔を売り、そのどちらからも信頼を得る。彼の正体は、パリの内部捜査機関に所属する伝説の警部スタニスラス・ボロウィッツだった。ボロウィッツは2大組織の対立を煽って同士討ちで壊滅に追い込むと同時に、組織と警察の癒着をあぶり出そうとしていた捜査を進めていく中で、小説家のエドモンド・ビュジェ＝ロスタンと恋に落ちるボロウィ

今日もブログを読んでくださりありがとうございます！おりじなるキャラクターおしゃれなおばあちゃん今日はニースからのお土産で意外に喜ばれているものを一つご紹介します♪ばたばたと過ごしているので、昨日訪れたマティスやシャガールの美術館については改めてゆっくり書きたいと思っていますが、今日はさらっと、この不思議な形の陶器をご紹介します♪ニースのマルシェや陶器のお店では絶対に売っているこれはガーリックやしょうがすり皿。これがなかなか使いやすく台所のお

ニースの街に到着しました。ここは割りかし都会でリゾート地です。サングラスが似合う街です（笑）でも我々が到着したのは夜の7時頃。それでもこの明るさですからね！！！！！日が長いと遊んでしまいます（＾_＾）ヨーロッパの文豪たちがバカンスに集まる南仏ニースです。バスからの眺め。…んんこれ、公共の図書館なのだそうですよ〜頭の中に本が詰まってるんですねニセアカシアのようなアレですかしらん。この日に宿泊するホテルです。あら、あそこはお部屋のテラスなのでしょうかたくさんの牛さんたちがお

な、長い題だ今年は出張を諦めました。もしかしたら９月落ち着くことができたらイタリアへ出稼ぎに出れるかな、なんて僅かな希望もあったけど完全に諦めました。少なからず、私がイタリアで仕入れてくる商材を有り難く思ってくれる卸先さんも居るので行けないなら行けないなりに先手を打ちましたこのところ寒暖の差がハゲしくて。前記事のオールインワン

南仏ニース、コートダジュール天文台からの景色アクリル画２０１３年にフランス３FRANCE3-Programmes,vidéosetreplay-PluzzFRANCE3Replay▶etdirect🗲delachaîneFrance3●LesJT,lesséries,lesfilms,touslesprogrammesenreplayettouteslesémissionsàvoiretàr

川嶋治子さん主宰のオンラインコミュニティGBLFのイベント南仏ニース在住のシェフ松嶋啓介さんのオンラインクッキング教室に参加❤️そんな人から教えてもらえるなんてすごーーい☺️作ってる時もお鍋の状態を見せながらひとつひとつの工程を確認しながらできるからすごく安心野菜のカットからそれぞれの素材の炒めるときの火加減もしっかり教えてもらえるのーすごくない？今回は塩なしラタトゥイユ❣️実は私ラタトゥイユ苦手。。でも今回塩なしでじっくりひとつひとつの素材を丁寧

昨日のブログ記事はショーマさんのトゥーラングリーン❓に染まってました😊そして今日。。。箱根の深緑に染まってま～す✨ワタシ自身も明るいグリーン地にストライプが入ったブラウス着てます😅昨日はショーマスクも届くし家でおとなしくしていましたが、2連休の今日はどこかに出掛けたいな～とイロイロ考えていました。近場なら鎌倉か江の島なんですが気温が上がる予報だったんでインドアで行くかっ❗️で、映画は・・・あまり観たいのがない😑美術館・・・休館中ばかり😰それでも調べていたら、

毎年５月の最終日曜日はF1モナコグランプリ決勝が行われる日去年は長年の夢を叶えて南仏はコートダジュールニースに滞在しながら毎日電車でモナコに通いモナコグランプリを観戦してたんですねーそんな楽しかった旅が何年も前のことのように感じてしまう今年2020年…勿論世界中を転戦するF1グランプリ🏁も開幕しておらずコロナウィルスの出現で世界が一変してしまいましたホント世の中何が起こるかわからない次に海外を旅する日はいつになるのかな…観劇もスポーツ観戦も大好

ナンシーズクッキングサロンナンシーです南仏ニース冬でもホテルやレストランのカフェが並びます絵にあるのと同じ場所着飾った婦人達が、ここでお茶を飲んでます冬に訪れたので、次回は花の時期に行きたいな励みになりますランキングに参加クリックよろしくお願いしま〜す‼️🙇‍♀️ホームページですインスタフォローよろしくお願いします❣️こちら→☆レシピのインスタ作りましたこちら→☆

お昼ご飯🥯お義父さんからパン屋さんのパン🥯が食べたいと要望がありマスクをしっかりとして買いに行ってきました。この南仏ニース風サンド🥯はほんのり甘めの生地にレタス🥬がひいてあってその上にツナと玉ねぎのみじん切りをマヨネーズで和えたモノが挟んであり更にその上にオリーブの塩漬けとミニトマト🍅見た目はボリュームあるけど軽くパクパクと食べられちゃうパン🥯でした。パン🥯のお供は青汁です。ペットボトルの中に青汁の粉を入れて飲みました。子供たちには何その緑⁈と

1986年1月に著者は転勤でジュネーブに着任した。北海道より北にあり、夜明けが遅く、日暮れは早い。コワントラン空港に降り立つと、夜明けの空に雪が舞っていた。実は前年が大寒波でレマン湖が完全凍結したとの話であった。それまでずっと温暖であったため、除雪車などを売却した途端の寒波であったとか！参考①スイスのジュネーブのレマン湖SWISSINFO(2018.03.01、参考)シベリアから強い寒気が南下した２６日以降、スイスでは凍えるような寒さが続いている。２６日の低地では最低気温マイナス１６

今は大変なご時世ですが春は来る訳で、そしてすぐに暑い季節になる訳で、時間はあるので試作天国な訳で、何かサッパリとしたものが作れないかと思った訳で、“浜田のまる天を自家製マリネでサッパリ頂くサラダ仕立てブラット・ピットが南仏ニースの海岸のレストランで食べていそうな雰囲気”というメニュー名を付けました。ブラピみたいにカッコ良くワイルドに口の中に放り込んでヒエヒエの白ワインで流し込んで頂きたい一皿です。

古代から食べられていた食べ物、つまりお粥状に煮たもので甘くして食べられていたものは、今もなお食べられている。一番ポピュラーなのがお米のお菓子である。(フランス人は、病気になるとこれが食べたくなるらしい。スーパーにもヨーグルト売り場にある)私たち日本人にはお米のお粥はなじみがあるが、お米と砂糖と牛乳で煮たお菓子は、フランス人にとっては伝統的なデザートの中に入る。有名なものに、１９世紀に作られたといわれる、リ・ア・ランペラトリスというデザート菓子がある。私がパリの料理学校で習ったそれは、お米を牛乳と

新型コロナウイルスミラノ付近のイタリア北部ロンバルディア州でも感染者が増えていますね。。。これを受けて３月末のボローニャブックフェアが５月4-7に延期になりました。いまのところニースでは感染者はまだ出ていませんが、ニースはイタリアから遠くないので油断はできません。ミラノから来る電車もニースを通ります。アルザスにイタリア北部から帰還した人が感染していた、と発表されていました。ニースの病院でも熱や咳をする人は院内に入ることを禁止する張り紙や学校では挨拶のキ

バレンタインタインデー用にチョコレート買いに出かけたらめちゃくちゃ素敵なハート型のケーキ見つけたのでついつい買っちゃうのよねHugo&Victorのパヴロワメレンゲ甘し〜友チョコにハート型のが可愛くてパッケージもオシャレだったピエールマルコリーニさんのを自分達用は南仏ニースのチョコレート屋さんのチョコにしてみたこれ全部お気に入りのお菓子のお店おしゃれなパリのセレクトショップ♡FoudePatisserieにてバレンタイン用のケーキみてるだ

ニース旅行から戻り、すでに１０日が経ちました。まだまだ旅行の余韻に浸っている私です今日は買ってきたお土産をご紹介します。機内持ち込みのキャリーバッグ１つだったので、重量オーバーにならないよう買い過ぎないように気を付けたつもりですが、欲しいものが沢山あって、これだけのものを買いました（この他に、ハイネックのブラウンのセーターも）持ち込み荷物は１０ｋｇまでＯＫなのですが、全部入れると確実に重量オーバーなので、持ってきた服を沢山着込んで、お土産をキャリーバックに詰めたところ、９・５ｋｇに

ホテルをチェックアウトした後、マチス美術館へ向かいました。シャガールも好きですが、マチスも好きな画家。ニースには好きな画家の美術館が２つもあり、ますますニースが好きになりました。またいつか、二－スに来たいわマチス美術館はこじんまりとしていて、作品もそれほど多くなかったのですが、その中でも上の２つの作品は好きな作品でした。マチス美術館の外観。可愛らしい建物ですね。美術館の敷地内に、古代ローマの遺跡がありました。円形劇場。元は、↓このような建物だったのですね。コ

ランチのお店を探して歩いていた時に見つけたレストラン。ビーチ沿いにテーブルと椅子が置いてあり、綺麗な青い海を近くで眺めながら食事が出来ますお天気は良かったのですが、外は少し寒かったので、お店の中でランチをすることにしました。窓側の席に通してもらいました席からも、海が見えて素敵～ニースの海よりもマントンの海の方が、青い色が際立っていました。このリゾート感夫はビール、私はキールロワイヤル魚のカルパッチョだと思って注文したのですが、ビーフでしたパルミジャーノがかかっていて、美味しかっ

旅行３日目。この日はバスに乗って、イタリア国境近くの街マントンとモナコへ行きます。その前に、ホテルを移動します。３日目は海の見えるホテルを予約しました。フローレスニースで朝食を済ませて、チェックアウトしてからメルキュールホテルへ移動です。まだお部屋には入れないので、荷物を預けてから、バス停まで歩きます。マントン行きのバス停までは、海沿いの道を歩いて２５分。朝の良いお散歩になりましたこの日の午前中は曇り空・・・。海沿いの遊歩道を歩いていると、青い椅子のオブジェが見えました。立

シャガール美術館をたっぷりと満喫した後は、ロシア正教会を見に行くことに。モスクワの赤の広場にある、あのカラフルなロシア正教会の建物がとても可愛らしくて・・・。一度この目で見てみたいと思っていたのです。ニース観光を調べていたら、ニースにもロシア正教会があるではありませんかモスクワのものほどカラフルではありませんが、あの可愛い建物が見られるのは、嬉しい観光バスを待つ時間がないので、またウーバーを使います。住んでいる街でもウーバーは良く使いますが、本当に便利です。しかも同じＥＵなので、携

２日目のランチは、ネットで予約をしておいたフレンチレストランへ・・・。今住んでいる街の友人が、このレストランの日本人シェフと知り合いということで、紹介してもらいました。青山にもレストランがあるそうです。残念ながらシェフはこの日から帰国されるとのこと。１０年程前に、ミシュランの１つ星を２年連続で獲得したレストランです。ですが、口コミを読むとあまり良いことが書かれていなくて・・・。日本人に対する対応が酷いとか・・・？中には「日本人は行かないほうがいいです」とまで書かれていて・・・。で

街歩きをして海を眺めてから、海沿いにあるインフォメーションセンターへ行き、リビエラパスを購入。このパスは、市内観光バスに乗ることが出来て、１日券・２日券・３日券があり、私たちは１日券を購入しました。ちなみにリビエラとは、海岸という意味のイタリア語で、北イタリアから南フランスの海岸のことを言うそうです。森進一の「冬のリビエラ」という歌がありましたよね朝９時の始発に乗りました。↓こんな感じの赤い二階建てバスです。上のオープンの席の方が眺めは良いのですが、寒いので下の席に座りました。南仏

１月３０日から３泊４日で、南フランスのニースへ行ってきました住んでいる街から直行便があり、暖かさを求めてニースへ行くことを決めたのですが・・・。例年、住んでいる街はこの時期マイナスの気温になり雪が積もっているのですが、今年は暖冬で私たちが旅行へ行っている間、ニースと気温が変わらなかったという・・・💦まあ、それはそれとして、ニース旅行を楽しみました旅行記をお楽しみください実は、出発する空港で夫のメガネが壊れるというアクシデントが発生旅行中、老眼鏡で過ごしました（可哀そう）現地で

PIXTA写真素材南仏ニース市街久し振りにお買い上げいただきましたありがとうございます(c)yo_1-画像素材PIXTA-上をクリックすると全作品をご覧戴けますタグの一部マルシェ,アンジェ湾,ニース,フランス,南仏,地中海,プロムナード・デ・ザングレ,コートダジュール街並み,夏,風景,観光,プロヴァンス,旧市街商店,にほんブログ村1日1回ポチッと応援お願いしますクリックすると(C)yo_1の

こんばんはこずです私の好きなTV番組『アナザースカイ』録画していたのを観てます毎回素敵な場所ばかり南仏ニース街並みの色合いがとっても可愛いくて素敵街を歩くだけでワクワクするだろうなぁ

コートダジュールを離れ、バスでプロバンスに着きました。３日目からは、プロバンスのホテルで最終日まで３泊です。バスを降りてから門からホテルまでの広大な敷地の中を歩いて到着。迎えてくれたのは、ホテルのオーナーご家族。オーナの奥様は、日本人。想像していたご夫婦よりお若くて、とてもチャーミングな奥様。可愛くて、元気の良いお子ちゃまたちは日本語ペラペラ。ご主人のおばあ様が始められたホテルは、めちゃ可愛いおとぎの国のようでした。（画像はほかの方の撮影したものをお借りしました。）お夕食の