南井克巳

今年で４２回目を迎えるマイルチャンピオンシップ。幾多の名勝負が繰り広げられてきたが、そのなかで１９８９年のマイルチャンピオンシップを紹介したい。この年は”芦毛の怪物”オグリキャップが出走していた。オグリキャップは前年笠松から中央に移籍して、センセーショナルな活躍をしていた。中央入り初戦のペガサスステークスを快勝すると、そこから破竹の６連勝、秋の天皇賞、ジャパンカップは宿敵タマモクロスに敗れたが続く有馬記念で雪辱した。翌年１９８９年は、脚部不安により春シーズンを全

“ディープインパクト”と“ナリタブライアン”時代は異なりますが、共にクラシック３冠＆有馬記念制覇私もリアルタイムで双方のレースを見て馬券も買いました両馬の特徴は最後の直線で他馬を置き去りにする驚異的な末脚、比較検証を行ったYouTube動画投稿者さまに深く感謝ですちなみに、後年の方がタイムが出やすい高速馬場です

先週、大井の帝王・的場文男の引退が発表された。６８歳、地方競馬史上最多の７４２４勝。レジェンド騎手の最後の騎乗を記念として買いたかったが、引退発表後の騎乗は無し。昨年７月８日が最後の騎乗となった。引退する騎手の最後の騎乗を記念として単勝馬券を買って（コレクションして）いるが、今回の的場文男のように急な引退で買えなかった騎手もいる。古くは柴田政人、岡部幸雄、最近では藤田菜七子など。引退騎手の最後のレースとしてのコレクションは１６人（枚）ある。最も古いのは９９年の南井克巳。

お風呂でスマホやテレビ見る？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようみないかつみ(とナリタブライアン)ウマ娘でも出てくる南井が泣いたオグリvsバンブーだいたい風呂に入っている時までスマホ触ろうとも思わない(￣。￣;)こんばんは∪・ω・∪さて今日歴悪の残りのコミック届いたんですが……不在入れられてしまいましたおまけ今日11月26日が誕生日まずは動画にもある通り今年結婚したフリーレンエーレ役とかラブライブ！サンシャイン高海美渡役の

ＪＲＡ７０年のガチャで１日１回壁紙プレゼントってあったのでやってみましたが年度代表馬のようですねヒーローズガチャ|JRA70周年特設サイト｜JRA1日1回引けるガチャで、JRA70周年特設サイト限定のオリジナル壁紙をプレゼント！時代を超えて語り継がれるレジェンドホースたちの輝きをお楽しみください。jra.jp１９８８年天皇賞・春宝塚記念天皇賞・秋の３つのＧ１を勝利して年度代表馬になったタマモクロス天皇賞・秋騎手南井克巳１９６６年天皇賞（秋ですが距離は３２００

先日うちの娘に帽子を吊る場所を作って貰いましたが、そうなるとその横にパネルも欲しい！オグリキャップのマイルチャンピオンシップ、バンブーメモリーとの凄絶な叩き合いの末に勝ち、騎手南井がインタビューで泣いたレースです。35年も前の話ですが昨日のように話せますよねー！一昨日の夕ご飯はなんだったか覚えていないのに(笑)そのパネルですが、帽子の横に飾ってもらいました。馬ばっかりやな(笑)引っ越しして部屋の片付けがこれでほぼ終わりました。後は無法地帯となっている洋室に手をつけなくては！

何か右のふくらはぎに違和感が。既にノルマの200kmを達成していることもあり、今日はお休みとします。週末のことを書き留めておきましょう。土曜日は東京競馬場へ。仮面ライダーギーツのショーがあることを知ったので、大甥の二人を連れて。僕だけでもよかったんですが、競馬場に行ったことのないという義姪（子供たちの母親ですね）を連れて。そんなに老け込んでいるつもりも無いですが、はたから見て親子四人家族に見てもらえるのでしょうか？ギーツのショーは正直よく分からず。子供たちもそれほど喜

昨日のダービーで、ドゥラエレーデ🐴がスタート直後に躓いて鞍上の坂井瑠星が落馬するアクシデントが😵😵カラ馬🐎で走るドゥラエレーデ🐴坂井もドゥラエレーデ🐴も無事だったのが、幸いだった😮‍💨😮‍💨私がリアルタイムで知る、ダービーでのスタート直後の騎手の落馬は、柴田政人さん念願だったダービー制覇を果たした1993年ウイニングチケット🐴が勝った時、単勝12番人気のマルチマックス🐴の鞍上南井克巳さんが落馬した時だった😵😵この時、南井さんもマルチマックス🐴も無事だった😮‍💨😮‍💨南井さんは翌1994

４月になりました故いつものカレンダー紹介です♪小さな卓上カレンダー♪Ｌａｄｙｂｕｇテントウムシですね♪ナナホシテントウ大好き！！このナナホシテントウなんか不細工だけど。。。心に刻まれた名コンビたちナリタブライアン✖南井克巳怪物とファイターが他馬をねじ伏せた「シャドーロールの怪物」が闘志溢れる「ファイター」を背に突出した強さでＧⅠレースを５勝したハイライトはもちろん三冠レース皐月賞は早めに動いて３馬身半差で完勝日本ダービ

３月１日。中央競馬では人の入れ替わり。騎手、調教師が引退し、新たな人がデビューする。南井克巳さん。調教師よりも騎手の印象が強い。９０年代。彼が乗る重賞を馬券購入する時は、必ず絡めていました。タマモクロス、オグリキャップ、ナリタブライアン、サイレンススズカ等など。ガッツあふれるレースが魅力でした。福永祐一さん。大ケガで騎手生活を断念せざろうえなくなった福永洋一さんの息子さんということで大注目を浴びてのデビューでした。お父さんが騎手生活を全うしていたら何勝していたか不明ですが、中央

今年JRAの騎手で引退となったのは調教師になる道を選んだ福永祐一さんのみ。福永さんには調教師として素晴らしい活躍を今後期待したいところですが、調教師の方では定年で引退となったのが5人。五十嵐忠男、池添兼雄、大江原哲、橋田満、南井克巳調教師が引退となりました。子供の謙一さんがジョッキーとしても活躍している池添さんや現役時代トップジョッキーとしてタマモクロスやオグリキャップ、そしてナリタブライアンとの名コンビの印象が深い南井克巳さんなども引退となりました。定年まで調教師として活躍してきた人たちと

今月、引退を迎えた方たち。多くが平成初期、競馬を始めて間もない頃から活躍してきた人たちばかりなので、一時代が終わった感じがしております。南井克巳調教師。競馬を知ってから初めて見た三冠馬ナリタブライアンの主戦騎手。菊花賞ではヤシマソブリンとエアダブリンへ流す馬連2点勝負。人生初めての菊花賞的中でもあります。その前はタマモクロスでオグリキャップに立ちはだかり、タマモの引退後はオグリキャップの主戦としても活躍。芦毛の伝説の名馬2頭を知る男。テレビの企画でコタツを囲んでちゃんちゃ

今週で最後となる南井克巳厩舎阪神10Rと12Rが3頭出し南井克巳の3頭出しは、2020年のアンタレスS（4頭）以来2020/4/19アンタレスS南井克巳4頭5.6.9.16着今日も南井克巳厩舎が不発だとしたら、何かサインがあるか？↓↓↓南井克巳厩舎3頭出しから狙う（阪神11R仁川S）南井克巳厩舎3頭出し今週で最後となる南井克巳厩舎阪神10Rと12Rが3頭出し南井克巳の3頭出しは、2020年のアンタレスS（4頭）以来2020

競馬調教師引退

今週末で5人の調教師が引退されます。昔も書いた事ありますが、70歳定年っていうのは今の時代のニーズに果たして合っているのかどうか疑問。まだまだやる気があって健康面にも問題無いなら延長とかそろそろ認めたほうがよろしいのでは？とも思います。まぁなんせ昔ながらの古いシキタリでがんじがらめのJRAという競馬村。利益を吸える立場の人たちが何世代にも渡って支配してるんじゃねーの？なんて邪推もしちゃったりしますけどｗ競馬そのもののルールも含めてもっと透明性があって欲しいなぁと常々思っております。話

騎手としては好きだった。芦毛が似合う。シャドーロールが似合う。義理と人情。そして追えたジョッキー。南井克巳。お疲れ様でした。

【復刻】大久保正陽元調教師が戦後復興、高度成長、バブル時代を生き抜いた体験談語る／連載１（日刊スポーツ）-Yahoo!ニュース3冠馬ナリタブライアンなど多くのG1馬を管理した大久保正陽（おおくぼ・まさあき）・JRA元調教師が21日、誤嚥（ごえん）性肺炎のため亡くなった。87歳だった。2016年1月19日から3回にわたってnews.yahoo.co.jp【復刻】大久保正陽元調教師が米殿堂騎手に刺激受けた中学時代昔に比べスタイルも進化／連載２（日刊スポーツ）-Yahoo!ニュー

今年もJRAの70歳定年制により、以下5人の調教師が定年、引退（2月末）されます。五十嵐忠男（栗東）池添兼雄（栗東）大江原哲（美浦）橋田満（栗東）南井克巳（栗東）日刊スポーツでは毎年この時期に、引退調教師にスポットをあてる「明日への伝言」というコラムを連載しています。70歳まで競馬人生を貫いた方々の生き様が分かるコラムで、今後随時、一人ずつ紹介されていくと思いますので、見逃さないで下さいね。で、今年定年を

猛烈な勢いで上り詰めるタマモクロスと、最後までしっかりと追う南井のパワースタイルのコンビは「遅れてきた大輪」「白い猟犬」と人気を博し、果ては日本一のコンビとなった。タマモクロスの引退後はかつてのライバル・オグリキャップとコンビを組み、数々の熱戦を乗り越えた。バンブービギンとのコンビで89年菊花賞を制し、クラシック初制覇を成し遂げた。バンブーメモリーとの激闘で知られるバンブー牧場にとっては、82年ダービー馬バンブーアトラス（鞍上はテイエムオペラオー管理の岩元市三）の叶わなかった偉業を成し遂げる

タマモクロスが激闘を繰り広げたジャパンカップの2週間前、エリザベス女王杯のエピソードが知られている。勝ち馬はミヤマポピー、カブラヤオー産駒で母はグリーンシャトー…タマモクロスの半妹である。ヤエノムテキの片想い相手シヨノロマンを破って表彰台に上がった彼女、その裏には錦野代表の複雑な思いがあった。以下の内容を参考されたし。残念ながらミヤマポピーは2014年11月をもって用途変更となり、何故か功労馬繋養展示事業の対象馬となることなく消息不明となっている。ミヤマポピーのエリザベス女王杯優勝に寄せた

殆ど休みなく調教され続けたタマモクロスは少食で体重管理が要らず秋の戦線に準備万端、「もはや敵無し」とうたわれていたそんな中、ある馬がタマモクロスとの勝負を所望してきた。笠松競馬場という中央馬には縁なき所から移籍してくると重賞6連勝含む14連勝という破竹の勢い、タマモクロスと同じ葦毛の馬体を持つオグリキャップであった。前走の毎日王冠でシリウスシンボリ以下古馬を相手にせず88年クラシック世代屈指の実力馬と認められていた。10月27日の天皇賞（秋）にて勝負が決められ、府中にて小原調教師が「東京の水

中1週で敢行した藤森特別の結果から、松永の「競馬にならない。このクラスにいる馬じゃないよ」というコメントもあって菊花賞出走の打診が発生、メディアは「遅れてきた大物」「関西の秘密兵器」と盛り上げる中、小原調教師は「本格化するのは5歳（現4歳）秋である」「ここで強行させたら壊れてしまう」とタマモクロスの馬体を考えて自重した。なおこの年の菊花賞は、皐月賞優勝後半年間療養していた9人気サクラスターオーの復活二冠達成「菊の季節に桜が満開!」が成し遂げられている。南井と共に12月6日の稍重馬場の鳴尾記念

タマモクロスの相棒として知られる南井克巳、その騎手半生をみてみよう。1953年1月17日巳年に京都で生まれる。4歳時に引越し先・愛知県刈谷市の「万燈祭り」で催される古式競馬に感銘を受け、騎手に憧れを抱いた。小中学生時代を過ごした刈谷市に隣接する豊明市・中京競馬場の厩舎に通い、工藤嘉見調教師に声を掛けられたことをきっかけに、日本中央競馬会馬事公苑の長期騎手課程を受講したのち、1970年に騎手見習いとして入門した。余談だが、南井の13歳年下に同じ小中学校の卒業がいる。その子は中学時代に

中央競馬通算２６１３勝の福永祐一騎手が来年の２月末をもって騎手を引退が決まった。日本中央競馬会調教師試験に合格したため､騎手免許証を返上し､調教師免許証を交付するため。騎手通算1500勝以上で調教師になるのは9人目｡2020年コントレイルで史上８頭目三冠馬を達成する等、中央競馬界を牽引してきた。先週終了時点でG1･34勝を含む算2613勝を挙げた｡福永洋一元騎手は９８３勝あげながら落馬事故で身体が不自由になり､現役引退｡福永洋一元騎手の長男福永祐一騎手は１９７６年

今回は「ナリタブライアン」です。改めて動画を観て思い出したがディープインパクトが皐月賞制覇後に日本ダービー・菊花賞と勝つだけでなく何馬身引き離すか話題になったのは無意識にナリタブライアンを思い出していたと思います。鬼神のごとく負けることを想像すらできなかった。決定的だったのは古馬との初対決となる1994年有馬記念、2着は同世代牝馬ヒシアマゾンで3馬身差、3着ライスシャワーまでは5馬身以上引き離して勝利したのは圧巻で彼の現役最強馬に異を唱える者は皆無だった。しかし「見る影もない」の表現がピッタリな

て事で、今度は京都金杯ジャ！ヽ(￣▽￣)ノてか、この京都金杯はムズいというか気になる馬が多すぎなんよ。。。(￣▽￣;)ハッキリ言って、当てる自信は無し。(笑)せやけど、やるしかないんで逝くわ。。。(￣▽￣;)■で、結局、軸を一頭に絞るつもりが情けない事に絞れんのよの。(笑)とりあえず、まず、年末の阪神カップの時に金杯で狙うと言うてたヴィジュネルよの。正月のブログで書いた、有馬記念から京都金杯への予告の可能性がある1枠1番に入ってもたわ。。。(￣▽￣;)「ヒーロー＝英雄」英(イギリ

前回の阪神菊花賞優勝馬、ハシハーミット（シンザンクラブ）シンザンクラブの馬が、今週一頭だけ出走。新潟10R3-06メモリーエフェクト（富田暁・大久保龍志・シンザンクラブ）相手もハシハーミットの2着枠から、4-07ファインドラゴン（南井克巳）4-08ハシクランツ2着柏崎特別5-09バガン5-10トーホウディアス（菊沢一樹・南井克巳・父トーホウジャッカル）菊沢一樹＆南井克巳厩舎プラス、菊花賞馬の父トーホウジャッカルも

マチカネホレルナヨの2009父サクラバクシンオー母父カーリアン南井克己厩舎(キャロットではこの馬だけかも、ノーザン関係も少ない)ついに来ました。珍馬名馬、小田切さん馬の要素の名前ですね😀全成績34戦4-1-1-28準オープン馬となり長く活躍してくれました。勝つ時はとても強い競馬でした。競馬ファンにもとても愛されていた馬でした。オレニホレルナヨ|競走馬データ-netkeibaオレニホレルナヨの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭

92年6月14日阪神10レース第33回宝塚記念(GI)⑥カミノクレッセ南井克巳単勝1番人気2着