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4/15、思いっきりの雨、となったこの日。当初は駅前での特設ステージの開催予定であったこのイベントですが、前日朝に会場変更の通達があり、駅から6分ほど歩いたところにある「みんなのTERAKOYAおおいがわ」という場所にて開催、ということになりました。(どうも今年の僕は、亀岡方面でのライブで天気が良くない感じですね。。。次の亀岡は5/28の二八市。お天気良くなりますように。。。)当日はなるべく急いで会場に向かい、現地到着は9:30。よかった、出演者組では一番早く到着できた。スタッ
明日は表題の「やぎアートフェスティバル」が予定されております。我々Cue♪もそのステージに立つための準備をしておりまして。元々の会場はJR八木駅前特設ステージ、となっていたのです。ところが。。。明日は。。。。雨、雨、また雨、の予報です。中止かとも思われていたのですが、主催者様のご手配と判断で、会場を変更して開催、という事になりました!明日のステージは、JR八木駅から徒歩5分ほどのところにあります『みんなのTERAKOYAおおいがわ』京都府南丹市八木
今日の日中、お友達のSNSタイムラインで、『平等院の藤棚がもうすぐ見頃になる』という書き込みを読んで、「いや、待って?まだ4月も10日やで?いくらなんでも?」と思ったのですが、平等院公式HomePageに確かに掲載されていました、こんな写真と共に。(平等院公式HomePage開花状況)いや待って、そんな速いテンポ、ついていけへんし!**************************日々が忙しなく動いているのは、生活環境の変化に体がついてい
先日、実家の工場に森脇健児さんがロケに来て下さったKBS京都さん制作の『あんぎゃでござる』そう言えば…今日がオンエア日だったっけ?前編の方に放送されるような事言ってたなぁ。と思って、確認したらTOKYOMXテレビは日曜日9時半放送と書いてあったので、良かった!間に合った!と余裕顔でテレビをつけてみたら…え?あれ?あれ?エンディング流れてる放送時間が多分、変更になったらしく…テレビ欄で確認したらMXテレビは8時〜8時半放送だったありゃ〜〜!残念💦💦💦あんぎゃでござる!
1枚の写真で綴るDeepな京都森の京都・竹の里乙訓【梅情報】龍興寺2以前、ご紹介した南丹市にある龍興寺(りゅうこうじ)ですが、そろそろ梅が咲いたかなぁと思って行ってみたら、なんと1週間で満開『【梅情報】龍興寺(南丹市)』1枚の写真で綴るDeepな京都森の京都・竹の里乙訓【梅情報】龍興寺南丹市八木町にある龍興寺(りゅうこうじ)は、1452年に室町時代…ameblo.jp3月15日撮影
1枚の写真で綴るDeepな京都森の京都・竹の里乙訓【梅情報】龍興寺南丹市八木町にある龍興寺(りゅうこうじ)は、1452年に室町時代中期の武将・細川勝元(ほそかわかつもと)によって建立されました。八木城主・内藤家の菩提寺でもあり、京都の三龍(龍安寺・龍潭寺・龍興寺)の一つに数えられています。また、鐘楼は18世紀中頃のものとされ、除夜の鐘がつかれています。境内には、ご住職や檀家さんが丹精を込めて育てられている梅園があり、3
2.26MAKOTO's珈琲めぇめぇマーケット2.26MAKOTO's珈琲告知なしでしたが、久々の方々や知り合いのお知り合いの皆さまとお目にかかれて嬉しいひとときでした来月、3/26のめぇめぇマーケットも気になる木JUJUさんにMAKOTO's珈琲出ます^^おおきに〜
毎月第4土曜日開催めえめえマーケット南丹市八木町開催されてます青空市で出会ったお地蔵様94才のおばあちゃんの手作りです一つ一つ違うお姿です唯一無二です✨本日の逸品コロカラコーヒーさんのコーヒー浅屋さんのアレルギーの方に対応しているメロンパンですお地蔵様😌癒されます感謝😌少し寒さもゆるんでくるかな…3/5(土)は鮮度を大切にコーヒーを焙煎して入れるコロカラコーヒーさんのワークショップ開催コロカラコーヒーさんのコーヒーは亀岡市千代川のポポクラブ敷地内の日替わ
明治の田舎侍と呼ばれた、豪放磊落な高木文平は「名を残す必要は無い!」と自叙伝を好まなかったようで、唯一、本人が口述したものを活字にしたものが明治35(1902)年の出版の『三二庵閑話(さんにあんかんわ)』で、ここに文平の思いが綴られています。高木文平(たかぎぶんぺい)⇒Wikipediaその原文は漢字とカタカナで綴られていて読みにくいため、伏見チンチン電車の会では読み易くしたものを連載しています。↓『「『三二庵閑話』を読む」連載が始まります!』これは2020年3月の記事で…『電気王
高木文平の自叙伝『三二庵閑話』を読み進めながら、その生涯を追っています。原文を読みやすいように書き改めておりますので、引用等される場合は、原文をご参照いただきますようお願いします。【参考】国立国会図書館デジタルコレクション『三二庵閑話』明治4(1871)年11月、神吉村のあった北桑田郡は第一次府県統合によって京都府の管轄になり、桑田郡第十五区と呼ばれるようになりました。翌年秋に、高木文平は選挙によって区長に選ばれます。区長就任御噺しが兎角前後致しますが、明治五年にわが北桑田郡が久
高木文平の自叙伝『三二庵閑話』を読み進めながら、その生涯を追っています。原文を読みやすいように書き改めておりますので、引用等される場合は、原文をご参照いただきますようお願いします。【参考】国立国会図書館デジタルコレクション『三二庵閑話』高木文平は私学校(文平私学)での教育に、兵式体操を取り入れました。兵式体操とは、後に軍事教練あるいは学校教練と呼ばれて太平洋戦争期まで続く軍人育成のための訓練です。「高木文平君伝」は、その意図について次のように書いています。おもえらく一国の安寧は兵備
こんにちは。アトリエカンパニュールです。今日の京都は、予報通り午後から雨となりました。アイシングクッキーの製作もひと段落し、事務作業も終わり、これからジュエリーの製作とプリザの製作に入ります。…の前にちょっと休憩。知り合いの方がわざわざ苺大福を送ってくださいました。南丹市八木町の森彦菓舗さんの苺大福です。これはお薄ではなくて、お茶かなぁと、中は白餡。苺のみずみずしさと合ってなんとも美味しかったです。実は私、自分から買ってまでは苺大福を食べないのですが、こちらの
高木文平の自叙伝『三二庵閑話』を読み進めながら、その生涯を追っています。原文を読みやすいように書き改めておりますので、引用等される場合は、原文をご参照いただきますようお願いします。【参考】国立国会図書館デジタルコレクション『三二庵閑話』次は、高木文平が明治2(1869)年に開校した私学校(文平私学)での教育内容について、語られます。学校唱歌ちょっと戻りをしますが、かの学校の事です──、近来はあっちでもこっちでも流行する唱歌──、この唱歌は明治四年に私の学校で始めた。その唱歌は無学
高木文平の自叙伝『三二庵閑話』を読み進めながら、その生涯を追っています。原文を読みやすいように書き改めておりますので、引用等される場合は、原文をご参照いただきますようお願いします。【参考】国立国会図書館デジタルコレクション『三二庵閑話』高木文平は私塾を運営する傍ら、神吉村周辺の産業の発展を図るため、率先して原野を開発し、桑や茶を栽培しました。桑苗を試培すそれから別に、産業奨励の率先に、近傍の山野を開き、桑や茶を蒔き植付けたること数町歩。始めは好かったが、後には損をした。これは自分
高木文平の自叙伝『三二庵閑話』を読み進めながら、その生涯を追っています。原文を読みやすいように書き改めておりますので、引用等される場合は、原文をご参照いただきますようお願いします。【参考】国立国会図書館デジタルコレクション『三二庵閑話』幕末の動乱が終わりを見せ、時は明治に。若き文平は、これからは、国民の教育が国家の急務であると考えました。私学校を興すさて私が考へたには、官軍はいよいよ破竹の勢をもって会津を落しいれ、函館も片付き、もはや平定の目的立ちたるときなれば、これからはいわゆ
高木文平の自叙伝『三二庵閑話』を読み進めながら、その生涯を追っています。原文を読みやすいように書き改めておりますので、引用等される場合は、原文をご参照いただきますようお願いします。【参考】国立国会図書館デジタルコレクション『三二庵閑話』高木文平は1843(天保14)年3月11日、京都府北桑田郡神吉村(現在の南丹市八木町)で誕生しました。日本史でいえば、江戸時代三大改革の3番目、老中水野忠邦による天保の改革が始まって3年目で、この年の9月に水野は失脚します。10年後にはペリーが浦賀に来航し
ご覧いただきありがとうございます南丹市の整理収納アドバイザーHIROKOです!一気に秋の気温になってきましたね!本日お伺いしたY様とは、昨日お話してトントンと話が進み、今日お互いの予定があい、作業をさせていただきましたやりたい!と思った時にすぐに出来るとモチベーションも下がらずにいいですねご依頼はリビングにあるお孫さんのオモチャやテレビ周りのコーナーのごちゃつきが気になる…と言う事でしたが、お家を一通り見せていただき、クライアント様のお洋服の多さが気になったので、まずはお洋服をしてみ
こんばんは。京都府南丹市の整理収納アドバイザーHIROKOですご覧いただきありがとうございます前回に引き続き、T様宅にお伺いしてきました。写真掲載許可いただき、ありがとうございます前回片付けた開かずの間の収納庫の中を取り組みました。前にモノが大量にあった為、何年あけてないんだろ…とおっしゃっていました。雑然と詰め込まれていましたが、1つ1つのモノと向き合っていただきました。何年もなくても生活できたモノが多かったのですが、思い出や趣味のモノはやはり向き合うのが辛そうでした。ご主
唐突ですが、アベノマスクです。マスクが不足して本当にマスクが必要だった時に、鳴り物入りで実施されることになった安倍首相のマスク配布政策。ウチに届いたのは今からちょうど1ヶ月ほど前、6月のあたまです。コロナ禍の影響で続いていた全国規模でのマスクの売り切れ騒動は既に解消し、スーパー、ドラッグストア、コンビニ、100均などなど。。。今やどこの店でも普通に安売りで購入可能です。実際に届いてみたアベノマスクを見てみると、小ぶりなガーゼ(布)製のマスクは昭和な雰囲気が漂うばかりで
京都府南丹市八木町柴山にこのワシ、ドギー隊長ライジング!この杉の林の中に結構コーフン物件があるダスw坊田古墳群おお、デカイコーフン物件!坊田1号墳。1号墳は一辺18m、高さ4mの唯一の方墳で、横穴式石室は南南東に向き、羨道部の天井石が崩れて中には入れんダスが、天井の隙間からわずかに覗けるダス。玄室長4.8m、幅2.3m、高さ2m、羨道長2m、幅1.3m、高さ0.65mの両袖式石室の入り口発見!でも崩れちゃってるようで。。。と諦めようとしてたとき隊長が隙間を発見!隙
ご覧いただきありがとうございます✨南丹市の整理収納アドバイザーHIROKOです。先日、クライアントE様宅の子ども部屋の整理収納のご依頼をいただきました。写真掲載許可頂いています✨ご協力いただきありがとうございます小学生2人の女の子のお部屋3兄弟の我が家と違って、ピンク色♥いるだけでウキウキしました✨ビフォー学習机2つ、ソファ、棚が5つあり、入り切らないオモチャが段ボール箱にいっぱい入っていました。全出しの写真撮り忘れ大量のそして、細かいオモチャをそれぞれのグループに分け
こんばんは。南丹市の整理収納アドバイザーHIROKOですすっかり寒くなってきましたね。大掃除をやる気が…出ない前回、クローゼットを整理収納したA様宅のキッチンの整理収納をご依頼いただきました✨写真掲載許可いただいておりますいつもありがとうございます!まずは引き出しに入っていた食品を!全出し!期限をチェックしていくと…半分以上が期限切れ…。「もったいないなー」と言いながら処分しました。今までとは別の場所にまとめて食品を入れました。今ある物の把握が出来たので、在庫を使いつつ、今
こんばんは。京都府南丹市の整理収納アドバイザーHIROKOです。ご覧いただきありがとうございます✨今日は3回目のクライアントT様宅へお邪魔してきました。今回は長年開かずの間状態になっている1室のお片付けのお手伝い!Beforeはこちらロフト付きの洋室なのですが…物がビッシリ詰め込まれていました。クライアントT様も何度か挑戦されたそうなのですが、どこから手を付けたらいいのかわからず挫折されたそうです。二段ベッドの上下にも色々置かれていました。恒例の全出し!といきたいとこですが
1回目から出場して、妊娠中を除いての4回目の出場となりました、南丹トライアスロン。なぜかポスターの前から離れない⁉️家を出てから南丹行くまでにトレックショップにより、メンテナンスをしてもらい、私もバイクも突貫工事で挑むというありさまですが。前日から八木に住んでるホーリーさんに会うことが出来て、今からエアロを楽しみに行かれるところ、南丹の景色をバックに✌️ランバケでも、広島でもお世話になってます!格さん。熱心にメディカルの話をきいて、写真を撮るところさすが広島のトライアスロンの審判長を
昨日5日に清源寺さんの木喰まつりに行きました。清源寺さんは京都府南丹市八木町にあります。通常行かれる時は事前確認要です。5月5日と6日に木喰まつりがあると前回おじゃました時に住職から教えて頂き、6日は仕事で出張が入っていたので5日の10時過ぎにおじゃましました。安川眞慈墨彩画の世界展を見せて頂き、可愛い色紙を5枚購入させて頂きました。墨彩画展は撮影NGだったので撮れませんでした。前回来た時に購入させて頂いた清源寺さんの御朱印帳に記念の御朱印を住職さんにお願いしたところ、安川眞慈先生に何
↓🌸が散ってました。ピンクと白↓ゲートのお知らせ↓れんげ個人の方のなので、遠目に写真を撮りました。↓前の道にヤギ?南丹市八木町です。なんかデカイし、近づくとやや威嚇❔して鼻息荒い。お気をつけて。↓個人の方が、飼育されていると思いますので。
帝釈天は、毘沙門天等の四天王を従えて天井界を支配するあらたかな神です。京都帝釈天の書き置きの御朱印です。両端に、穴が開けてありファイルに閉じるタイプでしたが、御朱印帳に張るためにカット✂しますす。こちらの御朱印(書き置き)は、帝釈天に置いてあるそうです。が、もしなかったらと言う事もありますので、帝釈天の駐車場🅿の近くに福寿寺さんがあり、そちらで頂けます。↓近くの福寿寺さんで、福寿寺と京都帝釈天の御朱印を直に書いて頂きました。↓鐘は、百八つあります。1つ1つ静かに打ち鳴らす事によって
南丹市八木町は、地元の隣にあって、今現在お寺の近くを通勤ルートにしている事もあって、思い入れがあります。木食「木食戒」と云い真言宗に於ける行の一種。五穀を絶ち、肉食せず、火によって料理するものを食せず、蕎麦や木の実を粉にして水を混ぜ、これらを常食とする百日間の修行。これを行った者を木食上人と名乗った。木食五行明満上人江戸時代後期の仏教行者56歳の時に諸国巡礼の旅に出て、60歳過ぎてから仏像作りを始める。北は北海道から、南は九州まで日本全国に渡り、訪れた先に一本造の仏像(木喰仏)を刻