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ゴッホの代表作として知られる『アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)』。BrugteArles(PontdeLanglois),mid-March1888オランダ人のゴッホにとって、跳ね橋が故郷を思い出す懐かしい存在だったであろうことは想像に難くなく、このラングロワ橋をモチーフに油彩画4点、水彩画1点、デッサン4点を描いています。残念ながら、当時の橋は1926年に破壊されたため、現存しませんが、復元された後に、移築され
こんにちは。今回も旅行のお話です。このツアーはご夫婦、友人同士親子、そして一人参加の方2名、全員で18名参加でした。皆仲良くなり、和気あいあいと過ごせて楽しかったです。その中の一人参加のKさんのことを少し書きます。Kさんはなんと、89歳のご婦人。これまでも何回も、お1人で海外旅行ツアーに参加されているそう。1日1万歩以上歩いた今回のツアーでも、全然平気な様子の、ご健脚ぶり。小柄なかわいいおばあ様で、お話し上手な、とても楽しい方でした。もう、私「Kさ
南フランスラ・シオタでの1日。宿泊したホテルはラ・シオタ港の真ん前に有る「ベスト・ウェスタン・プルミエ・オテル・ビュー・ポール」(BestWesternPremierVieuxPort)。朝ランの後の朝食。フランスの朝食は本当に美味しい。幸せな気分。この日の午前中は地元の会社との会議に出席して、その後みんなでランチ。ランチのお店はLeNautique(海図、航海術)という名前の海沿いのラストラン。この日の朝ランで折り返したHotelRoseから500m先に有るレストラ
南フランスカシスのミシュラン・レストランでのランチの後は、カランク国立公園(ParcnationaldesCalanques)へのボートツアー。カシス発のボートツアーは入江を3ヶ所訪問する1時間ツアー、5ヶ所訪問の1時間20分ツアー、8ヶ所訪問の1時間50分ツアーが有りました。出発時間と帰りの時間の都合から、我々が選んだのは1時間20分のツアー。ちなみに値段は1人25ユーロ。カランク(Calanque)とはフランス語で入江のこと。入江が沢山有ることから、それがそのまま国立公園の名
こんにちは!ルクセンブルクのEsmyです。🇱🇺早期退職までのあと145日ようやく時間が自由になる!今から楽しみ!!でも年金だけで大丈夫?体力が。。。。頭もボケてきた?生き甲斐は?いつまでも輝き続けたいシニアライフだからこそエレガントに〜究極のエレガンスへの旅路〜優雅で心豊かなシニアライフ実現のため日々前進しています。健康・心がけ・お金の問題など役立つ情報をお届けしていきます!輝けるシニアライフ準備を一緒に
おはよう御座います南フランス、ニースに着きました1日目に初めに見た景色☀️海の目の前にあるホテルから交差点を渡り海がありますこのホテルはおしゃれでなく普通のホテル。場所が良くてふたりで18000円くらいかな。場所代がかなりとっていますね。少し離れてしまうとスーパーや、ベーカリーなど少し離れてしまうので何でもある便利な場所で鍛冶屋ゃあるなほテルに止まっています一週間こちらにはお世話になりますホテルのバイキングで朝ごはん彼はまだ寝ています。一人の時間も大切にフランスはサラダが
5/31日南フランスニース滞在3日目。(久しぶりのブログ更新になってしまった)この日は前日にガッツリ観光したので疲れてたしで海沿いをのんびり眺めてぼーーっとしてました本当は崖の上にあるエズっていう村へ行く予定だったのですが、疲れすぎて身体が拒否ってきましたww(勿体ない)太陽でキラキラ光る海はめっちゃキレイで波も穏やかなのでのんびり過ごせました♡現地の人は泳いでました!そしてニースで1番有名なマセナ広場へ。この柱に座ってる銅像が癖強めで面白かったwマセナ広場の横に噴水がある公園
ボンジョールノ20世紀の巨匠をめぐる旅、最終回です。イタリア中部のペルージャからバルセロナまでの8泊9日、車での旅。その距離、1220km。途中、中継地を設けながらピカソ、ミロ、ガウディ、ダリ世界中の誰もが知る巨匠の美術館を訪れる旅でした。ですが娘の希望で、海が近くにあるから泳げる時は泳ぎたい!と海でも何度か過ごすことができました。訪れた町。アンティーブ(南フランス)2泊バルセロナ(スペイン)4泊フィゲレス(スペイン)、カダゲス(スペイン
ボンジョールノ20世紀の巨匠の美術館を訪ねてまわる旅最初の中継地点南フランスアンティーブの海をご紹介します。今回の目的は20世紀の巨匠の美術館巡りをすることですが、綺麗な海が近くにあれば、やっぱり少しは泳ぎたいと、いうより娘にせがまれたからですが。。でも1日でも行ってみて良かった!逆にもう数日滞在したくなるのは当たり前か?!アンティーブには旧市街(ピカソ美術館の近辺)にも綺麗なビーチはあるのです。ですが、娘がどうやらTickTockで見つけた
ボンジョールノ私たち夫婦の共通点。それは車を使っていろんな町を訪ねる旅が好きな事。そして美術館は外せない。今回の旅は、20世紀の巨匠の美術館を訪ねてまわる旅です。娘が小さい間は、移動をするのが大変と夫は1箇所に滞在するヴァカンスをこの数年好んだこともあり、今年のように最終地点バルセロナまでの車での長旅、そこにたどり着くまで中継地点を設けたような旅は私たちにとって久々でした。バルセロナまでは1220km。ナビでは12時間半と出てるけど、途中で休憩する
時々ブログで私が飲んだワインを紹介しておりますが皆さんフレンチワイン🍷お好きですか❓フレンチワインはけっこうお手頃な値段で美味しいものがありますね💕南フランスでワインテイスティングに何ヵ所かワイナリーを探訪した良い思い出がありますが、そんなに有名じゃないところでも安くて美味しかったと覚えております。でもワインがずーっと続くと飽きてくるのでカフェでコーラ類の炭酸をオーダーしたらなんとグラス一杯のワインの2倍の値段〜なのでコーラをキャンセルワインを飲み続ける〜みた
古代都市アヴニョンに着きました。法王庁が置かれていた14世紀に造られた全長4.3kmの城壁に囲まれたアヴニョン旧市街。塔や楼で防備を固めた城壁の門をくぐり抜けて中世の都市に入ります。この時に私が思ったのは城壁に囲まれている都市なんて「進撃の巨人」みたい!でした。イメージ壊してスミマセン😅アヴィニョン歴史地区を散策します。教皇庁広
南フランスのアルルから約40kmポン・デュ・ガールへ着きました。向こうに見えるのが水道橋です。古代ローマ人が、わずか5年で建築した世界一高い水道橋です。2千年近く前、5世紀にわたりニームの街の住民たちに水道水を運んでいました。人が歩いているのが小さく見えています。水道橋の下の段を歩いて渡りました。川で
8月1週目パリのリヨン駅(GaredeLyon)アヴィニョンまで2時間半真夏のプロヴァンス地方へ向けて出発です!パリの国鉄(SNCF)のターミナル駅のうちTGV(高速鉄道)が発着する駅はパリ北駅、東駅、リオン駅、モンパルナス駅の4カ所です。南東を結びリヨン駅は真夏の太陽を求めて南へと向かう人々でいっぱいです!フランスのTGVは国内はもちろん国際路線はベルギー、ルクサンブルクドイツ、イタリア、スペインを結びます。そのため、トランク置き場がしっかり各車両にあり、置き
先日、ある勉強会に参加してきました。自分自身を知り、今までの考え方の癖を手放す作業、そして新しい自分に生まれ変わるワークを5日間かけて実践してきました。毎日、瞑想後にペンを持ち、何が自分にとって障害になっているのか紙に描いたメッセージを自分なりに読み取っていきます。潜在意識の中で深く潜んでいる心の障害物。もしかしてあの時のことが、この時のことが、と沸々と浮かんでくることがありました。この写真は、最後に皆で円になって、一人づつ紙に描いた障害物を燃やしています。この作業がとてもスッキリし
先日からの続き、南フランスはEze(エズ)、メインの場所はこちら。絶景のシャトー・エザ岩壁のテラス席からの眺めです。居心地の良いテラス席ジャーン非日常この上ないです。私達はお食事の予約をしていなかったのでカフェの利用をしましたがここでのお食事はこの空と海に浮かぶようなテラスで格別な美味しさでしょうね〜スタッフも良し、サービスも良し。言う
おはようございます。少し気温は低めの朝、今日は肌寒い一日になりそうです。去年の振り返り、南仏のエズ。このエズというところは今思えば夢を見ている様な、そんな場所でした。どこを撮ってもフォトジェニックなエズ。旅で触れ合う人の優しさや初めて見る異国の景色は心にふぁーっと新しい風を送ってくれます。みんなの回答を見るこれからはwithコロナの時代でマスクも当たり前、ビーチ
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Aroma&Porcelarts&Fabricdeco◆趣味も資格取得も自由に楽しく◆大人女子のお稽古サロンイリスです以前ご用意していたシャンパングラスが廃盤となってしまいましたが、可愛いグラスを見つけましたのでサンプル作成しました♪フラワー柄が華やかな♡春待ちグラス♡以前のものと比べると少し口が広がった形です!ハーブで楽しむグラデーションが綺麗に作れます♡こちらのグラス↓はヴォーグ社教材です!ステムの可愛いデザインが人気です♪ハーブティーで作れる、ニース
南フランスの海辺、コートダジュールにある夏の家に、一ヶ月以上滞在したこの夏。毎年夏に楽しみにしている、日本の一時帰国を泣く泣く断念して。コロナの影響で、こんな世の中になるなんて思ってもいなかった。色々あった夏だった。や、本当にある意味濃厚すぎて…何ヶ月も経っている気分。夏の家と言えども、正確には義両親の別宅。でも、結婚してから三年間住んでいた家でもあるから、思い出たくさん。フランスに嫁いだ当初のこと、妊娠中のことや、娘が生まれた時のこと…あれこれ思い出が詰まってる家。自
一年前の記事✨夢を叶えて憧れの南フランスのマルセイユにいました✨遠い昔のようです。。。懐かしいな。。
お土産文化があまりないので旅行に行ってもお土産屋さんは素通りしてしまいますいまは写真を撮って即メイルで送れるので絵はがきも省略です夏になると郵便事情も遅くなるのでとっくに旅から帰っているのに絵はがきが何日も後に到着したりしますそれでもふとした日常でふいに思い出す事があります海に遊びに行った時に浜辺で敷いたタオルケットに
パリのあちこちにあるお土産屋さん的なお菓子屋さん右の細長いだえん型のお菓子がカリソン黄色い明るい店舗で箱に入った物から量り売りまでいろいろなお菓子がありますチョコレートビスケットマカロンキャンディーなどなど南フランスの有名なお菓子はカリソンという名前でアーモンドのお菓子ですもうひとつは雑貨屋さんで名前はピロン漫画チックなイラスト
本日はリッチ脳メールより人気の記事をピックアップしてお届けしますこちらは2020年7月1日のメルマガですーーーーーーーーーー【えっ❓ルルドの泉と脳科学⁉️】以前はスピリチュアルどっぷりだった私😆5年前の2015年6月27日〜7月4日の8日間、7人のメンバーと共に南フランスのルルド〜サントボームの洞窟までをバスを貸し切って(ピレネー山脈の麓沿いの聖地巡礼なので交通手段がバスしか無い😆)、8日間掛けて巡りました✨その時の記事はこちら💖●豪華〜✨貸し切
五月晴れのGW!っていうか夏みたいな感じですこの暑さに触発されました、去年の夏の旅行の続きの旅行記を書いてみたいと思います。南フランスの熱い夏の太陽の下、パートナーが是非私を連れて行きたいと言うことで半ば強制的に訪れました、La-Sainte-Baumeマグダラのマリアの洞窟です。標高1147mのこの山はキリスト教のなかでも重要な人物として挙げられるマグダラのマリアが過ごした洞窟があります。岩山の中腹にある洞窟はプロヴァン
外出自粛の週末。3月も終わりだと言うのに風も強くて寒い一日でした。今日も南仏旅行記の続きです、宜しければお付き合い下さい。さて、カフェでお茶休憩後、私達はニースの東側を目指して歩きました。右手にビーチを見渡しながらのお散歩。個人のお宅かしら、別荘かな、庭先のお花と建物の色が可愛い。さらに歩くと正面に見えるスイスホテルと言う建物。この建物のちょうど後ろ側に「城壁のある丘」があります。丘に登る階段はこの裏
こんにちは。相変わらずのコロナですが引き続き2019年夏のヴァカンスの記録を綴ってます。ニースに到着、ホテルのチェックインも済ませてお昼を食べに出掛けた後。お腹も満腹、ホテルまでに戻る道を歩きながらソルド真っ最中のお店を下見。夏のサンダルはフランスで買う方がデザインが良いので何足か買うつもりです。ビーチ用のつばひろの帽子も欲しいしいくつかのお店に入りチェック。この時期は夏のバカンスに合わせてジャズフェスティバルな
ニースでの滞在はこちらBestWestermAlba,Niceです。こじんまりとしてオシャレな4つ星ホテル。ニース駅からも近い、ジャンメドサン通りのど真ん中、買物至便、レストラン多数、街中移動のトラムもホテル前❗️そしてプロムナード・デ・ザングレのビーチも徒歩圏内❗️ホテルの横は、というか下はHEMA❗️少し先にはモノプリ❗️これ以上の便利さはないだろうと言うくらいの好立地のこのホテル。おまけにホテル近くには有名なジェラ
朝は6:30起床、支度をして朝ごはんのレストランへ。レストランは1Fのフロント奥にあり外にはテラスもあります。この時間にはオープンしているはずのレストランですが行くと今まさに準備中状態で、何にもなし。コーヒー飲んでるとビュッフェのパンやら果物やらが並び始めました。学食みたいなレストランとりあえずパンにコンフィチュール、出ているモノで食べて、そんなにゆっくりここで過ごす時間は無いので部屋に帰ろうとしたその時背後のビュッフェ