南タイ料理

昨夜のディナーの暴力は、田端の駅から暫く歩いた線路沿いの高台に佇む、日本では珍しいタイ南部料理のお店『ポムタイ』にて、ターメリックの豚のカレー、激辛ハーブの肉そぼろ｢クアクリン｣、キャベツのナンプラー炒めなどに舌鼓を打つ。超絶旨し！！超絶辛し！！ランチタイムは普通のタイ料理なので、南タイ料理は堪能出来ません。(2019年4月25日投稿)

朝練習の後、会長と食事をする事になった。市内にいる会長の所へ向かう。車で幹線道路を走っていると、左手の植木が沢山植えてある所に車が沢山駐車していた。運転しながら脇見をすると、どうやら植木が植わっている中に、ローカルレストランが出来ている。これは、朝飯の場所は決まった。会長をピックアップした後、そのレストランに向かった。会長曰く、「あんた、ここアハーンターイ（南タイ）料理の店やで、辛いけど食べれるんか？」「多分、大丈夫やろ。」と自分。車を止めて、中に入る。幹線道路沿いなのに、

スクンビットソイ8の奥にある南タイ料理のお店PraiRayaPhuketCuisineたまにはちょっと違うタイ料理をと思い（笑）ここってずいぶん昔フランス料理店だったところだよなぁ。遠い記憶･･･。天井高い素敵空間です。南タイ料理はやはりこの豆ですよね。サトー豆とエビの炒め物。エビがでかい。イカの塩卵炒めちょっと塩気が強めなので塩分控えてる方はお控えください定番好きな旦那のガパオ。グリーンカレー頼みすぎた･･･

トンローに南タイ料理を食べれるお店があるという事で行って来ました。KhaoJao（カオジャオ）コモンズの並びにありますが、ほんとに隠れ家的な感じで教えてもらわなかったら気付かなかったと思いますGoogleの口コミでお昼時はタイ人で混み合うと書いてあったので11時頃に入店。さすがにまだ空いてたけど奥のほうにデリバリー用っぽい袋が並んでましたメニューは目的の南タイ料理以外にもたくさんあって、尚且つめっちゃリーズナブル何故かエンポリエムクオの入館シール日本語付きのメニュー表もありました

先日作った『カオヤム』は↓↓↓作ったナムブードゥは、１人分余ったので、小瓶に入れて冷凍していましたという訳で、またカオヤムを作りました〜〜今回はブルーなカオヤムをブルーなデザートやご飯、飲み物は、日本でもかなり普及してきましたね〜バタフライピーのお茶でご飯を炊いてみましたいかがでしょう〜ダイエットの視覚効果もある？？青のご飯とハーブや野菜などと一緒に混ぜて頂く混ぜご飯ですあっさりしたご飯なので、胃にももたれず、夏のご飯にぴったりですね〜今回の野菜やハーブなどたちは、、

最近、ジャカルタで外出自粛の中、タイ料理やなんでもない簡単おやつなどを作ることが多いです誰の為って自分のためさて、家にある材料で南タイ料理のヘルシーなご飯『カオヤム』を作りましたタレにはナムブードゥという塩漬けした魚を発酵させたソースを使い作るのですが、もちろんジャカルタには無いので（無いはず）、今回はアンチョビーを代用しました。タレの材料は、、、アンチョビー、ナムプラー、砂糖、ライム、バイマックルー、レモングラス、カー、水を入れて煮出し、ザルでこして完成なかなかさっ

南タイ料理が食べたい！と言う友人のリクエストで、トンローのBaanIceへ行ってきました。まあ、お店を選んでくれたのも友人なので、私は連れて行ってもらったというほうが正解ですね。店名はアイスさんの家、こじんまりした家庭的なお店を想像しちゃいましたが、実際は小金持ちセレブが行くような、おしゃれレストランでした。お店の左側が牛角、右側が温野菜、、、日本のチェーン店に挟まれております。トンローだからねぇ。。。店内は天井が高くて、広々。2階席もあります。でも、食事時は満席

行きのバンコクでは秋に訪れたばかりの南タイ料理のお店クアクリン・パックソッドへ。そうそう、ハマったわけです🙂ここはヘルシーメニューも多くドリンクは菊花茶、菊の香りはあまり強くなくて飲み易い🙂南タイ式レッド・カレーの炒飯。ロングビーンズとカリッと揚げたジューシーで香ばしい豚も入ってます。思った程、カレーのくどさも少なくてわりとさっぱりいけたが、なぜか最後の一口を食べ菊花茶を飲んだ瞬間、口の中が火が付いたような辛さに襲われた🔥食べてあかんものでも咬んだかな🤔メインは、

SAWASDEE..,年末年始、個人的にとても慌ただしく過ごしており、３日は、友人と毎年恒例の神社巡りをしてきました。今年は以前から行ってみたかった神社に初詣し、たどり着くにはなかなかハードルの高い場所にあるのですが、苦労していくだけのことがある凄いパワーのある神社でした。また、改めてご報告したいと思います。そして、遅ればせながら、本年もどうぞ、宜しくお願い致します🙇‍♀️。昨年も新たに素敵なクライアントさんとの出会いもあり、あっという間の一年でした。本年もお互いに素敵な出会いがあります

ボディーメイク&ダイエット経過報告期間:8/14-11/12(90日間プログラム)目標体脂肪率:9.9%目標体重:75.10kg目標筋肉量:64.18kg本日16日目ボディーメイクプログラム16日目。最近、日本とバンコクと両方でビジネスをしている知人が日本からバンコクに来ており、一緒にゴルフや食事をしていたため、食事内容が荒れていました。身体は正直で、今日は正直ショックな数値です。。。それはさておき、知人が昨日で日本に戻るとのことで、最後にお気に入りの南タイ料理のレストラ

お元気ですか？！ご訪問いただきありがとうございます♡さて…タイ生活約5年半共にしてきたタイ語学校で出会った仲間がまた、1人バンコクを去ります。寂しすぎる…前回のタイ語学校メンバーとの記事はこちら↓またまた、バンコクで…の再会に感謝して！そんな、彼女が選んだのは…南タイ料理！タイ南部の料理ってどんな感じ？！彼女がココに行ってみたい！と行ってみたのが…こちら！KhuaklingPakSodクアクリン・パックソッド@トンローsoi5さらに…入口はこんな感じ！

帰国して社会復帰の心配より荷物の片付けに翻弄されるtaeeです。タイ旅行13日目2019年5月30日(木)この日の朝食はMちゃん(姉)と『ジョークプリンス』へ。どんだけ好きなのかと思われるでしょうが、美味しいからサパーンタクシン泊まる時は毎朝食べることにしているのです。皆で仲良くジョークwジョークの後はマクドナルドでパイナップルパイw雨が降りだしましたが、30分程でほぼ止んだ。その隙にMちゃん(姉)はお出かけ。アタシはホテルへ戻りまったり。昼食はサパーンタクシンから程近い『

チャアムのビーチを朝からランニング。大気汚染のチェンマイを逃れて来たつもりが、自分達が出発した後に、チェンマイでは待望の雨が降って大気汚染指数が健康被害を及ぼすレベルより下がったそうである。こんな事なら、無理して我慢せずに大気汚染指数が600を超えた時に来ておいても良かったかな、と思った。ホアヒンには、チェンマイからバスで直接行ける。また、鉄道でもバンコクから3時間程で、駅からビーチまで徒歩で直ぐに行ける。交通の便のいいホアヒンに比べ、チャアムは、車がないと不便だ。逆に、その分、静か

昨日弾丸北海道の翌日タイ料理教室ちょっときついけど美味しいもののためならならった南タイ料理黄色いのとガピげんきになるなー。詳細はまた

南タイ料理が一時タイではブームだったようです〜ちなみに2000年頃は、あまり南タイ料理屋さんを見なかったような気がしますさてずーっと気になっていたBTSナナ駅から歩いて徒歩5分ほどのところ、スクムビットsoi8の中間より少し奥めにある一軒屋『プライラヤ』さんですムーホーン豚の三枚肉を胡椒たっぷり入れて煮込んだ柔らかな仕上がり。脂身結構多いですゲーンヌアプーバイチャプルーお店の一押しメニュー。結構辛いゲーンソムクン辛いけどコク、酸味、甘味はちょうど良いですパッバ

アジアンテイストのオンラインショップSomOO南タイ料理が食べられる田端のポムタイ料理にまたまた行って来ました前もっていくつかメニューにないものもリクエスト何か南部のナプリックお願いしまーすとお任せして作ってもらったのが『ナムプリックカヤム』(ナムプリックジョーンとも)ナムプリックカヤムのカヤムって「絞る」とか「揉みこむ」とかそういう意味のようですスープみたいだけど、野菜につけて食べるディップガピとシラスたっぷりの海の香りなナムプリックこれはメニューに

『クルアクンイン』さんからのハシゴですクルアクントイというタイの料理番組で紹介されたというお店が近くにあるそうで、聞いたらやはり行きたくなります〜南タイ料理とは違い、統一感無しのパッタイと魚料理を目指しました『パッタイサワーイ』さんです〜↓↓https://m.facebook.com/ร้านผัดไทยเสวย-ลาดพร้าว71-199453243802299/エリア的にはラップラオのようです『パッタイサワーイ』さんパッタイクンソッ甘さ控え目なパッタイ。プラープ

友人に誘ってもらい兼ねてから行きたかった『南タイ料理』のカオゲーンのお店へ連れて行ってもらいましたエリア的にはラップラオ？ナワミン？という感じでしょうかエカマイからラマイントラ方面へ右手にCDCを見つつ、通り過ぎたらそろそろ左折。タノンプラディットマヌータムからタノンプラディットマヌーキットで左折（角にはタラートフワムン）、トーモー97の反対側車線沿いに『クルアクンイン』さんちょっとUターンしますけどねこのお店のすぐお隣りに。こちらのお店は、エンポリアムにも出店し

おはようございます昨日のバンコクはとても暑くて、日本から戻ったばかりでカラダがついて行かなくて…やっぱり暑いですね‼️そして昨夜の豪雨も凄かったあっという間に冠水してましたね〜さて、日本で和食三昧だったので、バンコクに戻って早速主人とタイ料理を食べに行きましたSoi23にある人気の南タイ料理のお店クアクリンパックソットにていつもはトンロー店に行く事が多く、Soi23のお店は初めてですトンロー店に伺った時の様子はこちら♪メニュートンロー店には日本語メニューがありましたが、こ

ハシゴは3軒目ですスクムビットsoi40とsoi42の間、エカマイ駅から歩くとパクソイから歩き、1つ目のsoiを右折し、soi40の方へ向かって歩くと右手にあります。駐車場も広く、綺麗な建物が『バーンソムタム』さんです以前の記事はこちら↓https://ameblo.jp/galyoko/entry-12298202161.html今回盛りだくさんなタイ料理シリトラートさんでは5名で軽く食べ、バーンソムタムさんでは2名合流して7名で食べるしかないで

アテンド2日目は、サムローン市場へ行き、プロンポンに戻り、東タイ料理を食べて、イサーン料理をハシゴ。そしてそのイサーン料理屋さんで南タイ料理を持ち込み食べさせてもらうこれを朝から夕方16:00までの間にこなすさて、サムローン市場ですドームのように広く開放的なタラートは、明るく、野菜も新鮮活気ありワクワクします花も鮮やか手前肉厚な葉は、サボテンかしらココナッツを削っていますこの日は、お子様連れだったのですが、お腹空いた〜とのことで、タラートを

今回の旅は、残念ながら駆け足(>_<)。仕事もあるし、と夜便で帰国する友人を見送り、私はもう少し延泊。夜、ホテルで一人、懐かしの味を求めてスーパーで買ったココナツアイス、大パックを抱えて食べる。濃いよな～。昔はもっとあっさりして美味しかったけど・・・20年前(^-^;。さて、タイの友人と久しぶりの食事。南タイ料理レストラン「KhuaKling+PakSod（クアクリンパックソット）」。最近できたスクムビットsoi２３店。東北も辛いけど、南部もひときわ辛い！南

アジアンテイストのオンラインショップSomOO世の中夏休みモードですね当店は特に夏休みはない予定です（気が向いたら休むかも....(;^_^A私は夏働いて冬休む！(｡+･`ω･´)ｷﾘｯさて、こちらはふっくらソフトな手触りのダブルガーゼ生地が心地良いチュニックドレスアシンメトリーな変形ラインがポイントです大きめの貝ボタンを付けました黒い生地に貝ボタンが映えてきれいです黒なので着回しが効くのも◎▶ダブルガーゼアシンメトリードレス8,532円

おはようございます先日はお友達とトンロー5にある人気の南タイ料理のお店クアクリン・パックソットにてランチ場所はトンローのソイ5を入って150ｍほどいった路地を右折するとありますタイ語の黄色い看板が目印です主人が大好きで来タイ当初はよくディナーで伺っていたお店ですハイソなタイ人に人気でディナーの時はお店の前にいつも高級外車が所狭しと並んでいるイメージです今回初めてランチで来訪店内メニュー日本語メニューができてたよ〜まずはソーダで乾杯お料理はお店の名前にもなっているクアク

今日の昼ご飯は、同じフードコートにある南タイ料理ですお魚を油で揚げて、甘辛いタレに絡めて、、コブミカンの葉が刻んで入っています〜！唐辛子も効いてて辛めですもう１つは、ムーワーンムー豚、ワーン甘い豚の甘煮？八角など入ってなくて癖がなく食べやすいですご飯この量で、おかず2種のせて45バーツです〜！安いそして、美味しい💗

前から一度は行ってみたいなと思っていたトンローにある南タイ料理屋『バーンアイス』さん。トンローsoi5と7の間にあるサマーセットホテルの1階にあります店内の雰囲気は、明るくモダンな感じで寛げますカノムジーンクンヤーカオヤムクンプートムケムムアンコォントンブリー王朝の時代のスープでお祭りなどの際に特別に捧げるものなのだそうです。ココナッツミルクのスープは甘くて、ちょっと塩が効いているスープです！バイリアンパッカイグネモンの葉だそうですPINKSNOWというカキ氷？

昨日はタイ語のクラスメイトが南タイ料理で新年会を開いてくれました！お料理はそこらのタイ料理屋さんに行くくらいなら彼のお料理にお金を払い食べさせてもらいたい。本当に美味しい。何故なら一切の妥協がない食材に調理器具までを揃えているから。そしてもちろんタイ料理の研究、修行を欠かさないから。タイカレーと言われるものは(厳格に言えばカレーでは無くスープ)スパイスを石臼で引くことから始まります。カレー(ゲーン)の鍋もタイから買い付けたもの。もう全てが本格的。因みにこれはカノムヂーンとい

日本からのお客様（と言ってもタイ料理の先生）が来泰され、雑貨屋、ランチ、お茶とご一緒しましたスクムビットsoi47の奥に入り右手にある、日本人には超有名な雑貨屋ニアイコールさん一軒家でとても素敵な雰囲気雑貨を手に取りながら、まったり過ごすのもいいですね〜〜ランチは『クアクリンパックソット』さんトンローsoi5と7の間にあります。黄色い看板が目印です南タイ料理のお店ですナムプリッククンソットバイリヤンパットカイクアクリンムーパッパクブンガピ日本でも再現出来そうな料理っ

ランチにちょっと遠出かなりマニアックな場所になりますが〜バンコクから向かうと、ジェンワッタナーのマクロやセントラルプラザの手前にある住宅街（ソイラーチャプルック7）にある一軒家の南タイ料理屋さんジェンワッタナーからソイに入り、最初のソイを右折、突き当たりを左折、直進すると右手にお店があります『クルアスワンサルイ』さんタイ人マダ〜ムの優しさオーナーさんです6人でこの写真の料理＋もう1品とビール2本で1000バーツちょっと色とりどりで綺麗なカオヤム、ナムプリックガピ、

สะตอ＝Sator=ねじれふさ豆すごい気になったけど、多数決で却下された店(ｰｰ;)私はサトー豆、好きです。独特の臭さ、クセがGOOD南タイ料理が多いのかな？数人で来て色々食べて見たいわ〜