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2025/12/14国民マジギレ党
https://ameblo.jp/enoki-2019/entry-12949983162.html『片っ端からケンカを売る件』フィリピン当局“南シナ海で中国海警局が危険な妨害行為”で非難高圧の放水砲で比漁師3人負傷中国側は正当性を強調(TBSNEWSDIGPowered…ameblo.jpご来訪ありがとうございます☺️自宅警備員のチラ裏さんからのリブログです…なるほど…支那が世界で強気に出ているのは…この女性の為なんですね…高市早苗総理を上回る女性…いや…素
世界で最も野蛮な軍国主義国家は、中華人民共和国です。モンゴル、チベット、ウイグル、南シナ海、香港などなど、、、あげはじめたらきりがない。中華人民共和国の軍国主義は全人類の公敵。https://t.co/LWgFM69URl—竹田恒泰(@takenoma)December13,2025
フィリピン政府は中国と領有権を争う南シナ海で、漁船が中国海警局の船からの放水を受けて、漁師3人がけがをしたと発表しました。この放水でフィリピン人の漁師3人が怪我を負い、漁船も数隻が破損したとのことです。中国船は救助に向かったフィリピン沿岸警備隊の船に対しても救助の妨害をしたようです。南シナ海の南沙諸島付近は勝手に中国が領域を決めて中国のモノと決めつけているだけで、実際フィリピン漁船は国際的に認められた行動規範を守り、漁をやっていたにもかかわらず、中国はそれを妨害し、人命救助
フィリピン“南シナ海で中国船から放水漁船の乗組員3人けが”|NHKニュース【NHK】フィリピン当局は、中国と領有権を争う南シナ海のサビナ礁の周辺海域で12日、フィリピンの漁船が中国の船から放水などを受けて乗組員3人がけがをしたと発表しました。中国はフィリピン側が「挑発して騒ぎを起こしnews.web.nhk
中国側“警告無視したため強制排除”フィリピン漁船、中国海警局から放水など妨害行為https://news.yahoo.co.jp/articles/e77663fa19caf2a79fe80bdcacf5151553286505フィリピン“南シナ海で中国船から放水漁船の乗組員3人けが”https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015003351000中国“東シナ海などの空域でロシア軍と合同パトロール実施”https://news.web.nhk/
また中国が他国の飛行機を威嚇しました。今度はフィリピン機で、中国軍南シナ海のスカボロー礁(中国が勝手に命名した名・黄岩島)の中国領空にフィリピンの複数の小型飛行機が侵入したとして、追跡や監視に加え、強く警告した上で追い払ったとする報道を発表しました。だいたい勝手に中国が領土だと言い張っている事が大問題で、その近辺を通過しただけで圧をかけてくることがおかしいです。国自体がおかしいので、中国としては「おかしい」事が正常なのでしょうけど、他国からしたら異常ですから。本当に迷惑
近頃私はそう思う事が暫し有るよね〜良くない感じこの件も然り。東シナ海、南シナ海の方面の報道見聞きしてもそう。自分所の手下なのか?部下の勝手にした行為か?戦略的にした行為だろうけど。何れにしろ論点のすり替えし、先日も話したかも知れないけど、自分の不手際の事を棚に揚げコウベも垂れず別の事へ話を持って行き、さぞかし相手が悪いんだよ!と声が大きい方々が拡声器で話す様な感じで自分が悪く無いと相手が悪いんだよと真相は知らぬがね真実で無いならそんな事を堂々と発信され胸が痛むとか、自分の良心痛むとか、恥
中国の軍拡と対日侵略姿勢、南シナ海・尖閣・沖縄への領土的野心、反日プロパガンダの国際拡散と連動して、朝日新聞や民進党などが日本の名誉と政権を内部から毀損してきた構図を告発し、保守陣営に対して「氏素性の徹底チェック」を警告する論考。2017-02-25中国の軍事費が、日本と韓国の軍事費を合わせた額の二倍以上に増大し、南シナ海では国際司法裁判所の判断すら完全に無視してミサイルの発射基地を建設し、尖閣諸島を中国の領土だと主張するだけでは足りず、連日、日本の隙を伺うように、あわよくば上陸の構え
アララララ・・・・・・・。フィリピン反撃!南シナ海はもう中国の庭じゃない!👇。計時変化に大注目です。
南シナ海で墜落したFA18とヘリ、米海軍が回収発表中国の手に渡っていれば情報流出も南シナ海で墜落したFA18とヘリ、米海軍が回収発表中国の手に渡っていれば情報流出も米海軍は9日、南シナ海で10月に空母ニミッツから発艦した後に墜落した軍用機2機を回収したと明らかにした。www.cnn.co.jp
オーストラリア、軍用無人機「ゴーストバット」発注6機9.3億ドル(ロイター)-Yahoo!ニュース以下、記事の抜粋。『オーストラリア、軍用無人機「ゴーストバット」発注6機9.3億ドル12/9(火)13:56配信写真はゴーストバットの機体。3月26日、豪アバロンで撮影。REUTERS/HollieAdams[シドニー9日ロイター]-オーストラリアは9日、豪国防軍向けの無人機「ゴーストバット(MQ-28A)」6機をボーイング・ディフェンス・オーストラリ
日豪米同盟が南シナ海で中国包囲百隻超の艦隊が東アジアに迫る-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com
小林よしのりが2007年に語った「ないことないことは捏造である」という警告は、康健弁護士の主張によって逆説的に実証された。中国人強制連行をめぐる訴訟主張の欺瞞、南シナ海国際裁判の判決無視という国家的行為との決定的な矛盾を突き、国際司法・国連を侮辱する姿勢そのものが「あなたの国の行い」そのものであると断罪する、強烈な告発文。康健よ。この箇所は今、あなたの国の行いに対しての言葉そのものであることに気が付いているか。2017-01-12「あることないこと」ならまだしも、「ないことないこと」なん
【海上民兵/フィリピン沿岸警備隊に火炎弾】南沙諸島に中国船100隻超。退役軍人や漁民らの船舶!![R7/12/09]※自演防止@jien1:■忍【LV35,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/12/09(火)09:29:06ID:???【ハノイ=竹内駿平】フィリピン沿岸警備隊は6日、中国が軍事拠点化している南シナ海・スプラトリー(南沙)諸島のスービ礁周辺などで、中国船100隻超を確認したと発表した。発表によると、スービ礁周辺で中国の退役軍人や漁民らで構
🐀国🔫と検索した結果中国共産党の親衛隊はただの海賊だろ。フィリピン軍が公開した映像だが、南シナ海で中国に「危険な接近をした」と因縁をつけられ船に乗り込まれ、ナイフでフィリピン軍のボートに穴をあけたり兵士7人を負傷、1人の指を切断して、銃8丁強奪して船内を破壊した。中国マジでやばいだろ。pic.twitter.com/VhUCQ0Kg9e—髙橋𝕏羚@闇を暴く人。(@Parsonalsecret)2024年6月20日中国の犬泥棒たちは、犬を車に引きずり込むための専
次期駐日大使に内定しているONI(国家情報局)長官のシアラー氏が南シナ海などのリスクに警告を出しています。【オーストラリア】〔政治スポットライト〕次期駐日豪大使、地域衝突リスクを警告(NNA)-Yahoo!ニュース以下、記事の抜粋。『【オーストラリア】〔政治スポットライト〕次期駐日豪大使、地域衝突リスクを警告12/4(木)11:32配信次期駐日オーストラリア大使に内定しているシアラー国家情報局(ONI)長官が、「抑止が崩れれば向こう10年で大規模な地域衝突のリスク
アメリカが南シナ海に安全保障戦略を公式発表しました。米、台湾・南シナ海での衝突回避に同盟国に負担増要請安保戦略(ロイター)-Yahoo!ニュース以下、記事の抜粋。『米、台湾・南シナ海での衝突回避に同盟国に負担増要請安保戦略12/6(土)3:35配信2025年8月13日、南シナ海で撮影。REUTERS/AdrianPortugalTrevorHunnicutt[5日ロイター]-トランプ米政権はこのほど公表した「国家安全保障戦略(NSS)」で、中国との台湾
オーストラリアのAUKUSについて、米国は攻撃型原潜の供与計画を当初予定どおり継続する、と公式発表しました。トランプ政権、豪州に原潜供与のAUKUS継続決定再検討を完了(朝日新聞)-Yahoo!ニュース以下、記事の抜粋。『トランプ政権、豪州に原潜供与のAUKUS継続決定再検討を完了12/6(土)8:00配信米英豪の安全保障協力の枠組み「AUKUS(オーカス)」の看板=ロイター米英豪による安全保障協力の枠組み「AUKUS(オーカス)」をめぐり、米国防総省は5日
最近よく言われるレアアースと経済安全保障の記事です。日本企業「脱・中国依存」の取り組みで最大のネックとなるレアアース調達問題「使用済み家電から回収」「豪州から輸入」「海底から採掘」…官民一体の動きは実現するか(マネーポストWEB)-Yahoo!ニュース以下、記事の抜粋。『日本企業「脱・中国依存」の取り組みで最大のネックとなるレアアース調達問題「使用済み家電から回収」「豪州から輸入」「海底から採掘」…官民一体の動きは実現するか12/6(土)7:15配信日米でレアア
中国は国内経済がにっちもさっちもいかなくなってきており、この苦境を国民に知られたくないため戦争を仕掛けようとしているのは明らかですが、フィリピン沿岸警備隊は6日、中国が軍事拠点化している南シナ海・スプラトリー(南沙)諸島のスービ礁周辺などで、中国船100隻超を確認したと発表しています。*スービ礁周辺では中国の退役軍人や漁民らで構成する準軍事組織「海上民兵」を乗せたとみられる船舶29隻が停泊し、沿岸警備隊と警戒活動を行った比漁業水産資源局の航空機に対し≪火炎弾≫を発射*ウィットスン礁周辺などで
【東南アジア情勢調査】日本の信頼度が66.8%に上昇。中国に不信感を抱くとの回答は41.2%[R7/12/06]※自演防止@jien1:■忍【LV35,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/12/06(土)10:57:03ID:???日本の信頼度が66.8%に上昇-2025年の東南アジア情勢調査中国に不信感を抱くとの回答は41.2%-ISEASユソフ・イシャク研究所アジアの安全保障地図を塗り替えようとしている中国だが、新しい地図は意図した形にはならないもよう
◎米安保戦略公表、同盟国に防衛費大幅増要求米ホワイトハウスは5日までに、第2次トランプ政権で初となる包括的な安全保障政策「国家安全保障戦略(NSS)」を公表し、日本を含む同盟国に防衛費を国内総生産(GDP)比で大幅に増額するよう要求した。2025-National-Security-Strategy.pdfTABLEOFCONTENTSI.Introduction–WhatIsAmericanStrategy?...........................
中国とロシア、対日共闘で一致「軍国主義復活に反撃」中国の王毅外相は2日、ロシアのショイグ安全保障会議書記とモスクワで会談し「ファシズムや日本軍国主義の復活を図るたくらみに断固反撃する」ことで一致した。中国外務省が発表した。台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に中国が反発する中、対日戦略をすり合わせ「高いレベルの合意に達した」としており、共闘する方針を確認した。台湾有事に関し武力行使を伴えば存立危機事態になり得るとした首相答弁を念頭に「侵略の歴史を覆そうとする誤った言動に対抗」し、国連
サンフランシスコ講和条約を中国が“違法,無効”とすると→日本は領土を返していない状態に戻り→台湾・満州・南シナ海の法的根拠が全部宙に浮く→一番損するのは中国日本を攻撃するはずが,地政学的オウンゴールです歴史は書き換えられないただ地図を書き換えるだけ…中国が一番傷つく形でhttps://t.co/8ZJr8pinMIpic.twitter.com/vKTBMteReW—ChiekoNagayama(@RibbonChieko)December2,2025
「中国がサンフランシスコ平和条約(SFPT)を違法・無効と宣言」戦後秩序の中心となったSFPTが否定されたら何が起きるか?原口一博2025.12.3にライブ配信https://www.youtube.com/watch?v=acFXUmGqCeQ資料(Xgrokより)ビデオの要点まとめ原口一博氏(立憲民主党衆議院議員)が2025年12月3日のライブ配信で議論した内容は、中国がサンフランシスコ平和条約(SFPT、1951年締結)を「違法・無効」と宣言する動きについてです。この条
軍の指揮統制を担うシステム、フィリピン軍に初の輸出へ…中国への対処力強化が狙いhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d0e1980625c3f8e12d0abeb0862aa35fa75e66e7軍の指揮統制を担うシステム、フィリピン軍に初の輸出へ…中国への対処力強化が狙い(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース日本とフィリピン両政府が、情報収集や軍の指揮統制を担う日本製のシステムを比軍に輸出する方向で調整していることがわかった。実現すれば
中国がサンフランシスコ講和条約を「違法かつ無効」と宣言したばかりだ。しかし、ここに落とし穴がある:中国がサンフランシスコ講和条約(SFPT)を否定した瞬間、戦後アジアの地図全体が崩壊する――そして最初に領土を失うのは中国自身だ。なぜか?SFPTは単なる「米日間の条約」ではない。日本が中国から奪った領土を放棄した、唯一の正式な国際条約なのだ。もしSFPTが無効なら、その中にあるすべての「放棄」も無効になる:・満州(Manchuria)――日本の放棄が消える・台湾(福爾摩沙/Form
中国はついさっき、サンフランシスコ平和条約を「違法かつ無効」と宣言しました。しかし、ここに落とし穴があります:中国がSFPTを拒否する瞬間、第二次世界大戦後のアジアの地図全体が崩壊するのです——そして中国が最初に領土を失う国になります。なぜか?SFPTは単なる米日条約ではないからです。それは日本が中国から奪った領土を放棄するために使用した文書です。SFPTが無効なら、その中のすべての放棄も無効になります:•満州—日本の放棄が消滅•台湾(フォルモサ)
れ新の伊勢崎賢治議員「中国はこの40年、他国への武力侵略は一度もない」嘘です。チベット侵攻、中越戦争、南シナ海での武力排除、ブータン領域の侵食など武力侵略は多数あり。それより前は新疆制圧、中印戦争なども。pic.twitter.com/FdFjy4sqC7—城之内みな🇯🇵(@7Znv478Zu8TnSWj)December1,2025