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こんにちは!タコリーナです!天邪鬼なのか、、冬の南イタリアが好きです。。という事で冬のシチリア〜ナポリ旅のお話を…冬、某日。。羽田空港…成田空港の方が全然近いので本当はその方が良いのだけれど…でもここの稲庭うどんは大好きチュルルンとナイス喉越し♪今回はANA…22時台の夜便です機材は毎度おなじみB787…フランクフルトまで約14時間程のロングフライト…夜の羽田は着陸ラッシュで大幅な遅延が発生していました…乗り継ぎ時間短いので心配…機内食、、美味しいです♪特に
2018.6/3カターニアからイタリア国鉄トレニタリアで1時間古代ギリシャが作った歴史都市シラクーサシラクーサは太宰治の代表作『走れメロス』の舞台になった街だ。駅を挟んで北側はギリシャ劇場やローマ円形競技場考古学公園などあるが、遺跡はポンペイで散々見たので南側橋を渡ってオルティージャ島に向かった。シラクーサ駅橋を渡ってオルティージャ島旧市街へアレトーサの泉パピルスが自生しているパピルス紙の原料英語のpaperはこのパピルスが語源
9月に南イタリアへ行った時の写真を小出しにしていきます!( ̄^ ̄)ゞこんな風景とか、猫ちゃんとかも載せますよ!乞うご期待!(👌・ω・)👌
さて、いよいよ楽しみにしていた『アルベロベッロ』での観光です♪主人は以前ココにも来たことがあって「大したことないよ」「がっかりするかも」「期待し過ぎちゃ駄目」って吹き込まれていたんです。主人にしてみたら「変わった所だけど、それ程興味深い所では無い」んですって。アルベロベッロの入口には、有料の駐車スペースもあります。もう、日も暮れての到着だったので、ラッキーにも丁度去った車の後に停められました♪車での移動は便利だけど、駐車スペースを見つけるのが大変。アルベロベッロは、小さな町の
さて、ガリポリの町に5泊して、周辺の町を周った訳ですがそろそろ移動です。次の私達の目的地は有名な観光地「アルベロベッロ」。車をアルベロベッロへと走らせていると、面白い形の家がチラホラと・・・。これ、トゥルッロ(単数形)って呼ばれるこの地域独特の住居なんです。このトゥルッロがたくさん見られる場所がアルベロベッロなんですが、その前に「ロコロトンド」の町にちょっと立ち寄ります。「ロコロトンド」は、こんな丘の上の真っ白い町🎵車を路肩に停めて早速「ロコロトンド」の町
本日は『レッチェ』の町をご案内します♪長靴の様な形をしたイタリアのかかとの部分で、「バーリ」「ブリンディジ」に次いで3番目に大きな町なのが『レッチェ』。観光地としても人気です。ココは今回私達が周った他の町に比べると断然ゴージャスな町。建物も大きくて重厚。壁の装飾も凝っているし、窓もゴテゴテでモリモリ。昔は羽振りが良かったんだろうなぁ、この町。バロック様式の建物が大好きな人には、町歩きの楽しい所です。「南イタリアのフィレンツェ」とも呼ばれているそうですよ。でも、フィレ
さて、ガラティーナの町で有名なバジリカを訪れた後は、オトラントに向かいます。オトラントは立派なお城の建つ海辺の町。頑強な門をくぐって旧市街に入ると、両側にたくさんお土産屋さんが並んでいます。私達が到着した時間はお昼休みだったので、お店も閉まっていて観光客もまばら。お店が開くと、雰囲気がガラッと変わって賑やかで活気のある旧市街。このオトラントの町は、小さな町ですがこんな立派なお城があるんです。入場料を払って中に入ってみます。オトラントは、地理的にイタリアにとっては大変
ガリポリに滞在しながら車で近くの町を観光します♪まずは、ガリポリに一番近いガラティーナ。この町の名前を私はもちろん主人も知らなかったんですが、トリップアドバイザーのプーリャ州の名所ランキングに名前が挙がっていたので寄ってみる事に。旧市街の城壁の入口に建つ立派な教会。この町には有名な教会があるとのことなので、ココに違いない。とっても美しい「ChiesaMadredeiSantiPietroePaolo」。内部もとっても荘厳な感じで素晴らしい。だけど、「違うよ、ココ
最終目的地のガリポリに夜の8時に到着。橋を渡って旧市街に入ります。旧市街の入口に建つお城。旧市街の中で駐車場を探してグルグル周る羽目になったけど、なんとかチェックイン時間に間に合いました。路上駐車できる場所もあることはあるけど、とにかく車が多くて駐車スペースを見つけるのに一苦労。車で来るなら、旧市街に入る手前の港の駐車場が無料でスペースも広いです。本日から5泊するのは『レジデンス・カーレ』。シーズン・オフのこの時期は1泊50€の安宿ですが、夏の時期は1泊120€位になるみたい。
次に車を走らせてやって来たのは『ポリニャーノ・ア・マーレ』の町。予定になかったトラー二の町に立ち寄ったので、夕暮れ時になってしまいました。この町で、一目みておきたかったのが『GrottaPalazzase』と言う名前の洞窟レストラン。絶景レストランとして雑誌なんかでも紹介されているんです。ミーハーですからね、こういう場所は押さえておかないと!下調べによると、コぺルト(テーブル・チャージみたいなもの)だけでも1人10€!高っ!なので、もちろん食事する気は無いんだけど、外からそ
さて、テルモリの町で1泊してさらに車で南へ。途中主人が「トラー二の町に寄ってみようか?以前ボートで行ったけど綺麗な町だよ」って提案してくれたので寄ってみることに。『プーリャ州の真珠』とも言われる美しい町トラー二(Trani)。旧市街の中心は、とっても美しいポート。おお~っ、素敵♪たくさんヨットやセーリングボートが停泊しています。あの大聖堂まで歩きますよ~☝♪トラー二の一番の見所。海岸線に建つ美しい大聖堂。中に入ってみたいけど・・・あれれ?ドアが閉まってる。
ボンジョールノ!もう、今年も年が明けて2か月近くが過ぎました。うそっ‼って驚いているのは、私だけじゃないですよね?今更ですが、クリスマス休暇に行ってきた南イタリアのプーリャ州の旅行記を今日からアップしたいと思います。今回の旅行は、主人が「少しでも暖かい所でクリスマス休暇を過ごしたい!」と言うので企画した旅行なんです。南イタリアは厚手のコートなんて必要ない暖かさだし、料理も美味しいし、新鮮なシーフードも楽しめる♡って期待して車で出発したんですが…。色々と予期せぬ事態が…。その
2012年12月25日(火)【アルベロベッロ観光→マテーラ観光→ナポリ泊の日】♪本日の活動スタイルババシャツ・ウールカーディガン・ウールベスト・Gパン・膝下靴下・ハイカットスニーカー・ウールストール晴れた日中は、ストールは要らないほどだった。添乗員さん情報アルベロベッロ15~8℃マテーラ13~5℃ナポリ17~8℃4:30起床。寒っ。5:20頃までまたゴロゴロ。他の方の旅行記で、アルベロベッロの朝焼けを絶対に見るべき
2012年12月24日(月)【ポンペイ観光→アルベロベッロへ向かい→泊の日】♪本日の活動スタイルババシャツ・綿タートル・10部丈パンツ・膝下靴下・フラットシューズ・ウールのコートで日中はちょうど良かった。けど夜の散策時は寒かった。添乗員さん情報アマルフィ15~8℃アルベロベッロ14~3℃4:00起床。外を見ても当然真っ暗なので、6:20頃までゴロゴロする。(またまたごろが3回。今回はまたも2回)ヤバいなぁ・・・時差ボケかな~。でも
2012年12月23日(日)【アマルフィ観光→泊の日】♪本日の活動スタイルババシャツ・8部丈綿シャツ・ウールカーディガン・Gパン・膝下靴下・ハイカットスニーカーウールのコートは午後から着た。ウィンドブレーカー・ストール・マフラーの登場はなし。ストールをバス車内でひざ掛けとして使っただけ。添乗員さん情報ナポリ15~9℃アマルフィ14~3℃4:00起床。でも、早すぎるので5:50頃までゴロゴロする。(ごろが3回)
2012年12月22日(土)【行くだけの日】♪本日の活動スタイルババシャツ・綿タートル・10部丈パンツ・膝下靴下・フラットシューズ・ウールコートでちょうど良かった。マフラー・ウィンドブレーカー・ウールのストールを予備に持ったけど使わなかった。6:30家を出る。雨が降ってた。脅威の晴れ女の私、旅行中は大丈夫なはずと心配はしてなかった。せっかくパッキングしたのに、折りたたみ傘をスーツケースから出す。7:45空港の集合場所に到着。
旅行記は、本来4travel★というサイトに投稿してるんだけど、私のPCの問題で旅行記作成が出来ないので、代わりにアメブロで綴ることにしました。4Travelで書いている時は、読まれる方も『旅』を目的に読まれているから、内容や文章に気を遣ったり、感想やその時思った感情などはなるべく書かないようにしてきた。でも、アメブロに綴るんだったら、思いっきり書きたいだけ書いてやろう!と。なので、相当長くなるだろうし、ダラダラ書くだろうし、出身地や年代がバレる言