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こんにちは!SHIORIです。2017年9月の南アフリカ訪問、続いてはいよいよケープタウンです✨ダーバンから飛行機で移動し沿岸部をバスで走ります🚌天気も景色もとても気持ちいいです!ランチは港沿いの可愛いレストランにて✨こちらの名物はシーフード!ミネストローネもシーフードプラッターも美味でした✨今度はボルダーズビーチへ!野生のペンギンたちを間近で見ることが出来ます✨表情がとても可愛い✨ビーチ沿い、ほぼペンギンですwそしていよいよ、喜望峰✨アフリカ大陸最南端です!
こんにちは!SHIORIです。2017年の南アフリカ訪問、今回はプレトリア編です。ヨハネスブルグからバスで約1時間。行政の首都なんです!視察で食品関係の研究所に赴き、ランチはこのようなのどかな場所でガーデンランチ🍽こちらのチキンも美味しかったです✨のどかすぎて、ダチョウがお散歩している風景も!お庭も綺麗で、ゆっくりと訪れてみたい場所でした。そのあとは一番最初の写真:ネルソンマンデラ像のあるユニオン・ビルディングス・ガーデンズへ!とても見晴らしが良く、散策が気持
2020年1月初旬南アフリカ旅行備忘録エチオピア編🎶エチオピア航空ここでも笑わせてくれたよ!→はじまりはここ→「南ア旅!予想を裏切らないエチオピア航空とケープタウン」些細なことなんだけどね、座席のリモコンが肘掛けにあって、腕を置くといちいちチャンネルが変わる!笑普通は肘掛けの内側にあるよね!いやーカップホルダーのトラップ同様うけるエチオピア航空さらに笑わせてもらったのが、ホテルのレストランでのことかなり遅い時間に到着したので(治安が心配で)ホテルのレストランで食事をいただくこと
今回は私が南アフリカへボランティアに行った経緯などを紹介していきます。I’mgoingtointroducedetailsofvolunteeringinSouthAfrica.小学校低学年の頃から動物が好きで、特にライオンなどのアフリカの動物に興味がありました。IhavebeeninterestedinanimalssinceIwasalowergradesofelementaryschoolstudent.EspeciallyAfri
静岡市清水区由比の農家民宿です。昨夜から久しぶりに6人のゲストさんがご滞在。由比生まれのご兄妹。東京と千葉から車で、昼過ぎにご到着。ご実家に皆さんで立ち寄られてから、我が家へ。ここまでは、別に普通のこと。しかし、これからが凄い‼️なんと、ご兄妹が皆ご健在。なんと、ご兄妹全ての年齢の和が503歳‼️長男さんは90歳長女さんは88歳次女さんは85歳三女さんは83歳次男さんは80歳三男さんは77歳合わせて503歳‼️素晴らしい❣️思わず、長生きの家系なんですねと言ったら
こんばんは♪杉本蓮です手付かずの大自然を楽しめる国、南アフリカにみなさん行ったことがありますでしょうかロープウェイからの風景を楽しめる国立公園や最高の絶景が見られる岬など様々な魅力に溢れる南アフリカを紹介していきます南アフリカは国土面積が約122万㎢あり、日本の約3.2倍の大きさです南アフリカを代表するランドマークといえばテーブルマウンテン国立公園ですロープウェイに乗って山頂からの景色を楽しむことができますここでしか見ることのできない南アフリカの固有種や珍
南アフリカで、友人達はあるビジネスを展開しています。それは南アフリカに住んでいるこれからの芸術家達の作品を世界に紹介して行くこと。ヨーロッパ出身の彼らならではのビジネス設定です。わたしには思いもつきませんでした。まだ成功してないアーティストは生活に文字通り必死です。明日を生きる為に折角の作品をディスカウントしながら生き絶えている人も多いそう。アーティストとしてプライドもある中、描きたいものがあっても売れるものとは限りません。なぜ売れないのか、わからなくて困っている為に、悪循環が続いてい
南アフリカの旅行の最初に、ビクトリアの滝を地上から観光しましたが今回はヘリコプターで空からも見ましたのでその様子です。ヘリコプターは小高い丘の上から出発して滝の上空をぐるりと回っての観光します。(ヘリコプターの発着場所)(ヘリコプターの発進)(ヘリコプターの計器)(ヘリよりザンベジ川の上流側を見た景色)(ヘリは上流側から滝〈水煙の上がっている所〉に近づきます)(川の右岸から見た滝の様子)滝から落ちた水は狭い渓谷に沿って画面の上の方に流れ、
グラス好きな私ワインは大体リーデル(家に来た面子にもよる)そしてネスプレッソのお店に行くとネスプレッソマジックにかかりマグやらグラスをちょこちょこ買いこれ可愛いくて去年か一昨年即買い難点は熱いコーヒー入れたら足部分を持つしかできない事そしてソムリエ友達が「アイリッシュコーヒー用に使ったら?」っておー「bonneidéeボンイデグットアイデア」アイリッシュコーヒーはアイリッシュウイスキーを入れますが私は南アフリカ旅行で買って来たこのアマルーラをクリーミィ
メイク学校で一緒だった友人と、渋谷パルコの探検へ。メイク学校は、私が先に通っていてあとで入学してきた方。それが17年前だった。私は40歳前くらいで、彼女は40代の終わりだった。(私は35歳くらいで習い始めたかな?)他の生徒さんは20歳そこそこで、私たちだけとても大人だったから、とても気が合った。2年前は「南アフリカ旅行」に、一緒に行ったくらいだ。2人ともメイクの仕事はもうやっていないが、やりたいことが多くて、「今、何をやっているの」と報告し合うのが楽しみだ。彼女が今ハマっているのが
五大陸の内、アフリカにはまだ行ったことが無かったので先日、南部アフリカのツアーに参加しました。(目的:観光+探鳥)成田から香港経由で南アフリカのヨハネスブルグへ行き、さらに、航空機を乗り継ぎ、赤道側にあるリビングストンまで行きました。長時間の飛行機での移動は老体には結構こたえました。そして、この日は昼頃に到着し、早速ビクトリアの滝を見に行きました。世界三大瀑布の一つと言われるだけに、大きな滝(幅1700m,最大落差108m)でしたが、雨季の初めで水量が少
春休み、夫が単身駐在中の南アフリカに、息子と2人で2週間、行って参りました。貴金属は、身に着けずに来るよう事前に言われていたので、少し不安でしたが、夫が住むヨハネスブルグと世界最大級の野生の王国「クルーガー国立公園」と南アフリカ発祥の地としてマザーシティの愛称を持つ港町「ケープタウン」の3箇所を楽しく観光して参りました。ヨハネスブルグでは、まず、一泊してステーキとワインを堪能。翌朝、車で5時間のクルーガー国立公園に向かいました。クルーガー国立公園は、南アフリカを代表する動物保護区で、四国が
クルーガー国立公園での動物による事故今回訪れた南アフリカのクルーガー国立公園は南アフリカ最大規模の自然動物公園。ビッグファイブと呼ばれるライオン・バッファロー・ヒョウ・サイ・ゾウを始め様々な野生の動物を観察できる事で有名な場所です。しかし、余りにも気軽に野生動物を観察出来ることから動物による事故が多発しています。直近の事故2019/62歳児安全区域でヒョウに襲われ死亡ヒョウがフェンスを乗り越えて安全区域に侵入。公園職員の二歳の子供がヒョウに襲われたとのこと。通常、ヒ
今回の南アフリカ旅行はシンガポール航空でシンガポールを経由してヨハネスブルグのO・R・タンボ国際空港まで約20時間でした。(乗り継ぎ90分含む)フライト時間(ドアの閉~着陸まで)羽田空港シンガポール約7時間シンガポールヨハネスブルグタンボ空港約10時間35分シンガポールでの乗継1時間20分ヨハネスブルグタンボ空港シンガポール約10時間25分シンガポール航空羽田空港約6時間55分シンガポール空港での乗継約2時間フライトマップ
クルーガー2日目。朝は6:30から集合して、早朝のウォーキングサファリに出発します。ロッジ周辺を歩いて回るのかと思いきや、車に乗り込んで走る事しばし。レンジャーがおもむろに、昔ながらのアンテナを持ち出してきました。GPSがあたりまえのこの時代に、なかなかのレトロ感です。何かを探してます。これで概ねの方向が分かるようで。少し移動してはアンテナを振りかざす事、数回。物音を聞きつけたのか、チーターが現れました。このロッジには2頭のチーターが住み着いているというの
2018年12月29日~2019年1月6日南アフリカ旅行の記録ですまとめてみました南アフリカへの旅~その1夕刻のボートサファリ♪南アフリカの旅~その2;早朝のサファリドライブ♪南アフリカの旅~その3ビクトリアフォールズジンバブエ♪南アフリカの旅~その4空からのビクトリアフォールズ南アフリカの旅~その5ビクトリアフォールズ;ザンビア南アフリカの旅~その6テーブルマウンテン喜望峰♪南アフリカへの旅~その7ボルダーズ
私がずっとやりたかった事は洗濯この宿は洗濯機があるんです手洗いができてなくいま、5日分くらい溜めてしまってるので助かりますただ、一回50ナミビアドル(≒約450円)かかる。高いナミビアの北部には世界で1番美しいと言われるヒンバ族が暮らしています。今回の旅でヒンバ族の集落へ行く事を計画していたけど首都のヴィントフックに出稼ぎヒンバ族が居てる!との情報があったので、集落は諦めてさっそく探しに行きました探すと言うより、ヒルトンホテルの隣でお店を広げてましたw売ってる商品はほとんど
お立ち寄りくださってありがとうございます前回のブログから2ヶ月以上<カオスとともに>のタイトルシリーズからは3ヶ月以上ぶりの投稿になってしまった事すっかり秋風がしみる季節になっている事に月日の経つことの速さを改めて感じいってるにゃんたまきです2017.10.10我が家のベランダから夏の盛りに前回のブログを書いてから…これまでにないほどの大きな大きなうねりの中にいましたたった3か月ほどの間に1年間(もっ
余韻に浸る一日。昨夜のあれは何だった・・・(笑)みなみちゃんです。生まれて初めてワイン会に参加してきました。最近お世話になってるご夫婦のお宅でお仲間とワインパーティーなんて今までご縁のなかった世界。(お写真お借りしました)行ってみたら、それはもう・・・先ずお住まいの空間にびっくり仰天。ステキな空間過ぎて感動しまくりです。こちらはまだマンションのエントランス🤗たいした写真も撮ってない・・・あらあら。主催のご夫婦のお話にまたぶっ飛びこん
10日後に迫った南アフリカ旅行に向けて恒例の地球の歩き方を買ったアメリカではLonelyPlanetという本が旅行に持参する本の定番。こちらはKindle版があったので購入。なぜ、こんなに万端にしていくのかと言うと、衝動的に南アフリカ旅行を決めてしまった後で、どんだけ遠い道のりかを知った行きはまずサンフランシスコからロンドン。11時間ぐらいのフライト。そしてロンドンから南アフリカのケープタウンまで、さらに12時間ぐらいのフライトだから飛行機の中でアフリカについて勉強
今年の春分の日は宇宙のエネルギー的にとても大きな節目であったようですそんな今年の春分の日珍しく南アフリカでした例年と今年は違う流れ…この日不思議な強烈なブルーの光がボツワナ🇧🇼のチョベ川の上から照らしつけていました本来ならチョベ川クルーズは野生動物を探すのですが(もちろん動物ハンターの役割もしていましたが…)私は上空の光に魅せられていましたチョベ川は隣り合うナミビア🇳🇦とボツワナ🇧🇼の自然国境となっている場所野生動物には人間社会の国境など関係なく雨季や
一日毎に秋が深まって来ているのが感じとれる様になり~陽の落ちるのが早くなってきて忙しなくなってきましたね。旅の途中でしたね~南アフリカ旅行の続きです。日本では余り馴染みの無いジンバブエですが・・・国名のジンバブエは、ショナ語で「石の館(家)」と云う意味です。雄大な大自然と観光資源に恵まれた国です。ジンバブエは、アフリカ南部の共和制国家。首都はハラレ。アフリカ大陸の内陸部に位置し、モザンビーク、ザンビア、ボツワナ、南アフリカ共和国に隣接、イギリス連邦の元加盟国。現在は