南アフリカ式

子育てに対する考え方は国によって違うと思います。文化が違うんだから、それも当然のことですよね。南アフリカでは１歳半を過ぎれば大抵の家庭は子どもをプリスクール（幼稚園）などに預け始めます。働いているママはもちろん、専業主婦の家庭でも、です。「子育ては母親だけでするものでなく、なるべく色々な人の手を借りてするもの、そうすることで子どもも様々な人に触れ、それが自立できる環境を作ってあげることになる」という考えです日本とはずいぶん違いますね。「３歳児神話（この言葉自体、

私のレッスンを受けてくれたママさんが体験談を書いてくれました♡AさんSちゃん親子です☺︎2ヶ月頃から寝かしつけが上手くいかず悩んでいました。4ヶ月が過ぎた頃からは夜泣きするようになりその度に抱っこや授乳をしていましたが重くなる我が子を永遠と抱っこしているのは心も体も限界でした。そもそも育児本も読んだことがなくいろんな人にいろんな事を言われながらの育児で何が正しいのかわからずスリープレッスンを申し込みました。内容はとてもわかりやすく

こんばんは看護師&寝かしつけアドバイザーのあすかmamaです私の教えるスリープレッスンは南アフリカ式🇿🇦南アフリカは産後のケアがしっかりしていて、月齢毎に色々指導をしてくれるそうです。(日本は検診はあるけど、寝かしつけまでは教えてくれないよねー)魔法の時間割の清水瑠衣子さんが実際に1人目の子を南アフリカで育てる中でミッドワイフに指導され実践した寝かしつけ方法ですママ主導の生活スケジュールに見えるんですが、それは子供が本能的に求めるリズムになっています月齢毎

南アフリカ式(日中起こす)とジーナ式(おくるみで寝かせる)とおかん直伝のトントン法で寝かしつけに成功し、昨日は続けて三時間寝たり、夜中の授乳もスムーズに❗我が子偉いぞ⤴✨私も偉いぞ⤴✨笑俊ちゃん寝てくれてありがとね😭✨さて、一つ問題がクリアするとなぜでしょう…また違った問題が笑旦那さんと別々に寝るようになって早３日、寝かしつけに成功し、周りの協力も借りられて眠れるようになったら、今度は急に寂しくなってしまった。ちょっと余裕が出来たからなのかなホルモンバランスのせいなのかな

（2018.7一部加工・修正しました）息子と私のネントレ⑩あれからの続きです。息子生後6ヶ月の時。息子の睡眠のために、これ以上ひとりで悩み続けるのは無理！誰かに相談したい！と思い。当然夫にも相談はしていましたが、「俺に分かるわけ無いじゃん」と言われるだけでした（とりあえず、大変だね！と労え）同じく子育て中の姉に相談しても、「こだわり過ぎじゃない〜？うち（甥っ子、1歳過ぎ）だって未だに夜中に何回もおっぱい飲んでるよ」って、そりゃ泣くたびに添い乳してるからでしょ、、っ