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集会や大会でのマスクの着用について、何人かのブロガーさんが書いておられました。2022年10月1日以降、集会や大会に出席する時のマスクの着用は、それぞれが個人的に決定してくださいとのこと。私が驚いたのは手紙の中の、ピンクの文字の部分です。ーーーーーーーーーーーーー2022年9月12日会衆への知らせ1.集会や大会に出席する時のマスクの着用について:2022年10月1日以降、会衆の集会に出席する人にマスクの着用が強く推奨されることはなくなります…
今から4年半前…集会でこんな手紙が読まれたなぁ〜懐かしい記事を少し修正しました。ーーーーーーーーーーーーーーー製本の注文が可能になった時の協会からの手も変だったけど...引き続き今回も...しかし...こんな手紙が読まれるようになるとはね...最近の集会で読まれた協会からの手紙の話もうすぐ書籍研究の本が終わるので新しい本についてのことでした。新しい本になるので、必要な人は注文するように...ダウンロードする事により、組織の負担を少なくすることができます。ダウンロードしている
(初投稿2016年7月5日00:45追記有り)そういえば、少し前の集会で来年の日々の聖句とか年鑑、製本etc...を注文の受け付けがありました。その前に協会からの手紙が読まれました内容は...なんだか…なるべく注文しないでね!って内容でした。ふぅ〜ん…お金ないから?だったら今こそ、完全寄付制にしたあの時の…アノ宣言を実行する時ではないのかな?うまくいかなくなった時は神の後ろ盾がなくなった時。その時はこの業をやめる時である!って…確かに言いましたよね〜あっ…そうだった!児
ryokuchaさんリブログさせていただきました。ブルー3さんと共に行っているデジタルお手紙を募集します。もともとは、私とブルー3さんが書いてる陳情をことごとく協会が無視するから期限を設けて、反応なければ公開するという図式を取り出しました。あなたの感じる、組織への無念や矛盾を仮に個人として手紙を協会に出せば次のようになります。・協会はまず返事しない・仮に返事しても出した本人ではなく会衆の長老団に、こんな手紙が来たと帰ってくる。数行で箇条書きされているそして背教者扱いされるなんとも
個々の会衆には、長老団の調整者が存在しています。その長老団の調整者及び妻子供は異様特異な存在だと思われませんか?長老団の調整者が異様特異な存在に、ものみの塔協会がさせている理由について今日は書きます。約10年くらい前に、このポストは主宰監督から長老団の調整者に名称変更されました。理由が協会からの手紙にありました。多少記憶ですが…・主宰監督という名称が他の長老より高められている印象を与えているので、長老団の調整者に変える。・会衆の調整者ではない。あくまで長老団の調整者である。意味
「幼児の性的虐待」の報道をマスコミに依頼した反響は大きいものでした。「組織」の対応はすこぶる機敏でした。2017年1月20日のオンライン上に昨年8月1日付けの長老団宛の手紙を再送付したようです。全ての長老の皆さんはそれを見ているはずです。殆んどの方は、何故又同じものをと訝ったと思います。長文ですから、同じものということで見なかった人もいるでしょう。組織にしてみれば見ようが、見まいがそれほど重要なことではありません。自分達がしっかり対策していますよ。のジェスチャーだからです。
マイナスドライバーさんが掲載してくださった、協会から長老団宛の「幼児虐待から守る」の手紙を読ませていただきました。組織は、この手紙を通して、「私たちはちゃんとやっておりますよ、被害者や家族にもケアするように、又,再犯防止に努めるよう指示してしておりますよ」ということを見せてますが、対外対策にしか見えません。組織は、最も肝心なことに何一つ取り組んでおりません。この問題の本質的な部分が何処にあるのか、はっきりと理解しているのでしょうか。「いや、判っていないの
まず写真をご覧ください。如何にものみの塔聖書冊子協会(JW)が、書籍冊子の発行をやめて電子データにしたいかがわかります。この紙の代金が丸々かからないんです。でも、印刷減らせば使う紙やインクも減る、そうすると一括購入による今までのような仕入れ価格の減少は見込めず高くなる。だから、文書や雑誌の注文しないようにとか、カレンダーの紙は高いからカレンダー発行中止とか、全く本末転倒です。そして、iPadやスマホは信者が自分で用意、壊れたらまた個人で用意してね。壊れたら買い換えてね。OSが古くなっ
ものみの塔聖書冊子協会は、だいたい2008年頃からインターネットを積極導入し始めました。先ずは長老らと協会とのやり取り、そして2013年あたりから、宣教や教育に用い始めました。「インターネットの危険」これを協会は唱えながら、実は1番危険に気付いてなかったのではと言えるでしょうね。協会はインターネットのメリットとして、きっとこの点を考えていました。・協会と長老のやり取りに必須だった、郵便料金、紙、インク代を大量に削減・一般成員への様々な用紙類も削減・インターネットやテレビを用いた効果的な
今日の集会で、毎年恒例の「寄付よろしく♪」の手紙が読まれました。徴収の名目は二つ。組織に影響を及ぼしうる、予見しえない出来事のもたらす損失を防止したり、それに対する支払いをしたりするためのもの。一人あたり250円巡回監督たちが奉仕するために用いる自動車を提供したり、自動車を維持管理するための費用。一人あたり350円計一人当たり600円それにしても、手紙の言い回しには、いつもながら不快感を覚えます。「この取り決めは、コリント第二8:14の原則に基づくものであり・・・」と述べて、「
製本の注文が可能になった時の協会からの手も変だったけど...引き続き今回も...しかし...こんな手紙が読まれるようになるとはね...最近の集会で読まれた協会からの手紙の話...もうすぐ書籍研究の本が終わるので新しい本についてのことでした。新しい本になるので、必要な人は注文するように...ダウンロードする事により、組織の負担を少なくすることができます。ダウンロードしている人が文書を申し込むのは、ふさわしくない...のような、内容の手紙が読まれました。もう、ビックリしたのと...お金
【欺罔】(「きもう」「ぎもう」「きぼう」とも)詐欺的行為で相手を錯覚に陥らせること※大辞林第三版より【錯誤】(「さくご」)その人の認識と客観的事実とが一致しないこと※デジタル大辞泉より...もし私が、jw問題の、看過出来ない、してはならない点を「一つに絞れ」と言われたら、迷わず以下を挙げます「信者が聞かされ、携わらされている(あるいは、イメージを持たさ
5月16日付の会衆宛の手紙です。ついに日本でもjw.orgを用いた寄付が可能になりました。ただし、VISAかマスターカードのみの対応です。これで協会は毎月、信者たちから自動的に寄付を受け取れます。なんという簡素化なのでしょう。信者たちの資産を自動搾取できるなんて、ものみの塔にとっては大変に素晴らしいことになるのでしょうね。会衆の長老たちには、協会により信者たちが自動搾取されるようにふさわしく援助することが求められています。
【作り話】実際にはない事をあった事のように作りなした話ー(岩波国語辞典第六版)【歪曲】事実をわざとゆがめて伝えることー(デジタル大辞泉)私が驚いた更なる事実ーそれは、人の人生・信条を形作る重要な要素となり得る協会からの出版物に「作り話」と「歪曲引用」が数多く混入されているということでした※調べてみて、ものみの塔組織は出版物における歪曲引用(科学者等の論文を、書籍等の中で都合に合わせて切り貼りし、論文著者が本来意図しているものと「全く」違った結論へ到達するよう細工している)の