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今日はパパの三回忌✨本堂やお墓のお花💮や供物のどら焼お布施に卒塔婆料朱いロウソク(お位牌❇️遺影も忘れてはならない😊)昨日から準備していた💦お寺には私と娘と娘の旦那さま3人だけ😊😃😁義理の母義理弟家族は縁遠い💔ため呼ばなかった😔(今後会うこともないだろう…。)イライラせずに終えて良かった😃なによりお天気で良かった😊🌸パパはこれで天国に行っただろうか❔✨👼そこらへんにいて幽霊になってないでーーー💦ちゃんと霊界✨に行って見守っていてほしい✨👼
『ルーツ』(Roots)…そんなドラマが昔あったな、な、なんとぉ~!全米で1億3千万人が観たというエライコッチャのブームを呼んだTVドラマの金字塔アレックス・ヘイリーの小説『ルーツ』(原題:Roots:TheSagaofanAmericanFamily)を原作とした1977年のアメリカのテレビドラマやったチョット古い?知ってる人は知っている知らん人は知らん…、アタリマエヤケド『クンタ・キンテ』という少年とその子孫の数奇な運命をたど
本日は、父親の命日の墓参りに行ってきました。49回目です。実際の日からはちょっと遅れましたが……。いつものように母と姉と三人で。ずっとです。お墓は山の上にあるので、約40段の階段を上ります。94歳の母は、この階段を登れるまでは頑張ると、常々言っています。我が家の墓参りは、年間5回は必ず行きます。これも、母が存命中は必ず行くと明言しています。頑張れ!墓参りの後はどっと疲れて、帰宅すると夕食まで仮眠をとることも、最近の通例です。命日に合わせ、2~3年ごとに卒塔婆を差し替えます。今
「稲置街道」を進みます。地区集会所に「半鐘」が吊るされています。街道沿いには重厚な建物が残っていますが…津島神社でしょうか。先に記事にした「磨墨塚史跡公園」です。梶原景時が源頼朝から拝領した名馬「磨墨」が葬られたところとされます。さらに進みますと、常夜灯といくつかの神社などがあり、「史蹟五郎丸初生地」なる碑が建立されています。初生地?って…このあたり五郎丸という地名です。人物の名?あるいは、五郎丸と
3月最後の土日、ここ2-3日で急激に暖かくなってきているので桜が一気に咲くか、と思ったら全然だめ。飛鳥山や石神井川遊歩道など、都内の桜の名所の一つである王子も、まだ1部咲きにもなっていない。さすがに、王子駅からすぐの親水公園にも、宴会をやっている人たちはほとんどいない。私が子どもの頃は、入学式の頃に桜が満開だった記憶があるが、今年の桜の開花はそうなるかもしれない。今月は、始めに折りたたみ傘の改造を3本立て続けに書いて、その後もタブレットのベルトを改良、ハンディクリーナーを新調、こたつフレー
卒塔婆を手に死神のごとく💀物色中のソトウバア👀イヤイヤ死神じゃないっス🙅♂️離脱中の生き霊ッス👻まだまだお元気ッス!🤭亡くなりそーな方を見付け😑最後のごあいさつ訪問を日課としてまッス🙇🏼♀️まっまあ····死神みたいか·····😅イヤイヤ礼儀正しいお見送りびとッス!!🙋🏼♀️最近は、ご多忙でめったにお会いできないッス😞
前回はこちら長姫神社の後、歩いてセブンイレブンに行き、そこで、昼食を食べた後、鼎駅に戻りました。そこから、飯田線普通で下山村駅まで乗り、駅の撮影の後、歩いて龍門寺に行きました。龍門寺の入口の石碑です。龍門寺の参道です。山門です。鐘楼です。本堂です。本堂をバックに、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。北向地蔵尊です。水子地蔵尊です。卒塔婆です。乳房観音です。十三重石塔です。万霊塔です。続きはこちら
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。春彼岸の先祖供養について、ひとつ前の記事↓『【延暦寺追記】春のお彼岸に先祖供養のできる京都のお寺』こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。もうすぐ、先祖供養特別強化ウイークである春のお彼岸の期間がやってきます。2024年は、3/17〜3/23が春…ameblo.jpでご紹介したところですが、そのうち、蛸薬師と三十三間堂の回向の模様について、どんな感じなのかをレポートいたします。なお、積善院準提堂は、お盆の法要とほぼ同じ
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。もうすぐ、先祖供養特別強化ウイークである春のお彼岸の期間がやってきます。2024年は、3/17〜3/23が春のお彼岸で、3/20が中日(ちゅうにち。真ん中のメインの日)です。お彼岸には、お墓参りしたり、お寺でご先祖や亡くなった親・祖父母などの供養をすると、故人に届きやすく、大変喜ばれるとされています。(この記事の最後に、先祖供養に励みだしたら、どういう良い事が起きたか、少しお書きしております。)今日は、京都近辺で、比
明後日9日(土)とその次の10日(日)の卒塔婆を書いた。コロナ禍以来、法事の参加者が少なくなり、それに伴って卒塔婆を建てる方が少なくなった。年間の卒塔婆建立数は、令和元年までが今まで通りの建立数だったが、令和2年から年間建立数は前年の半数になった。それが未だ続いていてコロナ禍前、令和元年前の半数。卒塔婆とは?卒塔婆とは、お墓の後ろに立て掛けられている縦長の板のことです。卒塔婆(そとうば・そとば)の語源は、サンスクリット語(梵語)の「ストゥーパ」から来ており、釈迦のご遺骨(
お墓の後ろにある木の立て札みたいなやつ。卒塔婆(そとば・そとうば)は、故人を供養する為に立てられる1m位の細長い板のようなものをいいます。卒塔婆供養とは、墓の後ろに卒塔婆を立てて親族などが故人の冥福を祈り供養することをいい、法事とか決められた供養をいうのではなく、毎日故人を想い供養する全般のことを指しています。卒塔婆を立てるということは、故人の冥福を祈るだけでなく、ご先祖様に感謝する意味もあります。では、卒塔婆はいつ立てるものなのでしょう?普通は納骨の時が一番最
最近は、手書きどころか「パソコンで印字」するお寺さんも増えて来たなか(@_@;)↓雲辺寺四国霊場第66番札所雲辺寺うんぺんじーonInstagram:"うんぺんじーの日常明日は兵庫出張です!明後日は法要と葬儀があります。明日は明日の風が吹く的に、明後日は明後日の風が吹いてしまいますから、明後日の準備を早めにする!今日できることは今日する!合掌#雲辺寺#うんぺんじー#四国#香川#観音寺#お寺#住職#坊主#坊主が上手に#法事#葬儀#準備#書道#卒塔婆#
卒塔婆がおれた!ありえない何かの予兆なのかなぁ!おばあちゃん、何が言いたいの?
今日は久しぶりに仏界の最高峰である高野山にお伺いしました。例年一番寒い時期なんですが、昨日の南岸低気圧で湿り気の多い積雪で融けた雪で足下はビチョビチョで、でも冷え込みは思ったほどでもなく。しかしこの時期は圧倒的に人が少ないのでお参りの環境としては最高なんです。コロナ禍で奥の院の地下法場はずっと立入禁止で残念でしたが、昨年のお正月から入場可能となりまして、地下法場のお大師様にご挨拶出来る出来ないは天と地の差がございます。朝の8時半とはいえ、地下法場は今年も誰も居ない貸切状態で、お大師様の御
一昨日義母の四十九日法要でした。ここに来るまでもバタバタでした一番は「墓の修繕」納骨の際に空けたら排水が出来ていなくて水が溜まってしまっているとこれの修繕が間に合うかどうか・・・結果ギリギリ間に合いました。丁寧に墓の修繕の様子の写真もくれました。当日の夜中もありましてね2時過ぎに消防車のサイレンがしかも近くで止まったしもうこれで完全に覚醒ですよwww結局そのまま寝ることが出来ず睡眠時間2時間でお経と戦う羽目になりましたwww寝なかったよ(当たり前だ)法要の
先祖供養をしています。本格的に2024年度から、生家のご先祖供養を執り行っています。きびしめな表現があるので、先祖供養にご興味あられる方は読み進めていただければと存じます。忘備録としてブログに記しています。なぜだかわかりませんが、昨年冬頃から噴出してきた内的意識はこれで、強く出てきては消えたりしていました。(ずるい)(○ろす)(何やっても意味がない)(どうせ○ヌから生きててもムダ)(しばり○び)つまり。いくつかの過去世パラレルで亡くなったわたしや親族が存在していて、その
今年最後の麻雀を午後1時から、最後だからと午後11時までやった、やったというより、やってしまったと言う感じ。帰宅したら、明日の法事の卒塔婆の申し込みがあった。これから睡眠時間減らしても書き上げなくては・・・・。
さてさて………………【建勲神社】の初参拝を終えたココロは【船岡山】を下山する…………ココロ愛読の観光マップ本を見て、次の目的地とした。【船岡山】を下山して、少〜し歩くとその目的地に到着した………………その目的地は『火葬塚』と書かれてあった。『火葬塚』『火葬塚』とは………………火葬場所を記念して設けた施設。火葬骨を納める『火葬墓』とは性格を異とする。古代・中世において、火葬場所を『火葬塚』とし、遺骨を別の墳墓に納める方式は、最も格式の高い葬法であり、公式にこれを行えるのは天皇とそ
先日、12月の供養を行いました🙏兄弟子が誘ってくれなかったら塔婆の書き方も知らないまま過ごしたかもしれません感謝です🙏ちょっといや。かなりクセの強い兄弟子なんですけど余計な事を言う時は余計な事だけど...と前置きして話せばだいたい聞き流してくれることが分かったので言われなくてもいい事言われて腹立つこともなくなりました36霊の卒塔婆をほぼ私が書いてます笑ありがたいですけっこう大変なんですよー梵字と施主様のお名前供養する方の名前裏表に書くので朝9:30ぐらい
伊勢神宮の鬼門を守る寺『朝熊岳金剛證寺』昔より伊勢神宮の鬼門を守る寺として、神宮の奥之院ともいわれ「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭の俗謡にも唄われ、参宮する人々は当寺に参詣するのが常でありました。草創は古く欽明天皇の頃、暁台上人によって開かれ、平安時代には弘法大師(空海)によって堂宇が建立され、密教修業の一大道場として隆盛を極めました。その後応永年間(1394~1427)に鎌倉建長寺開山大覚禅師の法孫である仏地禅師(東岳文昱)が法燈の衰微を嘆き再興して以来
前編より続くY字路に着いた・・・県道はどっちか。地図では引き続き川沿い、つまりY字路を右ということに。つまりココを右、「止まれ」のある方が県道。デリニエータにはちゃんと「岡山県」の文字。川と離れて左にカーブ。右は民家への道で行き止まり。進んでいくと交通量の多い2車線道路に。卒塔婆にある通り県道は右折。振り返ると県道標識。合流した道は「備南広域農道」。こっからしばらくは広い道。かつては左の道が県道だったのだろうが、広
今日は11月14日の火曜日です。今日の6時20分頃の東の空です。快晴の空に、日の出の薄明です。同じ6時20分頃の南の空です。快晴ですが、かなり寒い印象です。今までは暖かかったので、余計にこたえますね。しかし、小生は、暑いのよりは寒い方が好きです。やせ我慢ではありません。スミレちゃんと一緒です。今日は午後から檀家になっている九品仏浄真寺の年内最後の「十夜法要」があるので、定例の火曜の家中の掃除は、12時半までに終わらせて、まずは昼食です。昼食は、最近TVでも宣伝している「マルハニチロ
だんだんど~もおはようございます昨日は親父さんの命日でした7日にお寺さんで法要卒塔婆を書いてもらっていますもう3年・・・ああすればよかったこうすればよかった時々思う聞いておけばよかったことが山ほどある親子共々口数が少なくお互いに言えない聞けないみたいな感じだったかな失敗して覚えろみたいなところもあったと思うもう聞けないんだよな
本日はデイがお休みで午前中だけの生き活き教室を終えてから、オカンと2人で婆ちゃんの50回忌法要をしてきました。言うても大袈裟なお客などは呼ぶことなく、堂崎観音寺にて和尚と拝み、卒塔婆を持ってお墓に行ってまた和尚と拝んだだけのこと。50回忌ってなかなかするとこ無いやろうし面倒やなと思う気持ちがありつつも、久しぶりに小学一年生のときに亡くなったばあちゃんのことを考える良い機会となりました。南無。
数年前のこと、大阪の二上山を訪れました。二上山には大津皇子の墓があります。何故だか、私の中では、大津皇子と大国主(=蘇我入鹿)が重なるように感じます。「一つの出来事」を人物を変え、時代を変え、話を変え、「複数の出来事」として話を残しているのではないか・・・と感じます。二上山を登り始めて少しすると、鹿谷寺(ろくたんじ)跡という場所に着きました。奈良時代にあった寺の跡だそうです。古びた十三重石塔が残されていて、何か強い印象を与えてきたので写真を撮りました。この時から数年
25日(水)26日(木)の2日間、第62回全真言宗教誨師連盟高野山東京別院大会がある。午前中に理事会があるので、前泊することにした。泊まるホテルは、グランドプリンスホテル新高輪。行ったことはないが、写真で見ると豪華絢爛なホテルのようだ。27日(金)は仲間内のリラックスしながらの麻雀日。ただ未だ一人から返事が来てないので開催できるかわからないが。28日(土)は法事が4軒あり、そのうちの1つは卒塔婆の申し込みが22基ある。そんなこんなで、22基もの卒塔婆を書く時間が今日しか無いので
塔には美女が欠かせません。奈良県斑鳩町法起寺三重塔京都府宇治市三室戸寺三重塔京都市八坂の塔奈良県斑鳩町法隆寺五重塔神戸市南京町奈良県宇陀市室尾寺三重塔函館市五稜郭タワー塔は元来、釈迦の遺骨を納めた仏舎利塔がインドのサンスクリット語でストゥーパと呼ばれ、これが大乗仏教のパーリ語で、トゥーパになり、漢の時代に中国に伝わって音訳され卒塔婆になり、それが略されて塔になりましたし、ずっと後になって英語圏に伝えられてtowerになったものと思われますので語源は一緒で、全てはお
兄弟子の卒塔婆書きの手伝いに行って参りました信者様おひとりおひとりのお気持ちを大事しながら丁寧に書かせて頂きましたその後は兄弟子と共に供養を行いましたご供養内容は以下ですご供養を阿闍梨二名で行います。「地蔵菩薩真言」オンカカカビサンマエイソワカ及び「光明真言」オンアボキャベイロシャノウマカボダラマニハンドマジンバラハラバリタヤウンを7回以上、お心が赴くままにお唱え頂けるとご先祖様、水子、諸霊がお喜びになられます難しい場合は、お時
8月のお盆(施餓鬼)に市内のお寺で頂いた卒塔婆。また別のお墓のあるお寺へ持って行かなくてはいけなくて。隣の市にあり、うちからは7km。で30分弱こんなタンクがあるような外れにあるお墓はインターチェンジの入口にあり交通の便がとても悪い場所で真ん前にバス停はあるのに自宅の最寄駅からは直行バスはない。すんごい遠回りなうえバスを乗り継ぎ。最初の頃はリッチにタクシーで行ってたけど往復5,000円勿体ないなぁと。たまに行くだけのくせに。両親の墓参りへ行くのをお金が勿体
こんにちは☆鶴崎駅前のささき仏壇店です。最近お電話での問い合わせが多い「卒塔婆(そとば)」。法要で使います。(ご宗派によります)「卒塔婆(そとば)ありますか?」というお電話が増えています^^卒塔婆あります詳細は過去記事をどうぞ『卒塔婆あります☆』こんにちは☆鶴崎駅前のささき仏壇店です。今週はなぜか毎日、卒塔婆が売れています。。。仏壇・仏具・ささき仏壇店sasakibutsudan.com…ameblo