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古代史ミステリーで邪馬台国の謎に迫ると銘打ってNHKスペシャルが放送されたその番組内で、発掘された古墳こそ,女王卑弥呼の墓では❕と疑われる出土品が数々出土している…夢が広がるのは良い。ブログ友の卑弥呼さんは阿波踊りの妙手で、大阪で俳諧の師匠・・・役員の一人だった。体力が衰え、一人で旅行も叶わない。明日は彼岸の中日、亡父の33回忌と永代供養を菩提寺に頼んだ。愚作、思い出の短歌集2011年11月18日(金)12時38分30秒テーマ:回想父母の作
◯NHKスペシャル:古代史ミステリー第1集「邪馬台国の謎に迫る」が、昨日2024年3月17日の午後9:00〜午後9:50に、放送された。あまりの番組の酷さに、驚き、呆れた。NHKには良識と言うものが無いのだろうか。◯もともと、邪馬台国も卑弥呼も、中国の正史「三国志」に書かれた史実である。したがって、「三国志」に基づかない邪馬台国や卑弥呼など、あり得ない。あるとすれば、それは虚妄の説であって、学問でも何でも無い。◯一昨日見た、NHKスペシャル:古代史ミステリー第1集「邪馬台国の謎に
NHKスペシャル「古代史ミステリー」第1集「邪馬台国の謎に迫る」ちょっとNHKさん、自分たちの思うように誘導してませんかね・・・酸素同位体比年輪測定で1本だけ測定して年代を特定してって、そもそも弥生~古墳の気候条件が正確に記録されてもいないのにどうやって整合性取るのだろう?って思った。それで箸墓古墳がこの時代に合致と言われても・・・しかもこの時代のスターは卑弥呼しかいないって、それも無理がある。ただ単純に中国の歴史書の魏志倭人伝に20ページほど載ってただけの話で、当時の倭に
出来たよー☆(・∀・)3月24日(日)の、ハイパーてるてる坊主deお天気祈願!この日、さが桜マラソンが開催されるらしいのね。九州方面のブロ友さんで走られる方が何人もいらっしゃるようです。私が把握しているのは、弥生人時々ベッキーさん、まんちゃんさん、えーちゃんさん、ともぴさん。タケさん、体調はどうですか?走れそう?ボバランナーさんは今年はエントリーしてないんでしたっけ?今シーズンの〆として皆さん楽しみにしているさが桜マラソンですが…雨っぽいんだよね…まんちゃんさん
小野龍海’s歴史塾五代目の小野小町(小野吉子)の末裔が先祖である小野小町の実在性を証明する為に始めた歴史研究の成果を公表する為のホームページになります。ono-no-tatsumi.amebaownd.com↑卑弥呼の謎解きの成果や小野小町の謎解きの成果などを上げています。↑生成AIで「太陽と月龍王」としたらコンナンできちゃいました。凄いですね~。卑弥呼については結構前から分かっていた事にはなりますが、証明過程は分割されてブログに上がっていたせいもあった事や、私にとって苦労して見
大河は辛うじて観れたが(直前までうたた寝していたが)その後、観たかった邪馬台国卑弥呼の話しは途中で討ち死に…(金印を貰う辺りまでは覚えていたが)文字の記録の無い時代の推測による再現は浪漫があっていい、^_^(卑弥呼をシシドカフカが演じていたのも尚イイ)が残念ながら寝落ち…もう1時過ぎには目が覚めてしまう、早い、風が強い\(++)/また五連休だからゆっくり寝ていようと思っても、後でどうにでもなると言う安心感からか、起きちゃうんだよね、ま、それならそうと、ゆっくり深夜風呂に浸か
まぼろしの邪馬台国2008年11月1日(土)公開郷里である島原を愛し続け、その後の邪馬台国ブームの火付け役となった著書『まぼろしの邪馬台国』の筆者である盲目の郷土史研究家・宮崎康平とその妻の半生をフィクション化したヒューマンドラマ。あらすじ昭和31年。日中戦争で北京から博多へ一家で移住した長浜和子は、ラジオ番組「九州の歴史」を担当するフリーの声優に成長していた。その日、ゲストに迎えた宮崎康平は長崎の島原鉄道の社長であり、盲目の郷土史家だった。邪馬台国の起源を探求することに熱中する康平
コモンズは、監視・懲罰といった取引費用を抑え、独占や集中による厚生劣化を避ける必要がある。その意味で、多元性、分権性、ボトムアップの制度が求められる。現在の国家観、一元的で集権的、命令と統制という制度とは好対照である。ギアツ「ヌガラ」にはそのモデルが提示されていて、西欧の研究者が前提とするような統一国家がなく、政治、経済(特に灌漑農業)、宗教に関わる社会関係資本ごとに、分権的でボトムアップの制度が働いていたことを記述している。政治は、君主との血縁関係を元として、事務、小作、納税など限定的な
◯NHKスペシャル:古代史ミステリー第1集「邪馬台国の謎に迫る」が、昨日2024年3月17日の午後9:00〜午後9:50に、放送された。当古代文化研究所では、事前に、ブログ『NHKスペシャル新シリーズ「古代史ミステリー」邪馬台国の女王』、ブログ『<邪馬台国>吉野ヶ里&纒向遺跡の研究最前線取材で新事実紹介』、ブログ『NHKスペシャル:古代史ミステリー第1集邪馬台国の謎に迫る』、を書いて、NHKの事前予告を案内している。◯これらを見ても判るように、NHKのこの番
これ昨日やってたんですけど酷い番組だった・・[NHKスペシャル]宿敵・狗奴国との戦いの中で、卑弥呼が打ち出した秘策|古代史ミステリー第1集邪馬台国の謎に迫る|NHK(youtube.com)適当な推測のくせに例えば、卑弥呼の時代の後に大和王権ができたのは間違いないみたいに言いきってる詳しくわからない人は信じちゃうだろうに天皇の期限は紀元前660年前であってそりゃ、そんなには実際古くないにせよ卑弥呼の2世紀の後なんてこっちゃない。どーしても天皇の歴史を短く
皆様おはようございますダス!昨夜ワシは古代史ミステリーとかいう番組を見とったダス!📺新聞のテレビ欄に古墳がどうのこうのと書いてあったんダスな♪卑弥呼のことを主にやっとったダスな☆で、その卑弥呼さんのお墓と云われとる箸墓古墳がよう紹介されとったダス!ワシはココに昨年行ったダス☆古墳のカタチには色々とあるんダスがその形状などによって当時の倭国とか狗奴国とかの各地の支配の具合が分かるんだそうダス!勉強になったダス!草刈正雄ダス!美の壺という番組も見たダス!紬のことをやっとったダス
2024年3月17日のNHKを見ての忘備録的なメモですNHKスペシャル『古代史ミステリー第1集邪馬台国の謎に迫る』●三国志のころ、戦乱の為多数の難民が生まれ、行き場を失っていました。中国の神話には東に蓬莱と呼ばれる理想郷があると信じられていて、それゆえ大量の難民たちが朝鮮半島から海を越え日本に渡ったこれは、秦の始皇帝の時代の徐福伝説が神話として語り継がれているのですね●卑弥呼が魏の王から「親魏倭王」の称号授かったのが239年纒向遺跡から出土の木材が、年代測定の結果231年の木材だ
久しぶりの「あのNHK」がNHKスペシャルで「邪馬台国」を扱うということで期待して番組を拝見しました。(NHKスペシャルHPより)私の様な素人がNHKスペシャルに物言うのは図々しいですが一言いいたい!ツッコミどころ満載で誰がこの番組の作ったのかその方の本を読んでみたいと思いました。実際、この時代の資料は限りなく少なく皆が思い思いに色んなこと言ってもいい世界なのですが私の今までの認識と著しく異なることがありましたので幾つか挙げさせていただます。〇前方後円墳
魏志倭人伝こんにちはオコジョです。いつもいいね!フォローありがとうございます!歴史に詳しくはないのですが好きです昨夜、卑弥呼に関しての番組をしていたのでつい観てしまいました魏志倭人伝って知ってますか?じぇんじぇん分かりません。ちょっとAIに教えてもらいました。「魏志倭人伝」は中国の古代史書「三国志」の一部で3世紀の日本に関する最も古い記録の一つ。この文献は、日本の古代国家「邪馬台国」とその女王「卑弥呼」に
昨夜(3/17)放送されたNHKスペシャル「古代史ミステリー第1集邪馬台国と卑弥呼の謎」。邪馬台国関連をテーマにしたNHKの過去の番組から考えて多分近畿説が中心になるだろうとは予想してたけど、それにしても『三国志魏志倭人伝』の記述をここまで無視するのかぁっ・・て感じ番組終了後、勉強会の参加者から「生野先生が生きておられたら激怒ですね」ってメールが届きました。「全く同感です」「倭人伝」には卑弥呼はほとんど人と会わず弟が補助していたと書かれているのに、シシドカフカさん演じる「卑弥
昨日「NHKスペシャル」で、邪馬台国をやっていた。曰く、卑弥呼の時代である。卑弥呼に弟がいたとは知らなかったが、弟がいるという事は両親がいる訳で、そこら辺に実は興味が湧いてきた。何とかして知る手立てないだろうか?
ブログを書くor読むどっちが多い?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。【コウペンちゃんⒸるるてあ】今日は、サイバーエージェントの日ですか。アメブロの運営会社の日ですな。私は、ブログをかなり書いている方だとは思いますが、イイねをつけてくれた方やフォローしている方たちのブログはいつも読んでいるので、どちらが多いと言われたら、読む方がより多いのでしょうねぇ(・ω・)
無垢に戻り無邪気に生きるいらない感情や思い込みを捨てて無垢に戻り無邪気に生きたいあこです母も落ち着いてきたので昨日は池上曽根遺跡と弥生文化博物館に卑弥呼…邪馬台国聞いたことはある気になったこともあるけど、調べたことはなく何となく知ってるレベルやったへぇ~~~こんな感じだったんやぁその当時の暮らしを見て少し興味がでたのでまた調べてみようかなあ、我が家の椿がやっと開花しました~
2世紀後半、東アジア全体が小氷河期で飢饉があいつぎ「人食」状況が続いた。倭国も大いに乱れたが卑弥呼を王に立て安定を得た。卑弥呼を立てる過程で、人々は「弥生の神」を幾度も祈っては裏切られ、ついに弥生神は否定され、新しい神を降ろす卑弥呼が登場。古い神を否定しなければならない時期は、争いや災害や、異常気象で顕れる。そして再び倭国は古い神を否定することが必要となって、前方後円墳が誕生した。新たな神を求め続けた倭国は前方後円墳もまた否定した。新たな神を求め続けたが、ほんとは誤った神を祀っ
納屋の屋根裏の梁の上で楽しむネコこれは豪華なキャットツリーネコは好奇心が旺盛そして気まぐれさて、卑弥呼はヤマト王権の最初の王大河ドラマに続いて見たテレビ古代王朝ミステリー邪馬台国と大和王権の繋がりが不明瞭であったが最近の発掘調査分析技術そしてAI邪馬台国と敵対してた句奴国九州のどこかの国、かと思いきや東北まで広がる東日本とは真偽のほどは定かではないが天下のNHKの主張とあれば見過ごすわけには行かない四国香川の平野を眺めると至る所に丸いお椀状の山を見るどれも古墳に
脊振は久士布流多気。櫛布留岳であり、山頂の弁財天とタニシ仏(毘沙門天)は、神功皇后と高良神に繋がる。彼らが脊振に降った「二龍(天照)」になる。★前の記事『儺の國の星~37、蜻蛉星~神話の笠沙は博多の地』筥崎宮の地は、古来、葦津ヶ浦といった。ここが神話の笠沙である。★前の記事『儺の國の星~36、塵立星~那珂川は祓戸(暦)の神の故郷』那珂川は祓戸(はらえど)…ameblo.jp★目次☆1クシフル岳に降った二柱の神☆2神功皇后と卑弥呼☆3西暦200年クシ
中学校の歴史の教科書に記載されている重要人物を紹介します。第7回は「卑弥呼」です。☟詳細はこちら☟-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com
邪馬台国論争キリストの墓⑤「仏陀とキリスト」福岡市の志賀島(shikasima/shikanosima)で発見された「漢委奴国王」の金印は、その鈕(つまみ)の形状からイエス・キリストを象徴するものであるように思える(過去記事)。そう考えて「漢委奴国王」を「漢は(金印=キリストを)奴国王に委ねる」と読めば、西暦57年にイエス・キリストは倭の奴国へ渡ったと考えられる(57年に倭の奴國の使者が光武帝から印綬を賜ったと言う記述が後漢書にある)。ではその金印を、倭の奴国はなぜ志賀島に
NHKスペシャル「古代史ミステリー第1集邪馬台国の謎に迫る」を見た。https://youtu.be/o8zEGpWH-Cs?si=SFMuz4xlERoO8CmA最新の考古学の成果を踏まえ、卑弥呼像を明らかにしていく。『魏志倭人伝』等の古代中国の史書の中で「倭国の女王」と称された経緯が検証されていた。結論として、卑弥呼は、魏・呉の力関係を巧みに利用し、有能な外交的能力に長けていたという。卑弥呼を演じた女優(シシド・カフカ)も卑弥呼のそうしたイメージにピッタリだったと思う。一般的
NHKスペシャル『古代史ミステリー』第1集「邪馬台国の謎に迫る」に少しだけ出演しておりました。来週のNHKスペシャル『古代史ミステリー』第2集「ヤマト王権空白の世紀」にも出演予定です。●NHKスペシャル『古代史ミステリー』第1集「邪馬台国の謎に迫る」3月20日(水)23時50分~再放送●NHKスペシャル『古代史ミステリー』第2集「ヤマト王権空白の世紀」3月24日(日)21時~放送https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM
100%はありえないょなお話NHK杯決勝少し前フリがあって……この番組は録画で対局結果は分かっているでも当然それは知られないように厳重になっているんだけど……耄碌した元棋士がネタバレしてるとWebに挙がっていて……偶然それが目に留まってしまって結果を知ってしまっていて……それもサムネやタイトル名くらい伏せる配慮してくれよと懇願したいけど……それとは別の問題もあって……興味あること優先に記事やチャンネルを出してくれるのは便利ではあるのだけど……デメリットも大きくて……それをされるとどうしても
そもそも箸墓が卑弥呼の陵墓かどうかもわからんのに、前方後円墳繋がりだけで、卑弥呼をヤマト王権の最初の王とするのはいかにNHKといえども、ちょっと強引じゃないのか?邪馬台九州説派から、相当の抗議がありそう。それ以外に、邪馬台インドネシア説とか、邪馬台エジプト説とか、邪馬台宇宙説なんて人も多々いるので、その人達からもクレームが。いずれにしろ、物議を醸しだしそうな番組だこと。学生の役の女優さん、おっぱい大きかったので、これはOKとする。
NHKに触発されたので、古代史における重要な命題、邪馬台国の女王、卑弥呼とは「世襲足媛」である事への証明をシンプルかつ明確に行いたいと思います。↑博多人形卑弥呼川崎幸子作卑弥呼に関する記述は『魏志倭人伝』に多くがありますが、その内容の詳細については個々人で調べて貰うこととして、証明に必要な事のみを列挙していきたいと思います。卑弥呼とは『三国史記』から就任年が173年、『魏志倭人伝』から崩御が247年以降と推測出来ていますので在位期間が74年もある長生きをした女王である
今日の天気&横浜の気温は21.0/10.1℃。最高気温が昨日と殆ど同じ。寒暖差が激しい&花粉でしんどい。昼間は風が強かった…。8:57今日はお休みです。ゴミ出しもないので目覚ましは8時半にセット。起床して直ぐに昨晩の洗濯物を取り込みました。10:00駅前スーパー「線路あっち支店」の「日曜朝市」へ数点購入して直ぐに帰宅その後は外に出ることもなく。が…クシャミ連発だわ、目は痒いわ…。鼻も詰まるし…最悪です。
今夜は、NHKスペシャル新シリーズ「古代史ミステリー」が放映されていますね。連続放送の予定で、第1回の今回は邪馬台国の女王卑弥呼です。長年に渡って議論が続く、九州説、畿内説にも触れるかな?イメージ画像は、九州説を大きく補強した、佐賀県の吉野ヶ里遺跡(吉野ヶ里公園)の、北内郭と呼ばれた神事を司ったエリアです。王の宮殿と呼ばれる王国随一の巨大建造物。王の宮殿という名と裏腹に、王の住宅ではなく、神託を告げる神殿であり、王国の議事堂でもありました。