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本気のヒタカミ。ここ数年の出来事、貞観の頃が集まっているような。貞観年間とは、平安時代の859年から877年まで、清和天皇、陽成天皇の代の元号。だから、ここでちょっと触れておきたい。その流れが良い方向に進めば。帆をあげて。ヤマトタケルを合祀する意図前回のつづき、『【唐桑半島】十の世界と御崎神社鯨が伝える阿波の世界へ』先にこのことを書いておきたい。どんどん書かないと・・・淡水の淡、泡や安房や阿波・・・いろいろきてる。「十の世界」というタイトルで書いて
先日、卑弥呼など名前を隠されてる人は歴史上で重要な人たちなんだよ、信頼している視える人に教えてもらいました。この方は誰よりも先に私の守護にイエスキリストがいる事、過去世が厳島内寺か御子姫君だと思う事、卑弥呼に縁があることも火御子だった事も一番最初に教えてくれた方です。☺︎この方の過去世は平清盛の側室の「常盤御前」さんと私の上の人から教えてもらいました。なので縁のある平家から名前を隠されてる人を調べています笑守護霊さんからは卑弥呼=天照大御神と教えてもらいもらい、今の
🪐𓂃◌𓈒𓐍『宇宙のはじまり』✨∅.゜宇宙ができる前って……『無』(-_-)そこに、突然、『意識』という波が生まれました✨その『意識の波』がぶつかり合って、色、音、光を作り出して、波たちは、自分の好きなことを始めたのです✨そして、ある波は、『惑星になろうと思った』✨『地球』が誕生したのです🌎✨🪐𓂃◌𓈒𓐍『テラ(地球)の誕生』🌎✨宇宙に存在する波すべてに意識(思考)があって、地球は、綺麗なアクアリウムのような惑星になろうと思いました✨1人で惑星をしててもつまらないから、他の
『出張の合間の神社巡り関西編2023『溝咋神社』~天皇家と海皇家~』『出張の合間の神社巡り関西編2023『牟禮神社』~生き残る秘訣は信長対策~』『出張の合間の神社巡り関西編2023『茨木神社奥宮天石門別神社』~イワトはど…ameblo.jpさて、『出張の合間の神社巡り関西編』の途中ではありますが、少し中断して最近のことを少し。まず、8月27日(本日)から関東出張に行くのです。そのため、関西の神社の紹介が終わらぬまま、関東の神社を巡ることになる為、ブログの更新が多少ゆっ
旦那の実家に帰る特急が、まさかの全席指定席になってて(3月から)それ知らずに、今回はのんびり鈍行で行こう!なんて言って決行したら4時間かかった😂😂着いてからは田んぼでおたまとり。息子氏頑張ってた笑10匹掬ってまた田んぼへ笑全部アマガエルかな??次の日は海へ。まずは最初の大物wアメフラシ。私初めて見た!!紫のうにょうにょは出ませんでしたお次はムラサキウニあとこのバケツの右上の角にいる謎のシャコみたいなのなんだろう??旦那氏は海のハンター笑私は海ぽちゃした娘氏をおんぶしてる
10月末に東京都千代田区のよみうりホールで、奈良県桜井市が主催する纒向学研究センターのフォーラム『「卑弥呼」発見!』が開催されたので聴きにいきました。フォーラム資料「親魏倭王卑弥呼に制詔す」‐卑弥呼の外交‐今年のテーマは「卑弥呼の外交」というもので、4名の先生方が講演され、その後に纒向学研究センター所長の寺澤薫氏をコーディネーターとしてディスカッションが行われました。当然のことながら、邪馬台国畿内説を前提とした議論だったわけですが、その中で「卑弥呼の遣使は景初二年か、三年か?
『土佐の昔話『大物主×浦島太郎=十三夜の数式』。』『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣神社①』~箭執神社と松熊神社と天手力男の正体~』『…ameblo.jp『阿波に残る神踊り『十三』の伝承と『イの国』の内緒話』『土佐の昔話『大物主×浦島太郎=十三夜の数式』。』『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣…ameblo.jp『禁書にされた阿波風土記と徳川
今回、海部氏の系図をかなり参考にし、尾張氏の系図に手を加えました、精査して分かったことは、「尾張氏、海部氏、和邇氏」の三氏族は同族として活動していた事が分かるものでした。現在はそれぞれに別々の氏族の様に思われていますが、少なくとも雄略朝頃までは同族として活動していた事が、代々の宮司の名前から分かります。基本は丹後の家から出しますが、跡継ぎが途絶えたり何かあった場合には他家から宮司を迎えている様子が残されていました。尾張氏からは、十世孫小縫命十四世孫小登與命十五世
『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣神社①』~箭執神社と松熊神社と天手力男の正体~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『多祁御奈刀彌神社』~元諏訪とタケミナカタの故郷~』『出張の合間の神社巡り四国編香川県『八坂神社』~牛頭天皇と琉球の繋がり…ameblo.jp『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣神社②』~日の巫女は月のように~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比売神社①』~箭執神社と松熊神社と天手力男の正体~』『出張の合間の神社巡り阿波
『『建嶋女祖命神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~土の女神と出雲の神々~』『『勝占神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~古代海人族の聖樹~』『『金山神社~立岩神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~八咫鏡の生まれた町~』『『王子…ameblo.jpさて、出張の合間の神社巡り阿波徳島編の一日目を先日書き終えて、二日目に取り掛かりたいところだが、少し小休憩を挟みたいと存じます。阿波古代史に深く潜るためには欠かせないことのひとつ。それが『太龍寺』である。山号舎心山四国八十
エジプトではセイリオス(シリウス『犬狼星』)が夏至に太陽と共に東天から昇ってくる日を年初めとしました。真夜中の午前0時に東天から昇ってくるのがシリウスでした。シリウスは真夜中の太陽だったのです。ちょうど夏至あたりからナイルの水量が増してくるのです。セイリオス=イシスの星=ナイルの星とも呼ばれていました。古代中東では「太陽の犬星」と呼ばれていました。犬星は日本にも渡ってきて「犬狼星」になりました。ギリシャでは「オリオンの犬=ソティス(豊穣の女神)」です。古代イランのミトラ教ではティ
以前、『神社にはいないのに巫女なの?〜狂った世の中を変える為に降りてきた巫女魂〜』こんばんは最近、私のSNSを見て下さった方から巫女ってどういう事?神社で働かないの??というような質問をされましたので、このような投稿をしてみようと思いました…ameblo.jpを投稿しましたが、お客様と再び話題になったので、簡潔にまとめ、改めて投稿します神を宿す特殊能力を持つ瀬織津姫様の霊媒巫女(龍女🐉)巫マッサージセラピスト原田麻衣子です遡れば、巫女の歴史は深く、ご存知の方も
みなさま、こんばんは。通いボランティアのふいです。…ではなくて、今日はイレギュラー、カフェボランティアのふいです。ゴールデンウィークは何かと人手不足だということでしたので、何ヶ月ぶりかでカフェボランティアに行ってまいりました。12時から3時間だけですけどね(^_^;カフェボランティアは、かかってきたお電話に出たり、お客様をふれあいスペースにご案内したり、ご注文の品を運んだりするお仕事です。考えてみると、これまでブログでねこたちのことは紹介していますが、カフェ
今回は第16話として「壬申の乱編-不比等が作った幻想の国「日本」(その7)」をお話しする予定でした。ところが、つい最近、私にとって長年の懸案であった「伊勢神宮の秘密」を解明することが出来ましたので、第16話として「伊勢神宮の秘密」についてお話しします。これからお話しする一連の内容は、今後お話しする予定の「天武天皇」のお話しに、深く関わってくることですので、「伊勢神宮の秘密」を先にお話し出来て、かえって良かったかと思います。解明した伊勢神宮の秘密とは、以下の2点です。1.伊勢神宮が現在の場所
『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比売神社①』~箭執神社と松熊神社と天手力男の正体~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『多祁御奈刀彌神社』~元諏訪とタケミナカタの故郷~』『出張の合間の神社巡り四国編香川県『八坂神社』~牛頭天皇と琉球の繋がり…ameblo.jp↑のつづき。さて、八倉比賣神社にたどり着いたワケだが、当社を紹介する前に少しだけ。『出張と出張の合間の内緒話『ヤマト国が本当にあった場所』』『出張の合間の神社巡り名古屋編『鹽竈神社』~カッパの甲羅は誰のもの?~
どもー、こんばんはー、今年もバッチリダスコ桔梗を植えたパリ子です年中行事だわ芝生剥がして畑にした荒地を耕して、レンガ買ってきて埋めて花壇にして、隅っこには可愛い葉牡丹も植えて、ガーデニングが趣味になっておりますパリ子さんですわよ、おほほほほほ(今日は悲しみモードではなく通常モード)初夏にはこの花壇、こんなふうにダスコ桔梗が咲き乱れちゃう予定だよ?↑この写真は今年咲いたうちのダスコ桔梗たち楽しみー!!ダスコさん、いつもありがとうございます
ものすごく痛い痛いとあの世からヒミコ研究者たちのうめき声が聞こえてくる彼らはたい台=たい臺もイチ壹もゴチャ混ぜしましたほんでわけがわからなくなりました邪馬タイ臺国とは陳寿はかいてない⇩全てを解き明かす出番ですヤマタイコクヤマイチコク倭はウバイドと読みます卑弥呼を研究した数々の学者たちもコロナのワクチンを宣伝した学者たちもみんなまとめておそ松君鹿児島弁を徹底的に研究したところ邪馬台国はどこにあったかがわかったのでした
小野の先祖を調べる上で生まれた、ホツマツタヱに由来する系図です。関係者しか載せておらず古代の様子を思考する為の資料に使ったものなので興味のある方は参考にして下さい。firestorage|標準ロールfirestorage.jp
和邇氏について和邇氏なのか和迩部なのか、よく分からない事を伝える様な書き込みをよく見ますが、これは和邇氏の系図の子孫として有名な人物に「和迩部君手(わにべのきみて)」という人がいるからだろう、というのがよく分かります。系図には、天足彦国押人命→和邇日子押人命→彦姥津命→伊富津久命→彦国葺命→大口納命→大難波宿禰命→難波根子武振熊命→米餅搗大臣命→佐都紀臣→日爪臣→田作臣→磐邊臣→船守臣→船萬侶臣→稚子臣→弓束臣→君手→…………と続いています。ちょうど米餅搗大臣命の時
『土佐の昔話『大物主×浦島太郎=十三夜の数式』。』『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣神社①』~箭執神社と松熊神社と天手力男の正体~』『…ameblo.jp↑のつづき。さて、土佐の昔話から『十三』の数字を見出だしたのだが、もちろんこの『十三』は阿波徳島とっても重要なキーワードである。徳島県徳島市上八万町に鎮座する『宅宮(えのみや)神社』。創建年代不詳であり、延喜式神名帳に記載される式内社「意富門麻比売(オオトマヒ
ふと、スピリチュアルな力に導かれて東京からフラっと奈良へ…。1人旅をしてきました。Mignonは以前、超能力者のマクモニーグルの番組を見て以来、奈良の鳥見山にずっと憧れていました。マクモニーグル説によれば、卑弥呼は、3世紀頃、奈良県桜井市付近に夏の宮殿を有し、山口県下関市付近に冬の宮殿を有していたといいます。又この等彌神社は神武天皇が橿原宮に即位後、自ら鳥見山に霊畤(まつりのにわ)を設け、大和平定と建国の大孝を祈る大嘗会の発祥の地でもあります。今回、憧れの鳥見山の等彌神社に
こんにちは、スタルペスです。今回の古墳巡りドライブは、福岡県苅田町です。「かりた」ではありません「かんだ」と呼びます。京築地域は実家からそう遠くない場所なので古墳巡りは帰省の際に行けばいいと思っていましたが、なかなか行くチャンスがないままになっていました。そこで今回、思い切って古墳巡りのためだけに訪れました。まずは全国的にも有名な国指定史跡「石塚山古墳(いしづかやまこふん)」に伺うこととしました。※「石塚山古墳」前方部の「浮殿神社」全長130m、後円部の直径は70mで
こんにちは。シビルです数あるブログの中からお読み下さりありがとうございます。この度、約15年ぶりくらいにサンダルを購入しました。いや〜久しぶりすぎます夏でもスニーカーなどの靴を履いていたので、慣れるかが心配ですが、思い切って買いました。(本当はディオールのバレリーナが欲しかったのですが、サイズが21cmでも大きかったので諦めました)少し大きめのサイズなのでしょうか。代わりに選んだメーカーは卑弥呼さんです。卑弥呼さんは足が小さい人向け(21.5cm〜)から作っているので、足の小さな私で
『沖縄にある天岩戸の内緒話』『天岩戸隠れの真実とアメノウズメの内緒話』『ニギハヤヒと天の川の内緒話』『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たか…ameblo.jp↑のつづき。初代天皇『神武天皇』は沖縄生まれだった…というとんでもない逸話をお話したが、沖縄、そして琉球は本当に不思議な島である。住んでみればおわかりになると思うが、なんの霊感もない私ですら、不思議な体験をしている。なにも知らずに本島からある島に迷い込み、そこが入ってはいけない所だ
・・・・・オオオ!一発でわかる!日本のむかし。一つ賢くなりました・・・・・私の歴史私説もよろしく『トロイ戦争のその後』最近、ブログを書いているとなんか変だなあと思う。好き勝手に書いていたつもりだったが、自由でなくなりつつある。であるから、また心を入れ替えて書きたいように書き…ameblo.jp
ご訪問ありがとうございます。最初のはすすっと流しますので、とりあえずお付き合いを。26年秋8月3日、天皇は物部モノノベノ十千根トオチネノ大連オオムラジに命じて、「使者を出雲国へ派遣し、その国の神宝を検分しようとしたが、(神宝について)明答できるものがない。そこでそなたが自ら出雲に行って、検分調査してまいれ。」と仰せになった。そこで十千根大連は神宝を調査して、明らかにしたことを天皇に申し上げたので、(天皇は)神宝を管轄することにした。ここは出雲の神宝をめぐって、出雲臣振根が誅伐された
ALOHA🌈歴史を訪ねて…弥生文化会館へ。小学6年生の女の子ちゃんがとても興味を持っていてみんなで行ってきました卑弥呼にもなってみました魏志倭人伝聞いたことがある…賢くない私にはとてもいいお勉強次の目的地は自然に触れる事を目的に六甲山牧場へ意外と道も混まなかった…動物に触れ身体いっぱいに自然を感じて…楽しい時間を過ごすことができました動物に餌をあげたり…楽しかったね。夜は主人が作ったお店梅田のホワイティーNonoka通りにある天ぷら大吉へ…お腹いっぱ
八木さやちゃんのブログ↓瀬織津姫の総本山は、壱岐島の比賣(ひめ)神社だった。瀬織津姫は壱岐にいる。そして、瀬織津姫は卑弥呼でもある。・・・八木さやちゃんと、旦那様の八木龍平さん、すんごい発見!!天照大神の総本山が伊勢神宮なんでしょ?そしたら、それと対になるレベルの神社なわけでしょ?比賣神社は。比賣神社の潜在エネルギー、すごくない??あたし、神社&神様知識うっすいのに、なぜかすごーくこの話について行けている不可思議。それはい
これまでの結論は、ホツマツタヱが出来てから古事記・日本書紀が編纂されるまでのおよそ600年間に世の中が様変わりした要因は、九州・狗奴国の王が邪馬台国を倒し、その勢いで大和政権も征服して応神天皇になったことなのではないか。そして、邪馬台国の卑弥呼を抹殺して封印し、その上に宇佐神宮を建てたのではないかということでした。応神天皇の子の仁徳天皇の時に難波に都をつくりましたが、それは本拠地の九州との連絡・行き来に内陸では不便なので、海のすぐそばにしたのだと
こんにちは、スタルペスです。今日は、福岡県みやま市の田油津姫伝説の古墳に来ています。みやま市瀬高町大字大草字大塚にある「蜘蛛塚(くもづか)」に来ています。※老松神社の敷地内に「蜘蛛塚古墳」はあります。※まずは老松神社にお参り。老松神社の境内にあるこの蜘蛛塚は、田油津姫(たぶらつひめ)の墓と言われています。神功皇后は山門県(やまとのあがた)にヤマトに従わない田油津姫という土蜘蛛の女酋がいるということでこれを討ち果たします。この田油津姫の墓がこの