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【目次】1.りらくるの特徴2.りらくるの想い3.女性専用りらくる4.まとめ5.りらくるを紹介します。6.口コミ1.りらくるの特徴リラクゼーションサロン『りらくる』の特徴は主に以下の5点です。・料金がリーズナブル・北海道、本州、四国、九州に合計600店舗以上(※2019年1月現在)。・年中無休・深夜26:30まで営業(※一部店舗を除く)・施術コースが豊富・わ施術者指名がプラス100円から可能(※男女指名100円(税込)、セラピスト個人指名200円(税込)~)リーズナブル
本日の作品長靴メロンクリームソーダさて、今回は食べ物の写真は出てこない最近観た映画(DVD旧作)の感想をボソボソと綴るよ北野武「首」前々からみたいとは思っていたのだがレビューの低さと時代ものということでなかなかポチれなかったのだ【TSUTAYAディスカス】しかし、北野武の「人の上に立つやつなんて悪知恵が働くやつしかいない」というようなコメントでやっぱり借りようと決意そもそもあくまで個人的な意見なのだがわたしには戦国武将を尊敬するとか好きになるという感覚が皆無で…というか
横山秀夫さんの『半落ち』を読了。2002年に単行本で刊行、2005年に文庫化され、同時に映画化もされました。2007年にはテレビドラマ化もされた作品。(相変わらず、映画もドラマも観てない…)タイトルの「半落ち」は、警察用語で「一部自共」の意味だそうで、最後まで全容を自ら語らなかった犯人の状況そのもの。事件の空白の2日間を語らない犯人の真意こそが、彼の人生を総括するものだった…と言えるかもしれません。直木賞で問題になったという本作。人間ドラマとして、お仕事ドラマとしても面白かっ
久しぶりの連泊となる東京出張の朝。慌ただしい準備の合間に、ふとつけたテレビから流れてきたのは、寺尾聰さん主演の名作「半落ち」。昔観て、そのやるせないストーリーと深い問いかけに涙した記憶が蘇ります。物語が問いかける、「あなたは、誰のために生きているのですか?」「あなたは、誰を守っているのですか?」という言葉が、今日の私の胸にずしりと響きました。誰かの為に生き、守るべき人がいる。そのことの意味を改めて考えさせられ、熱いものが込み上げてくるのを感じながら、気づけば涙がこぼれていました
こちらもタイトルのみ知っていた事前情報なしで観た作品寺尾聰さんの佇まいと刑事役はやっぱりハマっていた柴田恭兵さんさらには原田美枝子さん高島礼子さん鶴田真由さん吉岡秀隆さんと好きな俳優のみなさんが共演していて観に行けてよかったな1本監督:佐々部清原作:横山秀夫寺尾聰原田美枝子吉岡秀隆高島礼子鶴田真由樹木希林西田敏行柴田恭兵[2004年公開]
ひとつ前の当ブログで、今はもう無い有楽町スバル座で観た『八重子のハミング』(2017佐々部清監督)公開初日の舞台挨拶のことを書きました。主演の升毅さん、高橋洋子さんのお二人を脇で支えた梅沢富美男さんもユーモアあふれるスピーチで笑わせながら、作品の素晴らしさを語っていました。あと、文音さん(長渕剛さんと志穂美悦子さんの娘さん)が「10年前のデビュー作で監督から言われたことを今でも覚えています。佐々部清監督は『言葉の力を持っている監督』です」と言ったのも印象に残っています。文音さんは『三本木農
もう一度、「半落ち」が観たくなりまして。原作、横山秀夫さん。アルツハイマーの妻を殺害し、自首する主人公を寺尾聰さんが演じています。殺害してから自首するまでの「空白の二日間」。何があったのか。哀愁漂う主人公の言葉、表情に目を奪われました。柴田恭平さん、若い頃の高橋一生さん、伊原剛志さん、國村隼さん、本当に素晴らしかったです。宮崎駿さんのアニメ映画を大人になってから見直すと感じることが違うように、映画って何十年してから見ると感じ方が本当に変わりますよね。あれ?昔、泣いてたっけ?とか笑
横山秀夫原作・寺尾聰主演「半落ち」遅ればせながら見させていただきました。魂を揺さぶられる、と言う表現しかありませんね。寺尾聰さんの過剰さが見受けない淡々とも見える演技がのしかかって来た運命に対して抗いつつも、敗れていくしかない姿を体現していて、感情が揺さぶられました。凪良ゆうさんの「流浪の月」を読んだときにも感じましたが、ヨブ記のような問いかけがかかっている人生に対し、他者としての自分はマナーしかないと悟ります。励ます、見守るしかないと。「半落ち」も「流浪の月」も穏やかならざる極限に近い
★★★★★ちょっと手にするのを躊躇ってしまう表紙。勇気を持って手にしたことに、読後、自身を誉めたくなった。初めましての作家さん。冒頭から、衝撃的な展開が待ち受ける。14歳の中学生が、同じ中学生を殺したその衝撃的なニュースは列島を駆け巡る。現行犯!?逮捕巡回中の警察官が、空き家のはずの家からただならぬ物音を耳にして駆け付けてみると...逃げ出そうとする一人の少女を捕まえる。そこには、とんでもない光景が・・。私が殺しました取り調べでも、あっけらかんと口にするネガ。希と書
”横山秀夫全作品再読プロジェクト”の最後、16作目は「半落ち」です。このミスを始め、ミステリランキングの1位を独占し、直木賞は選考委員に「事実と反する」との難癖をつけられ受賞を逃すも、かえってそれが大きな話題を生んで大変なベストセラーになりました。この経緯は下記リンクが詳しいのですが、ネタバレになるので未読の方はご注意を。→小説丸直木賞騒動については横山さん側に理があり、直木賞受賞しても良かったかなと思うのですが、一方、この作品が横山さんの最高傑作(代表作?)かというと
FIATPANDA(2nd)8月18日は○俳優の柴田恭兵さんの誕生日。「あぶない刑事」や「はみだし刑事」などのアクション系のイメージがありますが、映画「半落ち」のようなシブい作品にも多く出演されています。○お笑いタレントでジョイマンの高木晋哉さんの誕生日。ラジオ番組などに出演すると、変なラップを中心とした芸風からは想像がつかないくらい真面目な感じで、爆笑問題の太田光さんに近いところがあると思います。
深まる謎と怒涛の展開引き込まれ具合は史上最高傑作だと思います作品ではなく、日大の記者会見ですが2003年、このミステリーがすごいと話題になったのが横山秀夫氏著の「半落ち」直木賞候補にもあがりましたしかし選考委員にいたのが、そう林真理子氏半落ちに対し林:「結末が見えてしまう、落ちに欠陥がある」その詳細は調べればすぐにわかるので触れませんが欠陥はありませんでしたどうでしょう、その言葉は今の林氏にこそふさわしいのではないでしょう
早くからYシャツ着てみるのも言ってたし、床屋さんも言ってたのに結局昨日床屋さんに夕方行き昨夜お風呂でてずっーと新品のシャツ2枚あったのを着た結果早い話がキツイらしくはっきり言ってやんわり言っても何をどう言ったってふ〇ったさて良い子の皆さんこの〇の中には何が入るかな??なので青山に買いに行きました明日ですよ、ホントにギリギリが好きな人ですよねだから買物ついでにケンタッキー欲しかったけど松阪店が好きでかなり行かないといけないから明日の事もあるからやめました明日は少
「神戸ニニンガ日誌」(第2,959号)○神戸新聞に「47(よんなな)CLUB」の広告。地元をよく知る地方新聞社が厳選した商品の買物サイト。○北海道から沖縄までの地方新聞社が参加している。新潟日報、伊勢新聞、滋賀報知新聞、わかやま新報という新聞はあるが、新潟県・三重県・滋賀県・和歌山県は参加していない。○多くは「○○新聞社」であるが「琉球新報社」などの「○○新報社」が3社「新潟日報社」などの「○○日報社」が4社、「福島民報社」「沖縄タイムス社」が各1社。「山梨日日新聞」「熊本日日新聞
今日は読書です。本日はこちらの本。半落ち(講談社文庫)Amazon(アマゾン)649円『半落ち』横山秀夫講談社文庫現職警察官の梶聡一郎が「妻を殺した」と自首してきた。梶は穏やかな性格である。しかし、妻がアルツハイマーを患い日に日に症状が悪化していく中、妻自身が死にたい、殺してくれと泣きながら頼み、梶は妻の願いをかなえるべく殺してしまう。事情聴取には素直に応じていた梶だが、妻を殺してから自首まで二日間の空白があることがわかる。その空白の二日のことになると梶は
寝冷えを防いでくれる布団暑いからといって蹴飛ばさないで疎外された気分で悲しくなってしまう半落ち状態だから言っても無駄だが自由に動けるなら自ら掛けに行きたい邪魔者扱いされようが構わない体調崩さないように助けたいだけ暴力振るわれても決してあきらめない人間面倒臭い生き物だ自分勝手すぎていったい私を何だと思っているんだ嫌なら排除しても構わないが後で自分に返って来るだけ
本日、人生56回目の献血をしました。61歳の私、50歳の時に50回目の献血をして、もう無理かなと思っていたのですが、昨年6月に本八幡駅前に献血車が止まっていて、その時に献血は69歳までできると知り、7年ぶりに献血。その時に登録した、日本赤十字社の公式アプリ"ラブラッド"。そこで、献血された血液は、手術用はわずかで、多くは白血病などの方の日常使用であると知りました。私でも、人の命を救うことができる!そして、今朝、アプリより、私が今日から献血可能になった(前回献血から3ヶ月)との一報が。そこで
『半落ち』(2004年、日本)寺尾聰さん、柴田恭兵さん、原田美枝子さん、吉岡秀隆さん鶴田真由さん、伊原剛志さん、國村隼さん、高島礼子さん、樹木希林さん、嶋田久作さん、斉藤洋介さん、西田敏行さん、高橋一生さん、田辺誠一さん、井川比佐志さん出演の映画元刑事で警察学校教官の梶(寺尾聰)が警察に、「私は妻(原田美枝子)を殺しました」と自首してきた県警刑事部の志木(柴田恭兵)が取り調べにあたるが、梶は妻殺害後2日間の行動については固く口を閉ざす物語警察学校で教鞭をとっている元警察官の梶総一郎が妻の
特集上映『唯一無二の個性と存在感追悼・樹木希林』2018年11月1日から東京・池袋の新文芸坐で開催。今年9月に逝去した樹木希林の追悼企画として、出演作を上映する同イベント。全13作品が上映される。上映作品には、久世光彦原案の1977年の作品『ワニと鸚鵡とおっとせい』、樹木希林がマドンナの上司役を演じた『トラック野郎突撃一番星』をはじめ、『半落ち』『悪人』『あん』『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』『東京マリーゴールド』『ツナグ』『駆込み女と駆出し男』『わが母の記』『モリのいる場
2022読了本
アトムの童ですね今は親友同士が引き裂かれてる感じになっていますが、最後は二人で協力してアトム玩具を世界に広めてほしいです〜オダギリジョーさんがほんとに良い人なのか?分からない気がします山崎努さんも何かありそう加藤ローサさんはあの時だけなんですかね?旦那様が海外勤めとか?何か絡んでこないのでしょうか?いつも深読みしてハズレます今日はちぃたけおくん料理で欲しくてまだ成長過程ですが1個使いました想いでの1曲は誰よりも君を愛すで松尾和子/和田弘とマヒナス
念願の?チーズバーガー食べた先週、見たザ・メニュー🎞『ザ・メニュー』18日公開のこちら初日に行ってまいりましたお客さん私を入れて…5人😑やはり映画離れ?なんだか心配になるけど多分…すずめの戸締まりを見る方のが多いんだろうな…ameblo.jp見終わった後に食べたくなったチーズバーガー映画のイメージのチーズバーガーとはちょっと違うけど無性に食べたかったからモスで食べました🤗多分…こういう感じのがイメージに近いけど👇多分…高いし近くに店がないし💧画像お借りしました🙇
夫がもう読まないと言っていた本夫は3日に1冊のペースで通勤や休憩中に本を読むらしい私はこれを2週間かけてよんだ・・・自分の時間が少ないのか本を読む以外のことをしている時間が多いのかもっと本を読もう!
ドナー登録をしてきましたものすごく遅ればせの…です。数年前(だいぶ前です)に横山秀夫の「半落ち」を読んでドナー登録を心に決めてからなかなか出かけていくきっかけがなく今まで来てしまいました先週、帰省していた娘が、ドナー登録の申請書を見つけて「お母さん登録したの?」と聞いてきましたそうそう、登録したいんだけどなかなかいけなくてね~というと、帰省中、一度はゆっくりご飯かお茶か、出かけて行こうよ!と約束していたのだからついでに登録してこようヨ!ってことになり2人で登録すること
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私これから狙われるかもだから覚えておいてね。相手のネームは、KKという男。先日のライト事件。犯人が目の前で、私に自白しました。(笑)嬉しくて警察から帰ってまたすぐ警察へ電話。今さっき警察が来て、男にも話を聞いたら私への自転車投げられたとの仕返しにやったと…、私らはこれまでの耐えに耐えてのことだとしたこと。相手に訴えられてもそれはいいさ。このあと男が戻ってきて、私に「なんで自転車を投げた」と言ってきたんで、私はなぜライトを曲げたと言ったら、相手がはっきり「投げられたから仕返しをした
◆己と保身との戦いの話。明日は我が身か……──志木はごみ箱を蹴り飛ばした(16ページ)……模範となるべき警察官が乱暴だな、おい(笑)。いよいよ連続少女暴行犯宅に操作一係が踏み込む時がきた。W県警本部捜査第一課のデスクで、志木は、犯人確保の報告を待っていた。が、突入してみると、犯人は劇薬を飲んでいた、という。だが、その知らせ直前、W県警のお膝元、W中央署からの驚きの知らせも受けていた。本部教養課次席の梶警部が、病苦の妻を殺した、として中央署の方に自首してきた、という。暴行犯の
おはこんばんちわオピゾウです!昨夜はフルにトラゼパムを二錠飲みました。朝、4時45分ぐらいに目が覚めました。5時にアラームかけてあったので、止めて、弁当詰めました。昨日寝る寸前に、ってか、半落ちの時に旦那ちゃんに『寝た?』と聞かれて、「落ち着かなくてねれない〜〜」(スカ〜〜)←瞬殺で寝てる。と言うことがあったそうです。どうでも良いけどaマゾンスゲー!大体のものがすぐ届く。昨日頼んだら、コーヒードリップで飲みたくて、頼んだセットが昨日の夜届いた〜
最近、良く図書館を利用するようになりました。古い本もありますし、いいですね!というわけで、「半落ち」を図書館で借りてきました。横山秀夫作品は先日読んだ「ノースライト」が初読みで、とても面白かったので代表作の「半落ち」も手に取ってみました。とても骨太で読みがいのある作品でした。現職警察官の梶聡一郎がアルツハイマーの妻を扼殺。自首したものの、犯行から自首までの空白の二日間の行動については黙秘。刑事、検事、新聞記者、弁護士、裁判官、刑務官とそれぞれの角度から事件の背景を探
横山秀夫著「半落ち」を読み終えました。久しぶりのミステリー小説だと思います。あらすじはミステリーですが、文章に伏線が込められていたり、文章から謎を解くスタイルではありません。展開がうまいのでしょう、読み進めて結末を知りたくさせる運び方だと思います。これは面白かったです。横山秀夫氏の他の作品も読んでみようかと思いました。