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2/22今朝、雨戸を開けたら雪☃️写メを撮ろうとズームすると、キラキラ✨光って美しい沫雪でした❄️外は雪…けれど…室内は、早咲きの桜山形の”啓翁桜”🌸が満開にお庭からいただいたクリスマスローズも雪のため、出社時間が遅くなり、薄茶を点てて楽しみました✨もちろん抹茶碗は、鵬志堂イサムさんの作品!薄茶を楽しんだ後は、読書タイム✨昨日やっと届いた半澤鶴子さんの”人生に愛される”を読み始めました!まだまだ雪は降り止まず…仕事から戻り、夜やる予定の拭き掃除
こんばんは。プリンセスハウス細見貴子です。一昨年の9月から通っている茶事のお稽古、「鶴の茶寮」を主宰されている半澤鶴子先生の書籍が講談社から出版されることになりました。私の友人でもある講談社の編集者に半澤先生のことを紹介し彼女もお稽古に通うことになりこの出版が実現しました。まるで自分のことのように嬉しいです♪^^タイトルも、私と彼女でお稽古の行き帰りに「ああでもない。。。こうでもない
こんばんは。プリンセスハウス細見貴子です。先日は、半澤鶴子先生の茶事教室の「初釜」でした。私が月に1回、唯一「日本人」を意識できる贅沢な日です。待合。いつも素敵な半澤先生。月1回のお稽古に通い始めて約1年半。仕事では「西洋文化」に触れる私ですが、半澤先生との出会いから日本文化にも興味を持ち「究極のおもてなし」である「茶事」のお稽古に通うようになりました。汁、向付
こんばんは。プリンセスハウス細見貴子です。先週のお休み日、半澤鶴子先生の、茶事のお稽古に行って参りました。今月は「神無月の茶事」(名残)です。「鶴の茶寮」の玄関の前のコーナー。朝9時から、献立の講義、その後10時半~実習です。先生が自ら肴のさばき方を教えて下さいます。生徒たちは、各担当ごとに下ごしらえから調理と進みます。盛り付けは裏方担当の生徒さんが。
こんにちは。プリンセスハウス細見貴子です。もう9月も終わりですね~。「J」が亡くなって1週間後のことでしたが、悲しみを忘れるためにも・・・また、いつもパワフルでお元気な半澤先生からパワーを頂きたい・・・ということもあり、茶事のお稽古もお休みせずに参加しました。千葉県東金市の「鶴の茶寮」に朝9時集合で、講義&実習、午後から席入りして、本格的な「茶事」のお稽古です。立派なキンメダイ。お
2017年元旦の初詣帰りの車中、乗ってすぐに始まったTV番組。出張茶事の経営者、半澤鶴子さんの特集。そんな仕事があるなんて、初耳やん※茶事・・・お客様を懐石料理でもてなし、その後、濃茶と薄茶を楽しんで頂くもの。茶道は、濃茶と薄茶のお稽古でありお茶事の一部。・・・20年続けていた茶道。先生が高齢を理由に辞めた後りぼんも2年、茶道から遠のいた。その先生の人柄やお点前が大好きだったから他の人からは習いたくなくて・・・。ブランク3年目の2017年にはまた茶道を習い始め
久しぶりのひとり時間録り貯めていた番組を楽しむEテレ女ひとり70歳茶事行脚半澤鶴子さん柔らかな言葉、凛とした眼差し透明感あふれる美しい方40歳から茶事の世界へ出張茶事を1000回以上!瑞峯院の住職さんの花一輪に飼いならされたらえぇ涙ぐんでいらした半澤さん意味が判らないのにゾクリ調べてまたゾクリ40代半ばなんてまだまだ小娘だ、私
茶人で出張懐石の達人、半澤鶴子さん(70歳)が、茶道具一式をバンに積み込み、ひとりで茶事行脚をする。2016年5月に放送し、アンコール放送を7月9日に行ったものを録画して今日やっと見た。http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259531/春夏秋冬、日本のあちこちの山野の美しい風景の中で、その土地の初めて出会った老若男女を客に、土地の食材を活かした懐石料理を振る舞い、茶事を楽しんでもらう。それを二年掛かりで、丁寧に追っている。夏の旅では、38
こんばんは。元気の良いヒマワリは、夏の花ですね!今日も比較的過ごしやすい一日かと思っていましたら暑い一日になりました。さて、茶道における正式な懐石料理を生業にしている御年70歳の半澤鶴子さんの「女ひとり70歳の茶事行脚」観た方も多いかもしれませんが…茶事とは、茶道における正式な茶会のことです。彼女の一言、一言が温かい言葉で感動。冒頭に、「植物は、こんな哲学者いなんじゃない・・・根がこんがらないで秩序の正しい世界ないんじゃない…」茶会準備では「見えないところで最善を尽
最近の見つけた、面白い事NHKEテレかな?たまたま観てたら面白くてひきこまれました。70歳の女出張茶事半澤鶴子さんいろんな場所に、車で、お一人でいき、その土地の人々に、出張茶事を行う女性のお話。茶事、料理で使う食材は、その土地の種なお野菜など、土地、風土、人々を大事に考える70歳にして、お一人で全国を周るという、そのパワー、情熱素晴らしい。早速ググってみました。機会があれば、半澤鶴子さんの茶事を受けてみたいなそして、あららーっと、目が、釘付けだったのが、こちら、増
私のブログでも、初回放送のときご案内しましたが、直前だったにもかかわらず、このときのアクセス数が急にアップして、びっくりしましたやはり、反響が物凄かったのですね。今夜、再放送お見逃しなく!旅先で出会ったひとに、地元の食材で作った料理やお茶を振る舞う、70歳の茶事懐石料理人、半澤鶴子さんという女性です。自分で車を運転して全国を巡り、各地の気にいった場所やご縁があるところで、一期一会のお茶会を開きますその姿や、人々との出会いを、ドキメンタリーで描いてますそのときのももじゅんブログと感想はこ
5月14日に初回放送されたETV特集「女ひとり70歳の茶事行脚」【字幕放送】がアンコール放送されるそうです番組は2014年それ迄請われるままに相手を満足させる茶事をなさってきたという半澤鶴子さん70歳がどんな方にも楽しい無心なお茶を点てられるかたまたま出会った方に振る舞う旅自分を解放する旅“一期一会”2年間の茶事行脚のひとり旅に密着したものナレーションは升毅さんアンコール放送は7月9日午後11時~7月10日午前0時NHKEテレNH
お茶のお稽古が5月は3週間もお休みだったので久し振りの隠れ家カフェランチでしたママと先日見たNHKEテレ番組の半澤鶴子さんの「女一人70歳の茶事行脚」の話で盛り上がりました茶事の出張料理人半澤さんがお茶事の荷物を一式バンに積み込み着物で運転、全国各地の心に響いた場所で(お寺の廃屋、港の岸壁、琵琶湖のそば、田舎の空き地、雪の積もった新潟)食材を調達し(野草も摘んでた)その土地の方にお声掛けしまさに一期一会の茶事を行うのを2年間に渡ってNHKのカメラが追っていった
俯瞰について、前回の続き。少し前になりますが、茶人である半澤鶴子さんのドキュメンタリー番組を観ました。70歳で全国行脚しながら一期一会の精神で茶事を行われる様子にとても感動したのですが、中でも私がはっ∑(゚Д゚)とした瞬間が!それは…茶事を行う中、強い風が吹いていろんな物が飛ばされそうになった時のこと。お客様たちは、大慌てで飛ばされそうなものを押さえようと必死になっている。そんな中、ただ1人、半澤さんだけが「わ~(≧∇≦)♪♪♪桜吹雪やわぁ~♡♡♡」作業する手を
茶人である半澤鶴子さんが、全国津々浦々で茶事を行う面白い試み。普段は千葉県に茶寮を構える鶴子さん。出張茶事にも力を注いでいるそうです。今回は行く先々で出会った見知らぬ人にお茶を楽しんで頂こうと言う訳です。70歳を超えての挑戦、凄い。山里で出会ったお婆ちゃん達と。その場で手に入る食材を使ってのお茶事。ご飯も炊いちゃいます。琵琶湖の漁師さんにもお茶を振る舞う鶴子さん。照れながらお茶を頂くおじさん雪深い中、春に
きょうはサイネリアのピンクと紫*おまけ*先日大好きな番組でBSプレミアムの火曜の夜のイッピン*のことを載せました日本の職人さんたちが作る素晴らしい作品を紹介する番組先週は岡山倉敷のガラス職人めちゃくちゃガラスがキレイでした今夜は三重県の伊勢型紙職人見るとほんと感動します(#^.^#)長い時間をかけて模様を手彫りする伊勢型紙伊勢型紙は和紙を数枚重ねて柿の汁?でくっつけてかわかしたものそれに繊細な細かい模様を刻んでいくんだ