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武蔵小金井の新店“横浜家系ラーメン晴天家武蔵小金井店“を初訪問こちらは、昨年6月に十条にオープンした“横浜家系ラーメン晴天家十条店“の支店として今年4月にオープンしたお店。オーダーしたのは、『味玉ラーメン』850円。麺の硬さ・味の濃さ・油の量は全て普通で(訪問日:5/3)券売機。男性3人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。白濁したスープは、濃厚な豚骨醤油味。見た目かなり白いですが、丼の底からかき混ぜると醤油色に円やかでバランス
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東京ラーメンストリートの期間限定店“麺屋ようすけ東京ラーメンストリート店“を初訪問こちらは佐野ラーメンの人気店。この度6/13まで三か月間の期間限定で出店オーダーしたのは、一番人気の『特製醤油ラーメン』1,200円。(訪問日:5/7)男性4名、女性2名の6人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。キラキラと輝く清湯スープは、透明感のあるすっきりで優しい醤油味塩ラーメンのようなスープの色ですが、しっかりと旨み・コクがありメチャクチャ美味しい💯いくら
西国立と立川の中間ぐらいにある“麺屋かなで“を久しぶりに再訪こちらは2019年7月にオープンしたお店。オーダーしたのは、『つけ麺塩』を大盛1,020円で(訪問日:5/6)券売機、拘り書。ご主人お一人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。鶏油の浮かぶつけ汁は、鶏の風味に塩ダレのキレが効いた塩味。焼いた鶏皮の香ばしさが脂っこさはさほどでもなく、とても食べやすいつけ汁いくらでも麺が食べられそう美味い麺は、朝日製麺
直近の“麺鶴亀屋”を久しぶりに再訪問オーダーしたのは季節限定の『ざる中華』を特盛880円で。つけ汁がしょうゆ味かごま風味が選べるのでしょうゆ味で黒木さん、女性2名の3人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。見た目にもとても涼やかなビジュアルキンキンに冷やされたガラスの器のつけ汁は、和出汁の効いたあっさりの醤油味。素麺のつゆのように優しくて、いくらでも食べられそう薬味のおろし生姜でさらにさっぱりと麺は縮れ細麺。冷水でしっかりと〆
超久しぶりに“中華蕎麦丸め東久留米店”で、限定の『ニラソバ神戸牛脂versionニラ増し』1,150円を大盛で。普通・中盛・大盛同料金(訪問日:5/9)券売機。出来上がるまでカウンター上のサービスの煮干南蛮をつまんで待ちます丸目店主、男性、女性の3名での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。全面を覆うニラが圧巻のビジュアルその下の清湯スープは、神戸牛脂が効いたあっさりながら旨味抜群の醤油味。コク・旨み十分でメチャクチャ美味
直近の“らーめんななふく”で大好きな『ざるラーメン特盛3玉』1,000円を。180g×2.5玉ですから、すごいボリュームいつものように店長1人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。ねぎに覆われた熱々のつけ汁は、鶏ガラベースに魚介系を加えた優しい味わいのシンプルな醤油味誰もが好きなあっさりのつけ汁でどんどん箸が進みますこのつけ汁ならいくらでも食べられますしっかりと冷水で〆られた古丹製麺のストレート中細麺は、プリプリの食感で啜り心地
立川の“餃子diningこゝろ“で日曜の昼に間借り営業している“おや麺“で本日限定の『煮干しとしらすの油そば』850円+『穴子と大葉の混ぜご飯』300円を鶏スープ付き。店長の小山さんは、閉店した人気店“横浜家系麺屋はやぶさ“の元店長。こちらで多彩な限定メニューを提供。そして今回メニューを固定化(訪問日:5/3)卓上のメニュー。小山さん、男性の2人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。とても彩り豊器の底のタレは、上質な鶏油と
季節の限定が嬉しい東小金井の“めん屋平右衛門”にてこの時期恒例の『冷しピースらーめん味玉』1,060円を今年もこの一杯が食べられます旬のグリーンピースのすり流しを使った、和食出身のご主人渾身の一杯(訪問日:5/17)限定紹介POP。ご主人と男性、女性の3人でのご切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。眼にも鮮やかなグリーンの冷たいスープは、グリーンピースの甘みが爽やかな塩味。塩分低く、和出汁とグリーンピースの甘みのバランスが秀逸何とも
今や三鷹の全国区の超人気店“鶏こく中華すず喜”を久しぶりに再訪問三鷹駅南口を徒歩4分ほど。公団ビルの地下の飲食店街にあります。(訪問日:5/5)オーダーしたのは、限定の『天理系』910円+『特製』180円+『生卵』60円+『専用小ライス』60円で特製は窯焼き肩ロース、半味玉。奈良の天理スタミナラーメンインスパイアの限定券売機。ご主人のすーさんと男性2名の3人での切り盛り。その手際の良さは感動ものほどなくして提供。早速いただきます。具沢
前原坂下の“中華そば獅子亭”を再訪問オーダーしたのは、季節限定の『ピリ辛野菜塩ラーメン』を大盛1,030円で(訪問日:4/27)いつものようにご主人1人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。やや濁りのある黄金色のスープは、あご出汁が仄かに感じられる塩味。そこに野菜の旨味がプラスされ、すごく美味しいさらに唐辛子のピリ辛も加わり、辛いラーメン好きをも満足させるスープ麺は、三河屋製麺のやや縮れの中細麺。加水高めで昔懐かしいタイプの麺。プリ
全国区の人気店“くじら食堂nonowa東小金井店”にて限定の『本枯れ中華そば肉増し』1,000円を(訪問日:4/27)券売機。男性4人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。表面を油で覆われ、正しく醤油色の清湯スープは、鰹の本枯節の香りと風味溢れる、魚介系主体の醤油味鰹の香り抜群で鼻腔をくすぐりますしみじみと染み渡る、優しい味わい。すごく美味しい麺は、ややウェーブのストレート細麺。やや低加水でパツパツ歯応え、啜り心地最高💯
直近の“真ラーメンたがわ!“を再訪問オーダーしたのは『特つけめん』1,100円+『うずら卵』120円。普通で麺量400g。野菜は普通の300g、ニンニクは少し、脂(味付け)は別皿のちょい増しで券売機、お好みシート。女性2人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。かなりのボリュームにビックリ具沢山のトッピングのつけ汁は、クリーミーで円やかな豚骨醤油味やや酸味も効かせて食べやすく、臭み・クセ皆無ですごく美味しい💕これなら
東小金井の大好きなお店“めん屋平右衛門”にて代表メニューの『生醤油ラーメン味玉』870円和食出身のご主人が作る和の無化調醤油ラーメン大盛無料なので大盛で。浪岡店主と男性、女性の3人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。これぞ醤油色の無化調清湯スープは一口飲んで正しく“和”生醤油の風味と出汁感が際立ち、まるで日本蕎麦のカエシのような味わい相変わらず、他店ではあまり食べれない味わいですごく美味しいゲンコツを加えることでさらにバランス感
立川たま館の“元祖一条流がんこラーメンたま館分店“を再訪問こちらは、家元引退後に総本家となった相模原の“元祖一条流がんこ総本家“のお弟子さんのお店。最近一番ハマっているお店(訪問日:4/28)オーダーしたのは、この日から始まった限定2の『冷やししそ塩ラーメン』1,000円。定番王道スープなのでレベル4のがんこ味で券売機、POP。横田さんと女性の2人での切り盛り。あっという間に提供。早速いただきます。透明感のある冷たい清湯スープは