半分青い感想

NHKの朝ドラ「半分、青い」見ましたー。なんなん。最近NHK率高いな。意図はない。もー。めっちゃよかった。主人公の子が、挫折しまくるのが本当によかった。みんなするじゃん。失敗も、挫折も、間違えも、振られたりもさ。そういうところがキチンと描かれていてとても良かった。全然かっこよくない主人公がわたしは好きなんかもしれない。これは余談だけれども、なんというか、愛され力って、ある意味、不完全さ。なのかもしれないって思った。全ての人がそうではないかもしれないけれど、少なくとも

主人公の鈴愛（永野芽郁）の生まれてから40才までの半生を描くドラマです。同時に幼なじみの律（健くん）の半生のドラマでもあります。他の出演者もよい俳優さんが多く出演していて、笑いあり、涙ありの作品です。特に私は、鈴愛の祖父の仙吉さん（中村雅俊）の言葉や鈴愛の師匠の秋風先生（豊川悦司）の言葉によく涙します。すごく心に染みる、そして、自分のままでいいんだと思える言葉が多いんです。鈴愛は、たくさんの挫折をし、その都度新しい夢を見つけ、新しい道へ進んでいきます。朝ドラらしくないという批判も一部

温泉の帰り。五平餅を買うために中津川から恵那へ移動。途中、電話で予約を入れました。焼いておいてもらえば受け取るだけなので早いのだ！「食べて帰りたい」ならば仕方ないが、お持ち帰りの場合は事前予約をお勧めする。五平餅のお店も色々あって。団子型・わらじ型。ちなみに、実家で作るのはわらじ型で、専用木ヘラ、専用炭焼き器まである。←じいじの作る五平餅は売れるんじゃないか？と思うくらい美味しい。しかし〜。買うならば断然「団子型」食べやすいからね。いつも行くのは「あまから本店」恵

初めましてそして、訪問ありがとうございます実は、、、実は、、初めて、、人生初めてブログに挑戦しています。びっくり！凄いですね！高校生の時もブログ流行ってましたが、15年も経てばテクノロジーの進歩の代わりように驚きぃ〜使いこなせるのか、、そして、ブログ継続できるのか、、なんせ、飽き性で、多趣味な私は、人生34年間、継続力が皆無何書こう何でもいいのかな？日記みたいなの見て誰か楽しんでくれるのか？ww手探りしながら、自己満でやらせて頂きますw何で初めてたかというと、それは、、そ

このドラマレビュー、朝ドラ愛に溢れていて、ちょっと気恥ずかしいですが、ドラマからこんなに学んでいたんだな、と新鮮な気持ちで読み返しました。よろしければ、お読みください！みんなの回答を見る

『半分、青い。』が、ドラマ前半、３カ月かけて描いたのは朝ドラに不可欠な「喪失」だった。仕事も恋も失った鈴愛のボロボロの姿は、今作を手掛ける脚本家・北川悦先生の代表作「ロングバケーション」のヒロイン・南を彷彿さえた。鈴愛の喪失感が視聴者の共感を呼び、高視聴率にも結び付いていると思う。その苦悩を全身で表現している永野の熱演を共演者や主題歌を担当した星野源ら多くのテレビ関係者が称えた。『半分、青い。』が放送３カ月を過ぎてガラリと様変わりした。第３４話から第８１話までの「秋風塾編（漫画家編

【半分、青い。】－論評編⑤－『半分、青い。』は、いろいろな意味で賛否両論ありましたが、それはヒロイン鈴愛の職業の変化していったからでもあるでしょう。それはクランボルツの「計画された偶発性理論」で見るとなかなか興味深いです。📋計画された偶発性理論とは、「キャリアの８割は、予想しない偶発的なことによって決定される」と言います。そして、その偶然を計画的に設計し、自分のキャリアを良いものにしていこうという考え方です。これまでの朝ドラでは、何かを目指して、または夫の夢を支えてその目的に到達する

夫のちんぽが入らないセンセーショナルというかインパクトのあるタイトルで同人誌から漫画化、実写ドラマ化まで決まった半端ないってモンストなんかももう何年続くゲームだろ？最新作が最高記録の販売すうだとか売れまくってますよね売れまくるといえば乃が美「生」食パン小麦粉の細かさにこだわり独特のもっちもちの生地で耳まで柔らかいおいしい食パンに仕上げて大ブレイク大ブレイクといえば「ひょっこりはん」飲み屋さんでも簡単に真似ができる事なのにあの表情で一気に人気者になったんでし

半分青いもうおしまいって言ったのにまた書きました…。半分青い大好きなんですよね…。笑私が結構好きなシーンを。こちらは東日本大震災で亡くなった浅葱裕子ちゃんが鈴愛やボクテ、旦那さんや息子にボイスメッセージを残したものを洋二さんが鈴愛に聞かせてくれるシーンです。⑅ちなみにこちら第155回週タイトル「幸せになりたい！」最終週です。⑅好きなシーンです。とても悲しくて切なくて。これをみて涙が溢れなかった人はあまりいないんじゃないでしょうか。ぜひ、またセリフを書かせてください

録画してる範囲でこれが最後になります。思いたったらまた好きなドラマのセリフ書きます。半分青いセリフ集は最後なのでお付き合い下さいませ‼️笑今回のはですね。心臓に病気を抱えた和子が鈴愛に大切なものを渡す…という予告があるように、和子さん、鈴愛に育児日記と母子手帳を託します。おばさん死んだら、律に渡したってほしい…のようなことを言います。悲しくてやりきれなくて。死なないでよ、和子おばちゃん…鈴愛こそ、そう思っているはず。和子さんの前では決して泣かず、気丈に振る舞います。視聴者から反対

引き続き書きます。お分かりかもしれませんが今チョー絶暇なんですよ。だから書かせてください。笑お次はですね。あれです、和子さんと晴さん、木田原菜生の母幸子さん、岡田医院の医師、岡田貴美香先生が、萩尾家で「オトナ女子会」を開催するシーンです。和子さん心から笑います。とても、楽しそうに。ええ人生やった。と言います…。和子さん、ありがとう。では…。⑅貴美香「和子さーんどやね？」和子「どうぞ」貴美香「こっ、これ持ったまんまやった笑」和子「おいしかったねぇー。ちょっといただい

こんばんは。半分青いロスに浸っておりまして、半分青いのことを書きます。お付き合い下さいませ🙏笑8/7第110回週タイトル「泣きたい！」この日は和子さんの病気が判明します。和子さん役の原田知世さん、和子さんの旦那さん役の谷原章介さんがデュエットをします。とっても美しくて、儚くて…。そのシーン周辺のセリフ書かせてください。よかったら読んでくださいね。あ、これからも私、好きなシーンのセリフ、書くと思います。では。⑅喫茶ともしびにて。幼なじみのブッチャー(西園寺龍

１０月１２日（金）丁丑・二黒・赤口・たいら・婁・D/1886K1ブルックス彗星が近日点を通過（周期6.7年）・月が木星の北04°06′を通る・カシオペヤ座RZ星が極小１０月１３日（土）戊寅・和歌山竃山神社例祭・日蓮上人忌嵐雪忌・一白・先勝・さだん・胃・小つち・準惑星ケレスが合・P/2005J1マクノート彗星が近日点を通過（周期6.7年）・ペルセウス座β星アルゴルが極小朝ドラが始まり、朝ドラが終わり。終わりを設けても、人生は、そう簡単には終わらないので、また一話から、お付き合いをしてい

全部見ましたー！恋のツキ！最後はハッピーエンドなんだけど…でも、やっぱ気持ち悪いな。31歳と15歳の恋愛モノ。更にそこに性的描写があるのはもう、男の子の嫉妬が凄くて凄くて最後の頃なんて31歳の派遣先のビルまで制服で来ては出待ちしてるとか、無理ー！同僚が2人で居るところ見ても弟とも思われない、誰？だよね。まぁ…キスしてる所見られたからそりゃ、普通の関係じゃないのはバレるだろうけど。もうね、嫉妬の仕方が半端ない(笑)それはとても演技上手でした言葉で表せなくてウワー

半分青いだけの記事にしました。半分青い大好きなんですよ。では。☺︎私松雪泰子さんが好きなんですよ。それであまちゃん以来の朝ドラ生活が始まったわけですがこれがもう予想以上に面白かったんですよね。おたふく風邪(流行性耳下腺炎)によるムンプス難聴になり、9歳の秋に左耳を失聴した主人公鈴愛。ハンデを抱えながらも元気にたくましく成長する彼女の姿は朝から見ててとても見応えのあるものでした。1971年7月7日に生まれた鈴愛。同じ日の5分前に生まれた萩尾写真館の長男萩尾律。こちらは和子さんと

はーー…やっと見れた半分、青い。総集編神回がどうしても見たかったんだーー幸せ！やっぱり！律とすずめだよ短冊盗むとか！ツボだわリアルタイムでは絶対見れないから、総集編、ありがとうー写真はお借りしました。

気づけばもう、10月も4日早い。記憶のあるウチに2018年度上半期朝の連続ドラマ小説「半分、青い」が終わったのでワタシの備忘録。脚本が、ドラマのヒットメーカー北川悦吏子で、放映前から話題だったが予想どおりNHKの朝ドラらしくなく、面白かった。賛否両論意見はあったが、わたしは新しい朝ドラで、良かったと思う今回は特にヒロインの実在モデルはなくオリジナル脚本。ヒロインの楡野鈴愛(スズメ)役は、永野芽郁。19歳ながら、演技が上手で高校生から40歳までの役

また「半分、青い」ネタで恐縮ですが冒頭だけだから。これ、なんだかんだありつつもラストは、同じ病院で5分早く生まれた幼馴染との恋愛成就の物語でもあるのよね。そこで、思い出したのがそういえば、私にも幼馴染がいたなあということ。家の近所に住んでいた、同学年の男の子でター坊と呼んでいた。が、本名は忘れてしまった。たしか、妹の名前が、ミホちゃんだったような、、ター坊と私は、別の幼稚園だったけれどよく遊んだ。とはいえ、覚えているのはター坊の家で、鏡台にあった、ター坊のお母さん

そもそも(´･ω･`)ドラマって登場人物に感情移入するのは当然だけど他にも伏線張っては回収するとかある程度の流れからの大ドンデンでびっくりとかで基本的には一貫性のあるストーリーだと思うんだけど(´･ω･`)「半分、青い」ってマジでなんだったんだろうと最終回を終えた今、つくづく思う(´･ω･`)初めから振り返ってみよう。小さい頃、左耳を失聴しました。ある時から急に漫画にハマり、いきなり漫画家目指すと宣言。漫画家やめて出会った男と結婚して子供できたけど離婚。実家に帰っていき

何かと物議をかもしたＮＨＫ朝ドラ「半分、青い」が終わった。朝ドラフリークの私、今回のドラマひとことでいうなら、つまんなかったどのぐらいつまんなかったかというと「とと姉ちゃん」と同じぐらい。よく、つまらなかった朝ドラの例として「純と愛」「まれ」「とと姉ちゃん」が出てくるのだけれど私は「純と愛」「まれ」はそこそこ楽しめたクチなのだ。少なくとも「純と愛」のホテル編は頑張る主人公の王道をいくものだったし「まれ」は小日向さんが出た横浜パテェシエ修業時代は面白かった。今回の「

うーーーん！！！なんだかなあ！！とてもとても佐藤健演じる律が好きでした。秋風先生が出始めた頃から観始めて、マンガ家編が好きだった！秋風先生とひしもっちゃんのコンビがさすがの強烈さで、秋風先生、最後にもう1回出てきてほしかったな～。話の展開も、速すぎる～！とか朝ドラっぽくない～！とか思いながらも楽しく観れました。新鮮？斬新？だからこそ、ね。。震災の出し方、書き方の雑さが気になって仕方ない！残念で仕方なかった！違和感しかなかった！ここで震災、最後の１週間に急に出す必要ってどれく

こんにちは。こちらのブログにお越し頂き誠にありがとうございます。猛烈な台風が日本を縦断中です。豪雨被害に遭った地域や震災に遭った地域にも容赦なく雨や風がやってきます。酷すぎる。。。お気を付けください。今日の話題です。私の住んでいる地域は肌寒いです。９月って、残暑のイメージがここ数年あったんんであれっ？という感じです。寒暖差が激しいと風邪を引く方も多くなります。私は、喉から風邪引くので疲れ

やっと終わった感が強いわけだが....最終週も何だかなあという思いが残ったままであったというのが正直な感想。多くの人が思っているとは思うが、ユーコを死なせる必然性はあったのだろうか。九死に一生を得る設定であっても問題なかったと思うが。3.11の描き方としては、あまちゃんの方がはるかに胸に響いた（あのトンネルのシーンは実にすばらしかった）。それにしても、あの録音にはリアリティが感じられなかった（経験はないが）。自分の家族より鈴愛が大事なのか...。世界的な大発明のわりには、取材に来たのがこば