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当院では、VR(仮想現実)を活用した半側空間無視のリハビリテーション支援システム「Vi-dere」を導入しています。半側空間無視とは、脳の損傷などによって、身体の片側にあるものや、片側の空間に注意を向けにくくなる症状です。⭐️Vi-dereでできること・半側空間無視の範囲を立体的に評価・見落としやすい側へ注意を向ける練習・視覚情報を探す練習・食事や移動など、日常生活に近い場面での訓練患者さん一人ひとりの症状に合わせて、評価とリハビリテーションを行い、日常生活での「見落とし」を減
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。脳卒中後、「認知症になったのでしょうか?」と相談を受けることがあります。確かに、脳卒中の後には物忘れや注意力の低下、段取りの悪さなどがみられることがあります。しかし、それだけで認知症とは言えません。脳卒中後にみられる症状の多くは「高次脳機能障害」と呼ばれるものです。高次脳機能障害とは、脳卒中によって傷ついた脳の部位に応じて起こる障害です。・約束を忘れる・注意が続かない・複数のことを同時にできない・道に迷いやすい・左側に気づきにくい
こんにちは!リハビリテーション部ですこのたび、半側空間無視の評価・リハビリテーションツール「@ATTENTION」を導入しました。導入にあたり、株式会社クレアクト様に研修会を実施していただき、機器の特徴や使用方法について学びました半側空間無視とは、脳卒中などの後遺症によって「左右どちらかにある物を見落としやすい」「注意が向きにくい」といった症状です。例えば、食事の際にお皿の片側だけ食べ残してしまったり、歩行中に片側の障害物へ気づきにくくなったりすることがあります。こ
こんばんは~久しぶりに今日娘ちゃんと一緒にどうしても気になる映画があったから、お願いして映画館迄連れて行ってくれました。いつもありがとうね。🙏お父さん5年前に脳内出血再発してリハビリして貴女達の所に戻ってきた時には元嫁さんや娘や息子には絶対に自分の行きたい所に車に乗せて行ってくれとは絶対言わないと決めていたのに…現実はけっこう娘が色々なところに連れて行ってくれてます。娘は私がお父さんを連れ回してごめんと言ってくれるけど、本当はめちゃ助かっているんだよ…今日鑑賞してきた映画はこれです。2
2部に分けて投稿しています本文はこちらです老年看護老年看護技術基本的な技術認知症の人とのコミュニケーション・認知症の人とのコミュニケーションの方法には、バリデーションやユマニチュードなどがあります。・バリデーションは、認知症の人が経験していることを否定せず、理由のあるものとしてそのまま受け止め、尊敬し共感することを基本としたコミュニケーション技法です。・ユマニチュードは認知機能が障害された人へのケア・コミニケーション技法です。・「見る」「話す」「
自宅を最高に居心地の良い空間に変える!幸せ整理掃除術くつろぎ空間コーディネーター山本洋子です数あるブログの中から読んでくださり、ありがとうございます。あっという間に、3月中旬が過ぎました。先日、隅田公園に行ったら桜がキレイに咲いてました。桜って、見ているだけ癒されますね。さて、そんな3月は私にとって、怒涛の日々でした。今日は、その怒涛の日々をお話しします。3月1日朝6:15携帯が鳴りました。朝から誰からかなと思ったら母がいる施設からでした。電話に出
こんにちは!土曜日脳外科医外来行って来てからその帰りに映画鑑賞してきました。やっぱりガンダム世代なので、ガンダム良いですね。ブライトさん、ミライさん!拝めてほんとよかった…ハサウェイの心理描写でアムロ・レイもちゃんと現れてくれます。😀娘に今映画館にいることを連絡したら、娘から、仕事終わり次第私も観たい映画あるからそっちに向かうよ!と連絡が…その娘が観たい映画というのが銀魂…此方の映画…実はお父さん銀魂まともに観たことなかったのね。アニメやドラマのパロディをネタにしている作品のイメージが強
ブログに訪問、いいね、フォローありがとうございます。発達障害の子供を育て奮闘するブログでしたが、数年前から旦那が大病繰り返して、ついに1年半前に、旦那が倒れて、後遺症で半身麻痺、半側視野の留守、高次脳機能障害になりました。にも、関わらず、姑は旦那に運転免許の更新させるべく、私に内緒で影で動いてました。運転免許センターから書類を取り寄せていた。ぶちっ運転は勿論禁止ですが、退院後に危険運転した事もあり。かなり、旦那の脳障害は重く、仕事復帰が難しいレベルです。旦那の車も売却したんですよ
今日で再出血してから、5年経ちます。流石に今回は再脳内出血脳無傷とはいかずけっこう酷い後遺症残りましたが…😰後遺症として高次脳機能障がい、半側空間無視、視野狭窄、同名半盲…でもこうして何とか日常生活送れる迄なってます。本当はかなり酷い状態だったんです。まず、椅子にも座れない、歩けないそんな状態でしたが、リハビリのお陰で歩きも出血前までの体力、歩き体幹の強化で今では日常生活、会社にも復職でき以前の仕事ではないのですが、今の状態でもできる仕事を用意して頂きなんとかやってます。人間の体ってほん
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。昨日は90分ですが、オンラインで講義をする機会にめぐまれました。高次脳機能障害に対するリハビリテーションは、ガイドラインに掲載されているものもありますが、なかなかガイドラインが適応できにくい分野だなと感じています。今回は失行症と半側空間無視に対する認知神経リハビリテーションについて基礎的な内容を押さえた上で、担当させていただいた方のご協力をいただき、事例を通した学びとさせていただきました。来年度も高次脳機能障害について講義する機会があると思い
今日、友人とバレーボール観戦に行ってきた。誘ってもらったとき、3時間外出するのが精一杯な私は、行きたいけど、遠いし、体育館は寒い。けれど、通勤に使っていた路線だし、大丈夫かも。友人のドタキャン構わないの言葉に甘えて、行くと返答したものの不安だった。人混みの中、歩くのが大変で周りが全部敵に見えた。乗り換え駅で、私の半側空間無視の特別な症状でふらついた。でも、この作業療法士さんのおっしゃるとおりだった。疲労感よりも、出来たこと、楽しい気持ちが勝った。見舞いに来てくれた友人と久しぶりに
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。脳卒中後の高次脳機能障害がある場合で動作がぎこちないとき、「ちゃんと見て」「意識して」と声をかけることは多いかもしれません。ですが、高次脳機能障害のある方にとって、「どこに注意を向ければいいのか」それ自体がわからなくなっていることがあります。認知神経リハビリテーションでは、まず身体そのものに注意を向ける関わりを大切にします。例えば、どの関節が動いているのかどの方向に動かされているのかどこに重さや接触を感じているのかこうし
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。高次脳機能障害という言葉を聞くと、「記憶が悪くなる」「注意が続かない」そんな説明を受けることが多いかもしれません。しかし、当事者の方が最初に感じるのは、もっと漠然とした、説明しにくい違和感であることが少なくありません。見えている。聞こえている。身体も動く。それなのに、状況がつかめない何をすればいいのかわからない自分だけ世界から少し遅れている感じがする。見る、聞く、動くといった個々の機能は保たれていても、それらを結びつけ、意味
先週の土曜に佐賀県鳥栖市のサンメッセ鳥栖でレジェンド声優さんの三木眞一郎氏の朗読劇が開催されて丁度1ヶ月前に娘にお父さん声優の三木さんが鳥栖にくるよ!とお父さん三木眞一郎さん知っている?と訪ねられて?もちろん!知っているよ!イニシャルDの藤原拓海の声や、ポケモンのコジロウやらその他他にも有名なキャラ声当てておられます。まぁこれらのキャラはほとんどの方が知っているキャラですよね。😍今回のお話が特攻隊員のお話しでして…悲劇の物語「月光の夏」小説「月光の夏」は毛利恒之さんのフィクション小
VRリハビリ「リハまる」を体験しました。装着したゴーグルの中に見える仮想空間の中でアニメーションの犬とバレーボールをしています。(パソコン上に表示されているのが私に見えている画面です)私は脳卒中発症時に反側空間無視と言って、左側を認識する能力が欠落していたのですが、やはり今でも左への反応が鈍いという結果が出ました。そのほかにもテーブル上に投影された画面でモグラ叩きなどもできて、ゲーム感覚で身体を動かしたり、体幹を維持したりすることができます。なかなか面白い体験でした。もうしばら
こんにちは、リハビリテーション部です!以前ブログでも紹介させていただきましたが、当院では最新のドライブシミュレーター「コーディネーショントレーナー」を昨年末に導入しました。以前から当院リハ部には「自動車運転再開支援チーム」はありましたが、コーディネーショントレーナーの導入を機に活動が活発化しており、・コーディネーショントレーナー運用の方法・運転再開に向けた評価プログラムの構築を中心に活動しています。今日は先日行われたミーティングの様子をご紹介します。この日は
入院の経緯はこちら⬇『義母、入院』二世帯同居な我が家。義母が下に、上に私たち家族。日付変わった月曜日の夜中、1時40分頃かな大きな物音がしてたんです。その後、動く物音もあったので暗がりで何かに…ameblo.jp右被殻出血(脳出血)でしたが、比較的症状も軽く病状も安定。半側空間無視はありますが、麻痺などは無し。体調も悪くはない。そんな訳で、水曜日には退院してもいいですよ~な雰囲気でしたが、旦那が夜勤だったので夜勤明け木曜日午後に退院しました。無駄に長く置くと足腰弱るし認知症
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。脳卒中後、見た目には歩けているのに、「なんだか歩行がうまくいかない」と感じる方が少なくありません。その原因の一つに、高次脳機能障害が関与していることがあります。今回はそれがどのように歩行に影響するのか記していきたいと思います。高次脳機能障害とは?高次脳機能障害とは、脳卒中後に見られる認知・記憶・注意・実行機能などの障害を指します。特に注意障害や半側空間無視(USN)などが、歩行後の自立に影響することが知られています。歩行自立への具
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。昨日は、脳卒中のあとに起こりやすい「麻痺側の手の存在を忘れてしまう」現象について記しました。今回はその続きとして、どうやって“その手”ともう一度つながっていくか?について、記していきたいと思います。どうすれば「手の存在」を思い出せるのか?まず大事なのは、「そうなるのは、脳のせいなんだ」と知ることだと思っています。「集中してなかったから?」「やる気がないように見えるかも…」いろいろ考えるかもしれません。しかし、この症状については、あ
画像生成:Whisk佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。今日は、リハビリの現場でよく出会う“ある場面”について記していきたいと思います。ベッドの上で横になっていて、起きようとしたときのこと。「うまく寝返れないな…」「なんか体が引っかかってる感じがする」そんなとき、ふと下を見てみると……麻痺側の腕や手が、ぐしゃっと体の下に入り込んでいた。しかもそれまで、その手がそこにあることに気づいていなかった。こんな経験、ありませんか?「うっかりしてたかな」「ボーッとしてたのかな
ある言語聴覚士さんがこんな話をしてくれた脳卒中などで脳機能に障害がおきた場合に自動車の運転を止められる…突然そうなると自身のアイデンティティが否定されたかのように落ちこんでしまう人が多いそう。ただでさえ身体の動きが悪くもがき苦しんでいるのに、更新期限がくれば運転免許証はただの身分証明書ですらなくなってしまうのだ。高齢者とくに男性が周囲の勧めに従わず運転免許を返納したがらないのも理解できるかく言う私も「え?あなたその身体で運転再開できるとでも…」と言わんばかりの態度にかなり
2月も下旬近くなった頃、やっと主治医と直接話せる機会がありました。電話口では早口で相当に感じの悪い先生だと思っていたのですが対面してみると、分かりやすく説明してくれて、忙しい中なんでも答えてくれて想像の100倍良い先生でした。レントゲン写真を見ながら出血箇所を確認。(結構範囲が広い。そのため後遺症も重くなる。)・左半身に強い麻痺がある。・高次脳機能障害(注意障害、半側空間無視など)この時点で、退院後一人での歩行は難しい可能性。しかし、年齢が若いためどこまでリ
ALSは脳の病気だが、脳にはまだまだわかっていない事が多く、本当に不思議だ。昔から幽霊を見たり超常現象を体験したと言う人の話は山ほどあるが、脳の異常による幻覚と考えれば腑に落ちる。もちろん全てがそうであるとは言えないが、例えばドッペルゲンガーなどは脳の異常により起こり、自己像幻視とも呼ばれている。脳に関する色んな本を読んだが「脳の中の幽霊」は特にインパクトが強烈だった。他にも関連する本を読んだが読めば読むほど興味は尽きない。脳の特定部位の異常により、にわかには信じがたい症状が出ると言う。
私達とは世界の見え方が違っていて時間の流れ方も違っている。それを無理矢理合わせさせるんじゃなくてどうしたらその人にとって楽かを考える。一人一人、○○さんには○○さんの世界の見え方、△△さんには△△さんの時間の流れ方がある。-----難しいことであると同時に救いでもある言葉。何故なら脳を損傷していなくてもそれは全ての人にある。私には私の世界の捉え方があり時間の流れがあったけど恐らくそれはマイナーな見方、流れ方だったけどそれで良かったのだということ。と、いうのを昔
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。ここ近年、脳卒中後の運転再開に関する問い合わせや検査依頼が増えている印象を持っています。脳卒中は自動車運転に関して「一定の病気」に該当し、運転を再開する場合は運転免許試験場で適正相談を受ける必要があります。このような脳卒中後の自動車運転に関することがらについてわかりやすく説明しているパンフレットが数多くあります。▼脳に損傷を受けた方の自動車運転ガイドブックVer.3https://osaka-ot.jp/member/wp-cont
リハビリの病院に入院しているときはST、OT、PT、心理のリハビリを受けていました。STのリハビリは私は受けなくても良かったのですが、先生が好きで受けていました。なんか話していて楽しいんですよね。この先生が1番、私は半側空間無視ではなく同名半盲なんだということを理解してくれていたように思います。同名半盲があっても生活ができるようなトレーニングもしてくれていました。覚えているのは、数独の問題を解くこと、横書きの文章を読むことなどです。いずれにしても目を動かす練習になりました。目を動かせば見え
当ブログへ訪問していただきありがとうございます福岡県の病院や施設で10年以上勤務、現役で理学療法士をしてますkenkenと申します。自分の経験や持っている知識を分かりやすく、「必要な方に、必要な情報が伝わるように」の想いで情報発信をしています。Menu①脳卒中リハビリのあれこれ②日常生活の困りごと(食事、排泄等)③基本動作・介助方法、福祉用具選定等フォローバックします!\FollowMe/本日は、2回目の投稿です。内容は以前にも紹介しました「高次脳機能障害
今回も不在者投票にいってきました。選挙が大好きなよっちゃんは、選挙関連の番組をずっとみています。選挙はおもしろいから、ずっと見てられるらしい。ところで、不在者投票にいったのは、投票日に行けないという理由もありますが、不在者投票所のほうが、車椅子には優しい作りになってるからです。数日前から、ちゃんとどこに投票するか考えておいてねと話していました。そして、投票所では、付き添いの方に左目が見えないこと、字は書けるけど、書く場所を指でさして頂かないと場所がわからない事、裁判官に関し
私は左半身の麻痺と、高次脳機能障害(半側空間無視)がある。半側空間無視というのは、私の場合、左側の物をを認証しづらいのだ。説明しても分かっていただけないかとは思うが、見えてはいる。はっきり目では見えているのに頭が無いものとしているのだ。例えば食事、左側に置かれたおかずはほぼほぼ残す。日常生活では色々と気をつけなければならない。大切な物は絶対に左側に置かない。100%置き忘れる。以前ライブのチケットをコンビニ支払いにしていた事があって、受付番号をメモして夫にコンビニへ支払いに行ってもら
急性期の病院から回復期の病院へ移った時、主治医の先生が私の障害の理解をしていなくて!半側空間無視だと言われて、その時の私は半側空間無視と同名半盲の違いを理解していたので、リハビリをしてくれていた1番気持ちを話せた先生に、私は同名半盲なのに主治医が理解してくれない!と訴えました。しかし、やっぱり上下社会ですね、リハビリの先生はうんうんと聞いてくれていましたが主治医には伝わらず。退院時まで半側空間無視でした。そして、あなたの半側空間無視は改善されました!的なことを言われましたね。もう呆れて、はいは