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2025年1月に出版された、児島青さんの『本なら売るほど』1巻を読み終わりました。サラリーマンから古本屋十月堂の店主に転職。店には、様々なお客がやってくる。森茉莉の『恋人たちの森』が登場する話や、着物女子目線の話では、『半七捕物帖』が登場(粋でいなせなおばあちゃんがとにかくかっこいい)夏目先生の『硝子戸の中』が登場する話では、ホームセンターに毎週金曜日に現れては資材を買い、部屋の壁一面に本棚を手作りで取付け、壮大な「積読部屋」を隣人(仲良くなったホームセンター
今回紹介する記事は2025年7月17日付けの「毎日新聞」の記事です。【木戸をくぐれば】というタイトルで、論説委員濱田元子氏が、この先も残したい「保養場所」であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約岡っ引きものの元祖「半
逃げる女二人それを追う男は一人姉を守る妹そこにクナイを投げ首に刺さる死んだか?!男は、残る姉を狙うがえ?妹、生きてる?!で、立ち上がり、男を刺す!よく立ち上がる気力があったな。それはさておき…男は死に、妹も「姉さん…」と息絶える。生命力、半端ないな。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七を付けて来ていた男と対峙見事、勝つ。そいつを捕らえ誰の差し金か、吐かせようとするもどこからか、刃物が飛んできて死んでしまった。草むらの中を逃げる影。まあ、こいつが犯人だろうけど、このような草むらの中から斬られて、抱えられるような形になった標的の首に真っ直ぐ刺ささる形になるには、距離はもちろん、角度的にもキツイのではないか、と私は思うのだが…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳と言えば、年老いた半七が、彼に話を聞きに来た記者に過去の出来事を話すと言うスタイル。今作では露口茂さんが演じてます。白髪姿の露口茂さんもかっこいいです。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
無用ノ介第6話道場師範代伊庭七郎役中村梅之助さん随分若いなあ、と思っていたら、この無用ノ介が放送されたのは1969年。その翌年1970年には「遠山の金さん捕物帳」が始まり、1973年には「半七捕物帳」が始まる。なるほど、若いわけだ。その伊庭七郎が言った、老子の言葉「人それぞれに道あり」には改めて思うところがあった。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第26話最終回ラストは真夏の暑さと二人の熱々に子分の二人もあてられる。冷やし白玉をアーンして終幕。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第26話最終回小料理屋の姐さんん?この方は!?中尾ミエさん!随分若いし、時代劇ではもしかしたら初めて拝見しました。個人的には久々に拝見しました。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第25話「二十五夜の半月が血のように赤く谷間を照らしたと言う」そう、この回はナレーションで締められていましたが、半月でも赤い谷間でもないのだが?と、言うか絵だよね?↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第25話もぬけの空の家にいた白い猫。可愛い。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第25話おかつばあさん樹木希林さん若い!しかも、怪演!↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第24話上司の長四郎と別れる、半七と善八そんな中「旦那方のお吟味は間違っております。これでは私が偲ばれません」「旦那方のお吟味は間違っております」お互い違う方向だったが、間違えなく聞こえた。暗闇でどこからともかく男の声がしてきたら、そりゃ、怖いわ…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第23話不気味さ満開。この作品、時代劇の捕物帳としては怪談モノが多いなあ。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第22話奥にいる長平の台詞「お前のお父つぁんは、人間の皮を??????????んだよ」放送禁止用語だとしても、その台詞が一続きしていたら、想像が出来ないよ。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第22話悪役長平役もう見た目から悪役今井健二さん。特撮や刑事ドラマなど様々なジャンルで、悪役としての個性を発揮した俳優。見るだけで安心する悪役役者の一人だと思います。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第21話怪しい絵師役この、お方作曲家山下毅雄さん。この作品の作曲もしていますが、個人的にはルパン三世Part1の主題歌のイメージが強い印象です。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第21話殺された女性の姉役宮本信子さん。マルサの女でも有名な女優でありますが、私個人的には宮本信子さんの時代劇姿初めて拝見しました。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第20話タバコ入れなかなか凝っている。色々、装備されてる。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第20話槍で女性を刺す事件を追ってる、半七たち。左にいる、源次「ただ突いて逃げるのはただの辻斬りだなあ」右手前の熊蔵「きっと気の?????の持ち主だの…」今回の放送禁止ワード、長すぎて全く予想出来ない…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第19話新吉役は森次晃嗣さん!森次晃嗣さんと言えばウルトラセブンのモロボシダン!森次晃嗣さんの侍姿初めて見たかも…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第18話井戸章八の俳優、見覚えがある…あっ!島田順司さん!はぐれ刑事純情派島田順司役!通りで見覚えがあるわけだ。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第18話死んだ女が大事そうに抱えていた袋の中には蝋燭が入っていた。それを手にした半七は、重さを感じた。そこで十手を蝋燭に当てがい、叩き割った!この十手、凄いな。結構太い蝋燭をいとも簡単に砕くのだから。しかも中心部には金があるのに…それでも綺麗に割れてしまうのだから。それはさておき…蝋燭の中心部に金をのばして、それから蝋燭にする、蝋燭職人がいるとしたら、その人は間違いなく、唯一無二の蝋燭職人だろう。↓押してくれたら嬉しいです↓に
半七捕物帳第16話実は見る前に一通り、俳優さんの名前をチェックしています。ですから田口計さんの名前があったときは、てっきり悪代官か悪徳商人での出演だと思っていましたが、まさかの十手持ちの友蔵親分だったとは…なんておもっていたらやはり、悪役でした。それでも悪役俳優好きな私からしたら、意外な役柄を演じる姿が見られて、嬉しいです。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
伝七捕物帳第15話大吉役の俳優ピーターさん?池畑慎之介さん?存在感ありすぎ。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第15話ヤツデの葉を透かしてみると…お・そ・で・し・ぬの文字が…かなり凝ってるね。思いついた人、尊敬する。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第14話おたけ役は田島令子さん田島令子さんと言えば真っ先に思い浮かべるのはベルサイユのばらのオスカル!それとクイーンエメラルダス。昔の声優さんって時代劇や特撮ヒーローものに出演しています、ね。初めて声優田島令子さんのお顔を拝見出来て嬉しかったです。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第13話サブタイトルチャルゴロ?何だ?それ?綺麗な箱だなあ。開けたら音楽が!これって、オルゴールか!でも、なぜチャルゴロになったのか?オルゴールは江戸時代、オランダから入ってきたものらしく、日本語では自鳴琴つまり自動でなる楽器。知りませんでした。勉強になります。それはさておき…この自鳴琴と言う感じを充てた人のネーミングセンスの良さよ。オランダ語の「オルガル」から「オルゴール」となったみたいだが、それがどうなってチャルゴロになった
半七捕物帳第12話半七が屋敷回りを徘徊しているのが目障りだ的な苦情が入っていて、これ以上まだ続けるなら、「お前の十手を取り上げる」と言った、上司の岡崎長四郎それに対し、半七「いつでもお返ししますぜ」と返した。ここからは半七の胸の内「何が御公儀だ。こんな?????な話ってあるかい」普通に考えたらおかしなでいけると思うが…気になる…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第11話犯人は猿?!しかも世間を騒がせた罪で八丈島へ島送りに…まさかの展開。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
半七捕物帳第11話お化け半鐘聞けば「むじな長屋の火の見櫓の半鐘が時々、誰も叩かないのに夜中に突然鳴り出す。みんなすっかり怯え切ってその半鐘をお化け半鐘と言う」らしい。そう言う事情なら確かに怖いよな…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村