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基礎からしっかり学んで、ワンランク上の作品作りをしませんか?武蔵小金井の刺繍&洋裁教室まにあ~なの千葉恵です。パンダが中国に帰ってしまうそうですね。東京上野のパンダも夏前に。パンダ大好きですが、まだ一度も本物を見たこと多がありません。でも混雑しているだろうから、一生見ることないかも。**********半・分解展の「DEATHファッション展」が開催中です(5/14まで)その全体像を描いたのがこちらのブログ。『DAETHファッション展その1
基礎からしっかり学んで、ワンランク上の作品作りをしませんか?武蔵小金井の刺繍&洋裁教室まにあ~なの千葉恵です。本日は夏日ですね。外はかなり暑いです。アイスクリーム日和。でも室内はひんやりと涼しくて、まだエアコンはつけなくて大丈夫みたいです。**********半分解展のDEATHファッション展に行ってきました。半分解展はたくさんのお友達からいいよ~行きなよ~おすすめだよ~とさんざん聞いておりました。あちこちでよい評判を聞き、ずっと
時間経ちすぎてるけど金曜日レッスン日記この日は〜寒かった!けど背中に太陽受けて坂を登って歩いてると身体は温まってきた自分レッスンは前週の水曜日以来、、、10日ぶり?レッスン初めの方は身体集まりにくくて、残念なバットマン・ジュッテとかまあだんだん集まってきたけどデブロッペの左は上げにくかった、軸脚の右足ターンアウトがはまって無かったんだろうな〜説明も挟むのでちょっと休憩もできてるはずなのに鏡を見ると目がシジミ敢えて目を見開こうとするんだけど、身体動かすと目の筋肉は身体に持ってかれ
「裏まで見れる、構造まで知れる」超マニアックな美術展が開催中です18世紀、19世紀の本物の衣装を存分に味わえますDemiDeconstructionたったひとりで、美術館をつくるsites.google.com衣服標本家長谷川彰良さんの展示会に行ってきました。ヴィンテージの衣装を間近で見るだけでなく、触ることもできる展示会。もちろん全てオーダーメード、体に合わせて仕立てたものです。まずは女性の下着から。下着といってもドレス並に美し
ぽちU^ェ^Uのブログにお越しくださいましてありがとうございますm(__)m30余年のブランク後2020年からお絵描き再開組です。ベルサイユのばらを代表作とする池田理代子女史の漫画わが最愛の🌹オルフェウスの窓🌹と時々🌹ベルサイユのばら🌹昭和マンガキャラ少々のファンアートを描いております。https://dokusho-ojikan.jp/serial/detail/t13707[135話無料]オルフェウスの窓(全194話)|池田理代子|無料連載|人気漫画を無料で試
半・分解展に行ってきました。東京にいってきました5半・分解展に行ってきました~。本物のドレスを観る!触れる!分解する!という貴重な体験ができる半・分解展。図鑑や博物館の展示品では味わえない質感や技術が、一次資料を通じてリアルに伝わってきます。自分の着ている服の違い・・・例えば布の質感、裁ち方、縫製、服の意義(身分差とか性差とか)服の歴史を通して社会も見えてきたりと教わることの多い展示会でした。クリノリット↑半・分解展のサイトの写真参考解体して見せてもらえたのが
ロココファッション半・分解展とまな様のSDから学①東京に行ってきました3半・分解展に行ってきました。さらに、まな様とお会いして、ローブ・ア・ラ・フランセーズ姿のオスカルさまとアビをきたアンドレのSDを見せていただきました。とても忠実に作られていてるのでとても勉強になりました。もちろん、半・分解展も!当時の服がそのまま拝めるので、生地質とか色味とか縫い方とか型紙とか・・その楽しさは別途レポする予定です本日はまな様のSD愛のこもったローブ・ア・ラ・フランセーズをお届けし
先日、衣服標本家の長谷川彰良さんが開催している「半・分解展」に行ってきました。半年前に初めて行って、ものすごく感動して。『「半・分解展」が最高すぎて胸いっぱいな件/人生はオートクチュール』渋谷で行われている「半・分解展」に行ってきました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「半・分解展」とは衣服標本家の長谷川彰良さんが収集した18世紀から2…ameblo.jpまた開催されるということで、アトリエリノベの合間を縫って渋谷までいそいそと行ってきました^o^【半・分解展】半・
東京での開催、早割券が発売中。リンクの貼り方がわかりません🙇♀️よかったら検索して見てください!今回は1837年から1901年までビクトリア朝のドレス展。今年は大阪には来ないのだ😔2025年に開催予定だそう。その時にはまた参加するつもり!お値段は高いけれど期間中なんどもはいれるし、何時間でもみていられるくらいに素晴らしいです。こういった本物にさわれたりするんですよ。去年の大阪展です。↓アントワネット様の農民コスプレはこんなんでしたよね。↑これ、わかりますでしょうか?なんと脇のところ
去年の11月に見に行ったこちら↓この時の主催の方からお知らせがきました東京でヴィクトリア朝のドレス展が開催されるそうですよ今回は大阪は開催せず、とのことでとっても残念😢半・分解展ヴィクトリア朝のドレス展sites.google.comガラスケースの展示ではなく今回も触れるそうです個人での展示なので、口コミが大事だそうですなので、この場を借りて宣伝(何者⁈)もし行かれる方おられたら、ぜひ感想をお聞かせください
joule(ジュール)です今日はお友達と半分解展に行ってきましたまずは、近くの人気洋食店でランチシーフードドリア食べましたこの時期、食べたくなるよねーめちゃんこ美味しかったソルト&ペッパーさんさて、半分解展行きましょードレスを半分、分解して見て触れる展示会ドレスて、近くで見ることてあんまりないじゃない❓しかも、触っていいし、中を見れるてサイコーやんこんな感じで半分あります半分は分解して展示裏側、めちゃんこしっかり手縫いで縫われてますこのドレスかわいいーボタンホールも手
バッスルスタイル。鹿鳴館ですな。後ろを上げるためには中で吊り上げているのです。上げ下げをみせてもらったのに撮って無かったのか😨説明できない。もう一回行きたい😭はぁ??なウエストです。懐中時計を入れます。ポケットがあちこちにあるんですよ!たぶん後ろを撮りたかったんだと思う。いえ、たぶん左サイドから。こちらのドレスには扇入れがスカート部分にあるよ。タカラジェンヌがお稽古場で着るやつ。↑ちがーう。
プチトリアノンでアントワネット様が着ていた農民コスプレはこんなんだったのでしょう。右ベストこそ主役。貴族の上着の裏側には昔の鮮やかな色が残っています。ボタンもボタンホールもあくまで装飾!!
12/3(日)までです。急げ!!堺筋本町から徒歩8分。なんと1720年〜1920年の衣服に触れます!!繊細さや構造の面白さ、超おすすめ。フランス革命の頃を体感してみませんか?望海さんロベスピエールがこんなシャツ着ていましたよね?右がロベスピエール😁左が恐怖政治に逆らったような人たちが着ていた服とのこと。ブルジョワ?貴族男性の上着の刺繍!!輪っかのドレス。前が開いていますがここは閉じて着ます。着てから縫いとめたりするんだって。絶対にひとりでは着れませんね。なんとこんな風に着て
いつもお読み下さりありがとうございます♪ブロガーさんが東京で開催された半・分解展へ行かれた記事をアップされてて大阪でも26日からやっているとの情報場所も北浜と行きやすい場所これはぜひ行っておきたいと思い朝の間に片付けを済ませて行ってきましたDEMIDECONSTRUCTION大阪本物を見て、実際に触れて、直に嗅いで、袖を通す「全身で感動を浴びる」それが半・分解展ですsites.google.com写真も撮れて、自由に触ってくださいとなんとも貴重な展示会です10
「半・分解展」という、100年~200年前くらいのドレスの展示会に行ってきました。なんと、触れるんですよ!!!ドレスの知識もなく行きましたが、ほんとに楽しかったです。ミシンのなかった頃の手縫いのすごさとか、主宰の方がとても楽しそうに解説してくださるので何時間でもいられそうでした。ネグリジェ的な。うっすいコットン。上の画像のベスト部分。後ろに貼ってある布が・・・マネキンの袖になります。アップ。庶民の。なかなか残ってない
急に寒くなり、外の掃除にコートが必要な季節になりました。それにしてもこの時期の落ち葉は、お掃除が追いつかないくらいの量ですが、葉っぱの色の美しさにハッとさせられます。一見ライトグレーに見える枯葉も、よく見ると淡いワインレッド・黄色・オレンジなどが混じった絵の具みたいな色に見えて綺麗です。国立市にあるアトリエ「ルーチェクラッシカ」のデザイナー・光田みどりです。クールなイメージとは対照的に甘さを取り入れられるのがパフスリーブのデザインです。女性らしい柔らかさや優
今日の東京は11月としては100年ぶりの気温だったそうで暑かったですね。少し前にベランダのプランターに植え付けたニンニクの生育は、ネット情報では25度を超えると休眠してしまうそう。ちょっとハラハラしてしまう温かさでした。かといって、あまり寒くなってからでは根が張らずに成育がかんばしくならないらしく、20度前後が適温だそう。暑さ寒さに負けず元気に育ってほしいです。大きな気温差や気圧の変化は人間の体にとってストレスにもなりますから、いつもよりも多めに睡眠を取ったり、なるべく無理をし
穏やかなお天気が続いた連休の最終日。皆さんはいかがお過ごしでしたか。私は今月予定しているアトリエ内での撮影の予定を立てたり、引き続き制作をしてあっという間の一日でした。床作業や机の上、アイロン台での作業が続くとどうしても息が詰まってきてしまうので、できるだけベランダの空気を吸ってリフレッシュしたいという気持ちがあるけれど、ついつい時間を忘れ、気がついたら忘れていて長時間座っている...ことが多いので、少しでも自然に触れて気分をリフレッシュするようにしたいです。国立市にあ
今日は衣服標本家、長谷川様による【半・分解展】に行ってきました~(*´∀`)♪まずは腹ごしらえ…と、以前から話題になっていた【東京たらこスパゲッティ】さんへ幸いにもほとんど待たずに入れたので、豆乳たらこの蟹入パスタをお願いしました~(*´∀`)♪それなりに美味しかったのですが、今の私にはちょいヘビーでした…オーソドックスな出汁のパスタにしておけば良かったかも(^_^;)お席は2階を案内されたのですが、1階のスタッフ達が何か感じ悪く…ぶっきらぼうと言うか…。一瞬、帰ろうかとも思ったのです
ここ数日当サロン「うぶすなの樹」で人形劇の打ち合わせと月子さんの勉強会でイベント続き。日曜日には初参加の福岡文化系読書会ともうひとつ、ファッション専門学校で開催された展覧会に行ってきました。100~200年前の紳士服を分解し考察する衣服標本家・長谷川彰良氏の「半・分解展」です。東京では、身動きできないほどの大盛況だったんだとか。なんだか不思議な雰囲気に撮れてますが第二次大戦中にイギリス軍のバイク部隊で使用された「ストームコート」を着てる
「プロの生ピン打ちが観られるようだ」ここに来る理由のひとつになっていました‥ですがプロの現場はまさに3DCADへの移行期でアナログな手作業は減ってきつつあるそうなんでもゲームから入って3DCADを扱う世代も出てきているのだとか画面上で画を描くと同時にパターンがひけるそんな時代が来ているそうです「いずれパターンナーは淘汰されるのでは」といった話題も出ていました‥という流れもありピン打ちライブは見れなかったわけですがでも来れてよかったと思いますプロのパタ
100年、いやそれよりも前まだミシンがない時代に作られたスーツや消防服などを分解し考察していらっしゃる方がいます洋裁学校時代の同期3人でGW、京都で開かれた「半・分解展」に行ってきました当時の服はどうして肩線が後ろに流れているのか袖山が低いのはなぜかいろいろな気づき・発見があり感動を覚えた‥触れていいし着ていいし嗅いでいいし写真撮っていいその想いを広く表現したいと主宰の方は会社を辞めて個となり活動を始めたのだそうですある種研究発表会
先日、『半・分解展』、『モノマチ』『お江戸日本橋川キルト展』へ行ってきました。『半・分解展』パターンのことがわかるともっと、見方が変わるのかも。バラバラにされたものをひたすら見いってました。『モノマチ』もっと色々回りたかったけれども、今回は、YKKさんだけ。革紐巻きカラビナに挑戦してきました。大きいカラビナがワークショップで作ったもの。小さい方は、YKKさんで購入した蓄光のカラビナにワークショップで余った革紐を巻いてみました。いいアクセントになりそうです。最後は、『お江戸日本
渋谷でやっていた半分解展に行ってきました。土曜は普通にみたり、触ったり、着たりしていたのですが、家に帰ってホームページみたら、朝一に行くと分解の生現場が見れるということで、また、日曜日はピンワークが見れるので(あまりにひよっこなので、ちゃまさんは存じ上げませんでした)いろいろ予定変更して、日曜日朝から、渋谷に行きました。フランス革命時の服に触れながら、解説付きで分解現場を見れるなんて、とっても贅沢。朝起きは三文の徳だねー。(更に言うと朝分解してると知ったのは朝6:30!)本当