ブログ記事18件
北海道にある小さな桜の木が主人公のお話でした。春の絵本、桜の絵本、こころがあたたかくなって好きです。頑張って生きているよ、さくら。桜の季節は待ち遠しいけれど、子どもたちが一つずつ大きくなっていく季節なので、うれしいけれどさみしいそんな風に感じる季節でもあります。ーーーーーーーーーー
あなたの咲く日はあなたが決めるこんにちは絵本セラピスト®りすくんです。今週の月曜日こちらに行ってまいりました。さくらららAmazon(アマゾン)この本の写真家小寺卓矢さんと文を書かれた升井純子さんとのトークイベント小寺卓矢さんとは1年ぶりの再会です。写真絵本作家小寺卓矢さんによるスライドショー写真絵本づくり昨年3月以来でしたがまたお会い出来て最高に感激でした。
1月25日土曜日の朝に聞くお馴染みのラジオ番組で「今日は最低気温の日」だと。北海道でマイナス41°が記録され、それが我が国で最高の最低気温なんだって。まさか、その最低気温を打ち出したその場所に咲くさくら🌸の話をその後に聞くことになるとは、、、‼️12月も押し迫る頃に、昔お世話になったオルゴール屋さんからいきなりショートメールが来たのが始まりでした。オルゴール屋さんとのメッセージの冒頭は長男が小学校でお世話になって一緒に学びを進めたこともある小学校の先生の名前が飛び出して来
【主催者】キティちゃん三谷厚美【イベント名】『さくららら』が生まれるまでの2472日升井純子さん🌸小寺卓矢さん講演会【イベントの種類】絵本を使うイベント【イベントの詳細】日時:2025年1月27日(月)14時~16時30分(開場13時45分)場所:大阪市中央公会堂第4会議室(地下1階)大阪市北区中之島1丁目1番27号https://osaka-chuokokaido.jp/map/定員:27名対象:大人の方参加費:3500円絵本販売サイン会あり
『さくららら』升井純子文小寺卓矢写真アリス館北海道の厳しい冬を越えた、赤ちゃん桜の写真絵本です。雪が溶けたのは5月。花開くのは5月の下旬。わたしがさく日はわたしがきめるおそくたってこれがわたしちいさくたってこれがわたし人も自然も咲き時はそれぞれです。桜も、カタクリの花も、つくしも、タンポポも、すみれも。一斉に見られる北海道の春を旅してみたくなりました。さくらららAmazon(アマゾン)
表紙がアビーロードっぽい?升井純子「行ってきまぁす!」は14章で構成されたひと続きの作品で、JBの2014年第2回の試験では第2章の「いざ、出発」と第3章の「やっと一個目、ゲット」の最初までが出題された。詳しい場所で言うと、p23〜p28の1行目、少し省略して、p30の11行目〜p40、p41〜p45の11行目までとなっている。歩美と陽太が地下鉄の一日乗車券の買い方がわからずあたふたして、佐伯田くんに買い方を教えてもらう場面が省略されている(p28の2行目〜p30の10行目)が、あまり違和感
昨日は、二つのオンライン受講している創作教室が、最後の授業でした。一つは、歌人の岡野大嗣さんの短歌教室で、朝日カルチャーセンターのもの。あと一つは、児童文学者協会のオンライン創作教室で先生は、作家の升井純子先生。どちらも、半年ではありましたが、目から鱗を落とさせてくれて、岡野さんは、僕自分の感性を鍛え直し、また、メモの種という最強の無意識活用ツールを教えていただけました。何よりも、無駄だと思って捨てていた感覚にこそ、本当のオリジナルな断片があることに気付かされましたこと。
土曜日は、升井先生の児童文学講座と、岡野大嗣さんの短歌教室との、ダブルヘッターで、どちらも自分の散文と韻文の創作感覚を、それぞれ根底から作り変えて行ける非常に有意義な講義内容です。ですので、一瞬たりとも気が抜けません。終わると、へろへろに疲れてしまいます。しかも、短歌教室は午後10時まで延長ですから。(この組み合わせは、3月にあと1回だけあり、どちらも3月で終了します)特に、升井先生の児童文学講座は、自作の問題点を先生からたくさん指摘いただいて、何が足りないか、非常によくわかり
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのものなどを、紹介しています。10月31日(月)、神保町にある子どもの本専門店、ブックハウスカフェで、写真絵本「さくららら」の作者、升井純子さん(文)と小寺卓矢さん(写真)による、トークイベントがありました。この秋真っ盛りに、「さくららら」?いえいえ、いいのです。それには、わけがあるのです。ブックハ
こんにちは!つくば市在住の主婦、らくちゃんです。昨日、新潟県に行ってきたお話を書きました。『探求の森交流館「風舟」の本棚オーナーになりました』こんにちは!つくば市在住の主婦、らくちゃんです。新潟県東蒲原郡にある「探求の森交流館『風舟』」に行ってきました。ログハウスを改装した中は、本がいっぱ…ameblo.jpなぜここに行ったかというと・・・若い友人の門出を見送るためでした。長男の幼稚園の時の同級生。この春、高校生になります。彼は、「地域みらい
ここ数日の暖かさで桜の固いつぼみもふくらんでソメイヨシノが数輪開花しました。私は近所の小学校の校庭の桜の木が目安になります。開花予想日によるとここの満開予想日は3月29日ですって。楽しみだなあ。桜の絵本を先日、大人の方々に向けて読みました。多くの人が好きなものの一つに「桜」があるのでは、ないかしら。さくららら升井純子文小寺卓矢写真アリス館写真絵本です。小寺卓矢さんは、秀逸な写真絵本をいつも出されていますね。この写真絵本の中の文章もとても素敵!!出てくる
アリス館さんのSNSでつくば市の「えほんやなずな」さんがオンライントークを配信することを知り、視聴した。料金も、申し込み予約もいらず、本当に良心的な企画!ありがとうございました!さくらららAmazon(アマゾン)1,525〜4,620円文を書いた升井純子さん写真を撮影した小寺卓矢さん編集者の山口さんえほんやなずなのスタッフさん3人がほのぼのとした雰囲気で1時間お話しされた。7年かかってできた絵本。帯もとてもいいそうだ。図書館本に
こんにちは!つくば市在住の絵本大好き主婦、らくちゃんです。いつもお世話になっている、つくばの絵本屋さん「えほんやなずな」で、「さくらららまつり」開催中です。(3月10日~3月22日)早速、初日の今日、お邪魔してきました。写真絵本「さくららら」(升井純子:文小寺卓矢:写真アリス館)のパネル展も開催されていて、壁には絵本の中の美しい写真パネルがびっしり展示されていて圧巻!さくらららAmazon(アマゾン)1,525〜4,620円さくららら[升井純子
また雨が降っているなと窓を見ると、なんと雪が舞っていた。旭川2021年の初雪は本日10月17日(日)に観測。今日は図書館の講演会へ。駐車場は満車で、ぎりぎり駐車できた。講演会タイトルは「北海道で書くということ」。札幌在住の児童文学作家升井純子さんのお話。※写真は書店ナビからお借りしました。私は作品を読んだことはないが、たくさんの作品を書かれている。お話は・・・。とても温かいお人柄が伝わってきたが、私には物足りなかった
それは、コリーでしょ❗すぐ突っ込まれた☆ぇいみぃ☆です。訪問ありがとうございますm(__)mなんの話?の方はこちら↓『ワンちゃん、制作ちゅ〜』こんにちは。いいお天気☀️札幌☆ぇいみぃ☆です😌訪問ありがとうございますm(__)m前回の記事にも『新たなスタート』こんばんは。15日16日の祈りを終えて…ameblo.jp前回の記事にもいいね👍やコメントありがとうございますm(__)mふさふさのイメージでした…。そうか、耳違うねそれだけの問題でもない旦那様は、大の犬と猫・動物好
読書の知恵を暮らしに活かす♪暮らしの読書コンシェルジュ☆ますみです。友達Mちゃんのシェアで知った写真絵本、さくらららキーワードが心を揺すりますわたしがさく日は、わたしがきめる関心の輪にポンっと入ってくると、アンテナに引っかかるようになるんですよね♪一昨日古新聞をまとめていたら…新聞広告に「さくららら」を発見!4月24日付の朝刊でした。よく見ると「刊行記念写真展〜5月17日まで会場ちいさなえほんやひだまり」の案内が!あ、ギリギリ週末に行けるかも?去年2月の「くまかいぎ
この地域の今年のソメイヨシノ(以下桜と書きます)は、3月17日に開花し、入学式を待てずに葉桜になりました。まどみちお氏の詩ではないですが、褒めるまもなく散り尽くしてしまいました桜前線は、4月も非常に速いスピードで北上しています。少し前のニュースで弘前城の桜が満開になったことを伝えていました。いまから20数年前、会社仲間のOちゃんとゴールデンウィークに東北を旅しました。弘前城に着いたのは5月1日だったか3日だったか。満開だったのを覚えています最近、よ
おはようございます今ここから。ファーストステップを踏み出す勇気を満タンに。自分はじめサポーター中村さとこです。今日は、絵本の紹介を。久しぶりに、泣ける絵本に出会いました「さくららら」北海道北部の、日本で最も低い気温の記録を持つような豪雪地帯にある桜の木が、厳しく寒い冬を乗り越えて開花するまでを追った、ドキュメンタリーのような写真絵本です。この桜の木は背丈が小さい木で、冬の間は積もる雪にすっぽりと覆われてしまう小さな小さな木で、開花も、他の地域に比べると、
店名「絵本屋カフェ南風」改め『絵本屋南風』に変更いたしましたあわせてホームページも変更しました👇https://www.minamikazebooks.net/.5年前の開業時、喫茶営業許可証も取得しました本を購入するお客様とたくさん本の話をしたい納得して本を買っていただきたいゆっくりお茶も楽しみながら絵本屋は良い本を売るその良さを知ってもらうコミュニティカフェ的役割も果たしたいそんな思いで命名した「絵本屋カフェ南風」試行錯誤しながら5年たちました小さな絵本