ブログ記事8件
自宅の晩酌に、長野市にある酒千蔵野さんのお酒を2本、開けました。2本目はこれです。「川中島幻舞(かわなかじま・げんぶ)純米吟醸雄町無濾過生原酒」。酒千蔵野の杜氏は、いわずもがなですが、千野麻里子さんです。千野家の跡取り娘として、大学を卒業後、蔵に入り、自然な流れで酒造りに関わり、2000BYに杜氏に就任しています。女性杜氏の先駆けの1人で、当初から注目されてきました。麻里子ファンも男女分け隔てなく多く、鑑評会などでも賞を獲得することもしばしばで、今では「幻舞」はあまり増産しな
自宅の晩酌にお酒を選びました。これです。「川中島(かわなかじま)華まる特別純米無濾過生原酒」。長野市の酒千蔵野さんが醸しているお酒です。酒千蔵野は蔵元の千野麻里子さんが2000BYから杜氏となり、その後、順次、社員蔵人を採用してきました。そして、彼らの酒造りへの知識もたまったと見て、3人の蔵人のそれぞれ責任仕込みのお酒を別バージョンで2014BYにデビューさせました。「華まる」はそのうちの最年少者であった山本惇詞さんの責任仕込みに命名されたお酒です。その後、この企画はずっ
自宅の晩酌にお酒を選びました。これです。「川中島幻舞(かわなかじま・げんぶ)純米吟醸しぼりたて無濾過生原酒」。長野市の酒千蔵野さんが醸しているお酒です。酒千蔵野の杜氏の千野麻里子さんは蔵元の娘に産まれ、農大を1990年に卒業後、酒類総合研究所勤務を経て、帰蔵。その後、徐々に酒造りを学び、2000年に杜氏になりました。このときはまだ、女性の杜氏は長野県では初。全国的にも数人しかいませんでした。それがこの20年間でどんどん増えて、長野県は特に7人もいる、女性杜氏が最も多い
海外のお客様も結構いらっしゃいますが、私たち残念ながら言葉よくわかりません(努力はしていますが)でも、これだけは知ってます。このお酒を一口含むと、目を見開いて「Amazing‼️」と天井を仰ぐことを。「川中島幻舞純米大吟醸dropcollection」長野県最古の酒蔵「酒千蔵野」千野麻里子杜氏が醸す最高峰の純米大吟醸。袋搾りで集めた「渾身の一滴」を斗瓶で囲い「その時」を見計らって出荷される超希少酒「dropcollection」唯々、今年もこのお酒を味わえる事を感謝したい
今回は、いつもとちがう酒屋さんから日本酒を仕入れてみました。なぜか・・・長野県のお酒が多いですね~。長野ウィークができそう!(*´▽`*)休み明け水曜日以降に、開けていきます。「千野麻里子」氏の無濾過生原酒も久しぶりですね~。さぁ~て、仕入れと仕込みに行ってきます!
昨日も大入り営業!ご来店のお客様、本当にありがとうございました。感謝の気持ちをこめて・・・そして、いつまで隠しておいてもしょうがないので、今日開けちゃいましょう!川中島幻舞「i」純米吟醸無濾過生原酒です!創業1540年、長野県で最も古い蔵元であり日本国内で7番目に古い酒蔵。かの「武田信玄」氏も、この蔵のお酒を飲んだとされています。長野県長野市川中島町の酒千蔵野さんが醸す濃醇旨口酒。「i」はもちろん幻の酒米「愛山」の「i」そして、日本で1番の美人杜氏「千野麻里子」氏の愛情の
昨日は久しぶりにご来店いただいた方も多く、たくさんのお客様で賑わいました。おかげさまで大入り!ありがとうございました!今日の口開け純米酒は、カンパイに最適なのを1本。長野市川中島町の酒千蔵野さんから「Kawanakajima-Fuwarin」(川中島ふわりん)純米吟醸活性酒です。酒米は信州産「美山錦」の59%精米、瓶内二次発酵で酵母由来の炭酸ガスが、しっかり溶け込んでいます。アルコール度数が12度、シュワシュワで日本酒度が、な、なんとマイナス45?です!これは、もう日本
幼稚園の頃から夏休みに入ると、あーちゃんは毎回ママにおねだりする事がありますあーちゃんも女の子なんですね〜パパには全く興味のないネイルです…学校にはやっていけないので夏休み期間中だけ毎年ママにやってもらってます。ウチのママ…ネイルのディプロマを取得しネイリスト技能検定試験に合格している専業主婦なんです…たまに出張ネイルを行ないに行ってるらしいですが…昔、付き合ってる頃、よくそんな興味のないネイルの話を聞かされました…ジェルやスカル、フレンチなどの用語をその頃覚えてよくキャバで使っ