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藤を堪能したあとは、どこに行こう。こんな時期だから、人が少なくて、たっぷり歩けるところ。と、考えて。東彼杵の龍頭泉へ行ってみることに。ここは昔、息子が幼稚園くらいの時に水遊びをさせに連れて来て以来。ブロ友はじめちゃんのブログで時々お見かけしてて、また行きたいなあと思ってたのでした。が、しか~しここ対向車来たらどうするん?という細~い道をクネクネと上っていくので、運転に自信のない人(私です)にはおすすめできないかも途中一台だけ対向車が来たけど、運良く離合ポイント付近だったので
暑い日が続いていますね。こんばんは、mmm(スリーエム)です。暑い日は「涼」を感じるところにお出かけです。■千綿渓四十八潭(ちわたけいよんじゅうはちたん)長崎県東彼杵郡東彼杵町太の浦郷ほか千綿川の清流に沿って48の滝と淵が連なる渓谷です。1845年儒学者広瀬淡窓がこの渓谷の美しさに驚き、千綿渓四十八潭と称し、世に広めました。■玉簾の滝(たますだれのたき)湧水が岩から岩へと当たり、玉露となって流れ落ちる様子が、玉簾のように見えることから、玉簾の滝と呼ば