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『徳島県・伊島を目指してニャンコ旅』今年の2月と3月に、四国の徳島から高松までの讃岐街道を歩きました。その時は「たぬき旅」なんてものを思いつき、タヌキ、タヌキと言いながら歩いてましたっけ。まあタ…ameblo.jp7月の暑い時期の朝、鳴門大橋にやって来ました。何もせずとも汗が止まらないほどの暑さですが、これより阿南の伊島を目指して出発です。これから暑い暑い中を歩いていくわけですが、実はこの1日目だけは涼しい中を歩くことができそうです。鳴門公園を歩いた後は、大塚国際美術館とい
四国の入口、徳島県にやってきましたー鳴門公園三連休ということで駐車場入るのに10分ほど待ちました体力と時間の問題で渦潮見学は諦めて、記念撮影だけに集中千畳敷展望台が人もおらんくてオススメはいこちらですすごい絶景天気も良くて完璧時間もないからパリパリ次の目的地にゴゴシーン【ふるさと納税】金時芋棒2kg(400g×5袋)さつまいも鳴門金時なると金時人気スイーツ大学芋大学いも芋けんぴいもけんぴお菓子おかし和菓子おやつかりんとう
2023/11/03~052泊3日でドライブ旅行してきたお話の続きです3日目の2023/11/05(日)徳島のメイン観光地の大鳴門橋大鳴門橋って、詳しい人以外は、こんなふうに思っているのでは?「ここって鳴門の渦潮以外に何があるの?」「鳴門の渦潮ってどこで見るの?」大鳴門橋がある鳴門公園の主な見どころは以下①大鳴門橋遊歩道渦の道②渦潮観光船いくつかある③大塚国際美術館④大鳴門橋架橋記念館⑤展望台いくつかある①はここに来たら外せない場所②以降は好みって感じ遊覧
次の日。普通に起きたけど、考えてみたら朝日を見ればよかった💦・・・ちょうど見えるアングルの部屋の向きだったのにね。渦まではいかないけど水の波紋が面白い。潮の流れが微妙な海域です。この後また温泉に入ってから朝食朝ごはんもくつろぎの部屋食。ちりめんじゃこの量が半端なく山盛りこの茎わかめ、おいしかった~~チェックアウトまで時間があるので徒歩で近くの展望台2か所へ行ってみました。どちらも宿からは近い。結構上っていきます。軽いハイキング・・・まぁふもとからは5分ちょっと
ホテルてチェックアウトを済ませましたが、出発まで荷物を預かってくれるとのことで、サイクリストとしては非常に助かりました!ホテルでもレンタサイクルは利用可能ですが、スポーツタイプに乗り慣れていないため、観光案内所で乗り慣れたママチャリを借りることに。ここでもスタッフの方がとても親切で、観光名所を教えてくれたり、割引券をくれたりと、至れり尽くせりでした。レンタサイクルをお願いしたいと伝えたところ、最初に「申し訳ありません」とおっしゃるので、すべて貸し出し中になってしまったのかと思いましたが、電
「鳴門グランドホテル海月」の朝は、昨夜の「徳島の幸食べ放題ビュッフェ」に引き続き朝食ビュッフェだった。窓際の席に案内してもらった。朝の海がキラキラと輝いていた。朝食ビュッフェもみんな美味しかった。和洋中全てを食べた。陽子が「このソフトクリーム、めっちゃ美味いでー」と言った。私も食べてみた乳脂肪たっぷり濃厚で満足した。食事のあと売店でクーポンを利用して徳島ワカメ、徳島ラーメン、芋ケンピ、七味、芋羊羹4000円分きっちり使った。8時にホテルをチェックアウト。ホテル前のバス停から路線バスに乗り
兵庫県の淡路島と四国の間にある鳴門海峡瀬戸内海と太平洋の間に位置する鳴門海峡の渦潮見学に10年ぶりの4月19日行ってきました。残念ながら潮の関係で(残念ながら小潮でした)直径20mを超えるダイナミックな渦潮を見ることはできなかったんですが、今回初めて小型の渦潮観光船でクルーズすることにしたおかげで潮流の激しい流れをダイレクトに感じる事ができ迫力満点な渦潮を味わえました。予約は出来ないけど、知る人ぞ知る感じのうずしお汽船なので、乗船客はまばらで予約なしでも大丈夫です。(狙った時間に
息子のお稽古事をお迎えに行って、そのまま14時から出発2時間くらいで鳴門まで着きそうなので、宿に入る前に少し観光出来るかな?目指すは大鳴門橋の車道の下にある海上遊歩道「渦の道」!めちゃくちゃいいお天気でまさにドライブ日和ただ西に向かうのでめちゃくちゃ眩しい息子に大きい橋を2個渡るからねと言ったら、とっても喜んでいたけど、案の定明石海峡大橋に到着時には爆睡一応声をかけてみたけど微動だにせず大人だけで綺麗な景色を堪能しました♪そして、淡路島を越え、いよいよ大鳴門橋🌉まだ息子は爆睡中
鳴門の渦潮を見にやって来ました(^o^)/見頃の8時半に間に合うように6時半起き!が、遊歩道が開くのは9時(⌒-⌒;)近くを散策します鳴門大橋、上から写真遊歩道のゲートこんなスポットが(*☻-☻*)渦潮見える✨【slowstylelivebar音の泉(愛称:おんせん)】兵庫県神戸市中央区中山手通1-27-10TENSEIハンター坂ビル4階(078)242-0124(キレイになるバー潤〜タイムスリップバー潤〜音の泉)
いつもの如くのんびり旅行記。四国旅の帰りにちょっと寄り道。鳴門大橋を眺める。大塚美術館からすぐの千畳敷展望台。愛之助さんが歌舞伎されるところや〜と思いながら、美術館としても一度訪れてみたいなと。一瞬の立ち寄りだったけど、すごく綺麗だった。
渦の道に行っちゃったりしてミュージアムみたいな所もあったんだけど時間があんまりなかったんでスルー周辺地図天気は良くなかったんだけど…周辺の散策です!お茶園展望台ここは天気が良ければ最高だろうなって思いました。そして屋根付きの所から…山を登って…鳴門山展望台へ天気悪いけど気持ちよかったですね〜。リゾート風移動しまして…千畳敷展望台へ…雑誌に使われる所だ!ここから渦潮見るのも良いですよねきっと。ひで(次へ続く)
このタイトルでわかる人はわかるかも?ようこそ徳島へ。そうです。鳴門です。渦潮です。代休を利用して、平日に高速バスでやってきました。ぶろろろろ…南海バスさん、ありがとう~。以前から行きたくて行けなくて、脳内シミュレーションだけにとどまっていたところへ行けるチャンス。と思い立って、前日の仕事帰りに「発車オーライネット」からバスの予約をしました。スマホって便利だ…。ここは、「鳴門公園口」というバス停です。関西方面からは降車できるけど、反対方向には利用できないバス停。高速のバス停で降り
ホテル通過でそのまま大塚国際美術館へ行こうと思っていましたが、バスのおじさんいわく着いたのは1時前でしたので今日行くのはもったいないよと。1日目はうずしお汽船、明日美術館にしました。美術館は5時までで普通に歩くだけで4時間はかかるとのことでした。後々思ったけど…次の日は3時にはバスで帰るので1日目閉館ギリギリまでいた方が時間あったかな?とも思ったり。。お友達1人が病み上がりでの参加だったので2人でうずしお汽船にのることになりました。ホテルではチェックイン前でしたが、部屋にも入れてもらい
拝啓○○様鳴門公園に行ってみました。まずは渦潮を眺めるためにお茶園展望台へ・・時間的にあまり渦潮が発生してなくて残念だったけど海のきれいさに癒された暑くてたまらなかったからアイスクリームを食べることにしたのですがさすが徳島といった感じのメニューです。でも芽かぶアイスはいらない私は和三盆アイスヨシヲは鳴門金時芋アイス正直・・和三盆は味がしなくて失敗だった・・せっかくなので大鳴門橋遊歩道渦の道に行ってみた。けっこう
徳島旅行記の続きです鳴門海峡の渦を見学した後は、千畳敷展望台へ向いました千畳敷まで400mって表示がありますが、たった400mでも上り坂が多いので、結構いい運動になります道中の景色は、絶景でしたよトンネルも通ったんですけど、誰も人がいなかったんですけど、・・・もしかして違う道を通ってきたのかなこういうシーン↓では、光の方角に何かがいそうですが、残念ながら何もいませんでした。トンネルを抜けると、そこが千畳敷展望台だったのでし
橋を歩くのは楽しいけれど橋の写真も撮りたいわけでならば渦の道から少しだけ下ったところにある千畳敷展望台がいい。大鳴門橋の写真を撮る絶景ポイントだ。千畳敷展望台からの大鳴門橋と瀬戸内海。大鳴門橋の写真を撮る絶景ポイントはまだ他にもある。渦の道から上っていって大鳴門橋架橋記念館エディを右に見ながら左の道を進むとお茶園展望台だ。お茶園展望台からの大鳴門橋と太平洋。お茶園展望台は阿波の藩主の蜂須賀公が鳴門海峡の渦潮を見るお気に入りの場所だったという
2010年11月21日(日)その2からの続き続いてすぐ近くにある、「うずしお浣腸栓」………違った、「うずしお観潮船」乗り場へ行き、今日の大潮時刻である12時に合わせた観潮に臨む。観潮船は、二階デッキに上がるためには千円の別料金という商魂逞しい仕掛けだが、貧乏人は一階デッキで間近にうずしおを観ることにする。うずしおの豪快さもさることながら、海面に結構な段差ができることは初めて知った。頭上を見上げると、大鳴門橋の中程に展望室らしきものが見えるので、こりゃぁ真上から観た方がエエんじゃないかい