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おはようございます昨日は銀河戦に少し出遅れてしまいました。ちょうどご近所さんが来てて、畑談話で盛り上がってしまい、時間が過ぎてしまったのです素人でも土に拘って野菜を育てると美味しい野菜が出来るそうです「納得」それで、終わってから最初から観直しました。先手千田七段後手藤井銀河ヒヤッとした場面も。藤井銀河勝利🎊準決勝進出おめでとうございます藤井銀河凄いです次戦も📣します準決勝は12/16日(土)13:00~#囲碁将棋プラス#無料プレミア公開#YouTub
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日、「銀河戦決勝トーナメント2回戦藤井聡太銀河対千田翔太七段」が配信されました。(9月15日収録)千田七段はGブロック最終勝残者で決勝トーナメント1回戦は西川和宏六段(37)に勝っての2回戦進出です。持ち時間は15分、それが切れたら1手30秒未満別に1分単位で10分の考慮時間があります。千田七段の先手で開始。戦型は「角換わり」藤井銀河は早くに「馬」を作り、序盤は互角で進んでいきました
おはようございます今日も藤井聡太竜王名人の応援📣します12月2日(土)13:00銀河戦決勝トーナメント2回戦藤井聡太銀河vs千田翔太七段藤井銀河📣#囲碁将棋プラス#YouTubeチャンネル*画像はお借りしました
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は26日の「ABEMAトーナメント2023」は本戦トーナメント二回戦第三試合チーム稲葉(稲葉陽八段(34)、服部慎一郎五段(23)、出口若武六段(27)対チーム千田(千田翔太七段(28)、西田拓也五段(31)、藤本渚四段(17)チーム稲葉は前回、優勝チームです。ルールは持ち時間各5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。1局目服部五段対西田五段西田五段の勝
本日午後7時(~明日午前2時)本戦トーナメント二回戦第三試合チーム稲葉対チーム千田の放送があります。稲葉陽八段出口若武六段服部慎一郎六段千田翔太七段西田拓也五段藤本渚四段解説:金井恒太六段聞き手:本田小百合女流三段司会:野原未蘭女流初段この下をクリックして、ご覧ください。ABEMA将棋チャンネルABEMAトーナメント2023本戦T二回戦第三試合チーム稲葉vsチーム千田https://abema.tv/now-on-air/shogi
昨日午後7時から予選Eリーグ第二試合チーム藤井VSチーム千田が放送されました。藤井聡太(竜王を含む)七冠澤田真吾七段齊藤裕也四段千田翔太七段西田拓也五段藤本渚四段解説:佐々木慎七段聞き手:伊藤沙恵女流三段司会:竹部さゆり女流四段一昨日の王位戦第2局佐々木大地七段に後手番で快勝して連勝(棋聖戦も入れれば3連勝)で、持ち時間が長い将棋では殆んど隙がない藤井聡太七冠(収録はおそらく4月名人戦開幕前ではないかと思われます)ですが、持ち時間が短い将棋ですし
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は15日の「ABEMAトーナメント2023」は「予選Eリーグ第二試合」チーム藤井(藤井聡太竜王(20)、澤田真吾七段(31)、齋藤裕也四段(25)対チーム千田(千田翔太七段(28)、西田拓也五段(31)、藤本渚四段(17)今回は同門の棋士が多く藤井竜王と齋藤四段が杉本昌隆八段門下。千田七段と西田五段、澤田七段は森信雄七段門下。ついでにいうなれば、藤本四段は森門下に匹敵する多くの弟子を持つ井上慶太九段門下
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は8日の「ABEMAトーナメント2023」は「予選Eリーグ第一試合」チーム渡辺(渡辺明名人(38)、佐々木勇気八段(28)、岡部玲央四段(23)対チーム千田(千田翔太七段(28)、西田拓也五段(31)、藤本渚四段(17)ルールは持ち時間5分、一手に指したら5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。1局目岡部四段対西田五段西田五段の勝ち西田五段がうまく差し回して勝利。チー
昨日の午後7時から(翌日午前2時の放送枠で予定)予選Eリーグ第一試合チーム渡辺対チーム千田の放送がありました。渡辺明名人(収録当時、現九段)佐々木勇気八段岡部怜央四段千田翔太七段西田拓也五段藤本渚四段解説:藤森哲也五段聞き手:小高佐季子女流初段司会:室谷由紀女流三段追記:第2局と第3局、最後の2局(第8局と第9局)は、予想外でした。チーム渡辺黄信号!最年少棋士・藤本渚四段「一生忘れない」名人経験者&A級棋士連続撃破の衝撃フィッシャーデビュ
なぜだか、理由はよく分かりませんが、ABEMAのURLのコピペがエラーになってしまいます。超早指し戦に見る棋士の“反射神経全盛期”永瀬拓矢王座「藤井竜王といえども反射神経だけで勝てなくなってきた」/将棋・ABEMAトーナメント|ニュース|ABEMATIMES|アベマタイムズトップ棋士でもしびれる超早指し戦の先に、棋士の“反射神経全盛期”が透けてみえるようだ。将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2023」のドラフト会議が4月1日に放送される。今年もリーダーとして参加す
さて本日は、第80期順位戦のB級1組の最終局が行われています。注目すべき棋士は、やっぱり藤井聡太五冠です。3月9日現在、9勝2敗で単独首位です。その藤井聡太五冠の対戦相手は30連勝を阻止した佐々木勇気七段です。恐らく、この対局に負けてもA級に昇級するのは確実ですが、出来れば最後の対局は勝利で飾りたいですね。ちなみに、2位は稲葉陽八段、千田翔太七段の2人が8勝3敗で並んでます。この2人の中から1人だけA級に昇級できます。果たしてA級に昇級するのは
先日(1月13日)行われました藤井聡太四冠の対局、第80期順位戦B級1組11戦目、対千田翔太七段(27)戦の報告をいたします。毎度の2日ほどの遅刻です。なんだか忙しいですねぇ。順位戦は「負けられない戦いがここにはある」の対局です。藤井四冠は来期はA級にいて名人に挑戦しなければならないのです。谷川浩司九段の最年少記録を塗り替えていただきたい。ファンとして、チャンスがあるのならば得られる栄誉は得て欲しい、という単なる願いなのですが。千田七段は「ソフト将棋の申し子」といわれてい
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は13日の藤井聡太竜王の対局は「順位戦B級1組第10回戦」B級1組は12人の総当たりで、上位2名がA級に昇級できます。藤井竜王はここまで8勝1敗で、トップを走っています。今日の対局相手は千田翔太七段(27)藤井竜王に将棋AIでの勉強を勧めたのは千田七段とのこと。千田七段も現在7勝3敗で、まだ昇級のチャンスを残しています。10時より持ち時間各6時間で藤井竜王が先手で開始。戦形は「相掛か
藤井聡太四冠の対局の合間に、興味のある対局について書いています。今回は12月23日(木)に行われました順位戦B級1組の対局のなかで現在2位と3位にいます、佐々木勇気七段(27)VS千田翔太七段(27)戦の結果です。藤井四冠はこの日抜け番で対局は有りませんでした。さて、この対局直前は佐々木七段は7勝1敗、千田七段は6勝3敗で、藤井四冠と直接対決が残っていますし影響ありますよね。佐々木七段は無敗が続いていたのですが、屋敷伸之九段との対局で負け1敗としていました。心を強く持って
先日(9月25日)に行われました藤井聡太三冠の対局。第42回将棋日本シリーズJTプロ公式戦2回戦、対千田翔太七段(27)戦の報告をいたします。JT杯は本来公開対局であり、子供大会も開催されますが、現状コロナ対策のため開催予定の四国大会は中止となりました。東京都のシャトーアメーバで無観客対局となっています。将棋日本シリーズはTOP棋士が出られる名誉の棋戦。藤井三冠は今年3回目です。(ほくほく)千田七段は初登場で1回戦で羽生九段を破っています。2日経っていますが、記録の意味合い
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の藤井聡太三冠の対局は「将棋日本シリーズJTプロ公式戦二回戦」JTプロ公式戦はタイトル保持者と賞金ランキング上位者計12人が全国で公開対局で戦います。但し、現在コロナ禍のためスタジオ対局となっています。藤井三冠はタイトル保持者のため二回戦から。対局相手の千田翔太七段(27)は賞金ランキング10位で一回戦は羽生善治九段(50)を破っての2回戦進出です。持ち時間各10分、それを使い切ったら
只今、時刻は午前9時を回ったところです。第92期ヒューリック杯棋聖戦の第1局が始まりました。今期の棋聖戦は、藤井聡太二冠と渡辺明三冠のタイトルホルダー同士の対局になりました。ココでは2人のプロフィールを簡単に紹介していきます。まずは、昨年の棋聖戦の覇者、藤井聡太二冠です。藤井聡太二冠は2002年7月19日生まれ愛知県瀬戸市出身。師匠は杉本昌隆八段です。2012年9月に6級で奨励会に入会し、2016年10月に史上最年少(14歳2ヶ月)で四段プロデビュー。
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の藤井聡太七段の対局は「竜王戦3組ランキング戦準決勝」対局相手は、藤井七段の朝日杯3連覇を阻止した千田翔太七段(25)。勢いに乗って今日も勝ちたいところ。藤井七段としては、今日は絶対負けたくない相手。10時より持ち時間各5時間で藤井七段先手で開始。午前中から展開の速い激しい将棋となりました。時間を使わずに指していく千田七段に対して藤井七段はいつも通りじっくりと時
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の藤井聡太七段の対局は「朝日杯将棋オープン戦準決勝」対局相手はタイトル挑戦者にもなったことのある千田翔太七段(25)。10時30分より持ち時間各40分で千田七段の先手で開始。千田七段のペースで進み、藤井七段が先に時間を使い果たし一分将棋に。最後まで、何とか局面を良くしようと努力を続けましたが力及ばず12時5分115手で千田七段の勝利。藤井七段は朝日杯三連覇を果たすことができませんでした。
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は(It'sdifferentfromusual)今日の藤井聡太七段の対局は「大阪王将杯王将戦一次予選ブロック4決勝」対局相手は2016年度に叡王戦、棋王戦の挑戦者になったこともある千田翔太七段(25)。本日は10時からの対局でありましたが千田七段が9時55分過ぎに入室。振り駒がぎりぎりになり、藤井七段が先手となりましたがすぐには指さず、しばらく考慮した後7六歩と角道を開けました。これは、異例なこ