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佐賀県三養基郡に鎮座。『千栗八幡宮』聖武天皇の神亀元年(724年)当時の肥前国養父郡司壬生春成がご神託を受けて創祀した。九州五社八幡宮のひとつで肥前一宮。栄光への石段=知らなかったよ~感動。146段の石段、私は2度ほど休憩したけど汗かきながら走り往復してる男性いた~御朱印いただきました~この後もう一つ神社参拝予定だったけど御朱印受付時間が早めで間に合わずまた次回に~ということで鹿児島へ~🚙休憩&夕食で22
佐賀県に鎮座する、肥前一宮千栗八幡宮の公式ホームページ肥前一宮千栗八幡宮chirikuhachiman.sakura.ne.jpが完成しました。今年で御鎮座1300年の節目の年に当たり、記念事業のひとつとしての開設です。※神社への連絡は基本、社務所に電話をオススメします。作るのもまた楽しかったです😚💕
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【千栗八幡宮(ちりくはちまんぐう)】(佐賀県三養基郡みやき町)@art.mochida.daisuke千栗八幡宮は『鎮西要略』によると、聖武天皇の時代の神亀元年(724年)、当時の肥前国養父郡司・壬生春成(みぶはるなり)が八幡神の神託を受けて千根(ちこん)の栗が生えている地に社を建てて八幡神(15代応神天皇)を祀ったのが始りとされ、1300年の歴史を有する古社です。『太宰管内志』に引用された『外部局日記』によれば、長保元年(999年)、八幡大菩薩千栗宮から油が湧出し、朝廷に献
佐賀県漫遊初日。吉野ヶ里歴史公園最寄りのバス停から東へ20分程の、福岡県との県境、みやき町へ向かいます。<旅の行程>1日目:吉野ヶ里→みやき町→佐賀2日目:佐賀→嬉野温泉3日目:塩田津→鹿島・肥前浜宿目指すは、佐賀市の與止日女神社と共に肥前国一の宮を称する八幡様。この参拝で、九州の一の宮を制覇。◆肥前国一の宮千栗八幡宮◆*読みは"チリクハチマングウ"街道に面して建つ鳥居と急勾配な石段。一の鳥居(みやき町指定重要文化財)慶長14年(1609)
肥前の国一之宮もう一社はチリクハチマングウ千栗八幡宮御祭神は応神天皇仲哀天皇神功皇后宇佐八幡の別宮千の栗と書いてチリクと読みます、万葉仮名で読めばちりくと読めるのか?いずれにしてもウインドウズのIMEでは変換しません由緒を見ると漢字の意味は理解できるのですが、なかなか難関ですアクセスもなかなか難しい県道145号線が直角に曲がった所にあって、そこに鳥居がある様なのですが道路からは見えません。しかもナビでは付近までは行けますがたどり着かないのです。栗林が一夜で出来た
初詣は千栗八幡宮ーー表参道からは146段の階段をのぼりますが今日は裏参道からウォーキング再開刻々と変わる雲が綺麗ですね16:1116:1316:23お天気が下り坂で気温も下がりそうです
初詣⛩️七木地蔵尊〜千栗八幡宮元気に穏やかに過ごすことを祈るばかり…そして実家🏠庭の植物が元気だとホッとする…お留守番だったエマ🐶来週はトリミング✂️まんまるのビジョンにはなれそうにない…💦#初詣#七木地蔵尊#千栗八幡宮#実家の庭#ビジョンフリーゼ
【過去記事と思い出の一枚】肥前一宮・千栗八幡宮(ちりくはまんぐう)。「一の鳥居・肥前鳥居」と、その先に続く急勾配の階段参道が思い出に残っています境内の様子は、過去記事を是非ご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
2023年10月8日。(初)【住所】佐賀県三養基郡みやき町大字白壁字千栗【最寄駅】久留米駅(JR)【駐車場】あり※鳥居と社号標と狛さん※階段の上から※由緒※鳥居※手水舎※拝殿※額※本殿※神馬さま※お粥堂※境内社※狛さん?※御神木【創建】神亀元年(724年)【祭神】応神天皇、仲哀天皇、神功皇后【配祀】難波皇子、宇治皇子、住吉明神、武内宿禰【社格】肥前国一宮、旧国幣小社、別表神社【神徳】厄祓い、諸産
今日は、佐賀県三養基郡にあります、千栗八幡宮(ちりくはちまんぐう)に行って来ましたなかなかの階段😊階段を登ると。。久々に来れて良かった😊可愛らしい、狛犬ちゃん高台にあるので、景色が素敵久留米方面が見えます気持ち良く参拝出来ました😊昼ご飯は。。。昔から通っている、久留米の鰻屋さんへ行ってきましたうなぎのせいろ蒸しを頂きました😊とーっても美味しかったです🎶今日もご訪問いただき、ありがとうございます😊全てに感謝♪
昨年の話になるのですが、肥前一宮である與止日女神社(淀姫神社とも表記、別称河上神社)に参拝へ行きました。googleマップの地図上に示したように、一の鳥居は鎮座地(緑矢印)より2.1kmほど南の位置(赤矢印)にあります。二代藩主鍋島光茂公と三代藩主鍋島綱茂公によって寄進されたものです。これより続く参道の両側には、参拝者を風雨から守るために杉や松が植えられていたそうですが、現在は名残はありません。(一部には残ってるのかもしれませんが気付きませんでした)一の鳥居からが神域となるために
祐徳稲荷神社を参拝して肥前一の宮の興止日女神社。(よどひめじんじゃ)識子さんの本には、女性の神様おられるとあった。こちらも巨木も凄い。うんうん。良い感じに曲がってますね!。こちらの神様は参拝者によって若い女性[パワーやエネルギーを与える時)になったり老婆(賢さや知恵を与えた方が良い時)になったりするらしい。識子さんによると、とにかく頭を使って生きろというのが神様からのお言葉。普段頭を使ってるつもりでもつい先に体を動かしてしまう私。頭をもっと使おう。帰る時に蝶々がお見送りに来
みなさん、こんにちは。久留米市のお隣、佐賀県に来ました。肥後國一之宮千栗八幡宮御祭神応神天皇仲哀天皇神功皇后創建は725年。古来より宇佐神宮の別宮として、朝廷から崇敬を受けていました。オリンピック金メダリスト古賀稔彦選手が、少年時代に足腰を鍛えた石段だそうです。広々したとても良い眺めです。お粥さん毎年3月15日におかゆの表面のカビの生え具合をみて各地の天候や農作物のでき具合、台風、洪水、干ばつ、地震、火災などを占う神事が行われています。立派な御神木です。外は暑いの
おはようございます☀️今日も天気に恵まれました♪携帯カメラの曇りもだいぶ直りました!お世話になったホテル宙さん🏨佐賀市方面に走り最初に立ち寄り場所は、與止日女神社⛩️與止日女神社(よどひめじんじゃ)は、佐賀県佐賀市にある神社。式内社、肥前国一宮で、旧社格は県社。続いて、佐嘉神社へ⛩️佐賀城へは、行った事があるのでスルー。日本で最初の鋳造鉄製150ポンドカノン砲!佐賀藩で製造したガノン砲を長崎へ配備したとの事。1933年に創建された比較的新しい神社⛩️佐賀県の偉大な方達✨こ
いつもたくさんの方に私のブログを読んで下さりありがとうございます奈良県銀座まるかんプチテラス城主野村百合です感謝してます✨✨神様の支払いって、「前払い」でくれるんだよ。✨✨神様の支払いって、前払いで来るときがあるの。支払われたものに見合う実力がなくても、先に支払ってくれるんです。例えば、急に昇進したり、大きな案件が受注できたり、大金を相続したり。神様は、実力以上に人を持ち上げて、支払いをしてくれるの。ところが、ある一定期間を過ぎると、
ゴールデンウィーク4日目②佐賀駅バスセンターからバスに乗る事55分、千栗八幡宮バス停で下車。バス停からすぐのところに鎮座している千栗八幡宮。鳥居を通って階段を登る。千栗八幡宮は広い神社ではないですが、快晴という事もあってとても清々しい気分。摂社境内からの眺め。肥前国一宮は2社あって與止日女神社と千栗八幡宮(ちりくはちまんぐう)一宮を称する神社が2社ある場合は元々の一宮とそれに匹敵する神社が、当社こそ一宮、と称するか神道家による後付けの比定が多いですが、肥前国一宮は両者とも同時期に
○現在、佐賀県神埼郡と言えば、吉野ヶ里町だけとなっている。ちなみに、ウィキペディアフリー百科事典が案内する神埼郡は、次の通り。神埼郡神埼郡(かんざきぐん)は、佐賀県(肥前国)の郡。人口16,377人、面積43.99km²、人口密度372人/km²。(2023年3月1日、推計人口)以下の1町を含む。・吉野ヶ里町(よしのがりちょう)【古代】三根郡は、古くは「肥前国風土記」「和名抄」などに見えて、「和名抄」では「加無佐岐」と記す。『肥前國風土記』の「神埼郡」の条に、昔、
○2022年12月13日は、朝一番に肥前国一宮千栗八幡宮へ参詣。その後、長門石橋で筑後川を渡って、筑後国一宮高良大社へお参りした。さらに、久留米市瀬ノ下町の水天宮に参拝した。○水天宮のすぐ脇は筑後川である。水天宮が水神様であると言うことは、畢竟、筑後川の神様であると言うことなのだろう。その筑後川の堤に立って、背振山を遠望していたら、何と、今朝、お参りしたばかりの千栗八幡宮が見えるではないか。○家に帰ってから、「いつもNAVI」で計測してみると、千栗八幡宮から水天宮までは直線距離で2キロメート
○2022年12月13日、肥前国一宮の千栗八幡宮から筑後国一宮の高良大社とお参りした後、久留米の水天宮へお参りして来た。水天宮は筑後川の畔に鎮座まします。ウイキペディアフリー百科事典が案内する水天宮は、次の通り。水天宮水天宮(すいてんぐう)は、福岡県久留米市の水天宮(久留米水天宮)を総本宮とし、日本全国にある神社である。天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、安徳天皇、高倉平中宮(建礼門院、平徳子)、二位の尼(平時子)を祀るが、これとは異なる祭神の水天宮もある。水と子供を守護
○2022年12月13日は、肥前国一宮である千栗八幡宮へ参拝した後、筑後国一宮である高良大社へお参りした。千栗八幡宮から高良大社は近い。たぶん、10キロメートルも無い。そういう距離感に、肥前国一宮と筑後国一宮は存在する。○また、前々回、ブログ『枕詞「しらぬひ」の風景』で案内したように、高良大社から見る筑後川の流れがそのまま枕詞「しらぬひ」の風景である。枕詞「しらぬひ」がここで誕生したことは、高良大社へお参りすると判る。まさに筑後川が「白縫(しらぬひ)」となって流れているのを眺めることができる。
○『肥前国一宮:千栗八幡宮』には、いろいろと問題も多い。そのことについては、ブログ『肥前国一宮:千栗八幡宮』の最後に、次のように書き記している。・第一、何故、この地に、肥前国一宮である千栗八幡宮が鎮座ましますのか。それが不思議でならない。第二に、『千栗八幡宮(ちりくはちまんぐう)』の御名が不思議でならない。それが何故なのか。それを知りたくて、千栗八幡宮へお参りした。○その、・第一、何故、この地に、肥前国一宮である千栗八幡宮が鎮座ましますのか。については、前々回の
○前回、ブログ『肥前国一宮:千栗八幡宮』を書いたばかりである。・テーマ「海の民の肥国をさるく」:ブログ『肥前国一宮:千栗八幡宮』肥前国一宮:千栗八幡宮|古代文化研究所(ameblo.jp)そのブログ『肥前国一宮:千栗八幡宮』は、同じ題名で、古代文化研究所第2室でも書いている。もちろん、内容は別物である。・テーマ「豊国」:ブログ『肥前国一宮:千栗八幡宮』肥前国一宮:千栗八幡宮|古代文化研究所:第2室(ameblo.jp)○その『肥前国一宮:千栗八幡宮』へ参詣
○2022年12月12日、肥前国一宮である千栗八幡宮へお参りした。その話を前回書いた。・テーマ「豊国」:ブログ『肥前国一宮:千栗八幡宮』肥前国一宮:千栗八幡宮|古代文化研究所:第2室(ameblo.jp)○ただ、テーマ「豊国」は豊国について書き記すものである。すでに、宝満山で、筑紫国だから、豊国を離れている。しかし、英彦山を訪れ、英彦山にあれこれ言及するとなると、どうしても、宝満山へ辿り着く。そういう流れで宝満山へ登って来た。○肥前国一宮である千栗八幡宮に至っては、もうその
○2022年8月26日から28日に掛けて、天草を訪問して来た。ブログ『天草東海岸の旅:牛深へ』から、昨日のブログ『天草東海岸の旅:天草五橋』まで、55個のブログをものしたことになる。およそ二カ月掛けて書いた。○当古代文化研究所では、古代文化研究所とは別に、古代文化研究所第2室として、並行して、テーマ「豊国」を書き続けている。これは2022年9月10日から昨日までで、147個のブログを書いて来た。昨日書いたのが、ブログ『肥前国一宮:千栗八幡宮』になる。○テーマ「豊国」で、ブログ『肥前国一宮:千
○2022年12月12日に、福岡の宝満山へ登って来た。山を下りた後、『宝満茶屋そば処山公(やまこう)』で、鴨南そばを頂戴した。時間にして、午後1時過ぎだった。○その後、何処へ行こうか、あれこれ考えたが、結局、出掛けたのは、肥前国一宮である千栗八幡宮だった。予定では、翌日の13日にお参りしようと思っていた。実は、宿泊先である、JR鳥栖駅前のホテル、「サンホテル鳥栖」から、千栗八幡宮は近いのである。○前々から、肥前国一宮である千栗八幡宮は気になっていた。それで、今回、お参りしようと思った次第
境内社の武雄神社ですこちらには超絶甘えたさんなみやき型狛犬がいます💗阿形の満面の笑みももちろん可愛いのですが、ごろにゃんしている吽形の破壊力が半端ないです😍寛政12年(1800)のものです。223年前にこんな可愛らしい狛犬を作るなんてホント素敵✨ぷりぷり〜-wきゃーっお久しぶりーと撫でていたら同行者に「友達か」って笑われました😅
千栗八幡宮その2再参拝に来たのはここの肥前狛犬を近くで見たかったから。案内板にもあるように安土桃山時代に作られたとされる肥前ちゃんです。前回は拝殿の外から豆つぶみたいな姿を見ただけでした😭『佐賀県三養基郡千栗八幡宮』ワタクシ、この神社のお名前読めませんでした。ちくり八幡宮じゃないんです。ちりく八幡宮なんです。肥前国一の宮でございます。それなのにお名前が読めなかったなんて…ameblo.jp神主さんに肥前狛犬を見せていただきたいのですが…とお願いしたら快く承諾していただき、拝殿内に
肥前国一宮の千栗八幡宮へ。7年ぶりの再参拝です。一の鳥居は肥前鳥居肥前鳥居の中ではかなり大型です。みやき町指定の文化財でございます。その前でにこやかに参拝者を迎えてくれるのは文化5年(1808)のみやき型狛犬。この石階段は金メダリストの古賀稔氏が若き日にトレーニングした階段で「栄光への階段」と呼ばれているらしい。再びみやき型狛犬阿吽ともに蹲踞の姿勢。ワタクシ、みやき型狛犬の優しいお顔が大好きなのです♡ご神木のクスノキ今回は御粥堂の写真なし。高台にあって眺めも良い千栗八幡宮で
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。ナチュラルメイク講師の埋田真由美(うめだまゆみ)と申します。ウメちゃんと呼ばれています。福岡県久留米市を拠点に活動しています。私が活動している福岡県久留米市久留米市のパワースポット「水天宮」に参拝させていただきました。ありがとうございます。「感謝」しています。令和5年の元旦は、天候にも恵まれました。参拝の後「水天宮」の境内から、筑後川を眺めました。まさに絶景でした。癒されま