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ここ数年、迎春生菓子を頼んでいます『今年も、迎春生菓子を頼みます!』ようやく、待ちに待った迎春生菓子の予約が始まりました昨年初めて、迎春生菓子を頂きましてその味や、見た目や、華やかさに、すっかり魅了されてしまいましたなので、今…ameblo.jp『迎春アフタヌーンティー&迎春上生菓子♡』今年の年末年始のお休みは、5日間!!いつもは4日間なのですが、今年はカレンダーの並びで、いつもよりも1日多いということで、今年は友人とゆっくり会う時間も取れま…ameblo.jp12月26日以降お届け【
紅葉シーズンの三連休の初日。京都高島屋のWelcomeDaysで、自宅最寄りのバス停から、祇園回りの市バスで出かけた。路線には「清水道」だけでなく、紅葉🍁の名所「東福寺」があり、途中、下車客、乗車客で混雑する。高齢者優先席があるので座れるが、ロングシートではいつも足を踏まれる。途中下車しての紅葉狩は無理なので、和菓子で紅葉を楽しんだ。京都高島屋B1「京菓匠」〜季節生菓子コーナー〜<紅葉を楽しむ>〜購入した生菓子〜【京都鶴寿庵】
<亥の子の日と亥の子餅>「亥の子の日」とは旧暦亥の月の最初の亥の日に、「亥の子餅」を作って食べ、万病除去・子孫繁栄を祈る日。また『亥』は陰陽五行説で『水』に分類されるため火災を免れられると考えられてきたことから、火を使い始めるのに最適の日とされ、お茶の世界では「炉開きの日」無病息災、子孫繁栄、火の用心に「亥の子餅」2025年11月2日を<亥の子の日>として「亥の子餅」を販売。京都高島屋地下1階和菓子売場「京菓匠」〜季節生菓子コーナー〜<亥の子
令和7年11月2日(日)夜は旧暦九月十三日にあたり、<十三夜のお月見>二夜の月(ふたよのつき)旧暦八月十五夜の月と九月十三夜の月。または、九月十三夜の月だけをいう。十五夜と十三夜の両方の月を楽しむこと「二夜の月」といい古来めでたいこととされてきた。また、十五夜か十三夜のどちらか一方しか観ないことことを「片見月」「片月見」と呼び縁起が悪いとされている。京都高島屋・地階【京菓匠】〜季節生菓子11月〜<二夜月見饅>2024年「二夜月見饅」のブログ→★
9月18日(木)鎌倉へ流鏑馬を見物にお出かけの方から25/11/01小鳩豆楽鎌倉豊島屋製を頂きました。裏千家の掛け釜があったそうです。初めての方にお茶にお誘いするのに良いですね。9月19日(金)京都へお出かけの方から25/10/11京のしおり千本玉寿軒製と25/1025きらきらおやつこはく糖京都苑花ゆう製を頂きました。皆さんでお薄のお干菓子にしましょう。
京都高島屋B1<季節の生菓子コーナー>いつもは開店すぐに寄るのだけれど、2025/9/7(日)はほかに用事があり、お昼を過ぎていたので【京都鶴屋鶴寿庵】の<重陽>は売り切れていた!京都高島屋B1<季節の生菓子コーナー>〜重陽の節句特集〜左【亀屋良長】・上【千本玉寿軒】右【二條若狭屋】・左【亀屋良長】【亀屋良長】<菊日和>ねりきり・白こしあん菊の花が咲くような、穏やかな晴天を意味する「菊日和」秋のはじまりを告げる菊の花を表現。
京都高島屋地階「京菓匠」〜季節生菓子コーナー〜【五山の送り火】特集8月16日の「五山送り火」を代表的な「大文字」で表現した上生菓子5種。左上「二條若狭屋」・中央「亀屋則克」・右上「亀屋良長」左下「京都鶴屋鶴寿庵」・右下「千本玉寿軒」購入した8月13日は木曜日で則克さんの和菓子が入荷する日。則克さんの上生菓子の中でも、特に好きなのは焼印入の「くず焼き」シンプルなお菓子だけど、これまでに食べたどの店よりも美味しい!「亀屋則克」<送り火>
祇園祭後祭・宵々山の鉾を観に行く前に寄り道した「京都高島屋」でいつものように一番先に訪ねた売場B1【京菓匠】〜季節の生菓子コーナー〜全館共通テーマ<祇園祭とともに>「千本玉寿軒」「二条若狭屋」「亀屋良長」「京都鶴屋鶴寿庵」「亀屋良長」「二条若狭屋」「京都鶴屋鶴寿庵」「千本玉寿軒」「亀屋良長」<にぎわい>錦玉羹・餅羊羹祇園祭のお囃子に使われる鉦のバチの下げ紐が揺れる様を表現表面に八坂神社の御神紋・木瓜を施し、錦玉と小豆入りの餅羊羹の
京都高島屋S.C.各階〜ARTWEEKS〜⚫︎百貨店6階・美術画廊5月21日(水)→26日(月)【石田知史氏のアート作品・展示販売】地階<季節の生菓子コーナー>【ガラス作家・石田知史氏×和菓子職人コラボ】石田知史氏の作品の中から、インスピレーションを得た、老舗や人気店の上生菓子が登場!購入した4点。③【千本玉寿軒】菱がさね⑤【亀屋良長】輪華左:⑤【亀屋良長】輪華右:③【千本玉寿軒】菱がさね左:⑤【亀屋良長】輪華右:③【千本
2025年5月8日(木)ご実家が静岡の方から2025/05まきのはら新茶高柳製茶製新茶を頂きました。5月10日(土)福岡へお出かけの方から2025/05/15福岡空港限定の纏衣ひよ子ひよ子製を頂きました。金色の袋に包装されチョコレートをまとい可愛い(誰、オットセイと言った人)写真アップできませんまた明日5/11upできました5月16日(金)京都へお出かけの方から2025/06/02かがみ石千本玉寿軒製を頂きました
京都高島屋地階和菓子売場〜季節生菓子コーナー〜京菓匠がそれぞれに趣向をこらされた生菓子をフリーチョイスで購入できるため、必ず立ち寄っているコーナー。【千本玉寿軒】の生菓子<わらび餅>わらび餅・こしあん1個:税込540円<斎王代>京都三大祭:葵祭(5月15日)のヒロイン斎王代の装束・紅梅色の唐衣(からぎぬ)をイメージした生菓子。(11時半頃に私が購入したのが当日分の最後!)外郎製・こしあん入<柏餅>こしあん・みそあん
京都高島屋/地階〜季節の生菓子コーナー〜令和7年<節分特集>1月30日(木)に購入。節分特集5点のうち、木曜日のみ販売の「亀屋則克」赤おに、は完売だった。左上:二條若狭屋「鬼ハ外」右下:千本玉寿軒「福枡」左下:二條若狭屋「鬼ハ外」きんとん・つぶあん右上:千本玉寿軒「福枡」上用・こしあん左:京都鶴屋鶴寿庵「厄払い」右:亀屋良長「鬼ハ外」¥¥左:京都鶴屋鶴寿庵「厄払い」餅皮・きなこあん右:亀屋良長「鬼ハ外」きんとん・粒あん
京都高島屋・地下1階〜季節の生菓子コーナー〜【花びら餅】丸く延した羽二重餅や求肥の餅生地に白味噌餡に蜜煮の牛蒡等をのせ、二つ折りにした半月形のお正月にいただく伝統的和菓子。平安時代に宮中の新年に行われていた長寿を願う「歯固め」の儀式に由来。汁なしのお雑煮から菱葩餅(ひしはなびらもち)となり、明治時代に茶道裏千家の初釜に和菓子として用いられるようになり全国に広まったとのこと。私が初めて「花びら餅」をいただいたのは60数年前で、お稽古していた茶道のお初釜。当時は
開店すぐの京都高島屋へ行った時に1番に足を運ぶ売場は、地下1階「季節の生菓子コーナー」昨年の紅葉の頃から、外国人観光客のSNSによる抹茶ブームにより開店早々の宇治茶【丸久小山園】前から長い列が「季節の生菓子コーナー」前まで続いていたが、年が明けても相変わらずの列で驚かされている。【迎春の生菓子】購入した4点。左上:二條若狭屋「神使」右上:塩芳軒左下:千本玉寿軒「春光」右下:二條若狭屋「初日の出」【二條若狭屋】<神使>外郎・白こしあん
★【<食中毒>10月5日京都府菓子製造会社「千本玉寿軒」の栗きんとんで27人が下痢や嘔吐など黄色ブドウ球菌が検出千葉県柏市の百貨店で販売】★全国安全でありますようにInstagram★鈴木母★「花粉症対策」マスク・目薬・【ヤクルトのおいしいはっ酵果実】https://www.instagram.com/four_leaf_clover2宜しくお願い致しますInstagram★鈴木母★ウクライナ民話の絵本「てぶくろ」拝読LOVE&PEACE全
令和6年9月17日は旧暦八月十五日にあたり中秋の名月京都伊勢丹B1で2店舗の「月見だんご」を購入。旧暦8月15日にあたる「中秋の名月」は芋名月ともよばれ、団子やススキとともに里芋を供えたことから京都の「月見だんご」は里芋形。京都伊勢丹B1【老松】の月見団子里芋形は一般には「きぬかつぎ」を模していると言われているが、見立ては店舗によって違う。【老松】さんでは、里芋形の団子を月に餡を雲に見立てた形でつくられているとのこと。「月見
京都高島屋〜季節の生菓子コーナー〜<祇園祭とともに>左上「千本玉寿軒」鉾巡り、右上「本家玉壽軒」祇園囃子左下「二条若狭屋」宵山、右下「鶴屋鶴壽庵」【千本玉寿軒】「鉾巡り」外郎・白こしあん【本家玉壽軒】<祇園囃子>ねりきり・こしあん【京都鶴屋鶴壽庵】<蒼空の鉾>ふ焼き・つぶあん【二条若狭屋】<宵山>錦玉羹・白こしあん
京都伊勢丹10階催物場スイーツフェスティバル2024/5/14(火)→5/26(日)〜和スイーツ〜前期5/14(火)→5/20(月)のみの販売【山水會】1999年に発足した老舗和菓子店のご主人が集まる会。<彩瓢菓撰>参加全12軒が無病息災を願って考案された瓢箪の形の共通の木形でつくられた落雁。それぞれ味わいが異なり、彩り豊かな詰合せをセットで販売。2年前、「ジェイアール京都伊勢丹」25周年記念を記念して、数量限定『彩瓢菓撰』12個入が発売されたが
京都高島屋/地下1階〜季節の生菓子コーナー〜<端午の節句>「ちまき」特集左より【塩芳軒】粽(外郎)【千本玉寿軒】粽(しんこ)【京都鶴屋鶴壽庵】水仙粽(くず)【塩芳軒】粽(外郎)三本束・税込:¥1,815
今日のポタリング!!上品蓮台寺の枝垂れ桜がきれいに咲き始めています!!先日の近衛邸跡の糸桜とともに大好きな桜です!!帰り道いただいたのは「千本玉寿軒」さんの和菓子桜の季節といったらやはり桜餅!!左桜餅右野あそびどちらも中はやさしいお味のこし餡!!幸せな春のおいしさでした!!ごちそうさまでしたそして千本玉寿軒さんの店内には4月10日に行われる「桜花祭」のポスターが貼ってありました花山天皇が985年に平野神社に桜をお手植えされた日にちなんで4月10日
28日は市バスで10時ごろに四条河原町に着いて、美容院へ行く前にも京都高島屋へ寄り道。<季節の生菓子コーナー>「魔法のレストラン」でも紹介されたこのコーナーでは京菓子各店の生菓子を1個から購入できる。銘柄別の販売数が少なく、帰りに寄ったのでは、人気の生菓子が完売になってしまう。〜ひなまつり特集〜28日の販売は4種。そのうち「ひちぎり」3種を購入。<ひちぎり>とは・・・解説によると、平安時代の宮中儀式に用いられた「戴餅(いただきもち)」に
京都高島屋地階「季節の生菓子コーナー」より古代中国の宮中儀式であった「亥の子祝」は平安時代に中国から伝り「無病息災」を願う日として広まった。今年の陰暦亥の月・亥の日は11月13日(月)また『亥』は陰陽五行説で『水』に分類されるため火災を免れられると考えられてきたことから、この日から『火』を使い出すと安全とされ茶の湯では『炉開き』の日。一般でも火を使う暖房器具を使い始めるのに良い日とされている。炉開きの定番のお菓子【亥の子餅】「塩芳軒
きょう9月29日(金)は旧暦八月十五日で仲秋の名月。今年は満月とも重なり、晴れの予報の今夜は美しい月を拝めそう。京都高島屋地下1階〜季節の生菓子コーナー〜<仲秋の名月特集>左上「名月」京都鶴屋鶴寿庵右上「名月」亀屋良長中央「月うさぎ」二條若狭屋左下「名月」千本寿軒右下「芋名月」亀屋則克<月見団子>左:黒塗り台【千本玉寿軒】の月見団子2種右:【塩芳軒】の月見団子購入した月見団子と生菓子。店名のシールを貼って下さるのでよくわかる。
京都高島屋・地下1階〜季節の生菓子コーナー〜9月<着せ綿>重陽の節句の前夜、9月8日の夜に菊の花に真綿をかぶせ、夜露と香りを移しとり、翌朝、その綿で顔や体を拭うと老いは去り長寿を保てるという風習によるもの。重陽の節句に「着せ綿」を見る機会は少ないが、和菓子の世界では、伝統の意匠として使われている。重陽の節句は終わったが、長寿を願う敬老の日にも相応しい。【二條若狭屋】こなし、こし餡入【千本玉壽軒】くず製・紅あん
京都高島屋地階〜季節の生菓子コーナー〜<季節の生菓子ご案内>→★6月30日に食べるお菓子<水無月>1年の折り返しにあたる6月30日。京都では穢れを祓い、災いを防ぐ「茅の輪くぐり」等の『夏越の祓』の神事が行われる。この日に穢れを祓い「無病息災」を祈念して食べる三角形のういろう菓子『水無月みなづき』三角の形は暑気を払う氷を模し、上にのせられた小豆の赤は邪気払いの意味がある。6月30日でなくてもお店によっては6月に入ると販売されている。〜京
京都高島屋へ着くと、真っ先に寄ってみる和菓子のコーナー。京都高島屋・地階〜季節の生菓子コーナー〜人気の銘店・銘菓の発売日には行列ができる。きのう「水無月」を買いに行って、あまりの可愛さに購入した京菓子司【千本玉壽軒】〜6月の季節限定販売〜<さくらんぼ>今がシーズンのフルーツ「さくらんぼ」和菓子の「さくらんぼ」は、紅く宝石のように輝く完熟の「佐藤錦」とは色も味も全く違うが、色づきはじめたばかりの紅で染めた頰のような色合いとフォルムがかわいい〜
8日にメガネの左レンズが外れて、翌日も三連休でバスが混みそうだったけど購入した【京都高島屋】で修理依頼。ついでに寄り道したのは地下1階和菓子売り場〜季節の生菓子コーナー〜新年のお祝菓子<花びら餅>1月9日に販売されていたのは3店舗だけだった!左より「千本玉寿軒」「長久堂」「京都鶴屋」【長久堂】の花びら餅羽二重製。牛蒡。菱餅を省略して朱に染めた白味噌餡。【京都鶴屋鶴寿庵】の花びら餅餅皮製。白味噌あん。餅皮の外同
寒い冬の朝先日いただいた千本玉寿軒さんの「雪の朝」赤いサンタさんのブーツがとってもかわいく今日はクリスマスイブ!!子供たちはきっと首を長くしてサンタさんを待つのでしょうね!!コセキにはキャットアイよりVOLT400NEOが届きました!!¥9900税込価格約400ルーメンのワイドで明るい配光!!容量アップで登場です!!
亥の子餅千本玉寿軒さんは黒ごまがおもちに入って粒あんとらやさんはきな粉がまぶしてあってこし餡こっちの方が好み
7月に入り祇園祭が始まった京都ですが今週はもどり梅雨のようで雨模様です!!四条通りではあちこちで鉾が建ち始め月鉾菊水鉾鉾はくぎを使わず縄だけで組み立てて行くそうです!!鶏鉾は懸装品も飾られて豪華な鉾となっていました!!そしてお邪魔した「千本玉寿軒」さんには祇園祭のポスターがあり京都の七月は祇園祭一色です!!千本玉寿軒でいただいたのは生和菓子「天の川」当分星空は見られそうもないけれど葛に包まれたこし餡が美味しい「天の川」で楽しんでいただきましたごちそうさま