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ここ数年、迎春生菓子を頼んでいます『今年も、迎春生菓子を頼みます!』ようやく、待ちに待った迎春生菓子の予約が始まりました昨年初めて、迎春生菓子を頂きましてその味や、見た目や、華やかさに、すっかり魅了されてしまいましたなので、今…ameblo.jp『迎春アフタヌーンティー&迎春上生菓子♡』今年の年末年始のお休みは、5日間!!いつもは4日間なのですが、今年はカレンダーの並びで、いつもよりも1日多いということで、今年は友人とゆっくり会う時間も取れま…ameblo.jp12月26日以降お届け【
毎年2日3日と8月16日に金閣寺不動堂の石不動堂がご開帳されており、いつも予定が合わなかったのですが、今回予定が急遽空いたので、初めてご開帳に行ってみましたといっても金閣寺自体も15年以上ぶりくらい。学生時代は国際交流サークルに入っていて、関西に来る人は金閣寺皆行きたがるので(その時私大阪南部住まい。遠かったわ)、付き添いでかなりの頻度行ってたので、もう一生分いったかも?と京都に引っ越してきてからもずっと行ってませんでした。なのでもう金閣(舎利殿)の記憶しかなくてこんなにお寺自体は広いところ
京都に行ったら、必ず食べなくてはいけないと自分に律しているのは、鯖寿司、できたての出汁巻き玉子、京都式の親子丼、そして、京菓子である。特に、京上生菓子に旅させるのは禁物だ。基本的には現地で、その日中に早いうちに食べきらなくてはいけない。いつものように京都高島屋の京菓子コーナーに行く。その日は、珍しく則克の上生菓子があった。それ以外に、千本玉壽軒の葛焼きなどを買いそろえ、祇園のホテルの部屋でいただく。黒文字は丸久小山園で27本入りのセットを買って対応する。それぞれ京都の夏や祇園祭に
祇園祭後祭・宵々山の鉾を観に行く前に寄り道した「京都高島屋」でいつものように一番先に訪ねた売場B1【京菓匠】〜季節の生菓子コーナー〜全館共通テーマ<祇園祭とともに>「千本玉寿軒」「二条若狭屋」「亀屋良長」「京都鶴屋鶴寿庵」「亀屋良長」「二条若狭屋」「京都鶴屋鶴寿庵」「千本玉寿軒」「亀屋良長」<にぎわい>錦玉羹・餅羊羹祇園祭のお囃子に使われる鉦のバチの下げ紐が揺れる様を表現表面に八坂神社の御神紋・木瓜を施し、錦玉と小豆入りの餅羊羹の
こんばんは。京都癒しの旅・下戸眞由美(おりとまゆみ)です。GWも今日で終わりですね。良い時間をお過ごしになりましたか?昨日は端午の節句に柏餅とちまきをと、和菓子屋さんに。柏餅はこちらのお店のが好きで。千本玉壽軒さんに。千本今出川を上がった西側です。がらがらって戸を開けて。葉の表を見せて包まれているのが、味噌餡。葉の裏を見せて包まれているのが、こし餡。ちまきも、笹自体が貴重と聞くので、有り難くいただきました。味噌餡はほんのり甘い上品なお味、こし餡も甘すぎずにどちらも美味しく
これも京都高島屋の地下で購入した千本玉壽軒の生菓子、積む雪。羊羹と軽羹の二層、切り出し。
高島屋地下で購入した千本玉壽軒さんの窓の梅。白小豆のかのこ。中は草色に染まった白あん。癒される。
令和6年9月17日は旧暦八月十五日にあたり中秋の名月京都伊勢丹B1で2店舗の「月見だんご」を購入。旧暦8月15日にあたる「中秋の名月」は芋名月ともよばれ、団子やススキとともに里芋を供えたことから京都の「月見だんご」は里芋形。京都伊勢丹B1【老松】の月見団子里芋形は一般には「きぬかつぎ」を模していると言われているが、見立ては店舗によって違う。【老松】さんでは、里芋形の団子を月に餡を雲に見立てた形でつくられているとのこと。「月見
京都高島屋地下1階〜季節の生菓子コーナー〜<重陽の節句>の着せ綿九月九日は重陽の節句。平安時代より宮中では、前夜に菊に真綿をかぶせる「着せ綿」が行われて来た。京都では河原町五条下ル「市比賣(いちひめ)神社で見られる。・赤い菊に白い真綿・黄色の芯・白菊に黄色の真綿・赤い芯・黄菊に赤い真綿・白い芯<重陽の節句特集>「着せ綿」の赤い菊を模した生菓子購入した「着せ綿」3種と則克さんの「くず焼き」【二條若狭屋】<着せ綿>ねりきりこし
千本玉寿軒(せんぼんたまじゅけん)さんの上用饅頭(じょうようまんじゅう)が好きだ!薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)素朴な饅頭であるが上用と有るので昔は貴族の方がお召し上がりになられたのだろう?しかし、この上用饅頭大好きなのだが夏場には頂くことは叶(かな)わない。なんでも品質の良い薯(いも)が入手出来ないとかで夏場は作っていらっしゃらないとか。そんなこだわりの一品である上用饅頭秋迄の辛抱(しんぼう)ジッと我慢の子でいよう!【
連日の猛暑にデパートの買物は昼間から出掛けて日没後に帰宅〜がいいかな?とも考えたけれど、お昼には、もう気温が上昇して出かける気にはならないのと、午後のデパートは、欲しい商品が売り切れていることが多くやっぱり朝がいい!昨日は「七夕の生菓子」が目的で10時に開店したばかりの高島屋へ。京都高島屋地階〜季節の生菓子コーナー〜<七夕特集>【亀屋良長】願いをのせて【千本玉寿軒】天の川【本家玉寿軒】天の川【二条若狭屋】星逢い【京都鶴屋鶴壽庵】星の光(ブルーの文字は
今朝の京都はものすごい雨でした芒果夫を送って行ったのですがワイパーの隙間からやっと外が見えるほどで周りの車もソロリソロリと進んでいましたがめちゃ怖かったですでも、そんな天気だからこそ良いこともあるものでして。こんな日はきっと!と思い行ってみました。今朝9時すぎの出町ふたば。並んでる人だーれもいない水無月を買いました黒糖・抹茶・普通の。そして、今年の名越の祓(6月30日)は日曜日なのできっと朝から行列必至ということでこれを冷凍しました。やったことないけど、ういろうだ
大報恩寺(千本釈迦堂)に行った後に寄ってみました。歩いて行けます。生菓子って、とても美味しい。紫陽花食べてみた。満足感がハンパない。完全にハマる。また食べたい。千本玉壽軒千本玉壽軒(せんぼんたまじゅけん)|京都・千本今出川の和菓子店京都千本今出川上ル西陣の和菓子店千本玉壽軒(せんぼんたまじゅけん)。銘菓「西陣風味」「日月菓」「鏡石」や季節の生菓子を紹介します。sentama.co.jp生菓子は当日までにお召し上がりくださいなんで、普通に日持ち商品も。和菓子続くしあわせ。
京都伊勢丹10階催物場スイーツフェスティバル2024/5/14(火)→5/26(日)最終日:午後6時終了〜5月25日(土)26日(日)のみ出店〜【茶寮SENTAMA】千本通今出川上ル京菓子司【千本玉壽軒】の茶寮として2軒隣に2020年にオープン。目の前で職人さんが作られる和菓子や甘味をいただける店。<かけるわらび餅>冷たいほうじ茶付き職人さんが作ってくださるのをカウンター席で拝見して出来立てをいただきました。向かって右側の職人さんが火にか
【ばあさんと晩酌チャンネル(YouTube)更新情報🎥】『京都の酒・アテ・甘味【その57】』京都の酒・アテ・甘味【その57】「ばあさんと晩酌」切り抜き動画!今回は第十七夜より、千本玉壽軒さんの「小豆羊羹」と「季節ミニ羊羹(つくし)」を頂いている所です😋►Website:-http://kanadete.com/►Facebook:-https://www.facebook.com/kanadetesourou/►Music...youtu.be「ばあさんと晩酌」切り抜き動画!🍶✨今
今日は「桃の節句」です。家に女の子はいないので,お祝いということもないのですが,たまたま,千本玉壽軒の「ひな人形の和菓子」を手に入れました。久しぶりの和菓子,うれしいですね。洋菓子もいいけど,あんこって大好きです。千本玉壽軒の和菓子,三千歳(みちとせ,左)とひな人形ひな人形の着物を模した姿がとても美しい。そう言って喜んでいたら,知人から金沢の和菓子をいただきました。いただきものの金沢・諸江屋の「生らくがん」。これは初めてです。しばらく,甘
28日は市バスで10時ごろに四条河原町に着いて、美容院へ行く前にも京都高島屋へ寄り道。<季節の生菓子コーナー>「魔法のレストラン」でも紹介されたこのコーナーでは京菓子各店の生菓子を1個から購入できる。銘柄別の販売数が少なく、帰りに寄ったのでは、人気の生菓子が完売になってしまう。〜ひなまつり特集〜28日の販売は4種。そのうち「ひちぎり」3種を購入。<ひちぎり>とは・・・解説によると、平安時代の宮中儀式に用いられた「戴餅(いただきもち)」に
昨日の「花びら餅」の記録の続きである。大晦日の「京都航空便」である「大晦日航空便」でバラ売りになっているのを求めた。「京都鶴屋鶴壽庵」ピンク色が可愛い感じ。お餅の生地は柔らかいが噛むと引っ張らず切れがいい感じ。味噌あんの味噌味が割としっかりしている。「千本玉壽軒」こちらはジッパー付の小さいポリ袋に入っていたのだ。こちらの餅生地はとろ~と伸びるのである。なので「京都鶴屋鶴壽庵」は「噛むと切れがいい」とより強く思った。味噌あんの甘じょっぱい感じ
京都の有名店の和菓子を月に1度、店頭で受け取ることができる「京都航空便」。大晦日は、花びら餅や迎春の生菓子などで「大晦日航空便」と呼ばれているようだ。今回、全て花びら餅。上左から、「紫野源水」、「鍵善良房」、「二條若狭屋」下左から、「亀屋良長」「京都鶴屋鶴壽庵」、「千本玉壽軒」各お店の花びら餅を食べ比べようと思った。全て食べてから感想などブログにアップしたいと思う。
冬の京都旅やっぱり和菓子と洋菓子は抑えないとね!今回は、とにかくグルメ、お買い物に充実した京都旅でした。編集中の旅ブログ、3本目。間に合いました!『受験生の守神北野天満宮撮り鉄日記』京都に来ています。神戸編、京都グルメ、京都スイーツと編集具合で小出しにご紹介しますお兄の撮り鉄日記基本的に高1長男とは別行動。自分で撮影計画して飛んで行ってし…ameblo.jp『冬の京都グルメ旅♪中華料理燕燕モリタ屋で舌鼓撮り鉄』冬の京都旅グルメ編!その前に、撮り鉄日記からご紹介させて下さい。
11月の新宿高島屋京都航空便今回の初めましては千本玉壽軒さんの亥の子餅左から亀屋重久さん。二條若狭屋さん。千本玉壽軒さん。●二條若狭屋亥の子餅小豆色に染めた餅生地。白胡麻。粒あん。粒餡ぎゅっとたっぷりぷにぷにとろっ。白ゴマが香ばしくぷちぷち。白ゴマの油脂感とかおりたかさ。ごま好きにはたまらない原材料:砂糖(国内製造)、小豆、餅粉(国産米)、水飴、ごま、馬鈴薯でん粉/トレハロース、着色料赤。/100gあたり268kcal●亀屋重久猪子餅(亥の子餅)柔
今日は亥の月の亥の日。ちょうど気温がぐっと下がったので、今日から床暖でぬくぬく☺️亥の子餅の食べ比べをしました。予約して購入したのは、塩芳軒さんと千本玉壽軒さんの亥の子餅。こちらが塩芳軒さんの亥の子餅羽二重餅にこしあんとろける柔らかさです♡こちらは千本玉壽軒さんの亥の子餅羽二重餅につぶあんこちらも柔らか〜つぶあんも美味しい♡甲乙つけ難いのですが、どちらかというと私も夫も千本玉壽軒さんの方が好みでした(*´˘`*)とてもハイレベル、どちらも美味し過ぎて一瞬でなくなりました。
千本玉壽軒さんの栗きんとんがすごく美味しいので、友達にもお土産におすすめして、私も買って帰りました。すぐに売り切れてしまうので、京都高島屋さんでお取り置きをお願いしていました。そして夫のリクエストで、仙太郎さんの栗もちと渋皮栗蒸し羊羹もリピート。千本玉壽軒さんの栗きんとん仙太郎さんの栗もち今日はこれらを半分こずついただきました。千本玉壽軒さんの栗きんとん、最高✨✨口の中でふわっと溶けます。甘さもちょうど良く、あんことのバランスも素晴らしいですね👏栗もちももちろん食べ応えがあって
昨日は、京都の有名店の和菓子を店頭で受け取ることができる「京都航空便」の日であった。7月、8月はお休みだったので9月は興奮のあまり、2店舗で予約したのだ。先週は、「紫野源水」の「生菓子」と「鳴海餅本店」の「月見団子」だった。先週に続き、今週も紫色の斜めストライプの包装紙の包み、「鳴海餅本店」である。「栗餅」鳴海餅本店丹波栗が一粒入った大福餅。きな粉が添えてあった。きな粉をさらさらと乗せて食べた。おお。蒸した栗がそのまま入っている感じ。このような大
京都高島屋・地下1階〜季節の生菓子コーナー〜9月<着せ綿>重陽の節句の前夜、9月8日の夜に菊の花に真綿をかぶせ、夜露と香りを移しとり、翌朝、その綿で顔や体を拭うと老いは去り長寿を保てるという風習によるもの。重陽の節句に「着せ綿」を見る機会は少ないが、和菓子の世界では、伝統の意匠として使われている。重陽の節句は終わったが、長寿を願う敬老の日にも相応しい。【二條若狭屋】こなし、こし餡入【千本玉壽軒】くず製・紅あん
2日目は、京都に来たら必ず来る北野天満宮に。私のいきたいところがマイナーなのか、ぜーんぜん混んでなくてゆっくり参拝できました。イベントも何もやってなかったというのもあったからかな。朝早めだったのもよかったのかも。初めて見たのですが、修学旅行の学校とタクシー会社が提携しているのか熱中症対策なのか、タクシーでグループ観光しているのをたくさん見かけましたバスが混むからなのかな?今回は見ることができました、花手水。行きたい唐辛子のお店の開店を待つまでに
京都旅ブログも終盤。きゃ〜っ!夏休みももうすぐ終わっちゃう〜撮り鉄ブログも掲載するか迷いましたが、かなりのボリュームになるので、リーズナブルだった宿と別記事でご紹介します和菓子大好き親子。京都旅2日目の午後は、パパとは別れて別行動。私と次男は、兼ねてからリサーチしていた菓匠会の亀屋吉長さんへ。こちらの烏羽玉。お店の看板商品です。黒糖の味がしっかり。だけど、くどくない甘さ。緑茶以外なら紅茶ダージリンかな、セカンドフラッシュの季節です。中国茶も合いそう〜夏限定の葛餅。やや固め。冷
#京都高島屋でこの時期にしか販売されない珍しいお菓子と勧められて購入した「索餅(さくへい)」21日が旧暦の七夕にあたり、織姫が機織り上手だったことから、手芸や裁縫の上達を願って糸に見立てた「そうめん」をお供えしたのにちなんでそうめんの原型とされる「索餅」をお供えしたそう。上の少し色が薄いほうが#塩芳軒下が#千本玉壽軒どちらもニッキの香りがしてもっちり。木賊のお茶碗で。#今日の一服#今日の和菓子
昨日、日日居さんのお茶会に。いつもながら、センスあふれる和やかな会でした。その前に三条にある亀屋則克に「浜土産」を買いに行って、時間があれば京都高島屋に寄って、どこかでランチを食べてと考えていたら、高島屋和菓子バイヤーさんに遭遇!その行程なら、高島屋(四条)→亀屋則克(三条)→出町柳がいいと勧められ、祇園四条で降りて高島屋に行くことに。生菓子コーナーに行くと「今の時期しか発売されないお菓子がありますよ!」と言われるのでそれを購入することに。さらに(お茶会と重なり参加できなかった😢)カル
本日もお読みいただきありがとうございます。先週千本今出川にある千本玉壽軒さんで買い物をした後千本玉壽軒さんのカフェ茶寮SENTAMAに寄りました。入口を入ると涼し気にヤマゴボウが生けられていました玄関で靴を脱ぎ階段を登ります。外の熱波からのエスケープほっと出来る空間ですカウンターでは、和菓子職人さんが目の前で和菓子を作ってくださいます。この日、お店に並んでいた5種の生菓子がこちらで食べられます。お軸は鴨川の納涼床から五山の送り火「大」を眺めるの図くず氷の宇治金