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2024冬・京都回想記未公開画像編③。今回は画像中心😄。西陣から上御霊神社へ行く途中の画像です。🤩🤩🤩西陣京極ちょっとディープな雰囲気😄が、嫌いではない😅開いてるときに来たことがない🥺擁翠園次回最終回
2つ映画館が近所にあります。TOHOシネマと千本日活です。第95回アカデミー賞では「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が作品、監督、脚本、主演女優ほか最多の10部門11ノミネートを果たしたとのこと、TOHOシネマに行きました。11時ごろなので、お客さんは十人ぐらいで空いていました。内容は、カンフー活劇、ファミリーもの、勧善懲悪的なもの、手塚治虫的な「三つ目が通る」的なものなどが入り混じったものでした。最初は、わきゃわからん状態でしたが、途中からはついていくことができました。
帰ってきて、しょん活(※トイレお下品ですんません)して、洗濯物畳んだり、ちょっと片付けたりしてるうちに、ゆりちゃんは、「ちょっと横になってくる」と二階へ。そのうち、ちびさんがスイミングから帰ってきて、ほんでまた別のお稽古事へと出掛けて行ったら、ゆりちゃん、のっそり起きてきた。「行こっか」今日は、前からゆりちゃんが「美味しい」って言ってる「焼肉の江畑」さんへ行こうと約束してたのでした。車停めれるかなー?並んでるかなー?って向かうと、お店の前にはお待ちの人達が1・2組くらい。だけども、
五番町夕霧楼は水上勉の小説、三島由紀夫の金閣寺へのアンサー小説とされてます。金閣寺は衣笠、そして五番町は西陣、どちらも京の都の西北に位置します。もう今は昔の遊廓街が伺えるものは殆ど残っていません。千本日活、ポルノ映画が3本600円。この敷地は遊廓時代に花街事務所でした。町名には島原の揚屋町同様に五番町の名前が残されてます。大阪の飛田や松島は現住所にその名前はありません。これがどうかはわかりませんがスッポン料理で有名な大市。この大市は六番町。なんとなく廓建築の匂いしますが定かではあ
千本日活に行きたいと思った理由はこの映画。「団地妻愛染恭子かまきり熟女」だ。胡散臭いタイトルでなぜカマキリなのかさっぱりわからんが、この手の映画は首をかしげるタイトルが昭和時代から当たり前なのでこんなものかと思う。子供のころから愛染恭子さんの名前は知っていたので、それほど一世を風靡した人だったと思う。実際にどんな映画なのか見たことがなかったので上映を知って観てみたくなったというわけだ。映画館で観たい。まるで人生でやり残した仕事unfinishedbusinessを
年々少なくなっていく名画座だが、京都にもわずかながら残っている。その一つがここ、千本日活。名画座なのだが、日活の名でわかるようにここは成人映画専門の映画館だ。ネットで調べると、昭和を感じさせる映画館でお年寄り憩いの場とかいろんなことが書かれていた。映画三本立てで600円。入れ替え制ではないので映画館が開いてから閉じるまでずっといてもよいのだとか。内部はもろ昭和だった。改装したそうで座席は昭和レトロではなく、座り心地は良かった。よくわからなかったのだが
カランコロン♪先日、野暮用で一条千本あたりに行ったんだけど(北野天満宮のあたりね)むちゃくちゃ雰囲気いいよね、一条千本。千本一条の方がしっくり来るのかな?個人経営の電気屋さんとか、ブティックとか、小汚い(失礼)定食屋とか、とにかく町が昭和っぽいの。昭和レトロ好きの僕としては垂涎もの。3年前くらいまでここらへんにある天Qっていううどん屋さんでたまにライブしてたんだけど、そう言えば天Qのタイルとかも昭和感満載だったな。その時は店の近所の商店街を少しふらついて「むっちゃええやん」なんて思っていたけ
文学散歩五番町をさがす編なるほど五番町とはいまも残る千本日活を中心とした界隈かこのように歩きました下の写真はすっぽんの大市です。川端康成の『古都』にも出てきます。ちなみに千本日活は『オリオン座からの手紙』のモデルらしいどちらも遊郭には触れてないとくに川端の描いた時代は遊郭華やかなりし時代だったのにそれには一言も触れずにひたすら「京都のええ衆」に筆を割く文学としてそれでいいのかまあええんかな世界の川端やしこの建物もモロなかんじいまはトリミングサロンになってる
こんばんは(´∀`)前回の千本日活というポルノ映画館の話の続き!かなりレトロ…というかかなりオンボロ…年季が入ってる映画館のため、相当古い!噂によると雨の日は雨漏りするとか…よく先週の台風吹っ飛ばされへんかったなwお客さんは…3分の2おじさん!それから残りはおじいちゃん(笑)…その通り、女子いません!(まあ当たり前っちゃ当たり前wめっちゃ目立ちますめっちゃニコニコしてるやさしいおじいちゃんに缶コーヒーおごってもらった(゚д゚)んで上映中に普通にどこからきたのかと
前回・前々回の日記(限定公開)は大変ゲスい話で申し訳なかったですちなみに今回もきれいな話じゃありませんので注意を(笑)千本通りをちょっと西に入ったところにだいぶ昔からある古き良き(?)ポルノ映画館がありますその名も千本日活!(写真はネットより市バス千本出水下車徒歩3分ですひょんなことから行って来ましたww入場料は600円、これさえ払えば1日見放題です1本1時間くらいのポルノ映画がエンドレスに上映されます映画の内容は日替わり、3パターンです…うちはポルノ映画っていうくらいや
11月4日(土)は開催中の(11/3〜11まで)”上京オープンウィーク”の中の「上京ちず部」企画千ブラ♡に参加しました。わたしの地元なので、知っているところばかり、かと思いきやピンクで濡れ濡れの映画館、千本日活が集合場所でスタートからディープでした。40年生きてきて、千本日活の内部に足を踏み入れたことはありません。中は天井も高く、ステージや2階席もあるレトロな映画館でした。今回は特別に映写室も見学さしてもらいました。古い昔のフィルムを回す映写機もありました。今はプロジェク
千本日活写真撮影2009年京都市ヘルメス千本日活1961年に完成した建物だそうですお客様の自転車やバイク次回上映(2009年7月)どれも裸の映画のようですね・・・入場料500円成人映画2009年ライン屋親父様ゆかりの地
まずは五番町と呼ばれた赤線区域ですが参考にした赤線本に名前が挙がっていた町名に色を付けてみましたオレンジ枠・・・五番町青枠・・・四番町赤枠・・・一番町ピンク枠・・・利生町緑枠・・・白竹町で、前編ブログで触れた三軒町と六番町は黄色枠にしました①喫茶マリア②千本日活③赤線時代遊女投げ込み寺だった報土寺④サムネ画像にした赤線時代の面影を色濃く残す建物⑤水上勉の小説にも登場した有名な石梅楼があった場所色枠は町別に引いたものですが五番町は北は千中商
休日は何も用事がなければ銭湯巡りをしています。しかもはしご酒ならぬはしご風呂…一日に4軒回った時もありましたが、本日は三軒寄せていただく予定です。一軒目はカラフルな門構えの京極湯さんでした。さて本日の二軒目は、その京極湯さんから歩いて10分程のところにある亀の湯さん。立て続けでの入浴はふやけてしまいます。千本通の西側をブラリ探索しましょう。千本中立売の交差点から西に延びている北野商店街をしばし散策します。POPはチンチン電車がモチーフです。ここは日本で初めてチンチン電車が走ったと