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前記事より。佐倉から津田沼まで出て、千葉線に乗り換え…、千原線の終点・ちはら台駅に来ました。周辺はニュータウンとして開発されていますが、昼下がりということもあってか閑散としていました。丘を貫く立派な高架鉄道&多車線道路。日中は約20分間隔で列車がやってきますが、乗客は1両に数人ほど。この千原線、もともと第三セクターの『千葉急行電鉄』として開業したのが、経営破綻の後に京成電鉄が引き受けたといういわく付きの路線で、単線ながら複線分の幅を確保した高架橋や使われていないホームなど、過大な
千原線の終点ちはら台駅です。取りあえず改札を出て・・・入って・・・涼しい車内に戻りました。これは2年ほど前に撮影した千原線の末端部です。画像奥がちはら台駅です。同所から反対側を撮影したものです。世が世なら小湊鐵道の海士有木駅まで線路がつながりました。↑未成区間を探索した時のブログです。続きは日を改めて。
田中裕二さんお大事に。※放送画面からお借りしました。久しぶりに「たなくじ」やったら白吉!漢字の「百」から「一」を引けば「白」。即ち白吉は「九十九の良いことがある」とのことです。99も!?そんなにいいの?ならばジェフのためにお願いします。今季の残り28試合。スタメン、スタベン計18名が万全のコンディションで戦えることを祈ります!18名×28試合=50499じゃ足りねぇぞ…よくよく考えたら運の期間は8月24日から30日の間で
J1清水の鄭大世(チョン・テセ)J2新潟に行っちゃったかぁ~!鄭大世と言えば・筋肉美・南アW杯国家斉唱での涙そして・ジェフ関塚監督に引導を渡した2016年ホーム清水戦、後半アディショナルタイムの逆転ゴール試合データ見直したら主審はイエモッツこと家本政明氏だったのかぁ。そんなこと忘れさせるほど衝撃的な結末でした。なんと言っても84分(後半39分)にジェフが逆転して興奮の坩堝(るつぼ)と化したフクアリ・・・※興奮の坩堝の映像です。※音量にご注意
そして考えられない千葉線の表示も快速千葉中央行き🚋、そして快速東成田行き、更に千原線のエアポート快特ちはら台も出ました🚋。
ちはら台に到着です。終点のちはら台駅だけは、市原市にあります。千葉市と市原市を結んでいるから千原線?あっ、そうだったのかとえきに降りたってはじめて気がついたのです。構内は掘り割りのなかにあるため半地下みたいな構造になっています。島式の1面2線で側線もありますが、車両基地と言えるほどの規模ではありません。そうそう終点なので末端部を見に行かないと…末端部は、あれ?たしかにレールは途切れていますが延伸が可能な構造になっていますよ。といっても、この先の村田川の手前で路盤は途切れているそうで
京成上野駅の昼間時は、京成高砂から成田スカイアクセス線に直通して成田空港へ向かう有料特急の「スカイライナー」が毎時2本(20・40分毎)、本線経由成田空港行きの料金不要特急が毎時3本、京成津田沼行きと京成臼井行きの各駅停車が毎時3本ずつ発車するのが基本です。京成スカイライナーAE形(2代)これに、都営浅草線の西馬込発で押上線経由の快速が毎時3本青砥から合流して加わり、京成佐倉まで運転されます。千葉線は京成津田沼から千原線ちはら台までと、新京成電鉄の松戸から京成津田沼経由で千葉中央まで
では、千葉中央駅から京成の旅に戻ることにしましょう。この千葉中央駅、一見すると、ただの中間駅に見えますが、実は2つの路線の接続駅となっています。ここから千葉方面は千葉線、千葉寺方面は千原線となります。どうして、ただの中間駅で路線の名称が変わっちゃうのかというと、元々かつては2つの鉄道会社の分岐駅でした。ここで千原線の歴史についてお話ししておきましょう。千原線は、昭和の時代、小湊鉄道が路線を敷設しようと計画していた路線でした。当時の小湊鉄道沿線は宅地開発が盛んで人口
毎度ご覧いただきありがとうございます。一昨日お話しした京成電鉄千原線の未開通部分(市原市辰巳台地区)を探索した話です。市原市辰巳台付近の俯瞰図です。赤いマーキングが京成電鉄千原線ちはら台駅の位置を示しています。※俯瞰図はグーグル様からお借りしました。↑この俯瞰図に鉄道予定地然とした空き地が写っています。赤い線で囲んだ部分です。拡大地図です。まずはA地点から。特記してないものは海士有木方面を望んでいます。盛り土なのか、丘を削らず
好きなサツマイモのお菓子は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようお菓子も良いけどシンプルに石焼き芋が良いです。めっちゃ甘くて美味しかった焼き芋。桜の季節に小湊鐵道里見駅の喜動房倶楽部さんで買いました。さて。折角の週末ですが天候が優れず、気分も優れず、本日はLSEのラストランでしたが足を延ばす気持ちになれず・・・ただなんとなく貴重な午前を消費してしまいそうだったタイミングで、頼まれていた郵便物を出しに行きました。そのついでに昼
京成本線は朝ラッシュ時にJR総武快速線へ乗り換える客が多いため、東京都内ではなく千葉県内の大神宮下→京成船橋間が最混雑区間となっています。混雑率も首都圏にしては低く、2016(平成28)年度で130%に留まっています。運転本数は毎時18本ですが、大手私鉄の幹線では首都圏はもちろん関西圏でも朝ラッシュ時に毎時24本程度を走らせるのが常なので、増発の余地がないわけではありません。ただし、京成の本線は京成津田沼―京成高砂間の途中駅15駅のうち、追い越し可能駅が船橋競馬場・東中山・市川真間・京成小
京成上野駅の昼間時は、京成高砂から成田スカイアクセス線に直通して成田空港へ向かう有料特急の「スカイライナー」が毎時2本(20・40分毎)、本線経由成田空港行きの料金不要特急が毎時3本、京成津田沼行きと京成臼井行きの各駅停車が毎時3本ずつ発車するのが基本です。これに、都営浅草線の西馬込発で押上線経由の快速が青砥から合流して加わり、京成佐倉まで運転されます。千葉線は京成津田沼から千原線ちはら台までと、新京成電鉄の松戸から京成津田沼経由で千葉中央までの各駅停車が毎時3本ずつ走ります。本線特
関西圏の鉄道で競争に屈したのが神戸電鉄粟生線なら、首都圏のそれに相当するのは京成の千葉線でしょう。千葉線は京成津田沼で本線から分岐して千葉中央に至る12.9kmの路線で、ちはら台まで10.9kmの千原線(旧千葉急行電鉄)がその先に続いています。千葉線の開業自体は成田へ向かう本線よりも早いのですが、社名が「京葉」でなく「京成」であることが物語っているように、あくまでも支線として扱われてきました。2015年のJRの成田駅の乗降人員(乗車人員の2倍)30,302人に対し京成成田駅は35,4
京成電鉄千原線おゆみ野駅より…歩いてすぐです国内でも数少ない、超お勧めのワッフル専門店が有るんですお店の名前は『わっふる日和』です今日は天気も良くて…ホント、わっふる日和ですね…(^_^;)種類も豊富純生いちごわっふるは、店長お勧めですよ~抹茶の小倉も個人的にお勧めです✨そして定番のカスタードは、はずせませんね…案内図の冊子、載せておきますm(__)mそして、わっふる日和より、歩く事数分…こちらも地元では人気の、パン屋さん…石窯パン工房ですなんと言っても、人気No
ってきたよ。京成、千原線利用される方注意してください。
美味しいワッフルのお店です京成電鉄は千原線おゆみ野駅直ぐの所…『わっふる日和』です☀今回購入したのは、さくらわっふるですさくら咲く、この時期限定商品ですそして純生クリームのいちご🍓最後に抹茶です。とにかく、種類が豊富で、どれもが本当に美味しいですお店の外観…Googleより拝借m(__)m中でお食事も出来ますよ✨詳しくはお店のHPが、有りましたので…わっふる日和
今回は、京成千原線を簡単に紹介します。なお、開業当初は千葉急行線でしたが、運営会社の千葉急行電鉄の経営破綻による路線の京成電鉄への譲渡によって、現行の京成電鉄千原線になりました。(Yahoo!地図を使用)路線名区間営業キロ備考京成電鉄:千原線千葉中央~ちはら台10.9km(※1)(※1)全線単線・直流1,500V電化。軌間1,435mm。踏破達成時2002年8月撮影時2009年