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下りは足に負担がかかる(らしい)が体力的には楽なので上りはロープウェイがお薦めです。下りの時、上りの方が「ヒォ〜ヒィー」言ってて「もう上れない」と泣き言言ってた人もいたし息が上がってる人も多かった。だんだん暑くなるしね。無理は禁物です。手すりもあるのでシニアの私はここを使いながらゆっくりと下りる。千光寺は過去何回も来てるのでささっ〜と、、、。何回来ても癒される。
帰りは下りなので歩いて行く事にして片道はロープウェイで尾道は何回も来てるし新しく出来た展望台も2度目。観光客がここも多くてびっくりした。
艮(うしとら)神社頭上には千光寺山ロープウェイが通っている。本殿(境内に大きなクスノキがある)。尾道本通り(尾道通り)全長約1.3kmのアーケード商店街。尾道本通り(絵のまち通り)千光寺通尾道本通り(センター街)尾道本通り(中商店街)尾道商業会議所記念館(現存する日本最古のコンクリート建築)。石畳小路尾道本通
千光寺山(大宝山)の標高140mの断崖絶壁に建てられている千光寺へ☆境内から見下ろすと、尾道の街や港、向島などの景色が見えました!書置きの御朱印を頂いたのですが現金でも支払えましたが、電子マネーで支払ってみました!神社で初めて電子マネーを使いましたが、今後、神社でのキャッシュレス化にも慣れていくのでしょうか⁉︎ちなみに、お賽銭は、賽銭箱があり現金でおさめました☆尾道からは別の友人と合流し千光寺のシンボル「玉の岩」前で記念撮影☆巨石に囲まれた本堂裏で、岩山を登るミニ鎖修行を体験し
昨日は広島県の山比婆山に登りました比婆山・池ノ段・立烏帽子山の順に歩きました山を楽しみ、花散策も楽しみました下山後は花散策も楽しみました昨日の早朝は涼しくて寒く感じました風がめっちゃ気持ち良くて、涼しい山行でした花もたくさん楽しめましたよ尾道にも立ち寄ります尾道ラーメンを食べ海を散歩してから千光寺山にも登りました鎖場もあり海の見える山です景色がめっちゃ綺麗でした山と花と観光と食事楽しい山行でした
喪中はがきを出してはいたのですが、やはり全てを網羅するのは難しく、20枚程度の年賀状をいただきました。中には喪中はがきを出した方からのものも。いただく分には何の問題もありませんが、こちらが出さない理由にはなりません。そこで松の内(関西は15日まで)が開けるのをまって寒中見舞いを送らせていただきました。全て連れ合い宛のものだったので、名義は連れ合いに。続柄も義母としています。はじめは文章だけにしていたのですが、連れ合いがどうしても写真が欲しいと。それも先日訪れた尾道の写真、平山郁夫画
文学のこみちを抜けるとそこはロープウェイの山上駅。その前にはなにやら大きな建造物がありました。これは千光寺頂上展望台「PEAK」螺旋状のスロープの上に一文字の展望通路が乗っかったような、ユニークな形をしています。前から展望台はあったのですが、この年の3月にリニューアルされました。さっそく登ってみましょう。おお、一気に眺望が開けますね。日本遺産でもある尾道の町並みと尾道水道。尾道大橋の向こうには松永湾まで見通すことができます。反対側には千光寺公園の向こうに遠く瀬戸内の島々が。こ
千光寺の境内を過ぎると、道のりは一段と険しくなりました。ここは「文学のこみち」とよばれるところ。尾道に縁のある著名人が残した詩歌や文章の彫られた石などが点在しています。いくつかご紹介していきましょう。「六時になると上の千光寺で刻の鐘をつく…」これは志賀直哉「暗夜航路」前編の一節。この刻の鐘というのが先ほどの鐘楼のことですね。志賀直哉は尾道に居住していたときに、暗夜航路の構想を練ったそうです。こちらは林扶美子。「海が見えた。海が見える。五年ぶりの尾道の海はなつかしい…」こちらに
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今日は、夫の代休だったので足を伸ばして、尾道へ展望台がリニューアルされた桜満開の千光寺公園へ行きました。山頂まで車で行こうとしたけれど大渋滞。早々に断念して、市街地の駐車場に駐め、ロープウェイで登りました。片道500円(JAF会員割引450円)お花見シーズン、臨時運行されてましたが、20分くらいは並びました。運良く先頭で乗れたので、後ろの窓の特等席をキープこの眺望が尾道ロープウェイの醍醐味です登頂後、早速、新しくなった展望台へ。千光寺頂上展望台、愛称は『PEAK』です
【撮影日2021年01月03日】広島県尾道市は【坂と猫の町】その事を代表するような小路がありますそれが【猫の細道】です千光寺公園頂上へと向かうロープウェイ乗り場のすぐ隣にある艮(うしとら)神社その神社の裏山へと続く約200mの細い道が猫の細道と言われている場所古びたお家や猫石などの猫のオブジェがあちこちに点在してるのもうそこは周囲とは別世界映画のセットのような場所なのだ立ち止まる人は少ないんだけどσ
【撮影日2021年01月03日】あくまでもσ(゚ᴥ゚*)個人的にだけど歩いていて1番尾道を感じるのは坂道を下っている最中だと思っています坂道沿いにある家々目の前に広がる尾道の中心街下の方へと一直線に続く坂道…など色んな風景が目に飛び込んできます足に意識が向いていると疲れたばかりになるけれど目の前に見える風景が気持ちをリラックスさせてくれて疲れをマヒさせてくれるんです
【撮影日2021年01月03日】坂の町【尾道】そこにはいくつもの路地的な場所が存在していますまるで迷路ですσ(゚ᴥ゚*)個人的にはそういう場所を探検して歩くのが大好きなんどすその楽しさって言ったらもう下手な観光地へ行った時以上の快感こんな場所を巡るのも尾道散策の楽しみ方の1つですね
【撮影日2021年01月03日】千光寺公園展望台から猫の細道へと下る途中にある公園ここでは数匹の猫達が日向ぼっこしていたりお昼寝してたりして時を過ごしています現在では素通りされそな場所だけど昔は繁栄を極めたのでしょうここにはお土産屋さんがあったみたいほして廃墟と化しています福井だったら雪の重みでつぶれちゃうだろう建物昔は人気者だった(たぶん)お猿の籠屋さんもこの状態だと何か不気味に見えてしまう笑顔が何だか怖い(((;゚Д
【撮影日2021年01月03日】千光寺公園散策のゴール的な存在が千光寺山山頂(144m)にある千光寺公園展望台どす1957年6月に完成した鉄筋2階建ての展望台古いとは思っていたけれどσ(゚ᴥ゚*)よりもお年寄りだったんだほしてこの展望台建て替えるそうでこの周辺2021年01月13日~2022年03月31日まで(予定)立ち入り禁止になるそうこの展望台これが見るのは最後だここから見下ろす尾道水道の景色はしば
【撮影日2021年01月03日】尾道水道を眺めるポイントでもある【鼓岩(ポンポン岩)】もうブログに書く度に言っちゃってるけどこの岩ね備え付けられているゴムのハンマーで岩を叩くとポンポンと鼓のような音がするんですなので鼓岩(ポンポン岩)ね昨年の夏に来た時はボロボロだった岩叩き用のハンマーも新調されています尾道水道を眺めるポイントはいくつもあるけれど個人的にはココ(鼓岩)がお気に入りの場所なんよ岩の先端に座り1日中でもボーッと
大好きな「艮神社」さまのお参りが終わりましたので、次は、ロープウェイ乗り場にやってきました。尾道には何度も来たことがありますが、実は、ここのロープウェイに乗るのは初めて・・・!!!ワクワクしながら乗り込み、進行方向を覗き込んでいたのですが、・・・え、え、えぇええっっっっっ!!!!な、な、何と!!あろうことか、艮神社さまの御本殿の真上を、通過しているではありませんか
尾道ぶらぶら。僕たちは「おのみち映画資料館」へ。入館料520円。建物は明治時代の蔵をリノベーションしたもの。尾道で撮影された小津安二郎監督の名作「東京物語」や広島県出身の新藤兼人監督らの資料がメイン。懐かしい日活の映画ポスターも(館内は撮影不可)。入り口の映写機は実際に映画館で使われていたものとか。僕たちはラストターゲット千光寺山へ。ロープウェイで約3分、標高144.2mの頂上へ一気。帰路は「文学のこみち」を歩いて下ろうと思ったけど、「歩き疲れたわ」とウサギさん。
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。広島県尾道海のそばのサロンHafenハーフェンです。初めての方はこちらご予約はこちらサロンへの道順気持ちのいい秋晴れの一日でしたね。今朝は、久しぶりにウォーキング。今日は、午後のご予約がキャンセルになり、ちょっと時間の余裕もあったので、いつもより、ゆっくりと、景色を眺めたり、立ち止まって写真を撮ったり、猫と遊んだりしながら歩きました。ほんのひと月前までは、汗だくになって登った坂道も、今はほ
千光寺山ロープウエイ数年ぶりに尾道の街を訪ねてみました。海が見えた。海が見える。5年ぶりに見る尾道の海はなつかしい・・・と林芙美子の気分で。まず、鉄板ルートで千光寺山ロープウエイに飛び乗りました。乗り場直下に見える艮神社や頂上付近に見える千光寺そしてこの地最大の特徴とも言える尾道水道。泳いでも渡れそうな距離です。日本一短い船旅と書かれた看板が目につきました。15分ごとに発車するロープウエイはわずか数分で山上に到着です。¥320の片道切符を買って下りはいつものよ
艮神社うしとらじんじゃ広島県尾道市長江1-3-5最寄り駅JR山陽本線尾道駅◆御祭神◆伊邪那岐神天照大御神神素戔男命吉備津彦命◆鳥居・社号標◆すぐ隣には、千光寺山ロープウェイ山麓駅。萬治三年(1660年)奉納の屋根付き鳥居扁額は「艮宮」◆燈籠◆江戸時代の燈籠もたくさん。◆神門◆◆境内の様子◆◆寒神社◆寒神社前には、広島玉乗り狛犬。◆手水舎◆◆社殿◆大同一年(806年)に創建され、尾道で最
千光寺山山頂から向島の町並みとその向こうは百島千光寺の大師堂の裏から、千光寺山の山頂を目指します。階段を登ること約10分で、頂上展望台恋人の聖地もあります展望台に上って尾道水道を撮影。パノラマ写真を作成しました。円形の展望台に沿って歩いて撮影したので、歪んているかも千光寺向かって下山、文学のこみちを通ってみました。志賀直哉の暗夜行路の碑林芙美子の放浪記の碑千光寺に戻り、天寧寺の三重塔に向かいます。つづく
宝土寺から、千光寺新道を上ります。少し長い階段が続きます。8:47千光寺(真言宗)西國寺山と浄土寺山の様子がよく確認できました。西國寺山浄土寺山この姿を見て、登る勇気が無くなって行きました。本堂横のくさり山へくさり山修行は、右の鎖から上っていきます。過去2回、奉納料を納めて、最初の鎖すら登れなかったので、今回は挑戦しません。本堂と尾道水道が撮影できます。大師堂の裏の観音様たちの前を通り、千光寺山の山頂にむかいました。つづく
昨日の尾道古寺めぐりの行程です。千光寺山山頂からの佐木島方面の眺め夜明けごろの宮島梅雨入り前の最後の晴天になりそうなので、急遽尾道に出かけることにしました。6時過ぎに自宅を出発、新白島駅から尾道駅行の高速バスに乗りました。広島市内~尾道駅往復で3000円。JR山陽本線より料金は安いし、乗車時間は同程度、何より空いているのがいい。8:10尾道駅着。3月にリニューアルした新駅舎。駅舎にホテルやレンタサイクルがあります。今日の目的は、古寺めぐり。観光案内地図に掲載され
千光寺山ロープウェイに乗車して5分程で山頂に到着(15分毎に運行してます)。片道320円(往復500円)が必要なのですが、今回はふるさと納税返礼品に同梱されていた無料チケットを活用。なかなかの絶景でした。
平成30年8月のある日、広島県尾道市の長江口バス停に降り立った管理人一行案内板に従いながら、JR西日本山陽本線のガード下をくぐり抜けやって来た先が「おのみちバス」が指定管理者として管理運営中で、「尾道市営」の千光寺山ロープウェイ山麓駅でありましたd(*´Д`*)ゞソゥソゥ♪「きっぷうりば」の方に「××××××があります」と伝えると、「そのままエレベーターで乗り場に向かってください」との由、そこでエレベーターで乗り場に向かい山麓駅のホームにいらっしゃった係員の方が、千光寺山ロープウ
深く考えず、三軒屋町の路地から、尾道城へ登り始める。まずは、歴史的建築物ではない上、現在運営されていない尾道城を目指す。千光寺公園展望台からの風景。右側に尾道市立美術館、その奥に尾道城も見える。千光寺本堂からの展望。本堂には、千手観音菩薩が。千光寺境内にある「くさり山(通称石鎚山)」からの展望。最近、鎖で登れるように復元したらしい。100円。パフュームも写真を残している千光寺踏切から下山する。尾道市に宿泊して、「しまなみ海道」をサイクリングしたり
皆さん、こんにちは!先日、広島県尾道市にある「千光寺山」に行ってきました!千光寺山には歩いて登ることもできますが、行きはロープウェイで、帰りに徒歩でゆっくりと散策することにしました!山頂に着くと展望台があり、360度見渡せる絶景が日々の疲れを癒してくれます。風も気持ちよく、しばらくその景色を楽しみました。展望台の下には、恋人の聖地と呼ばれる猫のオブジェが❤山頂から撮った写真に写る、川のように見えるのは実は海で、尾道水道といいます。本州と向島を隔てており、渡し船が5分おきに出ています
尾道旅行12ですロープウェイのチケット購入尾道の自動販売機(*`Д『+』)ハッケン!!福猫石がこんなところにも!ロープウェイ乗りますよ~これが艮神社の樹齢900年の楠有名な千光寺の玉の岩ですここからの眺めも絶景!ロープウェイの駅長さんだそうです(๑´ლ`๑)ガチャポンも猫がいっぱーい(ฅ•ω•ฅ)さすが尾道!これは全国どこでも売ってるんやけど、一応瀬戸内レモンなので写真撮ってみたよ猫の小道この階段をずっと下っていくと、さっきの猫の細道につながるのでこの時点では尾道城か
今回は、広島県尾道市の千光寺山にある、尾道市営の千光寺山ロープウェイを超簡単に紹介します。尚、訪問は2002年で、画像の搬器のカラーが現在とは違いますが、何卒ご容赦願います。⇒2015年に再訪問しました。写真を追加しました。(Yahoo!地図を使用)区間全長高低差方式山麓駅~山頂駅361m115m三線交走式普通索道訪問・撮影時2002年3月2015年撮影。山麓駅は尾道駅から約1.5km東にあります。JR山陽本線の車