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新江戸散歩=千住宿その3=勝専寺~本陣跡~横山家住宅「その1~その2」で千住大橋から旧日光道中へはいり、千住掃部宿~源長寺~問屋場跡~金蔵寺を訪ねて来ましたが、さらに北上、旧水戸街道との分岐点まで歩きます。■勝専寺=浄土宗=三宮神山大鷲院勝専寺と号します。草創は文応元年(1260)、開山は勝蓮社専阿と伝わり、寺号もこの開山から採られたものと考えられています。2代将軍秀忠が鷹狩の際このお寺で休息をとったということで「赤門」が許されており、「赤門寺
MySoulTown北千住の御紹介、続編です今日から数回に分けてご紹介させて頂く北千住西口は、chuが“SoulTown”と呼ぶにふさわしい魅力がぎっしりと詰まっていますここ、そぞろ歩きをするとして見るところ、食べるところ、そして呑む処と三拍子揃った観光地的な要素が十分なんですしかもchuの場合、拙宅(千葉県松戸市)からもとても近く、かつ通勤途上にありますので定期券があるため交通費もかからないゆえに普段は“呑み処”としての利用が専らなのですが、天気の良い初秋の一日、おさんぽしてみたくな
******************************先週1月22日の雪以来寒い日が続いていますが今日は日光街道編として浅草橋からスタートです。今日は最高気温7℃予報ですが風が冷たく結構寒いです銀杏岡八幡神社(いちょうがおかはちまん)です。銀杏岡八幡神社の創建年代は不詳ですが、源頼義・義家が奥州征伐に向かう途中、小高い丘だった当地に銀杏の枝を差して戦勝祈願し、その帰途、康平5年(1062)に当社を創建したと伝えらるとのこと。浅草御蔵跡碑浅草