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昨日は下田の蓮台寺温泉へ老舗の旅館にとまりました今日、チェックアウトして…蓮台寺駅に向かう途中の金田旅館の千人風呂に立ち寄り湯時間的に誰もいなくて貸し切りでゆっくりできました。蓮台寺駅から伊豆急下田へ美味しい魚で一杯…踊り子号に乗ってお帰りです。サやはり、フィール踊り子は満席でとれませんでした
今回の旅行はまず、初日は酸ヶ湯温泉ビバ千人風呂で有名です。結構、大きな湯♨実は混浴。そして、八甲田山ロープウェイへ翌日は、奥入瀬渓流へ初秋とはいえまだ緑が多いかと。奥入瀬渓流の温泉宿へ巻木の暖炉があります。奥入瀬渓流温泉そして、蔦沼へ蔦沼付近には蔦温泉があるので、バス待ちで蔦温泉旅館へ蔦沼付近にある秘湯なんと5つ星の宿となっています。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリック
金谷旅館をチェックアウトして千人風呂金谷旅館楽天トラベル下田駅特にコレという観光もないので爪木崎へ爪木崎って看板があるけど来た事なかったんだよね〜おっ無料駐車場があんじゃん車を停めて10分ぐらい歩くとうわ〜開けた凄い良い風景ピカピカん温室コチラも無料南国の花こんなに寒い時期に綺麗に咲いてるちょっと海も見に行こうよ遊歩道があるんだこの何日が後に水仙まつりが行われた様で街の人が準備してました(12月中旬〜1月下旬)アロエも綺麗に咲いてるもっと綺麗
【公式サイト】金谷旅館-自家源泉掛け流し千人風呂-静岡県下田市にある金谷旅館。建築の美しさを肌で感じる数寄屋造り、創業当初より金谷山の麓から滾々と湧き出る河内温泉、伊豆下田の新鮮な海の幸を味わう会席料理など、当館にしかない魅力を代々受け継ぎながらおもてなしをしております。皆様のご予約をお得なプランでお待ちしております。kanayaryokan.comこんなに朝早くさすがにお母さんは寝てるよね女風呂です静か〜ほら綺麗でしょ奥は深くて泳げちゃう右端の浴槽はとても温くてね良く寝れる
西伊豆から一度家に帰って別の週です【公式サイト】金谷旅館-自家源泉掛け流し千人風呂-静岡県下田市にある金谷旅館。建築の美しさを肌で感じる数寄屋造り、創業当初より金谷山の麓から滾々と湧き出る河内温泉、伊豆下田の新鮮な海の幸を味わう会席料理など、当館にしかない魅力を代々受け継ぎながらおもてなしをしております。皆様のご予約をお得なプランでお待ちしております。kanayaryokan.comたまたま空いてました金谷旅館ここは大きな檜の千人風呂が有名旅割があって安く泊まれるこんなチャン
遊びに来てくれてありがとうございます引き寄せの育て方は、日常から視点を変えてHAPPYを見つけませんか?引き寄せサポーターのすてふぁにーです何度か記事でも書いているんですが、ワタシは、まぁまぁな人見知りです。大人ですから、人見知りでも、社会生活を営んでいくためのマニュアルみたいなものは、だんだん、身についてきて、社会的なコミュニケーションは、し
●混浴の酸ヶ湯温泉千人風呂にチャレンジ!こんにちは、八馬(はちうま)ゆみ、ゆっちです。メンバーさんと行く青森旅行記第三弾。1日目の最終目的地、それは、八甲田山にある、酸ヶ湯(すかゆ)温泉♪趣あるこの温泉の、ヒバ千人風呂に入ってきました~↑これは、ポスターです。そのポスターを撮っている私。このヒバでできた1000人は入れそうな大きな名物温泉は、混浴。一人じゃ入りにくいけど、仲間がいるから入れる!!売店で1300円の湯あみ着を購入。東京から来た3人は湯あみ着着用ですが、地元のCち
再びセロ美さんとの待ち合わせ場所、片倉館へ向かいます。途中にあった美しい廃墟。片倉館の前にある、諏訪市美術館。「諏訪市美術館は長野県最初の公立美術館としてオープンいたしました。昭和18年に建てられた片倉製糸の「懐古館」を当時の趣のまま美術館として利用しています。」(諏訪市HPより)帝冠様式っぽいですね。鉄平石が貼られています。鉄平石はここ、諏訪で産出されるんですね!板状節理をする石です。色合いが素敵。片倉館設計:森山松之助会館棟大き
09:30むつ市発11時浅虫水族館一人¥1,030サンゴがイイわ~〜〜。クラゲも癒されます(。⊿°」∠)モッモッ!13:40酸ヶ湯温泉着レンタルバスタオル&記名入浴タオル付き入浴券¥1,000男湯脱衣場酸ヶ湯温泉の混浴は1000人風呂女性は、混浴エリアは湯浴みを着て入るのがルールと思っていましたが、三人ほどの妙齢の方がバスタオルで入っており、胸むき出しで立ち上がる方もおり、最近はやはり女
諏訪に泊まったことがある友達がLINEで教えてくれました泊まっているホテルのそばに千人風呂あるよーって夕食食べ終わったのが7時ちょっと過ぎていたかな?夕飯食べ終わってから友達のラインにに気がつきどうせなら行ってみようと慌てて準備その千人風呂の最終入館時間が7時半完全閉館が8時とネットで調べてわかったので夫はアルコール入ってしまったので今回は諦めるとのことそれで一人でホテルを飛び出し夜道を歩きました暗くて看板も見えなくて不安だったけれど外に出る前ホテルのロビーで聞いたら
青森の酸ヶ湯温泉に湯治に行くお話のつづきです酸ヶ湯温泉旅館で湯治強酸性ヒバ千人風呂女湯の源泉を堪能して部屋で一休みあっという間に夕食の時間です時間は3パターン位から選ぶことができました18:30にしました外は予報通り土砂降りの雨が降ってきました広い館内迷路の様です2階の大広間で夕食です郷土料理せんべい汁もありました美味しくいただきました部屋でお腹を落ち着けていよいよ混浴ヒバ千人風呂の女性専用時間です♪中はとても広く脱衣所は男女別々ですが中は仕
沼津漁港での朝食。今日は早く出たので余裕もあり、西伊豆スカイラインを通り、西伊豆、松崎〜石廊崎を抜けて下田市へ。松崎町に川のりのコロッケの美味しいお肉屋さんがあると聞いていたのですが…。こっちは定休日でした。下田市に来ると必ず寄るのが、金谷旅館千人風呂午前中に着きました。そりゃ、夏(梅雨?)の午前中から日帰り温泉入ってる人も少く、時に1/1000人風呂にもなってました。いまココ。さて、さすがにお腹すいた。ヒルメシ食べられる所探しに出発。
下山も完了したので噂の酸ヶ湯温泉へ!入場チケットを買って中に入るときに説明を受けます。千人風呂という大きなお風呂には洗い場もなく、混浴であること身体を洗ったりしたいならもう1個の方を使うことなので、千人風呂に入るには一度着替えなければならないようです。せっかくなので、両方入ってみることにまずは男性用のお風呂に入ってみましたが、普通に良い感じでした。少し入ったら次へ千人風呂へ伝統のあるお風呂!という感じで広々混浴ではありますが、うまいこと目隠しがされているのでさほど気になりません
昨日は、白骨温泉の後、諏訪に到着。諏訪100年の歴史薫る♨️温泉施設「片倉館」へ。全く…♨️温泉施設って雰囲気ないですけど、これ、温泉施設。100年前の工場併設の施設。今でも入れる。その圧倒的雰囲気がすごいです。http://www.katakurakan.or.jp/natural_hot_spring/千人風呂|【国指定重要文化財】財団法人片倉館千人風呂|長野県諏訪市にある昭和の初期に建設された大衆浴場です。他にはない昭和を思わせる風情ある天然温泉です。www.kata
諏訪湖のほとりにある温泉♨️【千人風呂(片倉館)】料金750円営業時間10:00〜20:00泉質単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)レトロな洋風建築で重要文化財としても登録されている🏠どんな温泉なのかなぁ大理石造りの浴槽で、100人が一度に入れる大きな造り底には、玉砂利が敷き詰められている。湯温は、40度ちょっとで私の好きな温度単純泉なので、特徴はないけど、ステンドグラスや彫刻・洋風装飾もあり、歴史を感じられる芸術のお風呂って感じで、温泉場としては珍
こんばんは。片倉館【国重要指定文化】のお風呂に行ってきました。【国指定重要文化財】財団法人片倉館長野県諏訪市にある昭和の初期に建設された大衆浴場です。他にはない昭和を思わせる風情ある天然温泉です。www.katakurakan.or.jpそこはなにするところ??と思いますよね。それは、、映画テルマエ・ロマエⅡの舞台になったすんごいレトロな千人風呂です。↓HPからお借りしました。大理石造の浴槽で、なんと!深さ1.1メートルの立って入るお風呂です。。足元には玉砂利が敷き詰
横浜からの終日航海後初めての寄港地は青森私は初めての青森寄港地では様々なオプショナルツアーも用意されていて申し込みは全て、初めに登録したアプリから参加に際し、歩く距離や車椅子OK所要時間も色々わかりやすく表示されています。私たちが選んだオプショナルツアーは八甲田山の西側にある酸ヶ湯温泉に行くツアー酸ヶ湯温泉のはじまりはおよそ三百年前の貞享元年(1684)横内(現青森市内)に住む狩人「長内佐ヱ門四郎」が鹿をしとめそこないその手負いの鹿を追って山へ入
諏訪市の温泉♨️で一番有名なのは、やっぱりコチラであります😆此処を抜きにしては諏訪の温泉♨️を語れない。これが共同浴場♨️なのであります🤗片倉館の千人風呂前庭も素晴らしいのです♪玄関脱衣所中は…もちろん撮せないのですが…一番最初にコチラに来た時(2008年)にアップした別ブログの記事に詳細を出しております。上諏訪温泉♨️片倉館🏰上諏訪温泉『片倉館』-湯らり気ままに温泉にchameleon221.blog.fc2.comこの時は一時貸切状態と言う至福の時間帯。昔の上諏訪の
8年振りに諏訪の間欠泉を見に行ったら…近年は高く噴き出す事もなく年々勢いが無くなり現在は温泉が湧き出しているだけになってしまったそう…側の足湯に浸かるも、この日は風があり寒い🥶ならばと高倉館の千人風呂へ🛀・高倉館は地元の高倉財閥が村人の為に、明治時代当時に海外にはあった厚生施設を造りたいと海外を視察に周り、昭和初期に造られた共同風呂で国の重要文化財に指定されているんですって😉中はまるでテルマエロマエ風の洋風の造りになっていて湯船は立って入る程の深さがありました😳館内2階は休憩所・隣に
4月18日(火)今朝は、いつもの時刻に目覚めて美味しいコーヒーを飲んでから千人風呂へ酸ヶ湯に来てから2回目の千人風呂です。男女別の風呂もあるのですが、酸ヶ湯に来ては千人風呂でしょ!今日は、ルールが分かっているのでおっちゃんに叱られませんでしたよ!朝飯会場へ行くもものすごい人が食べに来ていて空き席なしでしばらく待っていました。一体どれだけの人が泊まっていたのかとても気になりました。外は、昨日の降雪で10cmほど新雪が積もっていて車は真っ白になっていました。です
かたくらシルクホテルの隣にかたくら日帰り温泉へテルマエ・ロマエの撮影にもら使われた深さ110センチの立って入る千人風呂と呼ばれるひろ~い温泉♨️入口もステキね!温泉じゃないみたいよ!朝風呂入ったあとは軽井沢御代田へ三度目の正直でやっと入れたギャラリーモップへ私はここのソバがきが大好き❗めっちゃふわふわで小豆も美味しい❗必ずよって食べます❗浅間扇(蕎麦屋)三日目は軽井沢マリオットホテルへ温泉付きのおへや!ディナーはスーパーで調達🍷🍴🍝部屋でのんびり!
城ヶ倉温泉の帰り道〜酸ヶ湯温泉へ行ってきました混浴も出来る千人風呂お風呂は男子女子それぞれ入口があります中に入って行くと混浴風呂が出来る四分六風呂と熱湯があります乳白色の硫黄泉でとても温まります地獄沼の散策路は雪で埋まっていました酸ヶ湯の帰り道〜さらに雪壁が高く驚きました酸ヶ湯温泉旅館楽天トラベル${SHOP_LINKS}
こんにちは😃温泉レポの続きです♨️1泊目奥入瀬渓流温泉のレポはこちら『青森の温泉レポ、奥入瀬渓流温泉と酸ヶ湯温泉』こんにちは😃今日は、青森の温泉レポをしたいと思います2泊3日の1泊目は、奥入瀬渓流温泉へ宿泊。以前は十和田湖温泉郷という名称でしたが、2020年に奥入瀬渓流…ameblo.jp旅館をチェックアウトし、八甲田ゴールドラインをしばし走って、酸ヶ湯温泉到着🚗くたびれてる看板💦こちらが正面玄関です。周りは見渡す限りの雪山。さすが、酸ヶ湯ですね。雪深いこれでもかなり溶けた方
今日はお誕生日休暇ぁ~あっ、プレゼントは365日受け付けていますよぉ~(笑)と言っても、朝一はメールやらなんやらを片付けて9時過ぎからバッテリーを新しいのにあっ、ちっさい方ね(笑)バッテリ変えたら、一発で始動!ハイオク満タン!で出発です。で・・・到着!蓮台寺温泉は、千人風呂で有名な金谷旅館さんここまで、ノンストップ。伊豆縦貫も少し開通したので、Gから2時間弱でしたもちろん有料道は通らずに・・・(笑)で、お風呂です
今回もたくさんのルートを走ってます^^諏訪エリアの素敵な風景をピックアップしてみます♪立石公園から諏訪湖諏訪湖湖畔におりてお宿にて国重要文化財片倉館(千人風呂)テルマエの撮影場所らしいです^-^諏訪湖湖畔にて夕暮れをまって岡谷市の夜景そんな癒し旅それでは、次の目的地へつづくではでは👋
桜が見たい!がテーマで、それなら伊豆なら咲いているかも⁉️と連休を利用して下田へ向かいました。でも、ちらほらと咲いているか、もう葉桜になっているか…桜もそれぞれのようです。途中、浄蓮の滝の先でランチ。軽めにお蕎麦です。三島コロッケ、半分コです。たけのこ母さんのお店で、水煮たけのこを購入。わさびソフト!色はメロンみたいだけどわさびの風味と、ピリッと辛味もきいています。その後、河津七滝へ。ループ橋。目がまわりますわさびも育つ清流、綺麗です。あちこちで、菜の花が満開!
河津桜はいっぱい見ましたがその後の続きを書かないと中途半端なので一気に書いちゃうぞー下田駅前へ来ましたホントはカレー屋さんに入ろうと思ったけど駐車場がなかったので気になったラーメン屋さんへ来ましたここは一品香だけどオリジナルラーメンがあるみたいこれがこの辺の天然塩を使ったラーメンなかなか美味しいよ他にもオリジナルメニューがあるみたいですごちそうさまでしたそしてここにも寄ったんですよ蓮台寺駅からほど近い河内温泉金谷旅館千人風呂金谷旅館楽天トラベルこちらの
今回の2泊3日の伊豆旅行で、日帰り温泉に浸かるのも目的のひとつでした。伊豆下田の河内温泉1867年創業の金谷旅館は、千人風呂と謳い文句の総檜風呂で有名で一度は入るべきという温泉マニアのクチコミをみて入ってきました。昭和レトロな雰囲気料金は、800円~1500円と時期によって違うそうで、この日は800円を支払い廊下の奥へ木造家屋の暖かさが感じられます。ここから、撮影禁止なので、画像お借りしました。女性風呂には、誰も入っていなかったので、写真撮りたかったのですが、やめておきました。