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「混浴風呂」ってふしぎだ。いかにも異性を意識していない風をよそおってお風呂に入らなくちゃいけない。これが結構難しくて、初心者はモジモジしてしまう。でも、先日、酸ヶ湯温泉でおばちゃんたちを観察していたら、モジモジしないですむコツがわかってしまった。その方法をお伝えします。混浴風呂といえば、青森の酸ヶ湯温泉「千人風呂」。ここの説明は過去記事をご覧ください。参考:混浴初心者&女子必見!青森「酸ヶ湯温泉千人風呂」で失敗しないコツ。|ねこぜの東京⇔青森ヘタレなねこぜは今回も混浴温泉の最強道具
2月の伊豆旅行記其の11前回、女湯をご紹介した時に、動画を貼ろうと思ったのにどうしてもできなくて。日本一の女性専用木造風呂『万葉の湯』☆伊豆下田金谷旅館Amebaの不具合なのか、おじゃる☆のPCがいかれてたのか?それとも画像が多すぎて容量オーバーだったのか???わからんけど、今日は貼れた(笑)。女湯、ザーザーと音まで豪快!(^_-)-☆金谷旅館の大浴場(千人風呂、万葉の湯)は撮影禁止ですが、今回は特別に許可を頂き撮影しております。
2月の伊豆旅行記、第10話!・・多分(;´▽`A``伊豆下田・金谷旅館の名物混浴千人風呂日本一の総檜風呂!!・・に行く前に・・(笑)。女湯『万葉の湯』なのであります(*´艸`)。(,,`・ω・´)ンンン?ガッカリした?そんな事言わないの!!女湯だって、女性専用の木造風呂としては、国内最大の大きさなのよ~。しかも半円状になった木造湯屋なんて、ちょっくらお目にかかれない!(爆)さらにさらに!!男湯・女湯の入れ替えがないから、男性諸氏が
夕食で食い倒れて大休止したあと、大浴場「千人風呂」に行きました。かつて(千人も入れるような)大きな浴場があったことに由来するそうです。「原瀧」さんは、東山温泉でも数少ない自家源泉をもつ宿です。弥が上にも(否が応でも?)期待が高まります。泉質は、ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉で、pH7.8。大浴場は、源泉かけ流しと循環併用とのこと。入浴人数10人までの入場制限があります。しかし、心配をよそに、誰もいなくて貸切状態でした。さすがに千人は厳しいですが
3泊4日山形・宮城漫遊。今回は以前から泊まりたかった宿を巡る旅。1泊目はかみのやま温泉「古窯」に続く2泊目は、その唯一無二な建築美でも知られる旅館。<旅の行程>1日目:寒河江→かみのやま温泉2日目:かみのやま温泉→新庄→瀬見温泉3日目:鳴子→赤倉温泉4日目:天童瀬見温泉駅から徒歩5分程で到着。◆喜至楼◆摩天楼安政年間(1855〜1860)創業の老舗宿。創始者は宇和島藩の家臣だったそうです。離れどことなく洋風な壁の意匠。現在は使
酸ヶ湯温泉3号館の紹介です湯治棟ですがトイレ付きで新しい部屋なので競争率は高いです3号館8畳2階部屋の窓から見えているのは6号館の屋根2階6号館側が景色的にはましです中廊下で反対側の部屋は駐車場側なので🚌の排気ガス臭いし落ち着きませんオイルヒーターで寒い日も安心引き出し式の物干しワイヤーがあり連泊しやすいです3号館8畳2階からの眺め3号館8畳2階からの眺め向かい側の建物にツバメの巣があり初夏には飛び回る姿が楽しめます3号館8畳3号
ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。ども!青森大好き月イチアオモラー・ねこぜ(@nekoze_aomori)です。青森の観光名所といったら絶対にはずせないのが、八甲田山中の名湯「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」!井伏鱒二、岡本太郎も訪れたといわれている有名な湯治場です。酸ヶ湯温泉には2つの温泉があるんですが、今回、混浴「千人風呂」にチャレンジしてきて、・間仕切りが巧妙で