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StatementbyDonaldJ.Trump,45thPresidentoftheUnitedStatesofAmerica11/10/22FacebookTwitterEmailMoreIfCNNweresmart,they’dopenupaConservativenetwork,onlyhavemeon,anditwouldbethemostsuccessfulnetworkinHistory.Foxo
家族のこと、家庭のこと、いろんなことが一度に起こって、本当に大変な日々が続いている。加えて、会社は年度末で、目の回る忙しさ。新しい業務が、この時期に追加されるから、もう、どうにかしてよ~!!と叫びたくなる。仕事も、家庭もどちらも大変で、独身なのに全然、ゆとりがない…💦そんなことから、ストレスも蓄積されたらしく風邪をひき今週は、ついにダウンしてしまった。かかりつけ医からは、コロナの感染を疑われ、いつもの風邪薬をもらうのに30分以上も話を聞かれ
今年も昨日、年賀状を書いて、とりあえず、ほっと、ひと息…。今は、みんなLINEで送ってくるから、年賀状も年々、出す枚数は減っている。正直なところ、もう、やめたい。本当に、年賀状の必要性が昔より、全然なくなったなぁ~と思いながら毎年、出している。義務感じゃなくて、出したいかどうか、書きたいかどうか、書くことが楽しければ、年賀状も出す意味がありそうだな、とふと、思う。気づくと、義務感や惰性で、何も考えずに、やっていることは実は、とても多い。本当は
家賃が6億8千万ってなんだよ!
最近、よく感じること。それは、久々に会う人の中で、以前には感じなかった違和感を覚える人が数人いるということ。落ち着いて、相手の話を聞いてみると、ああ、この人はただ、自分を自慢したいだけの人だったんだ、とかああ、この人は負けず嫌いで、自分が優位に常に立っていたいだけの人なのね…とか、今まで見えていなかった側面が見えてきた。そういうことが見え始めると、相手との距離感も、関わり方も変えたほうが楽に付き合えると気付く。「相手を俯瞰する」俯瞰すれば、
頑張らないほうが、うまくいく。最近、本当にそれを感じている。そのほうが、結果を望んでいないのに、結果が出るから。人生の仕組みは、面白いなぁ~って思う瞬間のひとつでもある。もともと、頑張るという気持ちの根底には、誰かに認めてもらいたい、完璧でなければならないこういう意識が、ものすごく強くあると思う。でも、誰かに認めてもらうことを望んだ時点でその物事のベクトルが自分から離れて、相手に移るから自分軸から外れ不安定になる。完璧でなければなら
今、コロナ禍で日々、実感していること。再認識と言ってもいいかもしれない。それは、ペットから与えられる元氣と癒しの力だ。我が家にも愛犬の璃玖と、愛猫の千万がいる。2匹とも仲が良く、着かず離れずの距離にいて、我が家のアイドルになっている。いくら地方都市とは言え、外出するのも、なんとなく気が進まない。結果として、必然的に家で過ごす時間が以前よりも、格段に増えている。だからこそ、余計に黙って家族の話に耳を傾け、時には無邪気な行動で笑いを
布マスク、今後さらに8千万枚を配布不要論でも発注済政府が新型コロナウイルスの感染防止策として始めた布マスクの配布事業で、介護施設や保育所など向けの布マスクの発注と製造が続き、今後さらに約8千万枚を配る予定であることが厚生労働省などへの取材でわかった。全戸向けの配布は6月に終わり、すでに店頭でのマスク不足も解消されて久しい。配布はいつまで続くのだろうか。「忘れた頃に突然、という感じだった」。東海地方にある保育園には、4月に続いて6月にも、職員用の布マスクが届いた園長(53)は
車の乗り換えも決まって、ずっと止まっていたこの問題が今、着々と進展している。遅々として進まなかった、これまでの長い時間を考えればとてつもなく喜んでいいのに、この状況を手放しで喜べない私が、今日までつい、さっきまで存在した。どこか引っかかっていたのだ。何かが面白くなかったのだ。理由として浮かんできたのは、本当に自分の乗りたい車ではなかったこと、色やデザインを自由に、思いどおりに選べなかったこと。1台目の車が、そうだった。だからこそ、2台目は絶対、自分の
良かれと思って、やったことが、ことごとく裏目に出た、そんな日は、これまでの人生の中で一番、つらかった時期を思い出すと予想外に、気楽に乗り越えられる。あの時、あれだけ、苦しくて、どうにもならなくて、死にたいほどだった。その時期のことを思い起こすと今日のことなんて、どうってことはないと楽観視できる。そんなふうに二度と思い出したくもない時期や、出来事を有効活用して嫌な日を乗り越える。私の日常も、地味で平凡で、華のない生活だけれ
昨日の外出で、本当に外出を自粛しなければならないと実感しての今日、おうち時間を思いきり、楽しむために、やってみたこと。①朝から、ゆっくり、美顔器をかけ、お肌のお手入れ。②断食。③薬膳・漢方の本を読む。(学ぶ)。④ドラマ・映画鑑賞。この時季は、例年だと天候も良いし、ついつい、外出したくなって今まで後回しにしていたことをやってみた。普段、じっくり、やらないことをやってみて、思ったよりもずっと、楽しめた。1食だけ食べないプチ断食は、日常的にやって
会社でも、小さな話題になっていた今日は、「猫の日」。しかも、2020年2月20日なんて、見事なゾロ目が並んでいる。それだけで、ラッキーな日になりそうだ。仕事も昨日で大きな山場をひとつ越え、今日からは、やっと肩の荷が下りる3連休。ようやく、ひと息ついている。久々に、緊張感から解放された気分で、仕事でなく、こうして物を書いていることがある意味、ひとつの良い気分転換になっている。自由な時間に、好きなことができる。誰にも、何にも邪魔されず、誰に遠慮するこ
加藤紗里が“1億円貢がせ離婚“を語る「最低月1千万円は紗里のために使えないと」〈dot.https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200112-00000008-sasahi-ent前澤とピッタリかも笑笑
明けましておめでとうございます。2020年が始まりました。一年の幕開けに毎年、思うことは、今年も平和で恙なく、日々を重ねられれば良いなぁ…ということ。そして、この胸に、いつも、どんな時にも希望が溢れていることを強く、願います。毎朝、目が覚めて今日も生きていることに、感謝して生きていたいと思う。地味だけれど、周りの人にどう見られても、たとえ嗤われても自分の満足いく、納得できる日々を選び、過ごしていこうと思う。後ろは振り返
人間は、誰でも単純だから、褒められると、やる気が出るし、もっと、良い結果を出そうとする。それが、やり甲斐であるうちはいいけれど、やり甲斐を越して、体調不良の一歩手前くらいまでになり、結局、倒れてしまっても会社は、責任を持ってくれないし、何より、働けなくなれば自分が一番、困るから、つぶれない程度に働くことにした。多分、そういう意識改革って、自分の中で気づいて、うまくやっていくしかないのだと思う。細く、長く、淡々と働いて楽しい予定を組んだりして、息を抜きながら、まだ
ブログを更新できないまま、あっという間に半月以上が過ぎていた。仕事が超多忙で、週末にまでPCに向かう気になれなかったのと疲労の蓄積で、どことなく体調が優れなかった。休めないから、なんとか、誤魔化しながら仕事はしていたけれど知らない間に心にも、いろんなものが溜まっていたようだ。人は、忙しくなると精神的にも、肉体的にも余裕を失う。サイズの合わない服が、パンパンで苦しいように、生活全般にも、自分に合うバランスのとり方が必要だと、このたび何度目の実感をした。
ただいま、午前2:49。今夜は、珍しく眠れなかった。電気敷き毛布の暖かい布団の中にいるのに、いつもなら、ほんの数分で眠りに落ちるのに、何度も目が覚めていくら、寝返りを打っても眠れない。こんな日は、一年にあるかないかだ。思いきって、起き上がり、真夜中にブログを書いている。眠れないなら、時間を有効に使うべきと妙に冴えた頭で、ふと思いついた。もう、日付が変わっているから今日は、日曜日で外出しなきゃいけない予定もあって昼間に寝ていられる状況じゃな
とてつもなく忙しい日々が続いた。新規業務を任されて、あっという間に1日、1週間が過ぎて行った。新規業務は、手探りだったけれど、充実感や、達成感もあったし、まあまあ成功したと言える。上司の評価も上々だった。人に認めてもらえるのなんて何年ぶりだろうと、しみじみ思った。この会社に入社してから、有り難いことに、そういう機会が増えた。健常者、障害者問わず、自分にマッチングする会社と巡り会うのはなかなか難しい。そんな中において、月曜日の朝も憂鬱でなく、平常心で
台風19号が襲来し、先週12日(土曜日)の夜が恐ろしかった。避難所の場所は、知っていたけれど、ペットを置いて、人間だけ避難するなど、最初から考えられなかった。ペットは、かけがえのない家族の一員である。置き去りにするという選択肢はない。私は、車いすユーザーの障害者だし、家族には、超高齢の祖母もいて障害者と高齢者世帯だから災害弱者に変わりない。災害弱者だし、ペットもいるし、いざという時も逃げたくても逃げられないから、せいぜい、家の二階に避難するのが関の山だ
言葉にならない想いが多い。なんとかしたくても、できないことが多すぎる。今の会社も、仕事も大好きだけど、業務量が増えている。私には合う会社だけれども、合わない人も多くいて、特に昨年からは休職者や退職者も増加傾向。日常を振り返れば、息抜きに遠出もしたいのに連休には体力が残っておらず、もどかしい気持ちのまま、せっかくの休日が終わる。今年は、こんなことの繰り返しだな、と気づけば溜め息…。秋晴れの澄んだ空を部屋の窓から眺めながら、先日、受けた胃カメラの検査結果を
ギャンブルで借金1000万円&3度の離婚…自他ともに認めるクズ男だった“人生最低”の時代を思い出の料理と共に振り返る▼人生最低だったけど…人生最高のご馳走とは?49-5:082019/03/24HowtoShareWithJustFriendsHowtosharewithjustfriends.PostedbyFacebookonFriday,December5,2014番組内容“人生最高の楽しみ”ギャンブルで多額の借金を抱え、そして3度の離
真夏だというのに、体が痛い。筋肉の収縮の調節が、うまくいかない。いつもの弛緩剤が、あまり効かない。おまけに、スムーズに動けない。忙しいせいで、疲れが取れず、体にも、サインが来ているかもしれない…。仕事に、ひと段落ついたら、少し休もう。忙しいと、心に余裕もなくなる。心に余裕がなくなると、良い氣の流れや、巡りも停滞してしまう。そんなことを、スピリチュアルの本で読んだことを思い出した。急に思い出したのだから、これも何かのサインかな…と思いつつ、今、これ
今朝、4時に目が覚めた。理由は、庭先から猫の鈴の音が聞こえ、気になって戸を開けたら、庭先に、千万がいる。最近、脱走することを覚えた。悪い癖をつけてしまった。どうしてみようもない。両親を起こしに行き、代わりに捕まえてもらった。夜中に出たのか、それとも朝方に出たのか、眠っていたのでまったく見当がつかない。両親に、あの手この手で千万を捕まえてもらう間、気が気ではなく、千万が捕まった頃には、すっかり目が覚め、頭が冴えてしまっていた。当の本人は、お気
カラオケ練習…切り上げて…952億4千万の瞳もうチョイ、上を…
子育て世代の私の友人に会うと、誰も彼も口を開けば、子どもの将来の心配や、教育費、それに、旦那の悪口に、姑の愚痴…。未婚で、もちろん、子どもの居ない私からすれば、なんと、贅沢な悩みだろうと思ってしまう。だって、自分が好きだと思える人と結婚できて、愛する人の子どもをこの世に産んでいる。苦労はあるかもしれないけれど、綺麗事ばかりではないだろうけれど、それでも、結婚にも子どもにも縁のない人よりは数百倍、幸せなはずなのに…と、ついつい思ってしまう。そう思うのは、その幸
昨日22時30分過ぎに突然、激しい揺れを布団の中で感じ、スマホのけたたましい警報アナウンスで安眠から揺り起こされた。昨日は、ほんの些細な出来事に過ぎないのだけれど、仕事で落ち込むことがあっていつもより早めに就寝していた。会社の先輩が、「こんな日は、風呂に入って美味いものを食って、しっかり寝る。そして、また明日から頑張ろう」と優しい言葉で励ましてくれた。張り詰めていた心の糸が、ホロリと解けた。そんなこともあり、寝ていたところに地震発生。
何処の職場でも最近、厳しく言われるようになってきた『コンプライアンス』。私の会社でも例外ではなく、コンプライアンス研修受講のお知らせが届いた。コンプライアンスって、法令遵守、倫理遵守で簡単に言えば、「業務に不正行為をしないでください」ってこと。「悪いことをしてはいけません」ってこと。社員一人の過ちが会社のイメージダウンや、信用問題にまで発展し、経営の危機に陥ることもあるから「危機管理意識を持って働いてください」ということだと思う。だけど、なんだか、いろ