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夏休みが近づいてきて、やっと休めるので久しぶりに更新します(ほさちさんは現役生ではないため、メルカリやYahooなどのプラットフォームでのみほさちさんの写真を購入できる)私はザッツレビューからほさちさんを好きになり、その後、月組時代や花組時代のほさちさんの関連作品も読みました見たらさらに好きになりました!千ほさちさんが私の一番好きタカラジェンヌ断言できます!最近は、撮った写真が現実に近づくように写真をスキャンする方法も学んでいますBYりな
たまに更新最近は大学の出願書類で忙しく、最近は熱も出て風邪もひいていて体調がよくありません-元気を出すために、ほさっちを見てみよう!-この写真は1996年月組「マンハッタン不夜城」からのものです(ほさっちの隣には汐風幸さん)左•汐風幸右•千ほさち-風邪が早く治って熱がなくなるといいのですがBYりな
千ほさちさんのお茶会写真、この写真を売ってくれた人に感謝します-ほさちさんを好きになって2年目です、たまたま私も今年成人なので、どれも重要な意味がある-P.S.ほさちさんを昔から好きだという方がいらっしゃいましたら、このお茶会の写真はいつ頃のものなのか教えていただけますか?とても感謝していますByりなほさっち🩵
Yahooで購入しました1997年花組公演《失われた楽園》主演は真矢みきさんと千ほさちさんそれも千ほさちさんの大劇場トップお披露目公演。千ほさちさんの演じる「リア」役がとても似合い、前世紀のハリウッド女優のような気質を持っています。歌は少し未熟ではありますが、ただし、舞台経験が浅いため、まだまだ伸びしろはある。でも演技はとても繊細で、若いしている娘役としては素晴らしいと思います。
一度聞いたら忘れられない声、誰もが圧倒されるような華やかな美しさ、そして真面目で努力家な性格が忘れられない千ほさちさん。たとえ髪が短くても、彼女は群衆の中でも目立つことができます【【千ほさち】愛是美麗的神話-哔哩哔哩】https://b23.tv/4umay4Z(これは私が編集したビデオです)華やかに
この年の初舞台生84期生からは様々な人材が生まれた。雪組トップの音月桂に、専科から星組トップ就任と話題になった北翔海莉がいた。男役スターで未涼亜希、ダンサー桐生園加、大真みらん、綺華れいに専科で長く活躍した美城れん等がいた。娘役では雪と星組で娘役トップの白羽ゆり、星組トップ遠野あすかの他に、主席入団でありながら退団後吉本新喜劇で活躍した仙堂花歩、ダンサー舞城のどかと椎名葵、高宮沙千の娘高宮千夏、歌のお姉さん“はいだしょうこ”として有名な千琴ひめか、ハウステンボス歌劇団創立メンバーの雪菜つぐみ等
この年の初舞台生83期生から娘役トップで月組彩乃かなみ、宙組紫城るいが、男役では愛音羽麗、悠未ひろや天羽珠紀、珠洲春希も長く活躍した。娘役では元男役の天勢いずる、琴まりえ、水月舞などが活躍した。この年は前年12月から引き続き2月まで、久世星佳の退団公演「バロンの末裔」が上演されていた。2~3月花組「失われた楽園」は小池修一郎のオリジナル作品で、1930年代のハリウッドを舞台に「グレイト・ギャッツビー」の著者スコット・フィッツジェラルドをモデルにしたような作家を、真矢みきが演じる物語。先
千ほさちさん引退時には、森ほさちさん、と改名されていたけれど。花組トップ娘役だけど、月組出身で、それこそ月組時代は先輩のだんちゃん(檀れいさん)よりも番手が上だった。月娘らしい強さと美しさが印象的。マミさんとの「訪問者」や、ずんこさん(姿月あさとさん)と組んだ「結末の彼方」なども好きだった。
真矢みきさんの宝塚時代昨夜、突然頭の中に歌がわき出てきた。メロディは浮かぶけど歌詞は全部は出て来ない。「その目はクール~強い意志を表す~」「あなたを信じている信じている~」何の歌か結局思い出せないまま眠る。そして今日、桜吹雪の下で突然思い出したあの歌は真矢みきさんがハウ・トゥー・サクシードの劇中でうたっていた歌だ!ミキさんの歌声が急によみがえってきた。『I
ザッツ・レビュー97花秀超高清_哔哩哔哩_bilibili-m.bilibili.comレビュー記念日花:レビュー記念日花:レビュー記念日懐かしかったのでうp(´Д`)nico.msアデュー東京宝塚劇場1997东京宝冢剧场OG版整场_哔哩哔哩_bilibili1997东京宝冢剧场OG版整场演出开头结尾都非常精彩,不要错过。m.bilibili.comヤンミキ出演場面『アデュー・東京宝塚劇場』の1ばめん『アデュー・東京宝塚劇場』の1ばめん1997年ヤンミキ出て
かつて大地真央は伝統的な男役のイメージを打ち破り、新しい男役像を作る先駆けとなった。そしてそれをさらにエンタテイメントとして進歩させたのが真矢みきだと思う。真矢の同期67期生には涼風真世、黒木瞳、毬藻えりに加えて故北原遥子もいた。入団当初は成績も下の方で特に注目を集める存在ではなかったようだが、とにかく稽古場に居続けて稽古に集中するうちに徐々に役が付き始め、やがてその明るいキャラもあって段々と目立つようになってくる。1983年(S59年)高汐巴のトップ披露「メイフラワー」新人公演で主役
美しいですね。私は、彼女を見ると千ほさちを思い出します。画像をお借りします。ほさちはこちら
今ちょうど「火の鳥」放送してるんですけど火の鳥といえば80期生の初舞台公演最後の80期生となった霧矢大夢=きりやんの最後の大階段を降りてくる時の曲としても使われてましたひよこちゃんというよりも頭の被り物がパイナップル🍍にしか見えないラインダンスのウリの足上げがほんの数回しかないダンス部分は創作ダンス発表会のようででもきりやんの貴重なフェッテ見れたからいいかヤンさんがトップで娘トップがみはるちゃん2番手ミキさんという布陣なんだけとこの初舞台生の中に近い将来ミキさんの相手役
皆さまこんばんは♡連休だけど、連休って気分ではなく、おとなしくしていますバレエのレッスンを続ける為、他の事はおとなしくしようと決めました本当はカフェでお茶をする事が大好きで癒しタイムなのですが、暫くはカフェ断ちをして、とにかくバレエを続ける事に全力を注ぎますあ、連休でも食料品買い物と実家ご飯には行きますよ昨日書いた、私が子供の頃に憧れた元宝塚の娘役千ほさちさんのことほさちさんは退団後、森ほさちと芸名を変えて、芸能活動をされていましたが、突然芸能界も引退されてしまいました理由は分から
皆さまこんばんは♡毎日のように最高人数を更新し続ける感染者数のニュース、未だに現実かと思うくらい信じられない三浦春馬くんの事、なんだか知らず知らず自分のメンタルが下がっていってましたそれに気がつきました。なのでテレビやネットニュースは封印し、昨日はバレエレッスンCDのユーチューブを流しながら身体を緩めるストレッチ伸ばす、のではなくてあくまで緩めるストレッチ。だってグイグイ頑張りたくなかったからその後、昔の宝塚の動画鑑賞ブラックジャック、ベイシティブルース、イッツアラブストーリー・・・
皆さまこんばんは♡バレエの自習(家でバーレッスンをやったりすることね♡)は基本的にしないのですが、なんだか回りたくなって、ピルエットを回ってみたら、なんかいつもより調子が良いバレエ行きたいな〜こちらは前に撮った家の花パンジー??ビオラ??すみれ??名称がよくわからないですすみれ、といえば「すみれの花咲く頃」、「すみれの花咲く頃」といえば宝塚宝塚、今はトップスターが誰なのかも分からないくらい遠ざかっていますが、子供の頃から高校生くらいまではまり、当時は現在進行形だけでなく、昔の物ま
花組の次期トップ娘役に、華優希さんが決定したとの発表がありました。宝塚ファン歴の中で今まで随分人事には驚かされてきましたが、今回の発表には本当に驚愕しています。明日海さんの後の次期トップスターの相手役を見据えての決定でしょうか…かつて月組で涼風真世さんの相手役に麻乃佳世さんが内定した時のことが過ります。これも今思うと、次期トップスター天海祐希さんの相手役を見据えてのことだったのかな…と。麻乃佳世さんは好きな娘役さんでしたし、涼風さん天海さんとのコンビは素敵でしたが、私的には朝凪鈴さんと
1998年10月31日~11月18日花組全国ツアー公演真矢みきが退団し、その後を継ぐことになった新トップ愛華みれが大劇場公演に先立ってプレお披露目公演。しかしポスターやチラシには相手役として千ほさちが一緒に写っていますが、突然の退団発表で真矢みきと共に退団。そんなアホなことありますか!?ポスター撮影までしといて退団とは!何か事情があったのでしょうか・・・。なのでレビューは渚あき、鈴懸三由岐でカバー。11月6日14時公演2階10列目、広島郵便貯金ホールで観劇。●ミューシ
1998年3月14日~3月29日宝塚バウホール・花組公演バウ・オペレッタ「ヴェロニック」演出/三木章雄この年はバウホール開場20周年で、過去の名作の再演がありました。その第一弾として1978年に花組(松あきら)・雪組(高汐巴)で上演された「ヴェロニック」が再演です。今回は当時の花組二番手スター愛華みれとトップ娘役千ほさちで上演。3月21日11時公演、か列で観劇。これがねぇ・・・なぜこの作品が再演に選ばれたのか?と思うほど、私には面白くない作品でした。この年、バウ作
1998年8月3・4日ホテル阪急インターナショナル真琴つばさディナーショー「m・i・x-Mインエクスタシー-」構成・演出/三木章雄8月4日18時30分公演、ホテル阪急インターナショナル4階「紫苑」の間にて観劇。25000円也当時、私の影響で宝塚にハマった子が「真琴さんのディナーショーに行きたい!」と言い出して観劇となったのですが、チケット代にちょっと躊躇しましたね・・・。でもまぁ真琴つばさなら25000円出そうじゃないか!と言うわけで知り合いに無理言って、チケットを取って
1998年5月15日~6月22日宝塚大劇場・花組公演ついに花組トップスター真矢みきのサヨナラ公演です。トップ就任以来、様々な役に挑み男役が髪を伸ばし後ろで束ねたり、篠山紀信撮影の写真を出したりと常に話題を作るスターでした。相手役の千ほさちも東京公演直前に退団発表。5月24日11時公演2階1列目、6月4日11時公演2階7列目で観劇。ミュージカル「SPAEKEASY-風の街の純情な悪党たち-」脚本・演出/谷正純ジョン・ゲイ作「ベガーズ・オペラ」を禁酒法の時代のシカゴに
1997年4月12日~5月6日全国ツアー・花組公演宝塚グランドロマン「風と共に去りぬ」脚本・演出/植田紳爾演出/谷正純3年ぶりの再演であります。真矢みきのレット・バトラーは雪組公演での特別出演でやりましたが、私は見逃しているので、広島まで出かけました。4月30日14時公演2階7列目、広島郵便貯金ホールで観劇。相変わらず愛想の悪い劇場スタッフどもです(怒)※画像は仙台公演のチラシです。いやぁ~真矢みきのバトラーはクサカッタ。でもそれがまた良かったんですよ。前回再
1998年2月1日~2月18日中日劇場・花組公演宝塚グランドロマン「ザッツ・レビュー」作・演出/植田紳爾演出/石田昌也この前年に宝塚大劇場で上演され(記事はこちらへ)、そして旧東京宝塚劇場のファイナルを飾った公演が、名古屋の中日劇場で上演されましたが、宙組創設に伴い、大幅な組替えがあり東京公演からは役替りなどがありました。この前月に真矢みきが退団発表をしたので、あまり見たい公演ではありませんでしたが、急遽観劇をすることに。2月8日11時公演1階21列目で観劇。大劇
1997年8月8日~9月15日宝塚大劇場・花組公演宝塚グランドロマン「ザッツ・レビュー」作・演出/植田紳爾演出/石田昌也昭和2年のレビュー「モン・パリ」初演から昭和9年の東京宝塚劇場開場までを描いたもので、若者たちのレビューに賭ける情熱を縦糸に、恋と友情を横糸に、彼らの青春をさわやかに感動的に綴ります。8月16日11時公演1階19列で観劇。うーん・・・なんだか歌とダンスの入った松竹新喜劇みたいでした。まず主人公の春風泰平(真矢みき)というのが東北から出てき
1997年2月14日~3月24日宝塚大劇場・花組公演花組新娘役トップ千ほさちの大劇場お披露目公演。3月2日11時公演、1階10列目で風邪で体調絶不調の中観劇。ミュージカル「失われた楽園-ハリウッド・バビロン-」作・演出/小池修一郎黄金時代にあった1930年代後半のハリウッドを舞台に、ある天才的なプロデューサーと新人女優との短くも激しく燃え上がる恋を「夢の工場」ハリウッドに渦巻く野望と愛憎の中で描いた作品。題材はいいんだけど、なんだか入り込めないお話でした
1996年1月21日~2月5日宝塚バウホール・月組公演バウ・コンビネゾン「訪問者」作・演出/柴田侑宏久々の柴田侑宏演出のバウ作品が真琴つばさ主演で登場です。しかも今回は第一部を日本物、第二部を洋物のドラマの二本立てという珍しい企画。2月4日14時30分公演、よ列で観劇。●第一部「お兄ちゃん」江戸品川宿の老舗に突然帰ってきた行方知れずの跡取り息子をめぐる、下町の人々の心の動きを描く物語。主演の真琴つばさは腕のよい錺職人清二郎。相手役の千ほさちは清二郎の義理の妹
1996年12月23日~1997年1月7日シアタードラマシティ・花組公演「Ryoma硬派・坂本竜馬!Ⅱ」作・演出・音楽/石田昌也1989年に宝塚バウホールで真矢みき主演で上演されたものを、更にスケールアップしたものです。月組から組替えになり真矢みきの相手役となった、千ほさちのプレお披露目でもあります。12月25日18時30分公演を25列で観劇。お芝居自体はコメディタッチで描かれている部分もあり、楽しく観劇しました。やはり真矢みきのコメディセンスの光る公演でしたね
1995年4月22日~5月6日宝塚バウホール・月組公演バウ・ミュージカル「結末のかなた」-江戸川乱歩原作「黄金仮面」より-脚本・演出/木村信司姿月あさとバウ主演二作目。阪神大震災の爪痕がまだまだ残る宝塚の街、4月25日18時30分公演観劇。名探偵明智小五郎が、さる令嬢の誘拐を予告してきた怪盗黄金仮面と対決し、事件を解決していく姿を、明智のかつての恋人である令嬢との再会による心の葛藤を絡めながら描くミステリー・ロマンス。細かい内容はあまり覚えてませんが・・・