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(138)憧れの花眼写真のジャンルで人気なのが風景写真ですが、最近ではスマホのポートレートモードを使っての人物写真ジャンルも人気です。少しだけ写真撮影の世界を覗きます。女性のポートレートを撮るときに、より綺麗に見えるテクニックがあります。女性の姿をやわらかく表現するには、ソフトフィルターを付けて描写を柔らかくしながら、背景を少しぼやかして撮るのがこつです。ふんわりとやさしい雰囲気で撮ることができます。春雨にそぼつ花【背景をぼやかして撮影】
ういろう名古屋の皆様に対抗する訳ではございません🙇♀️こちら、弥次さん喜多さんでお馴染みの東海道膝栗毛9番目の宿場でございます久しぶりに天丼に舌鼓を打ったあと雨なので城の散策は中止となりお3時処ういろうへういろうの歴史|ういろうwww.uirou.co.jp弥次さん喜多さん居ます(笑)以前にも記事に書いていますがういろう(外朗)は元々は薬🍀『ういろう本舗で3時のおやつ』ういろう・・・・名古屋名物としても知られておりま
今回は千光寺へ向かいます。『アニメ「ぽんのみち」舞台の尾道を訪ねました』宮島口駅から尾道駅へ向かいます。『鉄道むすめ巡り2023(広島電鉄広島港、広電宮島口)』広島駅を出発します。『ベッセルイン広島駅前に宿泊ほか』津山駅経由で…ameblo.jpぽんのみち舞台「尾道」の続きです。千光寺へは徒歩で登ることもできますが、係員の話によると多くの人はロープウェイを使って上って、帰りは徒歩でということでした。それに倣って、行きはロープウェイを使うことにしました。▲千光寺山ロープウェイ山麓
ユーモア時代小説です。「きりきり舞い」シリーズ第4作目。舞台は江戸。主人公は「東海道中膝栗毛」の戯作者・十返舎一九の娘・舞ちゃん。小町美人で踊りのお師匠さん。長年の大酒飲みがたたり中風になった一九は、執筆意欲も削がれて元気なし、稼ぎもなし。家族の大黒柱となって怒涛の日々を送る舞ちゃん。一九の弟子である浪人・今井尚武と結婚して、やっと平穏な暮らしになったと安堵したとたん、大火に見舞われて住んでいた借家もろとも焼け出されます。火を逃れた一家は、命からがら隣町へ避難します。逃げる途中で、近所のお婆
数日前は、すこし歩けば汗が出るような暖かさでしたが、きょうの朝は雪が舞うほど寒い福岡市内。いまは、どんよりとした冬空です。今しばらく、気温の低い天気が続くようですね。12月も半ばをすぎ、世間様はあわただしい雰囲気が漂っています。ワイドショーでは今年の反省会をしていますし、スーパーに行けばクリスマスとお正月の食材が並び始めています。ウォーキングでときどき立ち寄る神社では、立派な門松の準備をしていました。隠居のわたしは、読書&ウォーキング&家事三昧(笑)。午前中は、新年用の「おじいち
弥次㐂多道中記(1938年日本日活)戦前の映画を観ました。というのは私、大正時代の詩人「佐藤惣之助」についてこの5年間、調べているからです。川崎宿の佐藤本陣の、世が世なら若旦那になるはずだった佐藤惣之助さん。日本の端唄・長唄・常磐津と邦楽や古典にも詳しくて、浅草オペラの台本を書いてみたり、コロムビアレコードの専属作詞家として700以上の詞を書き、フランスシャンソンや西洋音楽の翻訳をしてみたり、軍歌を作ってみたり、詩人として何冊も本を出し、詩人の会の主宰をしたり、釣りの本を書い
滑稽本。大衆向けに野暮を推奨ということなんですけどで例えばその「式亭三馬」の浮世床とか浮世風呂っていう風にあるんですけど、浮世床っていうのはこの時代に女性が日本髪をゆってもらう、今でいう美容院みたいなもので、その例えば日本髪のでもらってる間に今だから女の子は何か並ぶわけじゃないですか。でそこで行われる他愛もない面白おかしい話っていうのをまとめたものですし、浮世っていうのはだから今でいう銭湯みたいなもんですよねだからみんなが銭湯にこの時代行ってで、お湯につかりながら、
だ~れだ?今日はアタシ、水川如月が担当するわよそろそろクラウド9も手を付けてくれないかしらね…待ってろ今から本気出す?今からやって間に合うもんなのかしら映画『すみっコぐらし』の世界観が楽しめるパーティゲームが11月16日に発売。とかげ、ねこ、とんかつほか、映画に登場するキャラも活躍|ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com日本コロムビアは、人気キャラクター『すみっコぐらし』の世界を体感できるNintendoSwitch用ソフト『映画すみっコぐらしツギハギ工場のふしぎなコゲ
「十返舎一九」お経は、お今日みなさん、おはようございます今日で土用は明けましたいよいよ活動ですさあ、今日「8月7日」の國史を学びましょう「十返舎一九、没」天保2年(1831年)東海道中膝栗毛の作者です弥次さん、喜多さんが江戸から伊勢へ向かう道中物語自分の「膝(ひざ)」を「栗毛=馬」の代わりに使うという洒落です大変な人気を集めました死ぬ前に弟子に「私を火葬にしてね」と言って亡くなりました広場で火葬をしたところ「バン、バン、バーン
その尻ぬぐいをするのは。諸田玲子さんの「きりきり舞い」を読む。きりきり舞いきりきり舞い1(光文社文庫)Amazon(アマゾン)605円稀代の戯作者、十返舎一九の娘、舞の、奇人に囲まれて大騒ぎをする奮闘を描く。舞の周りには、奇人ばかり。父親を筆頭に、北斎、その娘のお栄、父親の弟子の今井尚武、皆が皆、自己中で、何かしらの騒ぎを巻き起こす。ま、才能ある物書きや絵描きは、常人とは違っているのが当たり前、というのが定説だが。騒動に巻き込まれ、きりきり
六月の雨ネモフィラ的、紫陽花の群生。ごろごろしていて、青いバレーボール置き場みたい(笑)。ネモフィラの群生。これを見るといつも、葉祥明(ようしょうめい)の絵を思い出す。葉祥明の絵。広大な景色が主役。家などは、サイズ感を出すための最小基準単位として置かれている。葉祥明の水中絵。人魚がいそう。聖子さんの人魚歌、小麦色のマーメイド。この曲前奏から最後の一音まで大好き。夏の昼下がりの甘い気怠さ。松本隆&ユーミンサウンド(ユーミンは呉田軽穂名義)松田聖子/小麦色のマーメイド.you
発売中の「ジッタとゼンスケふたりたび」は、ジッタとゼンスケふたりたび|福音館書店ジッタとゼンスケふたりたび。子どもたちに長く読み継がれる絵本・童話・科学書を作り続けている福音館書店の公式サイト。www.fukuinkan.co.jp十返舎一九好き、十返舎一九-Wikipedia東海道中膝栗毛好き、東海道中膝栗毛-Wikipedia静岡市歴史めぐりまち噺し#89東海道中膝栗毛SBSテレビ「静岡市歴史めぐりまち噺し」毎週日曜12時54分放送静
東海道五十三次のひとつ「旧丸子宿」に、有名な「自然薯のとろろ汁屋さん」の「丁子屋」があります。お店のWebサイトによれば、(以下、HPより引用)慶長元年(1596年)。時は猛々しい戦国時代。駿府の町が目の前で焼き払われ、豊臣秀吉は小田原城征伐のため兵を挙げ宇津谷峠を通過。そのような中、初代・平吉はのれんを掲げ、ここに丁子屋が創業しました。今でこそ「とろろ汁の丁子屋」として親しまれていますが、当時はお茶屋として開業したようです。その後、富士山の大噴火、大政奉還、世界大戦など
「毎週通うは浪曲火曜亭!」●2023年4月25日(火)・19時開演●於・日本浪曲協会広間『十返舎一九とその娘』三門綾、曲師…広沢美舟『徳川家康~人質から成長の巻~』天中軒雲月、曲師…広沢美舟「トークコーナー」天中軒雲月、三門綾、広沢美舟、MC…玉川奈みほコロナやその他の都合で、長らく休止になっていた浪曲火曜亭が、この4月から再開をされました。昨日(4/25)は尊敬する天中軒雲月先生と浪曲教室の仲間三門綾さんの顔合わせでしたので、応援に伺いました。僕は火曜亭がスタートした
月曜日はパン教室火曜日はパソコン教室今日は図書館の大人向け朗読の会明日はエコクラフトの日予定のある毎日はいいな朝起きる楽しみがあるもの大人向け朗読の会葉室麟著朗読劇「汐の恋文」私は一人の人が本を朗読するのかと思っていたが何人かで登場人物を分担する劇仕立てだった耳から聞く物語もいいものだと思った来月は東海道中膝栗毛十返舎一九と予告されたまた聞きに行こうと思うついでに図書館の中を散歩して背表紙を眺めようっと今までは見たいもの聞きたいものがあっても仕
2022年発行作者の森明日香さんはケータイ小説を書いていたらしい謎の絵師、東洲斎写楽今は、阿波徳島藩主のお抱え能役者斎藤十郎兵衛の説が有力この本もその説で描いている地本問屋に勤める大年増の"お駒さん"当時は20歳で年増、25歳で中年増、30歳で大年増、悪い意味ではない年齢を重ねていい女になったと言う意味で、年増あたしゃから見ると小童なんだけどねぇ(笑)そんなお駒さんが若い頃勤め先で出会った人たちや幼馴染は。。??40年の歳月を経て、幼馴染と語り合う40年経っても
記憶が残っている内に備忘録を。2日目、まずは静岡浅間神社へ。住んでいた時に行かなかったことを後悔していたのでやっと来ることが出来て良かったですこの後静岡駅へ向かう途中に徳川慶喜公が大政奉還後に静岡に移ってきた時に居住していたという<浮月楼>前を通りました。そして、静岡駅からバスに乗って今回一番行きたかった場所へ↓↑右下の広重が描いた東海道五十三次鞠子宿の絵を見た時「あ~、静岡に住んでいた時に何故私は行かなかったんだ・・・」と、ずっと大後悔していたのでやっと
昨日トゥシューズを新調しました(^◇^;)2週間くらい前くらいからトゥシューズのレッスン時に左足の薬指の先が痛くなり見たら爪の中に血豆らしきものが出来て爪が変色してしまったのです。先生に相談してみたらそろそろトゥシューズの替え時かも知れないと。なので昨日、ようやくフィッティングの予約をして行ってきましたよ。向かいましたはチャコット勝どき店さん(*^^*)こちらのお店、清澄通りより一本裏路地に入ったところにあって閑静な場所。店内も落ち着いていて大人向きかな。※画像拝借し
前々回、渡辺崋山が白井宿の藤屋に宿泊した話を紹介しました。今回からいくつか白井宿に関する記事を書きます。そのため今回は「その2」です。『東海道中膝栗毛』等の著作で有名な十返舎一九が著した作品の中で白井宿が登場する本があります。それは、『方言修行金草鞋』や『諸国道中金草鞋』というタイトルの本で、鼻毛延高と千久羅坊の2人が各地を遊歴するという道中記です。文化10(1813)年~天保3(1832)年にかけて刊行され、その中の第5編に江戸から木下街道を通って常陸・日光方面の紹介があります。行徳から
完全なる「観光地価格設定」旅の思ひではプライスレス。
12月18日今日はめちゃくちゃ寒いです昨日は千葉の姪っ子の結婚式に行って来ました♪12月17日土曜日新大阪午前6時始発の新幹線のぞみにて夜討ち朝駆けの上京。午前5時すぎの地下鉄で大阪出発。目的地は千葉海浜幕張駅前ホテルフランクス姪っ子の結婚式です。幕張メッセが隣にありましたわ。帰宅は午後11時半の予定。新幹線で上京するのは1976年に卒業して東京を離れてからの45
さてさて…………【尊良(たかよし)親王墓】を出発したココロは、このエリアで記憶に留めたい場所(京都検定のために)に向かった………到着したのは………【無鄰菴(むりんあん)】京都府京都市左京区南禅寺草川町31番地市営地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩約7分くらいの場所にある【無鄰菴】は、山縣有朋の別邸で小川治兵衛の作庭による日本庭園だ。『無鄰菴』と名付けられた山縣邸は三つある。最初の『無鄰菴』は、山縣の郷里である長州・下関の草庵。名前の由来は、この草庵に隣家がないことによる。第二の『無
今回から浪曲日本橋亭の担当になられた玉川太福さんが木戸に!全体のテーマを決めた形から改革して中堅若手がとりを取る毎回趣向を凝らした物になるらしい。三門綾曲師馬越ノリ子「十返舎一九とその娘」東海道中膝栗毛作者国本はる乃曲師沢村道世「項羽と虞美人」お仲入り富士綾那曲師沢村博喜「陸奥間違い」玉川太福曲師玉川鈴「天保水滸伝笹川の花会」綾那さんへのキツメのアドバイスにも彼女への期待が感じられる。厳しい事を言ってくれる先輩って希少ですね。
今月の舞台「弥次喜多流離譚」の元になっている「東海道中膝栗毛」の原作者十返舎一九のお墓あまり知られていませんが、実は勝鬨橋を渡ってほど近いところにあります今日はちょっとご挨拶に😉なんだか親近感湧くなぁ門之助🤞HereliesJippenshaIkku,theauthoroftheoriginalclassicnovel“TokaidochuHizaKurige”.It’snotwellknownbuthewasoriginallyburie
「十返舎一九」人々に笑顔を「立秋」月替わりですもう秋ですね今朝は久しぶりにたっぷり草引きをして木曽川沿いの堤防を治める「堤治神社」様からお受けした「お清めの砂」を家の四隅に撒かせていただきました(感謝です!)「十返舎一九、没」天保2年(1831)「東海道中膝栗毛」の作者です弥次さん、喜多さんが江戸から伊勢へ向かう道中物語自分の「膝」を「栗毛=馬」の代わりに使うという「洒落」大変な人気を集めました死ぬ前に弟子に「私を火葬にしてね」と
先月尾道市を訪ねた際、『文学のこみち』を歩いたRieruです★そこには多くの歌碑があり、自然石に彫られているのでなかなかの味わい。『尾道市『文学のこみち』の『徳富蘇峰』・『前田曙山』・『正岡子規』の碑は!』先月、尾道市にある『千光寺頂上展望台PEAK』から尾道水道を眺めたRieruです★『尾道市『千光寺山ロープウェイ』で山頂駅→千光寺頂上展望台PEAKへ!』先月…ameblo.jpこの道は混んでいなかったので、わりとゆっくり見る(読む)事が出来ました。物外(もつがい)あれは伊予こち
紙の日記もつけてはいるんですが、ざっとしたことしか書いてません。ブログの方が自分がその日、何をしたかわかります(^^)。というわけで、昨日は何をしたかしら?あ、「ポケモンGO」のコミュニティデイでした。昨日は「ムックル」が出るとのこと。外出はせずに家で「おこう」を焚いて「ルアー」は主人にやってもらって、11時から参加しました。ガタガタしているうちに3時間が経ちました。「ムックル」は114匹、うちイロチは5匹でした。どうもその後も「ムックル」が出続けていたようで
Tsukiさんです。山の中の職場の仲間です。TsukiさんとKikuさんは大の仲良しです。十返舎一九さんの本に出てくる二人組のような楽しいお二人です。※失礼しました。私もその中へちょくちょく入って遊んでいました。※ズッコケ三人組。山の職場から町の職場にかわった後は、あまり会うことはなかったのですが、先日、5月の土曜日に、久しぶりに3人で昼食会をしました。喫茶店のランチを食べたのですが、お店のママさんに、『そろそろお時間が・・・。』と言われるまで、のんびりとたくさんお話をしまし