ガチのプライベートな話だけど読書と言ったら鉄道が絡んだ殺人事件物が圧倒的に多くて十津川警部シリーズと言えば西村京太郎先生の作品だけど、絶筆になったSLやまぐち号殺人事件の第二章読み始めたらまさかの安倍晋三元総理の名前が生々しくってコロナ禍初期から書き始めたんだろうなぁとわかる作品で事件の舞台も山口県。元総理が何者かに命を狙われる予感でもあったかのような時期に出てるんだもんなぁ~!実際に命を狙われる5ヶ月前に西村京太郎先生亡くなられてるから。予言者だったのかなぁ~。西村京太郎先生って思ってしまう。