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6月4日水曜日、甲武信ヶ岳を登ってきました。毛木平登山口から千曲川源流遊歩道から甲武信ヶ岳山頂へ、その後、甲武信小屋、十文字小屋を経由して周回してきました。登山道の周囲は、たくさんの苔でおおわれ、何とも言えない雰囲気です。水源地まであと少し、ここはナメ滝です。水源に到着、ここから短いですが急登で稜線まで。稜線をしばらく歩くと視界が開け、富士山が!山頂に到着、平日ですがたくさんの登山者が。富士山をはじめ、南アルプス、八ヶ岳、北アルプスが
前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202412三県を跨ぐ奥秩父のへそ甲武信ヶ岳氷点下スタート☆』前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202411雪の降る前に甲武信ヶ岳甲の池料理店☆』前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202…ameblo.jp6時前の氷点下4度からスタートでなんとか甲武信ヶ岳ピーク先客さんが去り際に撮りますかってなんて優しいんだ(^ω^)・・・にほんブログ村に参加しています♪ポチッ
薪づくりもひとまずお終い石楠花のシーズンなので、久々に十文字小屋(泊)・・で新三国峠へまたしても爺3でぶどう峠,馬越峠たまたま通行止め期間十石峠(R299)は酷道行きは上信越道+中部横断道(無料)で新三国峠から十文字小屋へ翌日は往路を戻り三国山へこんな感じの山歩です(2024/05/29~30)三国峠より両神山どちらの道を行っても一緒になります。往路は登山道(左)から悪石(あくいし)1850m途中、少し寄り道し、八ヶ岳連峰の絶景予想外
二日目の夜中テント泊の時は私は1時間おきぐらいに寝返りをうつために起きるのですでっ、時間を確認してテントから空を一応眺めるダメだ全然、星空がない今回の山旅では満点の星はみれませんでした午前4時。そろそろご来光をみる準備をしなければと思い起きてトイレにいくおおっ~!小屋から正面に見えるではないですか。小屋の人が、この時期なら小屋のテラスから見えますよと教えてくれていましたラッキーな時期にきましたやっぱり、山上でみる夜明け前の空は刹那ですね一緒にみていた他の登山
2022年11月19日今年二度目の甲武信ヶ岳です今回は毛木平から十文字峠へと上がり縦走路を辿ってみました何時ものように前夜に現地入り毛木平の登山者駐車場で車中泊車の外気温計は-3℃を表示もうそんな季節なんですね(トイレは施錠され冬期閉鎖中でした)翌朝、身支度をして6:31駐車場を出発風も無くキンキンに冷えた空気の中幅広の林道を歩き出す辺りは葉を落としたカラマツ林頭上を仰ぎ梢の上空を覗き見れば今日も雲の無い空が広がって
埼玉県最高峰の三宝山(2483㍍)から十文字峠に向かい下山しますピストンの方が楽なんですが周回コースを歩きます途中にある尻岩はその名の通り大きい"お尻"の形ちゃんと割れ目も、、、埼玉百名山の武信白石山武信白石山の北嶺は崩落する危険があるため入山禁止ですので巻いて進みますこの辺から雲行きが怪しくなります雨雲レーダーを見ると丁度この辺りに雷雲が、、、レインウェアを纏い下山します山の天気は変わりやすいレインウェアは必需品ですゲリラ豪雨になりカメラをザックにしまいます
6月に大菩薩嶺に登ってから、仕事の都合やワクチン接種、延々と続いた大雨のせいでしばらく登山が出来なかった。しかし、ようやく天気も回復したので、どこか山に登りたい。ただ、ここ1週間左膝に痛みが出て、朝のランニングが出来ない状態、このコンデションでハードな登山は果たしてできるのだろうか。安全をみて日帰り登山にしよう、でも、連日猛暑日なのでせめて涼しい2500m峰にしたい。しばし悩んだ末、甲武信ヶ岳へ行くことにした。今回は金曜の夜に毛木平駐車場に行き、前泊して翌朝から登山開始することにし
職場の先輩に誘われて十文字峠にシャクナゲを見に行って来ました登り始めてすぐにシカに遭遇🦌🦌川がきれい〜ここからあと30分の看板ここまでがきつかったけど、この後は十文字峠まで平で楽でした十文字小屋前のシャクナゲ!きれい〜乙女の森写真じゃ伝わらないけど一面のシャクナゲに感動10年に一度の咲き方らしいーかもしか展望台からの眺め濃いシャクナゲ十文字小屋のきのこうどんを目当てで来たけど、うどんは売り切れそばも私達で最後、ありつけてよかった〜塩漬けの山のきのこが美味しかった🍄
あまり期待しませんでしたが、末等が3つも3/47中々の高確率2月3日に引き換えました。この切手で何か懸賞に応募するかな・・・天気の悪い日は、もっぱら断捨離してますが(家を壊す予定なもんで)PC内の不要な写真も断捨離対象です(^-^;悪い癖で見入ってしまいました。6年前の(2015年)2月15日は梵の湯で、わさびそば今年の2月15日は、百花でチキンカツ丼セット蕎麦は少なめですが、チキンカツは食べ応え十分でしたまだまだ偶然がありそうですが・・・最近世間では貴乃花の話題が多
おはようございます。十文字小屋からつづきです。昨晩は満天の星空を眺めてから寝ました。2/24(月)風は弱まり、寒さも大したことないです。3時半に起きて、朝ごはんとパッキングを済ませて出発@0515十文字小屋から東へ進み、栃本/川又と甲武信ヶ岳の分岐を確認して15分くらいで川又へ分岐する地点に来ました。雪は少ないが地面が氷っていて滑るのでピッケルを出して歩きました。凍結した小さな沢を渡り、股ノ沢歩道を歩いている頃、お陽様が出てきました。等高線沿いに尾根を渡り歩いて、ようや
おはようございます。三連休は二年前に行った十文字峠から三峰方面へ歩いてみたくてテント担いで行ってまいりました!毛木平登山口は歩いたので、中津川林道から三国山へ登り秩父へ抜ける計画にしました。2/22(土)夕刻、自宅を出発しましてあずさ31に乗車雨の小淵沢駅小海線に乗り継いでステーションビバーク@信濃川上駅2/23(日)0702市営バスにて梓山で降車して、三国峠まで林道歩きです梓山BSを下りて@0732農道を経て林道に入ります深南をいっしょに歩いたお仲間さんも同行し
前編からの続きだよ(前編はこちらからどうぞっ)山頂から〜甲武信小屋へ下って行ったよ少し下った場所からの富士山が絶景だったよ登った黒岳や三ツ峠山も見えるよ手前にも、登った〜役行者が開いた二百名山の乾徳山もみっけ〜(真ん中のトンガリ)下る事15分で甲武信小屋に到着ボケボケバッヂを購入And〜コーヒー美味電話がかかってきて〜遅くなったからと、お菓子もいただいたよ再び〜頂上へ20分登って戻ったよ展望地に再び頂上に再び〜富士山を見ながら〜お昼ご飯を食べたよ最高
山小屋――山荘、石室、ロッヂ、ヒュッテ、いろいろと呼び方はあろう。兎に角、その日の激しい登攀の疲れを癒す、ささやかな我が休息所であり懐かしきねぐらであることに違いはない。そして、明日への活力と希望をはぐくむ、むくつけき山野郎どもの夢の、お城なのである。外で嵐が叫び、吹雪が舞い、豪雨がクールジャズを奏でる時こそ、山小屋の本当の価値が分かるのだ。その時、奇跡が起こる。即ち、質素な煤けたランプはシャンデリアの輝きを宿し、薄汚れたしとねは羽根布団よりもデラックスに感じるのだ。両脇に寝る友の軽
甲武信ヶ岳(2475m)/三宝山(2484m)/武信白岩山(2288m)長野県・山梨県・埼玉県≪甲武信ヶ岳山頂からの三宝山≫こんばんは。ひつぞうです。今週の三連休は台風直撃ですな。登山は諦めて別の過ごし方を考えよう。「千曲川源流紀行」の続きです。★★★おサルが作ってくれた握り飯で小腹を満たして十文字峠を目指して出発した。軽い降りのあとはほぼ水平な道になった。周辺はきのこが沢山生えていて楽しい。ヤマドリダケいわゆるポルチーニ茸。パスタと一緒に和えると顎が落
日本百名山の甲武信岳に行ってきたここは千曲川の源流になる十文字小屋のシャクナゲを求めての計画であるピークは過ぎていたがそれでも見事なシャクナゲ翌日が雨の予報小屋を予約してたけどキャンセルし下山11年前はガスってて何も見えなかったけど今回は山々が10時間半の行動となった距離は16キロ最後は歩くのがやっと花や鳥の声、沢のせせらぎに癒やされながら無事に帰って来れたもうリハビリの枠を越えている普通でもハードな行程よくぞもってくれた私の股関節!!
奥秩父山塊の中にあり、山梨、埼玉、長野の県境に位置する日本百名山のひとつ「甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)」!( ̄∇ ̄)こちらは木賊山(とくさやま)山頂から撮影した写真!標高は2475mで千曲川、荒川、笛吹川の水源の地!お隣には埼玉県の最高峰「三宝山(さんぽうさん)」の姿!こちらは標高2483.5m!昨年も登った甲武信ヶ岳。その時は山梨県側の西沢渓谷から入山してピストン!今年は是非とも三宝山にも登りたいと思い、入山は同じく西沢渓谷だけど、下山を長野県側の毛木平
こんにちは。十文字小屋は埼玉県秩父市大滝十文字峠にある山小屋です。標高2035mの所にあり、長野県側にある毛木平駐車場に車を置いて甲武信ヶ岳2475mに登る人の多くは、この小屋が絡む周回ルートを採ると思われますので、登山者にはわりと身近な小屋です。シャクナゲの群生地の中にあって、その頃は混み合うそうです。この日はわが夫婦のみの泊り客でした。趣と快適さを感じた山小屋らしい山小屋でした。【送料無料】節電保温インナーブリンジェ吸汗放湿アンダーウェアTシャツ(半袖アンダーシャ
こんにちは。平成から令和は奥秩父の「十文字小屋」の中でした。毛木平P→十文字小屋→今回の目的の埼玉県最高峰「三宝山2483m」→甲武信岳→千曲川(信濃川)源流→毛木平Pです。当初は十文字小屋から三宝山ピストンの予定でしたが、小屋のご主人とスタッフの勧めで、甲武信岳に周って降りた方が早いことが分かって予定を変更しました。登山届とは異なってしまいましたが、小屋の人が分かっているので構わないと思います。登山客はわが夫婦のみです。小屋を開けてから数日しか経ってませんので冷え切ってます。三宝
2018.08.25-26.甲武信ヶ岳に行って来ました北アルプスに行く予定だったのですがあまり天気予報が良くないので急遽変更に毛木平駐車場から出発今日はお泊りなのでのんびり2週間後の夏休みに向けて、歩荷訓練です今日は反時計回りで歩くことにしましたずっと沢沿いの苔むした登山道を歩きます♬八ヶ岳の苔が綺麗だと思っていたけど、ここの苔もすごいですよ〜出発から1時間半ナメ滝に着きました。ここで滝を見ながらおやつ休憩🍭ナメ滝から更に1時間千曲川信濃川水源地沢の脇に湧き水
天然酵母パン教室Booです滋賀県米原市にある自宅でパン教室を開催しています〝おいしい笑顔はあなたの手から…〟パンづくりご一緒しませんか?暑〜い米原を抜け出してお山へ山梨県・埼玉県・長野県の3県の境にある標高2,475m甲武信岳めざして出発〜1日目は2,035m十文字小屋までなんと夕食はランプの下で素敵な山小屋なんです静かな山小屋での〜んびり過ごす…幸せですパン教室のご質問・お問合せは下記までbubutan.boo@icloud.com
5月26日・・・今年初の百名山!!甲武信ヶ岳の頂を踏んでまいりました!\(^o^)/甲武信ヶ岳とは・・・甲州・武州・信州の3つの県に跨る山!!標高2475m深田久弥さんの日本百名山では、甲武信は決して目立った山ではない。にも拘わらず、奥秩父の山では、金峰の次に甲武信を挙げたくなるのは・・・おそらくコブシという名前の良さ。歯切れのよい、何か颯爽とした山を思わせるような名前のせいかもしれない。さらには、こうも書いてありました。甲武信ヶ岳から千曲川、荒川、笛吹
2018.05.27会の定例ハイクで奥秩父甲武信へシャクナゲが満開との事でTさんの今回のチョイス前日21:00裾野発0:15毛木平P着1443mキャパ60台トイレ有りテントを張ってすぐ寝ますZzz明けて4:30起床5:25発時計回りで一周メンツは10人長丁場だけど頑張るぞ!オー♪(´θ`)ノ林道をだらだら歩き、何度か川を越えますよく整備された道6:15八丁坂7:05稜線1950mトウゴクミツバツツジを見てホッと一息7:35十文字峠2
新年あけましておめでとうございます2018登り初めは、奥多摩のちょっと奥へ十文字という名前に惹かれて足をのばしてみました毛木平の毛木場駐車場に車中泊して5:30過ぎにスタート登山道入っていきなり怖そうな熊の看板少し歩くと江戸の道跡に石像があります十文字由来の道跡かな?八丁坂を越えて緩やかな尾根に出てきました"あと30分もうひと息"のメッセージ付標識風が出てきて寒い霧氷の中を歩きます十文字峠を左折し
今年初の山登り(^^)d足慣らしの近くの山十文字峠秩父多摩国立公園にある人気の山登山口の駐車場も整備された行きやすい所です。埼玉県から山梨県に抜けて長野県へ入るルート山梨県から長野県へ抜けるルートがヤバイ😞💦悪路ヤバイ😞💦この辺はまだよかったかなぁ(^w^)冬季通行止め解除直後だったから車の跳ねかたがやばったぁ(*_*;この林道の一番高い場所は2000㍍以上まだ雪が残っている(^-^;でも林道の森はすごかったぁ(^^)d朝日を浴びた白樺林(
6月3日(土)久しぶりのソロで甲武信ヶ岳に行ってきました現在、シャクナゲが大フィーバーしております(*⁰▿⁰*)西沢渓谷駐車場6時着まだ多少の空きがありましたゲートを通過して登山口まで20分程舗装路を歩きますそれでは行ってきます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ネトリ広場でトイレに寄ります大きく立派な登山口の看板がありますがこちらは近丸新道の入口です今回はここを左手に外れて少し歩いた所にある西沢山荘の手前徳ちゃん新道からピストンしますコースタイム10時間以上なので気合い入れていきま
秩父ミューズパークの展望台に行く途中のシャクナゲが見頃を向かえています。ここ何日かの暖かい陽気で一気に咲き始めました。赤やピンクなどのシャクナゲがとても綺麗に咲き乱れています。その中でも珍しい白いシャクナゲがありましたので、接写してみました。蘭の花(胡蝶蘭)みたいで、とても綺麗で珍しい種類です。シャクナゲの背丈は2~3メートル位の高さとなっています。秩父山脈の一つ、十文字峠の山小屋周辺まで行かなくてもシャクナゲを見ることができます。もっとも、十文字小屋のシャク
お昼を食べながら、シャクナゲの特等席だったはずか十文字小屋のところは葉っぱのみ。ベストな見頃はむずかしい。下山はおはなを撮影しながら。山小屋のまわりはこんな感じ温泉の前に立ち寄った道の駅みたいな所。思わず買ったこれ。なかなかイケるヾ(@⌒ー⌒@)ノレタスアイス。車を路肩に停め、八ヶ岳をあおぎながら今日の温泉はラジウム。もっとゆっくり入れれば効能あったかな以上。また、体力なさすぎる山旅でした。
今、十文字小屋の手前の峠で休憩中。すぐ圏外になってしまうので、楽しい報告は夕方にヾ(@⌒ー⌒@)ノ
2015年9月、シルバーウイークを利用して、「真の沢林道」(廃道)をたどる山行、s、kの2人で。言わずもがなでしょうが、林道という名がついていますが、営林目的で、人が通ることができるという意味での林道(廃道)です。○参考文献岳人2016年7月号「奥秩父山、谷、峠そして人」---真の沢林道に関する記述あり---この書籍の記述、非常に参考になりますが、歩いた後でないと、実感できないかも。私がそうでした。日本登山大系(8)---真の沢林道の概念図はこの本の図が一番実際に近
甲武信ヶ岳へ行って来ました。山梨、長野、埼玉にまたがったお山で日本100名山に選ばれています。今回2回目です。1回目は山梨?長野?側の毛木平から、沢沿い、滑滝を通り、甲武信ヶ岳山頂へ行き、甲武信ヶ岳小屋に泊まり、十文字小屋経由で毛木平へ下山しました。前回沢沿い歩きはとっても楽しかったです。\(^o^)/6年位?前に行った時は、1泊でもクタクタ疲れやっと行きましたが、、、今回は日帰りでございます。同じお山へ行くと、自分の成長が分かりますね~。6年前はとても日帰りでは行けませんでしたか