そういう訳で、調べてたらね、どうも創世記が怪しかったのね。十字軍の聖典(聖書)の最初の話の創世記。科学もそんな話をしてるんだけど。でも考えてみれば、「生命は元々ある」って言ってる人を見たことないな?とかなんとか思いながら、オーメンの心の闇に入り込んでいくと、「生命は元々は存在しない」その設定が学問の考え方の基本だって分かったのね(オーメンは学歴が高い)。何を根拠に「生命は元々は存在しない」って設定したのか調べたら、無いのね、根拠。もちろん証拠も無い。でも学問って「証拠が無かったら学問じゃない」み