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バス移動が続いていたので今日はゆっくりめに起床ですグアテマラ2日目^^今日はパナハッツェルからアンティグアへ移動します!ちゃんとバス会社に頼めば乗り換えせずに行けるっぽいですが昨日チキンバスに乗ったらそんなに悪くなかったので今日もチキンバスに挑戦してみます♪宿のオーナーには10時半くらいのバスがダイレクトに行くはずと聞いていたので少し早めの9時半頃に出発!宿の前をちょうどトゥクトゥクが通ったのでチキンバスの乗り場までお願いすることに。1人5ケツァール(約7
シャウレイの翌日は十字架の丘へ。ここ、数年前にサイトかなんかで見て、「あ、私ここ行くわ」って思った場所。なので必然的に行ってきた🙌なんか文字にするとスピリチュアルだけどこういうことはたまーにある。佐賀の見返りの滝とか。行ってないところだと、アルゼンチンの手の洞窟。これも、ここ行くわ私〜と思ったけどまだ行けてない…朝早く目覚め、用意して宿を出る。荷物はバスターミナルで預かってくれるとの情報を得ていたのでバックパックも一緒に。バスターミナルの窓口でドマンタイというと、時刻表
12月1日、リガの朝。ラトビア、リガを出て南へ向かう。天気予報は連日雪、気温は-2度~2度という日々が続くが、後々現地の人に聞くと初雪だと言った。リガから135㌔、国境を越えリトアニアに入ると直ぐに、景色は何も変わらないのだが、シャウレイという町の郊外に十字架の丘と呼ばれる場所がある。新雪を踏み締めその丘へ進んでいくと、いくつもの十字架が。13世紀にリトアニアに伝わったキリスト教は、14世紀にポーランドとの連合国時代より強固なものとなる。16世紀に入るとルターの宗教改
バルト三国のうち、Lituania🇱🇹/Siauliaiの雰囲気を。私はあまり趣味では無い、なんだか雑なお墓のイメージだけれど、お墓や倅塔場では無く、ソ連(ロシア)🇷🇺領地だった頃のとても意味のある十字架の祈りの場所なんです。日本の神社などの絵馬を納める様な。エストニア🇪🇪、ロシア🇷🇺に行く手前に寄った場所。ちょっと、「陰」のPLACEですね。何処の国々も人は何かを信じたく、祈りたいものなのかと。他力本願ではいけないし、「仏作って魂入れず」ではあきませんねん!詳し
今回は前回のハッサンに紹介しときながら私たちは行けなかった十字架の丘への行き方のご紹介。。いつかSAKU達も行きたいので忘れないように。。(ネットよりお借りいたしました)ここから下の写真はリーガの町並みなので関係ないっす。。ちなみにこのあたりは地獄の1丁目とは違いまだましな石畳です(ガタガタではない)地獄の1丁目についての巻十字架の丘はヴィリニュスとリーガの間にあります。。最寄り街はシャウレイです。。毎日朝6:00発のバス
ヴィリニュスで二泊した後は、リトアニアから、お隣のラトビアへ。ラトビアの首都リガまでは約300キロ、4時間近いバス移動となるので、寄り道観光して移動することに。寄り道目的は、リトアニアシャウレイの十字架の丘。ヴィニリュスからシャウレイは、本数は少ないですが、電車があります。朝移動だとちょうど良い時間にあったので、この移動は電車に。チケットも、ヴィニリュスに着いた日に購入済み。ちなみに、シャウレイからリガへの移動のバスは、他の方の旅行記をみて予約必須と知り、
こんにちは♪今日はホテルを出てバスに1時間半乗ってカナウスに移動しました。相変わらず暑いです💦😵まずは杉原千畝博物館へ。映画を観ていたので、杉原千畝さんの功績はよく知っていましたが、外交官だった杉原千畝さんは1939年にカナウスに赴任されました。その翌年から多くのユダヤ人が日本の通過ビザを求めて領事館に押し寄せる事態となったのです。彼らを見捨てることができなかった杉原さんは、悩みに悩んだ結果、本国の命令に背いてビザを発行し続けたのです。それは杉原さんがリトアニアを発つ直前まで行われました
今日は、リトアニアの十字架の丘へ行きます!予定の9時を10分程遅れてリガのバスターミナルを出発。それでも予定より10分程早い、11時15分に着きました(^^)この区間は事前にネットでチケットを買っておきました。12€でした。バスターミナルに着いて、1番にスーツケースを預けたのですが、場所は、チケット売り場に入って左手にあります。お値段なんと60セント!!かなりお安いです!また、十字架の丘がある、ドマンタイを通るヨニキス行きのバスの時刻表は、チケット売り場の人に言えばくれます。私は、
遼寧省瀋陽の病院で13日に逝去した劉暁波氏は、15日に火葬後に遺骨を海に沈める「海葬」にされた。暁波氏の実兄の暁光氏(68歳)が15日、市当局の立ち会いのもとで記者会見し、明らかにした。海中に遺骨を投棄させた「海葬」か!?スターリン主義者たちは劉氏の遺体を速やかに火葬し、海葬を行うよう妻の劉霞氏ら親族に要求したが、劉霞氏は拒否した、とされる。しかし遺族の意思をねじ曲げて遺骨を海に沈めたのは、劉氏の墓を認めればそこが民主化運動の「聖地」になり得るからで、それを警戒したからだろう。「
前編はこちら♡リガからシャウレイにある十字架の丘に来てみましたどこかに導いてくれそうな膨大な十字架たちと別れを惜しみながら、、、滞在時間にして30分もなかったかな??名残惜しいくらいがちょうどいいってことですなんでも引き際が大切笑ちなみに反対側はなにもありません!丘なので、ここだけです!!写真は撮りませんでしたが、my十字架を買った売店の隣には案内所みたいなところがあります。ここにトイレとか、ちょっとした売店(パンとか)あって、チャーターしたタクシーが30分くらい待機する許可?
リガ2日目は天気次第で決めようと思ってた十字架の丘に行ってきました晴れてたんで笑リトアニアとの中間くらいにあるシャウレイという町にあるので、バルト三国のコースとしては、*ビリニュス〜シャウレイ〜リガ*リガ〜シャウレイとビリニュスの2つのコースが一般的ですちなみにこの通過コースでのオプションツアーは見つけれませんでした(>_<)探し方が悪かったのかな??でも自力で行けます!通過コースで行こうと思ってたんですが、バスの時間など色々考えて、、、リガからの日帰りにしましたシャウレイ
リトアニアで行きたかった十字架の丘へ行きました。〜十字架の丘〜十字架の丘とは…、1831年にロシアの圧制によって犠牲になったリトアニア人たちを悼んだ人々が、一つ一つ持ち寄った十字架が大量の丘となり、旧ソ連軍が撤去を試みたものの再び十字架が集まり、気がつけば今のような丘になってしまったそうです。〜インフォメーション〜〜売店〜売店には、1ユーロという安さから十字架が販売されていて、十字架にメッセージも書けます。ペンを借りて、メッセージを刻みました。ここを通ると、十字架の丘に行けます。
皆さんこんにちはミルダの森のサラですミルダの森のミルダってなーにー?って誰も思わないとは思いますが(笑)是非是非ご紹介にお付き合いくださいねフィンランドの南にバルト三国と言われる国があります。リトアニア共和国ラトビア共和国エストニア共和国この三国の平和を祈る記念碑があるのですがそれが女神ミルダ1935年にラトビアの独立記念に建てられた自由の記念碑3つの国の連合を星☆に例え頭上高く掲げています。『祖国と自由に』という文字が刻まれているそうです。この像
ツアー3日目ラトビアのリガからリトアニアのカウナスとヴィリニュスへ向かいます。8:00ホテルを出発してまもなく、朝日が昇りました。今日も良い天気になりそうね2月のバルト三国の日の出は8:00前後、日没は17:00前後です9:30ホテルを出発して約1時間30分そろそろ、ラトビアとリトアニアの国境ようそ!全然気づかなかったぼ~っとしてるからよ国境を表す青い標識国境を越
先日放送のイッテQ観られた方!実はわたしも先週、バルト三国に行ってきました!!!ということで、今回はリトアニアの十字架の丘について書きたいと思います!!十字架の丘はリトアニア北部、シャウレイという街にあります。とにかくすんっっごい数の十字架が立っているんです!!!!!!その発祥については様々な説がありますが、よくいわれるのがロシア統治時代の1831年にはじめて十字架が立てられたということ。ここで祈りを捧げると病気や怪我が治ると広まり、世界中から巡礼者がやってきては十字架を立てるようになっ
三日目は、ラトビアのリガ~リトアニアのカウナスとヴィリニュスに向かいます。(旅行期間2017.2)3日目7:00まだまだ真っ暗な中、ホテルで朝食を済ませ8:00ホテル出発8:23日の出2月初旬のバルト3国の日の出は8:00前後日没は17:00前後です昼間の時間も同じ時期の東京と比べて少し短いくらいなんだね日の出9:30ラトビアとリトアニア国境通過降りれないので望遠撮影
こんにちは。ハンドメイドアクセサリー、スタジオトオカです。前回ご紹介したブレスレット「十字架の森」。この名前を聞いて、思い浮かぶもののある方いらっしゃるでしょうか??◇前回のブログはこちらです。⇒「クロスを楽しむユニセックスブレスレット」(★)リトアニアにある「十字架の丘」。そしてスウェーデンの「森の十字架」。このふたつの風景をミックスしたイメージで作ったブレスレットだったりします。◆こちらはリトアニア共和国(@ヨーロッパ)の
後編ですう〜っすら見えてきましたぁーうわぁ〜ん、ここまで長かったよぉ〜確かに丘もボヤーンて感じなんですけど…・・・・・⁉︎すごいすごいすごいすごいすごいすごいっハッキリ言いますすごいです見え方うんぬん関係なく、…圧倒されますこれが勝手に創りあげられたものなんて…遅くなりましたが、十字架の丘はリトアニア北部、シャウレイの北12kmに位置する巡礼地。リトアニアの観光名所となっている。2001年に『リトアニアの十字架の手工芸とその象徴』の一つとして無形文化遺産の「代表一覧表」に記
はじめに。今回はとっても長くなってしまったので、前編・後編、2回に分けて書かせていただきます。ちょっと長くなりますが、よければ読んでみて下さいシャウレイに着いたのは14時頃。久しぶりに太陽がばっちり事前にネットで見た情報。シャウレイの駅からラトビアのリガまでバスは出ているのだけどシャウレイの駅ではチケットを買えなかったと書かれている方がいたので、この町で1泊以上する気のない私達は明日の移動に備えてきちんと準備をしておきたいのだが…とにかくチケット売り場で聞くのが1番ケイくん「シャ
バルト三国ドタバタ旅の想い出TraveltoBalticCountry◇Day4からの続き~☺ラトビアリガ滞在中の5日目✨美味しい朝食を食べて、カジノあったのに行くの忘れてたから、朝やってないけどチラリと見に行って、早めにチェックアウト!これから楽しみにしていた場所に向かいます。短かったリガ。名残惜しいけど、バルト三国最後の国、リトアニアへ!!昨日の夜積もった雪は朝には雨になり、溶けてました!積もってなくて良かった(((・・;)エストニアタリンからラトビアリガへの移動
こんにちは!前回のブログはこちら→「勝負強さの秘訣~メンタルの弱いあなたへ~」試合後は翌日にリカバリートレーニングが行われ、その次の日にオフ日となります。最近ではイングランドプレミアリーグなどのクラブが取り入れてるといって、試合の3日前にもオフがあり、水曜か木曜辺りにもオフになることがあるのですが・・・ロシア人とかはオフ前とか絶対お酒飲むから中休みとか取らない方がいいのではないかと心の中で思っている。。。そんな試合翌々日のある日、以前から気になっていたところに足を運んできまし
6月13日。ただいまリトアニアシャウレイにおります。昨日、シャウレイを一日うろうろして思ったのは、「観光地じゃない😧」普通の小さな町です。アジア人見んかったし😅でも!この町には来る価値が!!!そう、これ。十字架の丘です。ということで、朝、8時25分のバス(12番のりば)で行ってきました!0.8ユーロ。15分くらい。英語もロシア語も通じない、親切なおばあちゃんが15分の道中、ずっと気にかけてくれました😊バス停に到着。なにもない。ここから20分歩きます。あ、みえ