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引き続いて8月9日~17日かけて行ってきた、夏の下北半島ブルートレイン旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ倉庫やホームに駅名看板枠が残っていると鉄道があった感じがしますね。階段やミラーも残っているので電車が来そうな雰囲気します。倉庫の脇には留置線みたいなスペースがありました。十和田観光電鉄柳沢駅跡、おおよそこのあたりにあったかな?近くには大きな水路がありますね。十和田観光電鉄大曲駅跡、砂利道あたりに線路があったと思われます。
引き続いて8月9日~17日かけて行ってきた、夏の下北半島ブルートレイン旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ東野団地バス停、ここから十和田観光電鉄の廃線跡巡り。このあたりに十和田観光電鉄ひがしの団地駅があったみたい。工業高校前バス停。工業高校前駅があった場所はすっかり自然に還っていました。北里大学前駅があった場所、自転車が置いてあるところが駅の名残を感じます。高清水バス停へ。十和田観光電鉄高清水駅跡、このちょっと広めの空きスペ
引き続いて8月9日~17日かけて行ってきた、夏の下北半島ブルートレイン旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ十和田湖には遊覧船もあるみたいです。中禅寺湖にもこのようなお船があったような…。十和田八幡平国立公園十和田湖。湖を巡る旅もなかなか自然に富んでいて面白い。どれも見てもいつも見てる琵琶湖より小さいですが…。JRバス東北十和田湖駅。木道を歩いて湖畔を散策します。湖の小島ってなんだか気になります。十和田湖と言えばこの銅像で
11月半ばの話です。例年より早く雪が降ったため、まだスタッドレスタイヤに交換していなかった私はどうせ数分で溶けてしまうのを知りつつも、大事をとって車ではなく、バス通勤をしました。近所のショッピングモール前から乗るのは十和田(とわだ)観光電鉄さんのバス。十和田市〜六戸町(ろくのへまち)〜おいらせ町〜八戸市(はちのへし)と、長い距離を運行します。私以外の乗客は、地元に一つだけある公立高校の生徒が数人いるだけでした。「次は◯◯高校前」のアナウンスのあとに続いたのは車掌さんからのメッセージ。
降り立った七戸十和田駅は新幹線の単独駅。周囲には、新幹線の駅というにはちょっと寂しい風景が広がっています。駅構内も閑古鳥というほどではないですが、閑散としていました。まずは外へ出て駅舎撮影。小雨だった雨も、写真でわかるくらいに本降りになっていますね。ここからは、路線バスで青い森鉄道の野辺地駅へ向かいます。といってもその時間はおよそ1時間後。なので待ち時間を利用し、ほぼ直結といっていい立地にある道の駅しちのへへ行ってみることにしました。ていうか、それがここ
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第111巻の紹介です。毎号のお楽しみのNゲージサイズ模型、本号は往年の客車特急「つばめ」「はと」専用の通称"青大将"編成の最後尾に連結された戦前製の展望車、マイテ49形一等展望客車のレトロな姿です。いつものようにパッケージを解いて、奥底から冊子を取り出しましょう。
いつもご覧いただき有り難うございます。今回は、夏休みの3連休に大井川鐵道を訪れた際に普通列車に充当されていた7200系です。7200系は、青森県の十和田観光電鉄廃止にともない同社から譲り受け、2015年から大井川鐵道で運行を開始しました。元々は、東急電鉄で7200系として1966年にデビューし、東横線・大井町線・池上線・目蒲線で活躍していました。コルゲート(波板)のステンレス製の車体と運転席側面がダイヤモンドカットと言われる『く』の字状に屈折しているのが外見上の特徴です。(一部にアルミ製車
旧下北交通大畑線を久々に満喫しまして、むつ界隈の乗りバスも楽しみまして、あとは帰路へとつくだけなんですが、その道中こちらにも立ち寄ってきました。十鉄バスの野辺地案内所です。ここには写ってませんが、あの車両がいたので立ち寄ったものでして…。事務所に許可を貰いまして、構内へと入ります。別角度からも…。右には下北交通の車両が休んでいますね。というか、間借りしているといった方がいいかもしれませんね…。その下北交通のミディに十鉄のエルガ軍のちょうど真ん中あたりに、ちらっと見えておりますけど…よ
雪の舞い上がる「長下」集落をバックに終点の「指久保」へ向けてラストスパート。この辺りでは、農業のできない冬の間は家の中で『葉タバコ』を生産しているんだそう。雪かきだけで一日が終わることもあると考えたら、街へ仕事に出向くのすら難しいですものね...なお、夏は熊が徘徊している模様。地吹雪の中を走るバス撮影日2019年2月8日(金)撮影便「四和小・中学校」13:40発「指久保」行撮影場所GoogleMap十和田観光電鉄十和田ー指久保線
「保土沢」のバス停は旧道側に存在していました。降雪量の多い地域では積雪を考慮して迂回することも多いですが、ここは新道から集落へアクセスが難しいためか冬季でも迂回することなく旧道を走行していました。公共交通とは大変ですね...撮影日2019年2月8日(金)撮影便「中志」12:37発「七戸案内所」行撮影場所GoogleMap十和田観光電鉄七戸ー中志線(2021年3月31日廃止?)
『Cマートふくだ』横を走る「中志」行き。寒さに耐えかねて温かい飲み物だけ購入させてもらいました。この路線は2021年3月末廃止と一応書いてますが正確な時期は不明です。もしかしたら間違ってるかも...現在は『七戸町コミュニティバス』が月・水・木だけ走っているようです。撮影日2019年2月8日(金)撮影便「七戸案内所」11:22発「中志」行撮影場所GoogleMap十和田観光電鉄七戸ー中志線(2021年3月31日廃止?)
訪問するなら夏か秋をおススメします。撮影日2019年2月7日(木)撮影便「十鉄三本木営業所」15:56発「湖畔桟橋前」行撮影場所GoogleMap十和田観光電鉄十和田ー上北町線
平日2本だけの「芋久保」経由で東北新幹線の『七戸十和田駅』へと向かう路線です。遠くから行先だけ見ると新幹線駅まで行くか中々分からないですね。(実は別枠で小さく表記されています大型バスが走るだけあって、1日2本だけの割に乗客は多かったです。新幹線マーク付きの行先表示撮影日2019年2月7日(木)撮影便「十和田市中央」15:17発「七戸十和田駅」行撮影場所GoogleMap十和田観光電鉄十和田ー芋久保ー七戸十和田駅線
昼になっても変わらず猛吹雪でした。道路も真っ白になる悪条件でも定時運行だったのはさすがとしか言いようがありません。積雪時の緩い下りカーブが一番怖いですね。撮影日2019年2月7日(木)撮影便「元町東」13:11発「赤伏行撮影場所GoogleMap十和田観光電鉄十和田ー赤伏線(2021年9月30日廃止)
停留所名が表記されたプレハブ小屋、しかも扉付きの豪華仕様です。これだと降雪時でもバス待ちが容易ですね。それだけ整備するということは、ここから乗車する人が多いのでしょう。ただ、残念ながらこのときは乗車0で通過でした。撮影日2019年2月7日(木)撮影便「指久保」9:34発「元町東」行撮影場所GoogleMap十和田観光電鉄十和田ー指久保線
冬季は農道が通行止めになる影響で、離れた位置にある「川尻」バス停へ向かう経路が変化します。そのため、遠くなる分だけ始発時刻も5分ほど繰り上がっています。冬季でも青線を通ることがあります(一敗)撮影日2019年2月7日(木)撮影便「指久保」9:34発「元町東」行撮影場所GoogleMap十和田観光電鉄十和田ー指久保線
八戸市内と比べて段違いに降雪量の多かった十和田市の山奥。奥に見える森はもう五戸町という町の端っこを走っていました。撮影日2019年2月7日(木)撮影便「赤伏」9:15発「元町東」行撮影場所GoogleMap十和田観光電鉄十和田ー赤伏線(2021年9月30日廃止)
七戸でのレールバスのイベントに行ってから、十和田市内へと戻りまして十鉄の三本木営業所へとやってきました。事務所に許可を貰いまして、早速構内での撮影へと参ります。元かなちゅうの並びです。十鉄の電車代替バスには様々な車両が入ってきましたが、現在は元かなちゅうの車両が主になってきておりますね。中には一般路線でも運用されている車両もあるようでして…。というか、半数近くが元かなちゅうの車両で占められているような…。元かなちゅうもですが、国際東北グループの一員ですので…国際興業か
十鉄三沢案内所での撮影を終えまして、そこから今度は乗りバスをしてきました。三沢案内所バス停です。ここからは一部の市内方面への路線の他、土日祝日限定で運行されるこれから乗車する路線が発着しています。そのこれから乗車する路線に運用される車両は既に案内所に来ておりまして…(画像は終点にて撮影)こちらの車両、十鉄初のEV車両でして、この車両で向かうのが表示にもあるとーり、イオンモール下田です。案内所からはウチ等だけの乗車で、バスは市内へと向かいます。三沢駅や市役所でも数名ほどが乗車しま
GW2日目です。前日は市内で過ごしたんですけど、この日は早朝から家を出まして、青森の三沢方面へと行ってきました。道中の樹海ラインでは濃い霧の中進みまして、奥入瀬を過ぎた辺りから時折晴れ間が見えるくらいまで天候が回復したんですけど、十和田市辺りから再び雲に覆われてしまい、その中を進むコト3時間あまりで三沢へと到着しました。といっても市内ではなく、最初に向かったのが十鉄の三沢案内所です。事務所に許可を貰いまして、早速構内での撮影へと参ります。まずはこれらの並びから…。セレガーラ
3月30日土曜日静岡行きの話の続きです。8時47分折り返し川根温泉笹間渡行の上り列車が到着しました。本来は折り返し新金谷止まりですが、観桜需要の臨時列車として運行されました。そばにいた撮り鉄氏が「大井川鐵道ではハズレ」とボヤいてた元東急7200系。彼にとってのアタリは元南海電鉄の21000系か元近鉄の16000系か。2002年7月27日金谷2002年7月28日福用これはこれで悪くないでしょ?目元の辺りは令和の世では「可愛い」まであるような。この7200
青森県三沢と十和田市を結んでいた鉄道路線が2012年(平成24年)に廃止となった十和田観光電鉄十鉄(とうてつ)でおなじみ一昨年GW北東北を旅した時に廃線跡散策してきました【沿線最大の遺構が】六戸町にある七百駅1922(昭和11)年開業島式ホーム1面2線の駅駅舎や車両基地が現存【終点・十和田市駅の現在】跡形もなく商業施設にショッピングセンター内に駅がある近代的な終着駅でした次回はレールバスの廃線跡へ~
青森県三沢と十和田市を結んでいた鉄道路線が2012年(平成24年)に廃止となった十和田観光電鉄十鉄(とうてつ)でおなじみ一昨年GW北東北を旅した時に廃線跡散策してきました【三沢駅を出発すると】星野リゾート施設の裏に架線柱が残っています緩やかなカーブを描いて廃線跡が残りますこちらは旧国鉄との連絡線跡です【施設の中に廃線跡が】木製枕木を発見この場所はかつて古牧温泉という温泉レジャー施設でした【県道10号線沿いに廃線跡が】新しい電信柱が線路跡の目印になっ
青森県三沢と十和田市を結んでいた鉄道路線が2012年(平成24年)に廃止となった十和田観光電鉄十鉄(とうてつ)でおなじみ一昨年GW北東北を旅した時に廃線跡散策してきました【始発駅の三沢駅】かつては東北本線の駅でしたが現在は青い森鉄道の駅にかつてのとうてつ駅は専用駅でバス乗り場と併設頭単式ホーム1面2線でした【実は一度乗車したことあり〼】昭和レトロの駅舎でとうてつ駅そばも有名でしたね現在は、新駅舎内で復活駅舎内の特産品自販機でゴボウそばを購入三沢市商工会女性部
三沢('03.11.9)三沢駅は橋上駅になっていて、かなり大きい。※三沢駅は2020年に改築され、「駅前交流プラザみ~くる」がオープンしました。駅前に、巨大なこけしが立っている。当地の伝説に登場する、玉代・勝世姫というそうで、姿を消した父・橘中納言道忠を捜してこの地まで来たが、父が既に亡くなっていることを知り、それぞれ沼に身を投げた。以来、姉が入水したほうを姉沼、妹が入水したほうを妹沼と呼ぶようになったという。妹沼は現在の小川原湖。姉沼の地名は今でも残っている。浅虫
三沢空港にて。
撮影日2016.8.12撮影場所各写真に記載9年前の夏、1泊2日の日程で静岡県内の私鉄(大井川鐡道・静岡鉄道・岳南電車・遠州鉄道)の初乗車を行いました。それぞれの路線は全て初乗車で、きっかけはお盆休みの最中、8月13日に当時既に予備車的な存在だった遠鉄の吊り掛け駆動車・30形が日中に運行されると聞き、ついでに上記各路線を乗車しました。尚、以前静鉄と遠鉄乗車の際の写真は以下の記事で掲載しています。過去に撮影した静鉄1000形とA3000形|303-101のブロ
津軽海峡フェリーの「ブルーハピネス」に乗船し、函館から青森へ移動した後、外ヶ浜町へ向いました。外ヶ浜町の蟹田港からは下北半島の脇野沢港(むつ市)とを結ぶ、むつ湾フェリーが運航されています。こちらがむつ湾フェリーの「かもしか」でして、総トン数611トン、旅客定員240名の小型フェリーとなります。4月中旬から11月上旬の季節限定で二往復が運航されています。この便には十和田観光電鉄と弘南バスの貸切バスも乗船するようです。車輌甲板はなかなかの乗船率でした。この後にも数台乗船し、ほぼ満船となっ
「津軽海峡☆冬景色②(1日目)」→(東北・北海道新幹線🚅はやぶさ49号新青森行)→「新青森駅🚉09:17着」、在来線ホームから見慣れた?バスが見えたよー🫵😅笑、→(JR奥羽本線🚃)→「青森駅🚉」、東京発の新幹線おりた時から青森駅は雪の中〜♪たぶん、初めて、“青森″にやって来たよー❗️。青森は、もちろん⁉︎、(大)雪🌨️でーーす🤗ワ--イ!!。つづく🔜#休みの日#津軽海峡冬景色#一人旅#新青森駅#十和田観光電鉄#国際興業#奥羽本線
盛岡駅からキュービックLVで盛岡バスセンターまで戻ってきました。そのバスセンター発のみちのく号までの間、少しばかり撮影をしておりました。センターからは次々とバスが発って行く光景を見るコトができまして、ホントに飽きるコトがありませんねぇ~構内でも待機ができるスペースがあるんですけど、どちらかといえば日中よりも夕方以降の方がいいかもしれませんね。しばらくしまして、釜石行きの旧ガーラが入ってきました。ここからも数名ほどが乗車して行きました。さてこの釜石行きなんですが…先月15日よりICカ