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新学期がスタートして1週間特に新1年生は緊張の毎日だったのでは?小学生も中学生も高校生も新しいランドセル新しい制服明日明後日はゆっくり体を休めてほしいですねでもそうもいかないかなやることが始まっているのですからねゆっくりゆっくりですが青森も桜だよりが聞こえてきました数日前十和田湖畔を歩いたのですが湖を囲む外輪山はまだ雪が残っていました外輪山が緑色になるにはまだ先ですねここでもゆっくりゆっくりと新緑の季節を迎
十和田湖畔から碇ヶ関へ2023年10月20日(金)野宿旅6日目のご紹介は、これでおしまいです。発荷峠を12時頃出発し湖畔に戻り、十和田湖を右に見て湖を回ります。▲湖畔道路の風景湖畔の紅葉は見事です。黄色に黄葉している巨木は桂の木と思われます。十和田湖畔にはこの桂の木が多かったです。黄葉すると甘い香りを放つ木です。▲滝ノ沢峠付近の風景十和田湖を離れ、滝ノ沢峠を経由して碇ヶ関へ向かいました。峠道近くの紅葉風景です。雨は相変わらずでした。▲峠近くの紅葉やはり標高
十和田八幡平国立公園内に位置し外輪山に囲まれた高地のカルデラ湖で奥入瀬渓流の源周囲の長さは約46kmと広大で最深部の深さは327mと日本3位の深さを誇ります冬でも凍らないことから「神秘の湖」と呼ばれているそう本当は1周する予定だったけどこの日も通行止めが解除されずお天気曇ってきたし十和田湖が日本海の様に荒れてる台風のような風が吹き始めたそれでも展望台目指して落ち葉の道を走ります瞰湖台標高583メートルの展望所からは青く美しい十和田湖が一望眼下には湖内最深
写真は十和田湖畔ウクライナ如きに押されて、このくそプーチンも情け無い奴だ。捨て身になっる度胸の無い奴には何をやらせても駄目って事か。処理水問題、良い機会だから中国とも韓国とも貿易を辞めて、この際だからチャンスと捉えて新たな国との友好関係を築く努力をした方が日本にとっては正しい選択だ。だが日本もプーチン以上に臆病者だから期待できる訳がない。陰陽師神政館・館長
6時から500円でガイドさんが乙女の象など十和田湖周辺を案内してくれると聞いていたが断念朝食お皿が青森県の形をしていてノリの下の醤油入れが十和田湖の形箸袋は手作りで言葉も一膳ずつ違います
青森の郷土料理煎餅汁りんご丸ごとウニ&イクラトビッコ&きのこの天麩羅&ニシンの塩辛蟹&エビグラタン&帆立このワインは、なかなか美味しかった🍷創作料理の宿というだけあって器も料理も凝っていたけれど山と湖の料理なのと全部かなり塩辛い😖
母と叔母たち(母の姉と妹)が旅行した青森北海道の人は、なぜか青森がスキ?函館の叔母と青森に行った時に食べてたホタテラーメン私は普段はラーメンを食べないので10年ぶり?東北の玄関青森アスパムレンタカーで十和田湖へ高倉健主演の映画「八甲田山」の舞台ひたすら山越え山越えの途中のお店で母が大好きだった「つぶ貝」こんな大きなのは初めてビールがのみたいところですが山越えなのでトイレに行きたくなったらこまるのでお茶でいただきました。奥入瀬渓流途中でスコールのような雨十
3日目温泉には3回入り朝食を済ませ十和田湖、少しだけ散策🚗³₃道の駅や大太鼓の館、神社に寄りながら男鹿半島目指します。秋田犬が駅長さんの道の駅の🍦ウマッ北秋田の大太鼓は、めちゃくちゃ大きかった。お試し叩ける🥁太鼓もあり良く響いていい音でした。折角なので、大太鼓を奉納される綴子神社にも行ってみました。さて、なまはげの登場です👹なまはげ館には各地区のなまはげが勢揃い。⬆️こちらではなまはげ体験なまはげゆかりの真山神社と樹齢1000年余の榧の巨木⬇️男鹿半島
2018年12月18日朝、他のツアーメンバー達は6時前にツアーガイドに従い有名な函館朝市を見物しに行った。私と妻は前に行った事があったので行かなくて、6時30分にホテルの花茶屋でビュッフェの朝食を食べた。花茶屋の座席はあまり多くなくて7時過ぎホテルに戻ったメンバー達は凄く長い時間並んだ。8時30分にホテルをチェックアウトしてからタクシーで津軽海峡フェリー函館ターミナルに行った。厚い雪の路面をタクシーの運転手が上手く運転していて、私は本当に凄いと思った。9時30分に函館ターミ
十和田湖畔で昼食!十和田神社鳥居前にある「もりた」さんでヒメマスのイクラ親子丼を食べようと・・・。イクラが無いそうで、やってない!にぼしチャーシューメン@1000そんなに、魚介的ではなかった。あっさり系!名物のヒメマス料理も頼もう❗️ヒメマスの押し寿司@5002貫500円ですが麺とセットなら450円でした。富山の鱒寿司のイメージやったんですが身が分厚く、柔らかくてめっちゃ美味しかった❗️ヒメマスの刺身定食にしといたらよかった・・・。
いよいよ目的地です十和田湖素晴らしいお出迎え十和田湖に虹八戸に住んだ頃何度も十和田湖にいったけど虹は初めてです秋田から青森にかけて小雨や少しの土砂降りそれもよかったんでしょう素晴らしい虹薄荷峠からの景色です十和田湖がきれい薄荷峠から下ります十和田湖畔またまた虹停めて〜十和田湖畔を走って目指すは御鼻部展望台青森にに入りましたここまでは秋田県綺麗な紅葉が続きますもうすぐ御鼻部です
十和田湖休屋御前ヶ浜を出て、瞰湖台展望台に到着十和田湖に突き出す御倉半島と、中山半島に挟まれた中湖に面した絶壁の上にあります。標高583mの展望所からは青く美しい十和田湖が一望出来ます。MAP左側を…正面右側を…青空なので、ほんと真っ青です。綺麗すぎる十和田湖山を下りて…十和田湖畔観光船
奥入瀬渓流を散策後、十和田湖に向かいました。乙女の像が有る、十和田湖畔休屋の駐車場に到着桜が咲いています。GWの時期に見れるなんて~🎶一部葉桜の木も有りますが、綺麗ですね。アップで…御前ヶ浜に到着白鳥のボートが見えますね。料金はこんな感じ小屋の横から…左側正面湖の色が綺麗ですね。右側砂浜を歩きます。
こんにちは陸奥です(^^)お久しぶりです(`・ω・´)ゞ昨日からヒルドとキャンプに行ってきてました。2日分の記事なんで長いかもですm(__)m四十九日法要まで行かないつもりだったんですが天気もよくなりそうなんで行ってきました。前回に行った十和田湖の宇樽部(うたるべ)キャンプ場です。出かける前にヒルドのベビーリーフ入れてる皿を落として割ってしまったりと朝から騒がしい事がおこりましたがね💦到着後のヒルドんん?!ここは!?前回と同じ場所に陣取りました。テントも張りテーブル等もO
磨寶論備忘録4月29日自分のための更新です。總水とおまが総合プロデュースする磨寶論(まほうろん)という講座を昨年末から受講しております。磨寶論-basic-とは磨寶論は自分の中にある無限の可能性を見つけ出し今まで見てこなかった世界(次元)にフォーカスを当て、自分のモノなのに使いこなせていないところを活性化させ、自分が世界を生み出していることを知り現実を動かしていく講座です。毎日、松果体活性化コード987を入れて、その体感・気付きをブログ
発荷峠第一展望休憩所@秋田県鹿角郡小坂町十和田湖【青森県・岩手県・秋田県の紅葉】1泊2日の旅備忘録八甲田~八甲田ホテル~奥入瀬渓流~八幡平~秋田駒ヶ岳■旅行プラン【2日目】八甲田ホテル>>八甲田ロープウェイ山麓駅>>【ここから奥入瀬渓流】阿修羅の流れ>>雲井の滝>>白糸の滝>>銚子大滝>>子ノ口制水門>>十和田湖子ノ口駐車場>>【徒歩区間】>>奥瀬>>十和田湖子ノ口駐車場>>瞰湖台(かんこだい)>>十和田湖恵比
恵比寿大黒島@青森県十和田市十和田湖畔【青森県・岩手県・秋田県の紅葉】1泊2日の旅備忘録八甲田~八甲田ホテル~奥入瀬渓流~八幡平~秋田駒ヶ岳■旅行プラン【2日目】八甲田ホテル>>八甲田ロープウェイ山麓駅>>【ここから奥入瀬渓流】阿修羅の流れ>>雲井の滝>>白糸の滝>>銚子大滝>>子ノ口制水門>>十和田湖子ノ口駐車場>>【徒歩区間】>>奥瀬>>十和田湖子ノ口駐車場>>瞰湖台(かんこだい)>>十和田湖恵比寿大黒島(
2022年1月上旬2021年青森冬遊びの旅(番外編)2021年もブログを見て頂いた皆様に感謝申し上げます。2022年も宜しくお願い申し上げます🙇♀️。2020年・2021年とまだまだ更新してない旅が多いので徐々にアップしていきます。青森冬遊びの番外編です。①奥入瀬渓流の滝編「冬の白糸の滝」②奥入瀬渓流の滝編「冬の銚子大滝」③吹雪の十和田湖
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます起きると上天気。そして、部屋の窓から「鶴の舞橋」が目の前に。このお宿「つがる富士見荘」は素晴らしいロケーション。お天気にせかされるようにして早起きして早速撮影散歩。朝陽を浴びて昨夕とはまた異なる景色。昨日うるさいほど啼き交わしていた白鳥、あいかわらずたくさんいますし、飛んでいました。空を見上げると、雁?竿になり鍵になり、と称される飛行の形態。岩木山とかぶるかな、と
奥入瀬の好きな場所一ヶ所だけ撮り十和田湖を一周するように帰る途中は秋田県前回はデカいアブに囲まれて車から出られなかったのでした風が強く、緑色のどんぐりが落ちていたどのくらい風が強かったかというとなので目が回ったメゲズに野の花を求めて遊歩道を歩くとホテルの裏側を通ります十和田湖の2つの半島が重なって見える場所1は御倉半島2は中山半島この場所を知ってる人少ないかも~一期一会の野の花を撮りまくる訴える秋・・・虫食いの秋・・・絡まれる秋・
今回は十和田湖畔キャンプです。2020年10月頃の動画です。マジメ詩吟ソロキャンプドローンキャンプ飯等テンコ盛りです!紹介を飛ばしたい方はコチラ前半後半完全にキャンプ路線に切り替えたのがわかりますね。そして例のYouTubeやらかし素材を使う狙いも伺えますw(久しぶりのセコさ発見w完全推測w)本物のソロキャンプになってます。胸を張って言えます。ソロです。今回は十和田湖畔キャンプ2本撮りをご紹介東京出発から始まります。気合が入っております。何故ならバズり確定4本撮りロケ
ちょっと前の話。の2日目。翌朝。日本一周中の再会を祈念し、それぞれの道を走りだす。走り出したはいいが、今日も目的地は決まっていない。R45で岩手県から青森県に入る。促されるように、奥入瀬渓流に入り、十和田湖に出る。距離は疾走っていないが、本日のキャンプ地を早々に決める。十和田湖の辺にある生出キャンプ場。十和田湖の外周を疾走るたびに、チラッと見える炊事棟が以前から気になっていた場所だ。昼飯、晩飯、そして明日の朝飯分までの買い出しをもう既に終えている。味噌ラーメ
先日、テレビに青森県のアイドル『リンゴ娘』の王林ちゃんが県内を色々と紹介していたのを思い出して、アップルパイを食べに十和田湖へドライブに行く事にしました早く家を出て一時間半くらいで到着平日なので、お客様はバイク🏍のお兄さん1人だけでした湖に空や雲が映り、とても綺麗でしたお待ちかねの『アップルパイ』リンゴ🍎が大きくカットされて、ゴロゴロ入っていて美味しいですなんだかポーズをとってる変なおじさんもう少しゆっくりしたかったけど、次の楽しみにしたいと思います🍎🍎🍎十和田湖最高〜
(青森三内丸山遺跡)⑰(十二月一日)回想その③3.「さつき」のことクラスの女子数人が「あれはひどい!」と訴えにきた。経緯はこうだ。前日の掃除で、机を引くときに「さつき」の机が倒れて、はし箱が落ち、中にあったはしが床にこぼれた。掃除の者はそれを手で拾ってやるでなく、ほうきの先で箱に入れた。次の日の昼食時に、そうとは知らぬ「さつき」は、そのはしで弁当を食べた。その様子を、事情を知っている何人かが笑い、笑いの理由をわざわざ他の者にも伝え、伝えられた者の一部は笑い、一部は悲し
高村光太郎氏作乙女の像@十和田八幡平国立公園十和田湖青森県2泊3日の旅備忘録青森空港~十和田湖~八甲田山~三内丸山遺跡~青森市内~津軽半島~龍飛岬~五所川原~弘前公園・弘前城~青森空港【1日目】羽田空港JAL141便7:50AM発青森空港9:05AM着~オリックスレンタカー青森空港店~浪岡城址公園~青森県黒石市京町(妙経寺?)~浅瀬石川ダム・浅瀬石川~滝ノ沢峠~【徒歩ルート】十和田八幡平国立公園十和田湖(恵比寿大黒島の大黒神社&恵比寿神社・柱に化けた溶岩(柱状節
おはようございます♫先日の満喫した日のこと書きたいのですが、今日も時間がないのでさくっと。十和田バラ焼き!青森県にも奥入瀬渓流含め何回も行きましたが…十和田湖畔のレストランで、周りの方がみんなコレ食べてたんです🤭ちなみに私達は別のもの。あー、また奥入瀬渓流にも行きたいなぁ。行きたいところいっぱい!(笑)玉ねぎとじっくりじっくり炒めて、味をつけるように焼き付けます。見えてないけどしじみのお味噌汁。青森県産じゃなく島根県の(笑)私はレモンサワー、ダーは黒ビール。さてと
森林浴しに行くならどこ?新緑の奥入瀬渓流十和田市(十和田湖と一緒になる前)の自宅から十和田湖畔(秋田県側)のホテルまで何度も車で通ったけれど、本当に美しい。新緑の時期は本当に太陽の光が若葉を通り抜けて辺りが黄緑色に染まる。まさに緑のトンネルなんですよ。早朝に通ったなら、車もほとんど通らないから美しい景色と新鮮な空気を体中に取り入れて呼吸して欲しいです。十和田湖畔でも、一度、乙女の像の近く(外)で朝を迎えた事があるんだけどね、すごい体験をした。夜と朝が切り