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十和田湖を見渡せる展望台へ寄り美術館へ美術館の前の通りにはあちらこちらに馬の銅像やら馬関連の物が多数その馬関連が有る度に私に乗れ❗と言う友人笑お一人様¥1800なり~
十和田市現代美術館へ。ここでもやっぱり奈良美智さんの作品に大興奮‼️『夜露死苦ガール2012』『フラワー・ホース』すごく楽しみにしてた作品。草間彌生さんの屋外作品『愛はとこしえ十和田でうたう』草間さん作品は初めて。作品のパワーがすごくて圧倒されました。『スタンディング・ウーマン』最初の部屋の作品。4m超えの巨大な像。表情や布の感じがすごいリアル。各部屋に1作品なので部屋を巡るのが楽しい。
私が住んでいる街は昔は馬産地だったので「駒の街」と言われています小高い丘には家族連れでにぎわう「駒っこランド」があり馬と触れ合うことができます花見をしたあと友人と馬に人参をあげて参りましたなんとも優しくかわいい目このあとは花より団子ではないですが桜の木の下でまったりと★駒街道のシンボル十和田市現代美術館のフラワーホースついでに十和田市民図書館の桜を愛でるというゆっくりした一日を過ごすことができました★十和田市民図書館
可愛い箱を頂いた。りんごのクッキー!!青森らしい!!私もこの美術館に行ってみたいわ!!ありがとう!うらやましい!!美味しかったよ。(12月記)
長年の夢だったロンミュエクの作品を観に行ってきました!✨道中雪がパラつきましたが、無事に到着🚗💨カラフルなお馬さんがお出迎え😊エントランスの床もカラフル✨一番最初にお目当てのロンミュエクのスタンディングウーマン!!高さ4mくらいあるリアルなおばさんとツーショット✨地元の女性の方が撮ってくれました♪まるで進撃の巨人のよう!wめっちゃ感動しました!!✨日本には現在ロンミュエクの作品はここ、十和田市現代美術館でしか観られないんです💦だいぶ昔に東京でロンミュエク展があったんだけど、そ
ほんとは4月に予定していた青森旅行、きゅんパスなるものが期間限定で販売される事を知り、急遽行ってきました!しかも日帰りwこのきゅんパス、指定の東北エリア内の電車が一万で一日乗り放題というもの。しかも新幹線の指定席も2回まで取る事が出来る!もちろん往復指定席予約しました!既にだいぶ予約が埋まっていて、もう少し遅かったらヤバかったかも💦新幹線の往復、通常なら四万近くになるので、それが一万で行けるなら無理矢理にでも予定組んで行くしかありません!😁で、当日早速寝坊wめっちゃ慌てて支度
より鮮やかな強い光を求めて美術館へそれは官能的な時間と謎めいた空間美塩田千春水の記憶
昨日無事に仕事おわりました〜コロナ禍で今までとちがう仕事になり3年数ヶ月今月から新たな場所でまた1からスタートです☆青森旅のつづき↓ホテルのごはんを朝からもりもり食べて新青森から新幹線で15分くらい七戸十和田駅とうちゃーく空気が澄んでうーーま写真では伝わんないわよなここからバスに揺られて〜50分くらいこれがなかなかな距離でしたね目的地は十和田市現代美術館めちゃめちゃたのしみニヤニヤとまりまへん相棒のたくあんと沢山楽しみまーす☆☆ランキングに参加してます!ブログ村
<旅記録と今日の新月で大切な事>昨日青森旅から帰ってきました。今年は東北地方も暖冬で、雪が思っていたよりも少なくてちょっとだけ残念でした・・・でも空気が澄んでいて、寒かったです美術に関心のない方は、このブログをすっ飛ばしても構いませんが、最後に、今日の新月の事を少しお伝えしますね。今回は、青森にある美術館を4つ巡る旅でした。まず最初に、八戸美術館に行きました。こちらでは藤井フミヤ展を開催していましたが、
十和田市no中心市街地に突如アートがその中核にある十和田市立現代美術館へ入口にはポップなフラワーホースがお出迎え入館するとテレビ番組de一度は見かけたことある作品実物はやはり大きかった無数の赤い糸がなんとも印象的透明なバルーン・・・ちょ〜っぴり宇宙ぽい中庭にある
青森アート旅最終日は十和田市現代美術館に向かいますGoogle先生には八戸まで新幹線で行けなどととんでもないルートを推奨されましたがYahooの路線案内で提案された青い森鉄道で青森から三沢まで行きそこから十電バスで十和田市内に入るルートを選びました週末に使えるお得切符があったのでこちらを利用(※青い森鉄道HPより拝借)本当はこんな雪の中を走る電車を期待してたのにみぞれが車窓を叩きつける曇天の中を走る青い森鉄道アテンダントさんによる車内グッズ販売もありました青森から1時間
十和田市は「アートの街」としてまちづくりを行っていて、十和田市現代美術館を中心にまちかどにはオブジェが置かれ、ちょっと他にはない独自の景観が広がっています。十和田市現代美術館の前を通る官庁街通りは、幅36mもあり、そこに松と桜が300本以上も植えられ、歩道部分には、十和田が馬の産地だったことにちなんで、馬に関連するオブジェが点在しています。市内西部には十和田湖と奥入瀬渓流があることもあり、スッキリと清々しく、美しい街という印象を持っています。十和田は鉄道駅がないので、東北新
十和田市現代美術館青森県十和田市西二番町神奈川県から新幹線と路線バスで6時間、それくらいに遠いのですが、それでも行く価値ありの楽しい!美術館です。建物もユニーク(きれい)だし、展示品も面白い。美術館前の広場にもまたオブジェ(彫刻なのか?)もいくつもあって(折からのウィンター・イルミネーションもありましたが、昼間に訪問)、こちらも鑑賞可能。屋内展示も撮影可がありましたが、写真は外のものだけにします。
先日の記事にて、【2024年行きたい美術展】というタイトルで展示・企画内容だけで行きたくなったところを羅列したのですが、考えてみれば単純に、”行ったこと無いから行ってみたい美術館”というのもあるんですよね…関西圏でいうと、入江泰吉記念奈良市写真美術館(奈良)春日大社から徒歩45分ぐらい(遠いわ)の場所にある写真美術館。個人的に写真美術館ってだけで「お?」って期待してまう。めっちゃ外観綺麗でほんまに行ってみたい!アサヒビール大山崎山荘美術館(京都)2月25日(日)
十和田現代美術館こんばんは今日は曇り晴れ昨晩はだんなさん邸へ泊まりましたさて東北旅4日目青森屋のチェックアウトが12時までOKで朝食後わたしもだんなさんものんびりとして11時すぎにお宿を後にしました十和田現代美術館へぶらりと立ち寄りました入り口で入り口に入ってすぐにでっかなおばさんがお出迎えですこんなことしたりあざらしと同じ目線で景色を眺めてみました鏡を使ったトリックアートみたいな感じ一人で張り切りましたこんな感じで写真撮影もOKだったりして
十和田市現代美術館十数年ぶりに訪れた十和田市現代美術館はやっぱり素敵でした併設のカフェもおしゃれで開放的でした☕️
本日は、私の趣味の1つである【懸賞】で2023年に当選したものをザッーと紹介します!今回は商品紹介は一切ありませんので、興味のない方はスルーしてください《十和田市現代美術館鑑賞券》《懸賞なび(懸賞雑誌)関連グッズ》《太子食品詰め合わせ》《十和田市現代美術館鑑賞券》《年末ジャンボ宝くじ》その他にも、お茶1ケースやポケットティッシュなど…2ヶ月に1度のペースで何かが当選懸賞にこんなに当選する年は無かったので、楽しみながら応募していた日々でした〜各企業の皆さん、当選枠に入れて頂
12/14(木)LINEで、以前母からときていた。今日行く事になった。妹、母、ワイと日程合う日が今日しかなくて。妹も18日から新しい仕事(印刷会社)始まるし、土日祝休みだから、水木金休みのワイとは合わない。だから訪問看護にはお休みの電話をして。ゆっくりお出かけできるりんごちゃん実家の中華料理店は、水曜日定休日で妹と母2回行ってふられたらしい。今日は木曜日だから大丈夫だろう「もしやってやってなかったらスパゲッティ専門店さつれていく」と母。道中、念のため調べたら定休日が水木に
青森行きました(^^)高校からの友人と奈良さんの話になり奈良さん巡回しないらしいぞ青森行った事ないぁ関東から出ないなぁこの機会が無いと青森に一生行かないかもじゃあ行くか〜となり先月行って来ましたー何処へ行くかは青森県立美術館と閉館する棟方志功記念館は直ぐ決まったのですが弘前レンガ倉庫か十和田市現代美術館かで悩み…まず1日目に十和田へ偶然にも一週前に兄が下北半島バイク旅⁈で十和田市現代美術館に行っていて予習しないと見逃すかもって言われてパンフを借りて予習←コレやって良
三沢空港を利用した旅の2日目。宿の温泉で朝風呂もしました。ここの温泉はお湯がトロッとしていて、なかなかいいお湯でした。まずは宿の朝食。お替りもしてしっかり食べました。チェックアウトした宿から車で10分ほどの十和田市現代美術館に寄りました。大きな作品が多くありました。私のような素人にも分かりやすくすごく印象的でした。とても大きな作品です。ですが、肌の色や質感は本当に人間そのもので、細かいところまで表現されてます。驚きました。服も靴も超ビッグサイズです。赤の網が鮮やか。本物の剥製を
家の鍵につけていたキーホルダーを落としてしまったとりあえず何かつけたい探してみると北京五輪のキャラクタービンドゥンドゥンのキーホルダーがあったなつかしー(もらいもの)お気に入りのキーホルダーが見つかるまでこれでと思っていると先日、早々と十和田市現代美術館で草間彌生さんのキーリングに一目惚れ(ステキー)少しの間だったけれどありがとうビンドゥンドゥン週末青森に行ったときの自分土産ニンニクパウダーはパケ買い草間さんのマグカップも購入朝ごはんにさっそく使ういつもの地味朝
人に伝えるって大変ですよね。今日は思いが伝わらずモヤモヤした一日でした。仕事上の話ですが、一緒にプロジェクトを行っている年上の方との意思疎通がうまくいかず、ちょっとした言い合いになったんです。お互い良かれと思っての言い合いだったのは重々承知はしてるんですが、その方は「もう仕事しない!そっちでやってくれ」と、子どもじみた事をいう事を言う始末。「ちょっと〜!」と言いたい気持ちを抑えて、少し外に出て深呼吸。戻って「大人がない事言うの辞めましょう」と、何とかおさめはしましたが、モヤモヤが残って
今日は大掃除!……小掃除にした。劉建華(リュウ・ジェンホァ)Discard
龍泉洞から車で約2時間。十和田市へ!お目当ては十和田市現代美術館Instagramで見て、ずーーーっと行ってみたかった美術館のひとつ。現代美術館って個人的に当たり外れがあるけど、ここは行って良かった…好きな作品多くて嬉しい。(完全に個人の問題やんけ)▼気になった作品たち■「スタンディング・ウーマン」(ロン・ミュエク)インパクト大!映えるな~。1番最初の展示室にあってパンフレットの表紙にもなってるぐらいこの美術館の代名詞ぐらいの作品。でもね、直接見て
奥さま、とっても楽しそうだったからたのしかった(^^)
八戸から小一時間ほどで十和田市現代美術館に到着。美術館から50メートルほど離れたところに無料駐車場があった。入館料ひとり1,800円を払って中へ。館内は迷路のようになっていて、出入口がたくさんあった。何回も同じ通路を歩いた一方、行けなかったところもあったらしい。残念。初めに観覧したのは、ここの主役といえるロン・ミュエクの彫刻「スタンディング・ウーマン」。約4メートルもある巨大なおばさんが睨みをきかせている姿は圧巻だ。鹿のはく製が人工水晶をまとっているもの、陶器製の無数
あなたの魂と星のエネルギーを繋ぐ自分自身を思い出す過去も未来も旅する未来予知星読み羽亜です。本日、十和田市現代美術館へ。玄関前のフラワーホースが見たくて、訪れてみました✨。建物の作りも面白かったが、中の展示されているアートも想像を超えたおもしろいものがあり、現代アートの「見る人の行動を変えること」の目的を堪能してきました❤️。アートに自分の力も時間も使い表現する✨。自分から溢れるものを表現することの素晴らしさ✨。空間と見る人を巻き込んでのア
本日は、《ユチコ散歩〜芸術の秋編2+1〜》と題して二会場へ行った時の様子をお伝えしたいと思います!今回は〈十和田市編〉です。(11月に訪問)前回同様、私は芸術に全く詳しくないので、説明などは出来ません今回は、個人的に“スゴイな〜”“楽しいな~”…と思った作品を掲載しております今回も長文です、写真だけでも見てもらえると嬉しいです十和田市「十和田市現代美術館」今回も懸賞に当選し、こちらの〈常設展〉〈企画展〉を無料で見ることが見ることができました!(通常料金一般1800円、高校生以下無料
十和田市現代美術館にある奈良美智さんの夜露死苦ガール2012この箱はカフェ&ショップになっています暑かったのでおやつにソフトを食べましたカップでもコーンでもなく南部せんべいの上にソフトクリームがのっていますこのソフトクリームが美味しかった!もちろん南部せんべいも美味しいけどねwカフェは静かでゆっくりできました奈良美智YOSHITOMONARASELF-SELECTEDWORKSPAINTINGSAmazon(アマゾン)奈良美智
十和田にある馬肉料理吉兆さんでランチをした後に十和田市内を散策十和田市現代美術館周辺には色々な美術品があるのよ椿昇さんのアッタ後ろの建物は美術館チェ・ジョンファさんのフラワー・ホース奈良美智さんの夜露死苦ガール2012まちなか常設展示では草間彌生さんの愛はとこしえ十和田でうたうインゲス・イデーさんのゴースト/アンノウン・マス四角いのがトイレになっているのだけどメンテナンス中で入れなかったのが残念ニューテリトリーズ/R&Sie(