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こんにちは。着物リメイクチュール、KINUclothesのブログにようこそ!癒し旅の続きは、十和田市現代美術館からです。奥入瀬渓流から、車で走ること1時間位(途中、休憩もはさんだので)、官庁街通りにあって美術館のエントランスには、フラワー・ホースがだーんとお出迎え。ナビの案内でこの辺かなーと思ってキョロキョロしていると、ここだー!!と、すぐに見つける事が出来ました。レストランの壁画は奈良美智さんのイラストも。美術館の向かいにある広場には、草間彌生さんの水玉模様のアートが賑やかに並
2日目は、5時起きで、館鼻朝市へ早く起きて6時すぎには着いたのに、ものすごい人人人💦ツブ貝やほたての殻焼きなど食べてから、近くの蕪嶋神社へ⛩️この写真だけだと分からないけれど、ウミネコ多すぎ〜鳴き声&糞が半端ない〜傘をさして、マスクをしたほうがいいという理由が分かりました臭いもすごいのですでも、岸壁にたつ神社、お天気よくて青い空に赤い鳥居、そしてうみねこの大群、記憶に残る観光スポットになりました次は、楽しみにしていた十和田市現代美術館へこんなオブジェが出迎えてくれましたそして
十和田市現代美術館企画展へ定期的に動くモノイマイチよく分からんかった(笑)なんかの出土品みたいデジタルでオイラが作品になってしまった出口にあるロビーギフトショップ再び外へ‼️草間彌生の世界雪が積もって無かったらなぁ〜コレも雪で全貌がわからないまだまだ外には色んなアートが展示されていたみたいだったが•••••雪で見つけられず(⌒-⌒;)またあらためて再訪したい開館時間9:00〜17:00休館日月曜日料金一般1800円高校生以下無料アクセス十和田
十和田市現代美術館に来れた話の続き•••••無数の赤いヒモで作られた真っ赤なオブジェまるで血のよう🩸『水の記憶』『ロケーション』巨大な玉のオブジェ『オン•クラウズ』中に入れる中はこんな感じ近未来なトンネル『光の橋』真っ白な空間に椅子とテーブル『ザンプランド』天井内が見渡せるコレも巨大で圧巻『コーズ•アンド•エフェクト』コレは何?壁もアート『ウォール•ペインティング•ミラー』真っ暗な部屋にひとつのライトが森を照らす『闇というもの』続く•••••
昨年度青森県に来た時に立ち寄れず悶々としていたミュージアム‼️『十和田市現代美術館』運良く今回再び青森県へ念願叶って入館して来ましたー♪この日2月頃だったので雪が積もっていた⛄️壁画がめっちゃ目立つ建物の周りにも展示物が至る所にあった『フラワーホース』巨大なオバケ『ゴーストアンノウン•マス』巨大な虫『アッタ』青森県立美術館でも展示されていた奈良美智の巨大な壁画『夜露死苦ガール2012』さああらためて入館チケットを購入まずひときわ目を引いた展示今回の1番のお目
ホテルでチェックアウトしたらバスで八戸駅に向かい10時おいらせ号で十和田市現代美術館へおいらせ号私たちは予約していたのですが空いていれば予約なしでも乗れるのか?なんと補助席にもびっしり人が詰め込まれました十和田市現代美術館十和田市現代美術館|TowadaArtCenter青森県十和田市。企画展・イベントの情報、美術館の概要、アクセス情報など。towadaartcenter.com多分こんな写真をご覧になった方もいらっしゃるのでは?とても不思議感覚の美術館で外にも色々
2023年7月に3LDKの新築マンションに入居したアラフォーです。マンション購入記録マイホーム記録などなど母70代娘3人40代初めての母娘旅。それぞれ環境が違うので予定を合わせるのが難しかったけどなんとか合わせて行くことができた青森🍎女4人での1泊2日の旅行。新幹線で途中から合流して青森、八戸へ到着。八戸駅直結のいかめしや烹鱗でランチ写真撮り忘れ💦母と姉たちは✓いかめし&せんべい汁セット
【青森はどこへ消えた?】今宵は、青い森へ、再び…🌳本日のtitleは、昔流行ったビジネス書、スペンサー・ジョンソンの『チーズはどこへ消えた?』をもじってみましたv「あれ…?青森旅行記はどこ行ったん?」とモヤついていた方がいらしたとしたら、「なーにをおっしゃいます!ずっと、読者様と一緒に、青森の旅は続いておりました🌳」と、私は答えるでしょう何故なら…コレも…コレも…コレも…オニギリ🍙みたいなこのビルも…弘前(ひろさき)の桜の花が散るこの川も…全部、全部、これらは…
2泊3日で青森へ行ってきました。先月は息子と酸ヶ湯温泉でした。今回は夫と↓に行きました。<1日目>★仙台から新幹線で新青森駅★昼食「魚っ喰いの田」(海鮮丼を食べたけど・・・って感じでした)★レンタカーで「十和田市現代美術館」(すごく良かったです)★蔦温泉旅館に宿泊<2日目>★十和田湖遊覧船(天気が悪く、夏の方が湖の透明度が高いらしい)★奥入瀬渓流(曇り空でしたが、森林浴ができました)
青森の芸術🎨縄文遺跡の隣に位置する青森県立美術館ここは…まるで遊園地に足を踏み入れたような、最初から最後までわくわくする空間でした💕大迫力!!シャガールの舞台背景画!遊び心たっぷり♪♪窓から覗く自分達もアートの一部にガイドブックでいつも目にしていたあおもり犬が間近に!!!「ついに青森に来た!」実感が湧いて感動↑↑写真は、広大な美術館のほんの一部!!!↑↑この日、安彦良和展も開催されていました!(観てきました!)こちらは2日目十和田市現代美術館のフラワーホース(車窓か
「青森県にこんなすごい美術館があったんだ!」と感動したのが、十和田市現代美術館。入場料をお支払いして観覧する常設展示作品は、「近くたったら何度でも観たいのに。」と思ってしまうほど素晴らしいものだったのですが、これからご紹介するのは、「まちなか常設展示」として、無料で楽しめるパブリックアートです。こんなに楽しいアート作品が常に開放されているなんて⋯。青森県、すごい!フラワー・ホース愛はとこしえ十和田でうたうゴーストアッタファット・カー※期間限定かもしれません。ファット・ハウス
青森県十和田市にある市民交流プラザトワーレに車を止めて桜の散策に出掛けて来ましたこの施設なんとな~く誰が設計したか判りますよね隈研吾設計の建物ですね板材を並べただけの素敵な空間が広がってました十和田観光電鉄線市民交流プラザ向かいにある十和田観光電鉄本社内のとうてつ駅そばとあるブロガーさんが以前投稿されており気になって訪れてみましたスペシャルそばを注文旨かった😊十和田市中央公園にある十和田流鏑馬会場行った日がちょうど開催日で
ご訪問ありがとうございますいつも読んで下さっている方「いいね」をして下さる方とっても嬉しくて・・・感謝の気持ちで一杯です2週間振りの投稿になりました・・・5月10日(土)~5月17日(土)まで車で東北を旅して来ました***********ゆっくりペースになると思いますが自分の想い出のためにもブログに記していくつもりですので良かったら、ご覧になって下さいね*
現美ご近所できたてホヤホヤを見た「とわふる」はどうなっているかなーと見に行くと↓外壁、すごく可愛くなっています💕鈴木ヒラク×藤本壮介十和田市地域交流センター(とわふる)壁画作品《光と遊ぶ石たち》公開記念対談アートを核とした街づくりが注目されている青森県十和田市に、2022年に誕生した十和田市地域交流センター(愛称・とわふる)。その壁画作品を手掛けたアーティストの鈴木ヒラクと建物を設計した建築家の藤本壮介www.tokyoartbeat.com中↓リアルオープ
【十和田市現代美術館】ふと、気になって、夫にきいてみました。「青森、何個も美術館あるみたいやけど、何でここにしたと?」ほら、県美だけでなく、ガイドブックにも、5つもあるとか何とか。⬇️夫の答えは、「全プランのメリハリを考えて。」…ですって確かに、年寄り臭い暗めのスポットから、一気に、旅が華やぎました夫はいつも、旅の全計画を、分単位で、ひとりで立ててくれます。車移動🚙の旅の際、私に一切🚙運転をさせてくれないのは、私が運転が下手だからではなく遅いからです🚙(まぁ、夫より
【現代アートに、触れる】青森旅行記、⑦です。次に向かった、四つ目のスポットは…十和田市(とわだし)十和田市現代美術館|TowadaArtCenter青森県十和田市。企画展・イベントの情報、美術館の概要、アクセス情報など。towadaartcenter.com現代美術館ですいやぁ〜、ココを見終えての感想を、先に、ひと言で。「お腹いっぱい🩷」(勿論?いい意味で…。)そして、先に言っておきますこの美術館の中で、私が一番好きだった作品コレですミュエクの、『スタンディン
先月の青森旅行で青森屋に泊まった日その前にお邪魔したのは十和田市にある現代美術館建物の前にある象徴的なオブジェまだ桜が満開フラワー・ホースチェ・ジョンファチケット売り場もアートゾボップジム・ランビー巨大な人物スタンディング・ウーマンロン・ミュエク水の記憶塩田千春オン・クラウズ(エア-ポート-シティ)トマス・サラセーノ光の橋アナ・ラウラ・アラエズトンネルみたいになってて覗くとお外の桜が見える建物の外アッタ椿昇コーズ・アンド・エフェクトソ・ドホ
次男くんの強い要望もあって一度は行ってみたいなーと思ってた十和田市現代美術館へいつもは「ついで」扱いの美術館だけど今回は「メイン」だから思う存分味わってもらいたかったので時間のことを気にしなくていいから好きなだけ見てたらいいよと伝え入り口で解散と言ったものの次男くんがあとからついてきている気配は一向にありません何かトラブルに巻き込まれてるのでは・・・??気になってひょいと覗いてみると作品の正面→後ろ→横→下から→斜めから・・・・いろんな角度から
こんにちはヒラオカがお送りします。今年もJR東日本のキュンパスを使って青森に行ってきました!今年はずっと行ってみたかった十和田現代美術館に!!ちょっとアクセスが悪い位置なので今年は2日券を取って泊まりにしました。これ!この大きなおばさん「スタンディングウーマン」をこの目でみたかったのです!大きいー!!どれくらい大きいかというとこんな感じです!4メートル細部もしっかり作り込まれてて外反母趾気味のおばさんでした!旅といえば食べ物ですよね今回は昼食は駅弁!と決めていたので6
ミュージアムシリーズ第30弾(゚∀゚)/十和田市現代美術館は前も載せたんだけど、きれいな色の写真にて再掲しようっと(´┐`)開館は2008年設計は西沢立衛建築設計事務所。設計者選定プロポーザルにおいて指名された若手建築家5名(西沢立衛、アトリエ・ワン、乾久美子、藤本壮介、ヨコミゾマコト)からの勝者みたいですね(wiki事業費の90%以上に相当する22億8400万円は電源三法交付金(原発とか核燃料とかのアレ)だそうです(wikiへー。。(´┐`)そうだったんだ~
前回ブログの続きです。お宿に1泊して、朝食のとき、宿のおかあさんから「今日は何するの〜?」と聞かれ、大湯経由で温泉に入って帰ろうと思ってると言ったら、「ここ(十和田湖)から十和田市まで1時間くらいで行けるんだよ〜」という情報をもらい、それならと行ってみることにいつも奥入瀬渓流を眺めるくらいでそこから先には進んだ事がなかったので、初!!十和田市行けたら行こうかと話していた十和田市現代美術館へ行きましたなんだか見た事あるようなオブジェ十和田市はその昔、軍馬の育成地だったこともあって、街の至
青森→秋田→山形→仙台と東北へ旅行に行ってきました当初は行く予定ではなかった青森青森にある十和田市現代美術館に以前から行ってみたいと思っていましたが旦那さんが、せっかくだからと連れて行ってくれました美術館はそれ程、広くはありませんがとっても素敵でした外観も広場も入り口もカフェも素敵もちろん作品も旦那さん遠くまでありがとうオシャレなカフェには寄らず奥のショップでメモ帳とカラビナを購入ラーメンが食べたと言う旦那さんのリクエストでラーメン屋さんを探す平日で時間も14
こんにちはリデルの上村です。私の好きな美術館シリーズ2『私の好きな美術館』リデルの上村です。数ある美術館の中で私が好きな美術館。ベスト3をあげてみます。【COMICOARTMUSEUMYUFUIN…ameblo.jp【十和田市現代美術館】青森県には[青森県立美術館]と[十和田市現代美術館]があります。どちらもとても素敵な美術館ですが、私は十和田市現代美術館が大好きです。1度目は吉岡家と、2度目はリデルの伊藤さんと行きました
年内に終わる気がしない6月の青森レポ。そうです。今ちんたらブログアップしている旅行記は半年も前のお話です。十和田市現代美術館の周りにもアート作品が色々あります。スペイン生まれのマイダー・ロペスの「トゥエルブ・レヴェル・ベンチ」ベンチというからにはもちろん座れます。マウントフジアーキテクツスタジオの「イン・ブレークス」これも座れるアート。ただ素材的に汚れが目立ってさすがに座れず「はじまりの果実」鈴木康弘。白い切り株の台座は、十和田市の形を模しているんだそう。りんごといいいちごと
2-4.【青森県】十和田市現代美術館住所:青森県十和田市西二番町10-9電話:0176-20-1127ここに訪れるのは今回で二回目。この子に会いたかったんです《フラワー・ホース》青空に映える~《夜露死苦ガール》名前初めて知ったー!かわいー!!草間彌生先生の《愛はとこしえ十和田でうたう》「まちなか常設展示」が沢山あって美術館に入らなくてもアートをまじかで感じられます^^それでは美術館の中へ♪《ゴーズ・アンド・エフェクト》無数の人形が織りなすシャンデ
では!いよいよ十和田市現代美術館へ!インパクト大。言わずと知れた草間彌生さんの作品で、「愛はとこしえに十和田でうたう」かぼちゃ🎃は中に入ることもできます。白い建物の屋上からたらんと垂れ下がってるアンノウン・マス。浮遊するゴーストはどこを見ているのか…。作者は4人のアーティストがベルリンで結成したアーティストグループ、インゲス・イデー。観光地によくあるオブジェみたいやけど、バルセロナ出身のジャウメ・ブレンサの作品。ヘブライ語で創造の石という名のこの作品は日没後石のてっぺんから空に向かって
基本旅行は公共交通機関利用。だけど、旅先によっては極端に本数が少なかったり、移動に時間がかかったりするのが悩みの種です。大好きアートホテル。これは弘前駅前。今回の旅のメインは十和田市なのでした。青森からも弘前からも行きにくい。色々調べた結果、弘前駅前から十和田市現代美術館まで行く土日限定のバスを見つけました。予約は2人から。ひとり旅やったら使えへんルートやった。早めにバス乗場に行って、時間を持て余していたらもうバスは来ていて、少し早めの出発になりました。めっちゃちゃんとした観光
うなぎの皆様、あんにょん!11月24日(旧10月24日)の日曜日。今日11月24日は「鰹節の日」。11(いい)24(節)の語呂合わせから。鰹節の製法は、今から約350年前の江戸時代に始まったのだとか。鰹節の歴史と共に、料理人の川口屋薫さん(@btagev)の簡単レシピもご紹介します♪https://t.co/gEaPnS19kZ—暦生活(@543life)2024年11月23日11月24日の花:ガマズミ花言葉:愛は死より強しレンプクソウ科ガマズミ属春に白色の花初夏から
八戸・十和田エリアに行くことがあったら訪れてみたかった十和田市現代美術館十和田市が推進するアートによるまちづくりプロジェクトArtTowadaの拠点施設として開館し十和田でしか見ることのできない作品が展示されています個々の展示空間を「アートのための家」として独立させていてガラスの廊下で繋いでいる建物はそのものがとっても美しい♡建築とまちづくりが一体となっているので美術館に入らずとも周辺でアートが楽しめるのが見どころのひとつですチェ・ジョンファ
寒い11/16(土)しかし晴れ渡る青空。たぶん今日がW650のラストランかな?青森県十和田市の「リトルハウス」へ。青森県のむつ市にあった「蛮」が十和田市へ引っ越して開店したお店。むつ市の頃、何度か行ってました。マスターも覚えててくれた。ここの看板メニュー、アランドロンカレー。¥1400(税込)むつ市の頃より美味くなってる感じ。丸いメンチカツの中にチーズが入ってる。カレーは辛さが際立ちます。汗をかきながら完食!※切ったとたんに溢れ出すチーズ。